2016年 7月下旬 発売
M-IR07DR
- 単3形乾電池1本で駆動し、約2.5年間電池交換せずに使用可能な「IR LED」搭載ワイヤレスマウス。
- 1円玉サイズのマイクロレシーバーを採用。非磁性体上で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用できる。
- 本体裏面に電源スイッチを装備。ホイールボタンを含め3個のボタンを搭載している。
| ¥859〜 | |||
| ¥1,068〜 | |||
| ¥1,068〜 | |||
| ¥1,068〜 | |||
| ¥1,111〜 | |||
| ¥2,557〜 |
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2023年12月16日 18:41 | |
| 8 | 5 | 2019年4月28日 17:10 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
全製品が登録されているわけではないですが、価格コムでは、
BlueLEDマウス(131)
に対して、
IR LEDマウス(24)
果たして、IR LEDがトレンドと言えるでしょうか?
書込番号:22064304
![]()
3点
光量子的に、IRは青より低エネルギーと言えますが。LEDとしてIRのものが青より省電力かは、光子の数によりますので、回路設計する人のさじ加減次第です。
そもそも、ヒューマンインターフェースとは、個人々々にあったものを各人で選ぶべき物であって。「流行っているから
私はそれを好ましいと感じなければならない」という共犯観念で選択すべき物ではありませんし。千円しない品物にトレンドや流行を追っかけるのも、貧乏くさい話かと思います。
書込番号:22064436
![]()
1点
わかりました、ご回答下さりありがとうございました。
書込番号:22068940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ブルーLEDは電圧が高いのでワイヤレスマウスにはあまり使われません。
IR LEDは電圧の低い赤外線LEDなので電池1本で長期間使えます。
書込番号:22630612
0点
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