h.ear go SRS-HG1
- ハイレゾ対応スピーカーとしては世界最小(※発売時)をうたう、コンパクトなワイヤレススピーカー。
- ハイレゾ再生に理想的な素材を採用した独自開発の約35mm口径ハイレゾ対応フルレンジスピーカーユニットを搭載。
- 重低音を重視したEXTRA BASS機能により、迫力ある低音域再生が楽しめる。
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h.ear go SRS-HG1SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [チャコールブラック] 発売日:2016年 4月16日

このページのスレッド一覧(全63スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 2 | 2016年3月20日 00:34 |
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17 | 6 | 2016年3月18日 09:42 |
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76 | 48 | 2016年4月15日 01:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー > SONY > h.ear go SRS-HG1
手持ちのSRS-X5が壊れた為、買い替えを検討しているのですが、こちらの製品かX55かX77かで迷っています。
他のサイトで「最大出力=音量」という記述があったのですが、この製品(最大24w)はX5(最大20w)と同等以上の音量が出ると考えてよろしいのでしょうか?
また先行展示品を試聴した方がいらっしゃいましたら、感想などを聞かせて頂ければ幸いです。
書込番号:19704692 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれっ、SRS-HG1って24Wあったのですね。SRS-X5は記憶の彼方なので正確さは欠けますが聴覚上の出力の余裕という点ではSRS-X5の方があったと思います。
SRS-HG1の先行展示品は書き込み番号19658756の質問の後にいじりに行きました。Extra BassをOFFにすると最近のソニーのBluetoothスピーカーとしては低音控え目、Extra BassをONにすると低音ガッツリですが高音にもイコライズが掛かっていわゆるドンシャリな音になります。低音はSRS-X5よりちょっと腰高な印象ですが高音は綺麗に伸びますね。
さらにSRS-HG1はSongPalというコントロールアプリに対応していてSRS-X5には無い細かな(と言っても5レンジ位でしたが)イコライザーでの調整が可能ですしWi-Fiでビット落ちの無い高音質を優れたネットワーク拡張性で楽しめるというメリットもあります。
今まで通りの環境の延長線で考えるならSRS-X55やSRS-X77でもいいでしょうし、いやいやもっとネットワークオーディオを楽しみたいんだという思いがあるならSRS-HG1で行こうという考え方もあります。
http://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-HG1/feature_2.html
書込番号:19706811
5点

>sumi_hobbyさん
回答ありがとうございます。
とても参考になりました。
最大音量はサイズ的な限界がある感じでしょうかね。
それでも24wという出力に期待してしまいます。
SongPalは良さそうですね。
ClearAudio+やDSEEHXをON-OFF出来るとしたら非常に魅力的です。
マイクロUSBで充電可能というのも便利なので、この製品にだいぶ心が傾いています。
書込番号:19709851 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー > SONY > h.ear go SRS-HG1
現在、ソニーの初期型スピーカーSRS−X3を使っています。
ちょっとしたイベントなどで使います。
困るのが、しばらく音楽を流さないとBluetooth接続が切れてしまうことです。二十分ぐらいかな、切れるのは。
音楽を流したり、止めたりしているので、三十分は無音でも接続を維持して欲しいのです。
内臓バッテリーでも、外部電源でも、接続が切られてしまいます。
しかし、HarmankerdonのBluetoothスピーカーは、外部電源だと接続は切らずにいつまでも待ち受けしています。(ソニーのスマホZ5をソフトバンクで買ったら、無料でくれたスピーカーです)。ただし、このスピーカーは大きくて重いので持ち運びに不便ですし、SRS−X3よりも音が悪い。無料の景品だと思えば、そこそこよくできたスピーカーです。
ソニーのスピーカーは、小型軽量にもかかわらず、音が良いので使いたいのですが、待ち受け時間が短すぎて困っています。
このSRS−HG1は待受時間はどうでしょうか?
1時間程度待受できますでしょうか? 最低三十分待受可能なら買おうと思っています。
3点

回答に入る前に一点確認させていただきたいのですが、SRS-X3のオートパワーオフの機能説明によると無操作、無音声、そしてHFP/HSPで接続されていないのが動作条件になります。SRS-X3の後継機種であるSRS-X33も同様の機能です。
http://helpguide.sony.net/speaker/srs-x3/v1/jp/contents/TP0000436366.html
http://helpguide.sony.net/speaker/srs-x33/v1/ja/contents/TP0000632765.html
そして僕がSRS-X33で実機確認した所ではHFP/HSPの接続が確立していれば無操作、無音性でもオートパワーオフは動作しません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000736447/SortID=18661524/#18668508
今回のorangeさんの例ではHFP/HSPは予め切ってあるということでしょうか。もしそうであればh.ear go(SRS-HG1)でも同様に15分で切れる事になります。以下のリンクに飛んで順々に説明書きをご確認下さい。
http://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-HG1/feature_4.html
書込番号:19658885
3点

ありがとうございます。
HFP/HSPの接続があるのですね、知りませんでした。
不思議なのは、ハイレゾウオークマンが2台あって、初代はすぐに切れてしまいます。Bluetooth接続で音楽再生中でも切れる。
2代目はずーと音楽再生ができます。しかし、停止して十五分くらいすると、SRS−X3は止まってしまいます。
どうも、初代は故障してるのかな?
2代目でHFP/HSP接続を試してみます。
電源は、電灯線からの外部給電ですが、屋外で使う場合にはスマホ用バッテリーでもOKかな?
書込番号:19673627
1点

ウォークマンが対応しているBluetoothのプロファイル一覧はリンク先の下表を参照。
http://qa.support.sony.jp/solution/S1208219004980/
例えば、ZX1は、
A2DP Ver.1.2
AVRCP Ver.1.0
OPP
HID
であり、ウオークマンは電話じゃないので、HFP/HSPは実装されていません。
ちなみに、HFP/HSPの定義は、
HSP (Headset Profile)
Bluetooth搭載ヘッドセットと通信するためのプロファイル。モノラル音声の受信だけではなく、マイクで双方向通信する。
HFP (Hands-Free Profile)
車内やヘッドセットでハンズフリー通話を実現するためのプロファイル。HSPの機能に加え、通信の発信・着信機能を持つ。
結論を申し上げると、
X33やX3の仕様は、スマートホンなどの電話とつなげている時=HFP/HSP接続の時は、オートパワーオフが働かないので、
電源を切りたくなければ、スマホで接続して再生させればいいということになります。
ウオークマンであれば、オートパワーオフ機能を停止しない限り電源はきれますよ。
スマホを使って下さい。
書込番号:19674333
3点

>不思議なのは、ハイレゾウオークマンが2台あって、初代はすぐに切れてしまいます。Bluetooth接続で音楽再生中でも切れる。
>2代目はずーと音楽再生ができます。しかし、停止して十五分くらいすると、SRS−X3は止まってしまいます。
おの事象に関しては、音楽再生中のことであるから、オートパワーオフや仕様の問題ではなく、
ウオークマンのBluetooth発信側の不具合です。修理をお薦めします。
書込番号:19674351
1点

orangeさん、訂正と朗報です。
先程、ソニーストアで先行展示品を触ってきました。SRS-HG1はSongPalというアプリに対応しており、そのコントロール項目にオートスタンバイの制御があります。それでオートスタンバイを無効にすると音声自動検出のスタンバイモードに移行しなくなりONを維持し続けます。SRS-HG1の取説はまだ公開されていませんから以下のリンクのSRS-X77のヘルプガイドから内容をご確認下さい。SongPalをインストールするにはAndroid 4.0.3 以上かiOS iOS 7.0 以降の対応機器が必要ですからご注意下さい。
http://helpguide.sony.net/speaker/srs-x77/v1/ja/contents/TP0000633991.html
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sony.songpal&hl=ja
https://itunes.apple.com/jp/app/songpal-bluetooth-wi-fideodio/id724406878?mt=8
それから、現行機種でONを維持し続けたいなら鵜の目と鷹の目さんも書かれているようにスマホやタブレットでBluetooth接続するかDAPであればiPod touch(第4世代以降)ならHFP/HSPで繋がりますからこの場合でもオートスタンバイは働きません。まあでもSongPalのインストールのためにスマホなりタブレットが必要になるのでorangeさんが今お持ちでないとしたら結局一緒ですかね。失礼しました。
書込番号:19675484
5点

>orangeさん
放置はやめろ
書込番号:19703987 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー > SONY > h.ear go SRS-HG1
ハイレゾってなんなんだろって思うんだけど、やっぱハイレゾなんですかね?
ハイレゾの意味はわかるし実際音を作る側だからそういう音との付き合いは嫌でもするけど、見た感じでは鳴りも満足にできなそうな箱に、付加価値つけて本当にハイレゾと言える音が鳴るのか気になるね。
3点

>鵜の目と鷹の目さん
そこのサイトより抜粋
>CDは96dB。人間の聞き分け可能なダイナミックレンジは120dBと言われていますが、90dBより上の方は「工事のドリル」「飛行機のジェットエンジン」などの耐え難い爆音クラス。音楽の場合であれば96dBあれば足りるよね・・というのが音楽CDの言い分というわけですね。なおLPレコードだと65dB程度と言われています。
16bitで96dBまで再生可能なんだから、こちらも十分では?
書込番号:19665160
3点

ハイレゾというとモスキート音持ち出す低レベルな議論に終始する人が多いですね。
ハイレゾ解説ページがあったのでご紹介。
http://blog.joshinweb.jp/hiend/2014/07/post-c586.html
20khz以上の周波数領域が聴こえる以外にメリットもあるのだからさ。
引用しておくからよく読んでから反論しろよと
ビット深度
量子化ビット数が24bitだと、記録できる音のレベルの細かさ(ダイナミックレンジ=音の大小)がCDのなんと256倍(2の8乗)になるということなのです。
DSD
「DSD」フォーマットは、デジタル音源の記録方式の一つで、1bitでの音声記録です。時間軸で波形を数値化し、ダイナミックレンジは1bitの中の濃淡として記録するものです。サンプリング周波数2.8MHz(CD64)はCDの64倍、5.6MHz(128)は128倍というサンプリングでデータ化されます。PCMとは違い、間引きや補間がなく、超高域までなだらかに伸び、アナログライクな特性が得られます。
以上引用終わり。
DSDはスーパーCDでも採用されている方式なので、聴いた事もない人はオーディオファンとして経験値が少なすぎるとは思うけど、
PCMとは明らかに違うね。一度聴いてみてから文句言いなさいよ。
書込番号:19665188
1点

>1981sinichirouさん
DSDの音聞いてから書き込めよと。
ネット検索しても文字読んでも何もわかりませんから 笑
スーパーCD聴いた事ある人なら、鼻で笑えるレベルですね。
書込番号:19665208
0点

SACDはやばかったですね。初代PS3の安いD/Aでも十分凄いと思ったくらいです。
ちゃんとしたプレイヤーで聴いたことがないのが残念です。
書込番号:19665425
0点

SACD(スーパーオーディオCD)でした。
パッケージでは成功できなかったですが、PCM変換でも音の良さは実感できましたね。
書込番号:19665699
0点

>鵜の目と鷹の目さん
>聴こえないと思ったけど、余裕で聴こえた。笑
>2016/03/06 20:25 [19665137]
年幾つだよ? そこのサイトのYutube最後までちゃんと聞いていないよね? w
低音と高音どこまで聞こえたのかね?
書込番号:19665881
2点

おほほほ、最初しか聴いてません キッパリ。
前も言ったけどモスキート音関係ありませんから。
DSDについてスルーしているけどね。コメント待つわ
書込番号:19666943 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

聴こえる聴こえないの話をしたいんじゃなくて
この商品のような商売をしている機器で、音楽としての
ハイレゾを体感できるのかという話題にしたかったのですが
話が反れすぎてちょっと残念です。
目先の情報に惑わされている方がたくさんいるのだから
メーカーは商売やめられないですよね。
書込番号:19667409
2点

>1981sinichirouさん
https://www.youtube.com/watch?v=0nzAltP8qeU
この動画、5分あるけど、ほんとに20KHZなのかな? ちょっと疑わしいね?
携帯アプリだと18Khzくらいでほとんど聴こえなくなるけど、このサイトのは余裕できこえますが。
ノイズがまじっているのかな?
書込番号:19667595
1点

>1981sinichirouさん
https://www.youtube.com/watch?v=00y198cE-IU
この動画も変だな。
19KHzまで聴こえるけど、19.5Khzでピタッと聴こえなくなるよ。
不自然だね。
書込番号:19667603
1点

>鵜の目と鷹の目さん
ばあさんがそこまで聞こえるなんておかしいです。
気のせいでしょう。
書込番号:19668594
3点

>1981sinichirouさん
おほほほほ〜 聴こえたみたい。けどほんと本来の音出ているのかいな。ちょっと低いとちゃうの。
ところでDSDスルーかよ。
書込番号:19669132
0点

@https://www.youtube.com/watch?v=0nzAltP8qeU
Ahttps://www.youtube.com/watch?v=00y198cE-IU
先ほどから議論している上記サイトの高音部分ですが、DLして周波数分布を見ると、@は20KHzの音は入ってないし、Aは12khz〜15KHzまでの音しか入ってません。それ以上は低調波ノイズが聞こえるだけです。
スレ主さんが言うように、そろそろ終わりにした方が良いかと思います。
書込番号:19670706
5点

ここのサイトの解説は非常に解り易いですね。
CD WAV音源で文句ある人がいるのかな?
http://neoland.seesaa.net/article/408379023.html
書込番号:19736658
0点

WIN XPでしか動かないけど ウェッブスベクトラというフリーソフトを使えば周波数20KhZまで画面表示ができるからそれで確認するといいです。意外とハイクオリティーだと思う音源を見てみると、え と思いますょ。
肝心なこと抜きで単なる数値だけにおどらされているのは滑稽ですね。数値で音を聞いているわけではないのに。
書込番号:19771830
0点

ブラインドテストの結果ではCDのWAV音源とハイレゾ音源は誰も聞き分けができないとの結果が出ています。
NHKがやった実験でも結果は不合格、
考えられるのは先にハイレゾだと思い込むことによって、
これは良い音なんだと先入観が働き、良い音だと勘違いしているのだと考えられます。
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/highresolution.html
ブラインドテストこそが真実を明らかにし、真実を語れるのです。
書込番号:19771985
1点

http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/bitstream/10140/3131/1/ieicea-vj92-an2p71-83.pdf
一般的スピーカーのひずみ率って40dBもあるってご存知ですか?ひずみは付帯音、ノイズのようなものですから、16ビット96dBもあったら十分すぎちゃいます、CDでもオーバースペックなんです。
書込番号:19774731
3点

1981sinichirouさんと、まさちゃん98さんのご意見は、これはこれで正しいと思います。
なので、実際に音楽を聴く場合に何ビットまで必要になるかが分かる音源を作ってみました。暇があれば試してみてください。
ダウンロード先は、
http://yahoo.jp/box/8GYHd9
使い方。
ファイルは@からDまであります。@は音楽、AからDはノイズ音(矩形波)が入れてあります。ノイズの各音圧レベルは、-60dB〜-90dBで、ファイル名に書き込んであります。
まず、@の音源で、いつも聴いている音の大きさにボリュームを合わせます。(ヘッドホンまたはスピーカー)。
次にボリュームはそのままで、AからDの音源を順番に聴いて、音(ノイズ)が聞こえなくなる番号をチェックします。
もしAまで聴こえるけどB以降は聞こえない場合は、約13ビットあれば足りることになり、16ビットの音源はオーバースペックになります。
自分の場合は、普段の音量ならAまで聴こえるので、13ビットあれば足りることになりますが、爆音でクラシックなどの音量差が大きい音楽を聴く人は16ビット以上が必要になるかもしれません。
あと音源を編集する人は、いろいろな効果を使うと、16ビットのダイナミックレンジでは、すぐにサチったりビット落ちしてしまうのでビットは多いほど良いです。できれば32ビットあれば安心して編集できます。
オーディオはいろいろと試してみると、新しい発見もあるので面白いです。
書込番号:19781812
0点

訂正があります
訂正前
もしAまで聴こえるけどB以降は聞こえない場合は、約13ビットあれば足りることになり、16ビットの音源はオーバースペックになります。
自分の場合は、普段の音量ならAまで聴こえるので、13ビットあれば足りることになりますが
訂正後
もしBまで聴こえるけどC以降は聞こえない場合は、約13ビットあれば足りることになり、16ビットの音源はオーバースペックになります。
自分の場合は、普段の音量ならBまで聴こえるので、13ビットあれば足りることになりますが
書込番号:19782058
0点

ウエーブ スベクトラというソフトを使えば、20Khzが出ているかいないかは、一目瞭然すぐわかりますょ。
出ていてもそう高い値ではないでしょう。ほんのわずかチョロツとかもしれませんね。
ただこのソフト、フリーだけどwin XPでしか使えないからね。オーディオには必修ソフトですょ。
書込番号:19789268
0点


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