OLYMPUS STYLUS TG-Tracker
- 「GPS」「気圧」「温度」「方位」「加速度」の5つのセンサーで構成された「フィールドセンサーシステム」を搭載した、4K対応フィールドログカメラ。
- IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、2.1mの耐衝撃性能、-10度の耐低温性能、100kgfの耐荷重性能を備える。
- 対角204度の超広角レンズや、画像処理エンジン「TruePic VII for 4K」を搭載。高感度でも低ノイズを実現する「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
OLYMPUS STYLUS TG-Trackerオリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [グリーン] 発売日:2016年 6月24日

このページのスレッド一覧(全8スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 4 | 2017年2月8日 12:33 |
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17 | 2 | 2016年6月28日 15:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > オリンパス > OLYMPUS STYLUS TG-Tracker
陸上画角は大変広い(204度?)なのに、何故、水中画角は大幅ダウンする作りになっているんでしょうか?
もちろん、屈折率の関係でどんなレンズでも水中では画角が狭くなりますが、そういうことではありません。
プロテクタを着け換えること無く、そのまま持って入れて、水中では屈折率の違いで自然に画角が狭くなるってことなら文句は無いんです。
でも、現状を変えることは出来ませんから、純正の水中用プロテクタの代わりに装着出来る水陸両用の外付けワイドコンバージョンレンズが出来ればいいのに、と思っています。
最短撮影距離が20cmも有ることも多くのダイバーには不満ですから、同時に改善できるワイコンの出現を願っています。
4点

潜る仕事人さん、こんにちは。
> 陸上画角は大変広い(204度?)なのに、何故、水中画角は大幅ダウンする作りになっているんでしょうか?
逆に考えられたら良いのではないでしょうか。
陸上で使うときは、水中より広い画角で撮影できる、というように。。。
どちらにしても、水中で撮影するときは、プロテクタなしで撮影することは不可能なのですから、そうなると陸上も水中に合わせてプロテクタありの作りにするか、本機のように着脱式にするか、このどちらかしか方法はないように思います。
書込番号:19992829
5点

>secondfloorさん、こんにちは。
>陸上で使うときは、水中より広い画角で撮影できる、というように。。。
例えば、フィルム換算28mmは陸上では結構広角ですが、水中では3割ほど狭まってしまうことも有り、多くのダイバーはワイコンを着けてより広角にして撮っています。
フィッシュアイレンズの使用率も高く、水中撮影に於いては広角が有利であるシーンが非常に多いので、せっかく元々広い画角のレンズを水中で利用出来ないことに納得が行きません。
>どちらにしても、水中で撮影するときは、プロテクタなしで撮影することは不可能なのですから、そうなると陸上も水中に合わせてプロテクタありの作りにするか、本機のように着脱式にするか、このどちらかしか方法はないように思います。
一般的にプロテクタとは全体を入れる簡易ハウジングを指しますが、本機の場合には単なるレンズカバーのことですよね。
陸上用のレンズプロテクタのままでは水中ではピントが合わないそうですし、水中モードを選択すると自動的に画角が狭くなると聞いてますから、そうなると純正水中用レンズプロテクタの代わりにワイコンを着けるしか無いのでは?と思っています。
ジッサイ、サードパーティーである水中撮影器材メーカーが開発検討に入っているようで、それを待っている状況です。
書込番号:19993344
1点

>潜る仕事人さん
今頃になってTG-Trackerを購入することになり、こちらを覗いてみましたところ、こちらの書き込みを発見しました。
一般にカメラを水中に持ち込むと画角は望遠側にシフトします。
これは水と空気では屈折率が異なることからそうなるのでメーカーがそういう構造にしているわけではありません。
とは言っても水と接する面が平面の場合と、凸面や凹面の場合でどのように作用するのかは私にはわかりませんが、物理的な原理なので致し方ないことだと思っています。
そういうことも有ってなのか、このカメラでは陸上では広すぎるとも思える画角なのかもしれません。
書込番号:20639898
1点

>ニセろ7さん
>一般にカメラを水中に持ち込むと画角は望遠側にシフトします。
それはダイバーなら誰でも知ってます。
陸上での超広角(フィッシュアイ)が水中では丁度良い広角レンズとして使えるので、多くのダイバーがフィッシュアイレンズを愛用しています。
いろんな意味で画期的な製品であることは確かですから、次期モデルには改善を期待したいと思っています。
書込番号:20640387
0点



ビデオカメラ > オリンパス > OLYMPUS STYLUS TG-Tracker
TG- tacker 良いところ
液晶あり ただし小さすぎて、魚が 写っているかどうかの確認程度しか老眼では難しそうです。
ライト内蔵 ただし光量が弱くないよりはましですが、綺麗な動画は撮れそうもありません。
値段がそれほででもない。FDR-X3000に比較すると機能がいろいろとあるにもかかわらず思ったほどは高くない感じがあります。電池の消耗などを考えると、センサーは 個人的にはあまりいらない。
悪いところ
手振れがあまり効いていない。 FDR-X3000と比較するとかなり違います。
ということで、今の印象としてはFDR-X3000 に軍配があがりそうです。Gopro まだ越えていない様な感じもします。問題は 深場の暗がりで どれだけノイズなく 動画が撮れるかです。
皆さんの意見を聞いてからゆっくり考えようと思っています。
4点

根本の撮りかたがちがうからあえて選択肢を取り上げるなら
自分の目線で既存のアクションカメラのような使い方ならsony
手で持ってターゲットを狙う撮り方するならTG-Tracker
そんな分け方だけでいいのでは?
画質に関してはそれぞれ善し悪しがあるので一概にどっちがいいとは言えない気がします
しいて言えば、水中の画質色目のオリンパス、通常時の画質のsonyと言う感じかと
TG-Trackerは手ぶれに関して弱い弱いという話が数発ありますが、
弱いと言うよりむしろフォーカスに対してきつ過ぎる手ぶれ補正が故かと思います
ですので、むしろ手振れ補正オフで編集時に編集ソフトでいい塩梅に手振れ補正をかけるのもありか?
書込番号:19991857
10点

TG-Trackerの真骨頂は移動時のロガーとしての用途でしょう。高度、緯度、経度といった情報を同時記録し、後で地図情報と組み合わせる。
OLYMPUSが公式動画としてYouTubeにアップしているハンググライダーのような用途を想定してもらえれば良いかと。
TG-Trackerの電子5軸手ブレ補正も、他のアクションカムの手ブレ補正に比べると強力ではありますが(山の中を走り回っている公式動画を参照してもらえれば)、さすがに空間光学手ブレ補正を持ち出されると分が悪いのは致し方ありません。
TG-Trackerは連続動画記録時間がアクションカムとしては、けっこう痛いです。
SONYのX3000、AS300は発熱由来の強制停止問題も指摘されています。
……と言うワケで、どちらが良いかは用途次第としか。
私の場合、ログ情報よりは、防水の簡易ビデオカメラとしての需要が大きいので、X3000にしました。
書込番号:19993340
3点


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