h.ear go SRS-HG1
- ハイレゾ対応スピーカーとしては世界最小(※発売時)をうたう、コンパクトなワイヤレススピーカー。
- ハイレゾ再生に理想的な素材を採用した独自開発の約35mm口径ハイレゾ対応フルレンジスピーカーユニットを搭載。
- 重低音を重視したEXTRA BASS機能により、迫力ある低音域再生が楽しめる。
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h.ear go SRS-HG1SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [チャコールブラック] 発売日:2016年 4月16日



Bluetoothスピーカー > SONY > h.ear go SRS-HG1
ハイレゾってなんなんだろって思うんだけど、やっぱハイレゾなんですかね?
ハイレゾの意味はわかるし実際音を作る側だからそういう音との付き合いは嫌でもするけど、見た感じでは鳴りも満足にできなそうな箱に、付加価値つけて本当にハイレゾと言える音が鳴るのか気になるね。
書込番号:19648173
3点

こんなものまでハイレゾ対応で販売されてます。何が対応してるのかさっぱりわかりませんが。
ハイレゾ対応コンセントプレート(ヨドバシカメラ)
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001003012748/index.html?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=12392657566972961358&gad6=1o10&xfr=pla&gclid=CMe15Pj2n8sCFQt_vQodZHwMqg
書込番号:19648448
6点

お早うございます。
ハイレゾと言えば以下のリンクに記載されているような協会取り決めの定義なわけですが、スピーカー・ヘッドフォン高域再生性能:40kHz以上が可能であること、入出力インターフェイス:96kHz/24bit以上が可能であることの2点さえ満たしていればシールが貼れるという冠商売の風潮は感じられますね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140612_653038.html
ソニーが高価なハイレゾ冠商品のラインアップを拡充している最中にハイレゾ冠の定義の間隙を縫って出てきたのがパソコン周辺機器メーカーのエレコムのイヤホンであるEHP-CH1000で今や最安価格は5,000円を切っていますが、この頃からハイレゾが単なる冠商売になったような気がします。
http://kakaku.com/item/J0000014097/
書込番号:19648571
3点

>sumi_hobbyさん
>パイルさん
お二方ありがとうございます。
コンセントのプレートは知りませんでした。
某フラッシュメモリよりも質が悪異ですね・・・
どうでもいいところに目をつける産業は怖いです。
ハイレゾ商品の定義、興味深いですね。
行き着く先は主観が全ての商売なのはわかってましたが
なんだかなと思う節はありますね。
これがハイレゾだって感動できればそれは購入者のハイレゾなんでしょうけど
せめて質実剛健で諭吉さんが必要は価格帯でいてほしかったという意味では
この商品は妥当なんでしょうが、箱ものは耳にダイレクトともいかないので
果たしてどこまでの出来栄えになるのか今回の商品は発売日がある意味待ち遠しいです。だって天下のソニーさんですからねぇ?
なんて嫌味言ってしまいますが、それだけ心配です。
この規格は将来を担う重要な立ち位置だと思いますので。
書込番号:19648650
0点

ハイレゾとは商売文句になってますねえ
Hi-fiくらいに思えばいいのでは
このスピーカー自体は良い製品だと思いますよ。
ハイレゾとか関係なく
書込番号:19649046 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

以前のモデルはbluetooth専用スピーカーだったけどwifi対応にして192k24bit音源を再生できるから立派にハイレゾだと思いますよ。
書込番号:19649086 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

192k24bitがデーコード再生出来るS-masterというソニー独自のデジアンを搭載してますからね。Smasterのチップはソニーの高額なほか機種と同等品ですしね。コンセントプレートなどのアレな商品と一緒にされるのは可哀想です。Smaster搭載でハイレゾウオークマン同等と考えてもいいでしょう。音もいいと思いますよ
書込番号:19649108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「モバイル前提」と考えると重過ぎないか?
まぁ、軽過ぎるのもどうかと思うが…
500グラム以下が理想。
書込番号:19649162
1点

皆さんこんな個人的な主観に付き合ってくださりありがとうございます。
自分もHifiだと思えばとは思いますけどじゃあHifiでいいじゃないかと思うわけですよ。
規格以上のスペックを持っていればその規格を名乗っても差し支えないと思いますが、ハイレゾは出音も管理できなければハイレゾデータの意味がないと思うんです。ハイレゾを聴けて初めてハイレゾだと思うのでそれができなければハイレゾって何が違うの?で終わってしまう気がします。
逆にこの商品が出す音でソニーさんの考えるハイレゾのラインが見える気がしました。
重いとの指摘もありましたので音にこだわった材質を使ってるのかな?と思うことにしてみます。
書込番号:19649446
2点

>SONY・BLUEさん
スピーカーなので、宿泊ホテルで使うとか、クルマで出かけてビーチや山で使うとかなんで、このくらい小さければ十分じゃないのかしら?
ネットがないところではBluetooth、ホテルとかでネットがあればGoogle castでgoogle play musicやtuineinradioなどの対応アプリでのサービス。
家ではDLNAでサーバーに納めたハイレゾ音源の再生ができるという嬉しい仕様ですね〜。
>いつものアレさん
Smaaterというソニー独自のデジアンを使っていて、チップ開発のための莫大な投資を回収するために高級オーディオからウオークマン、こういった小型スピーカーまで、ソニーのいろんな製品にたくさん使いたいという事情がありますが、ハイレゾ対応の根拠はこのデジアンにあるので、胡散臭いことはないと思います。
Smasterを搭載してハイレゾ音源をネイティブ再生可能にしているので立派なハイレゾ対応機器で、怪しげなコンセントカバーとは違うでしょう。
小型スピーカーなので、音質的には限界があるとは思いますが、ハイレゾ音源をネイティブで再生できるとNASにハイレゾ音源を貯めている人にとっては、寝室や客間などオーディオ機器がないところで使えるのでニーズはあると思いますし、Google castはマルチルーム対応なので、複数台を同時に鳴らすとか使い勝手はあると思いますね。前モデルはX33ですが、Bluetoothしかなかったので、かなりいい進歩をしていると思います。
書込番号:19649521
1点

>いつものアレさん
小型スピーカーなので高額なオーディオ機器の出音が保証は出来ないのはお約束じゃないですかね?小型スピーカーとして割り切るということで。
ハイレゾ対応というのは、ハイレゾ音源をビットを落とさずにネイティブ再生しているので一応合格ということでしょうね。
ハイレゾ音源でもこの小型スピーカーじゃ再現性が低いと判断するならCD音源レベルでも、圧縮音源でもユーザーが選択できるので不都合はありませんし、別に困ったことはないと思いますよ。
それよりも、ハイレゾ音源非対応だとNASにハイレゾと非ハイレゾの2パターンの音源を持たないといけないので面倒くさいのですよ。
ネットワークオーディオをやっていて、NASに音源を貯めている場合、ハイレゾ音源をそのまま再生してくれるのはありがたいです
書込番号:19649553
1点

>鵜の目と鷹の目さん
ハイレゾの使い方として盲点でした。
確かにハイレゾ再生対応という意味としては決して間違ってないことに今気づきました。ありがとうございます。
でもやっぱりどうしても出音まで含めて欲しいという気持ちはあります。
なんか騙さしてる感じが否めないので。
書込番号:19649840
2点

>いつものアレさん
こんな小さいスピーカーからの出音でハイレゾもないだろうというのはわかります。
ただし、一応40Khzまで再生できるように改善しているようですし、少しは期待してもいいかなと思っています。
Bluetooth,DLNA,Google castとこの価格帯ではもっとも多機能ですし使える機種だと思います。
書込番号:19649956
3点

>鵜の目と鷹の目さん
大きさはともかく、やっぱりもう少し軽い方が、持ち出す機会が増えると思います。
BOSEのサウンドリンク2が、700グラム以下なんだから後だしのソニー新型は、よりコンパクトでパンチのあるサウンドで勝負してほしい。
書込番号:19650793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>SONY・BLUEさん
BOSEのはただのBluetooth専用スピーカーでアナログ入力しかないですよ。
h.ear.goはUSBでPCやタブレット、ウオークマンとデジタル接続してハイレゾ再生出来るwifiでネットワークプレイヤー的にも使えるし、別次元ですからね。
BOSEはもはやライバルでもなく周回遅れです。重さが軽いくらい何の魅力にもなりません。
書込番号:19651369
5点

>鵜の目と鷹の目さん
私もソニーの防水型Bluetoothスピーカーを使っていますが(風呂用)
売れているのはBOSEです。
機能が勝っているからといって、それがそのまま販売結果に結びつかないのが面白いところです。
書込番号:19651412
2点

>SONY・BLUEさん
そういうあなたもBOSEの防水スピーカーじゃなくソニー使っているわけで 笑
BOSEもいいけどそれだけじゃないし。
個人的にはBOSEの音は低音ブイブイ過ぎて嫌い。
書込番号:19652329 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ハイレゾ ハイレゾ と 騒いでも、ハイレゾ音源と、従来の音源を聞き分ける耳はあるのか が 問題であって
みなさん聞き比べて解るのかな?
わたしなんかは全然解りません。
レコード(アナログ)とデジタル音楽を聞いたらデジタル音楽が良いと思うくらいですw
高音も年を取るごとに聞こえなくなるし、モスキート音 年齢より少し若かったw
↓人間が聴くことができる音の周波数は20Hzから20KHzといわれています。 こんなのもあるし
http://matome.naver.jp/odai/2140059577229429501
書込番号:19654671
4点

>1981sinichirouさん
超音域で言えばそこが正しく鳴るということは
倍音がより豊かに響くということで、より空気感を増し
良い音響・空間環境で綺麗な共鳴をというのが目的なので
可聴範囲を意識する必要はないのです。
ただハイレゾはそれだけで意味をなしている訳じゃなく
音密度分解能等の可聴範囲に直接影響する情報も有しているので
半端な環境での比較体感はなかなかできないと思います。
音というものは時間が支配する世界なので
絵のようにインパクトのある瞬間を切り取って記憶するよりも難しく
今体験している情報が主体ですのでそういう意味でも比較というのは
主観に囚われやすく個人の音楽力に委ねる部分も大きいと思います。
総合的な音楽に対する理解度がハイレゾの必要性を左右しますので
そういう意味でこの商売の在り方に疑問に感じたのです。
最高級オーディオのような胡散臭い商売されてもと・・・
某高級SDカードの件もありますしね。
書込番号:19654810
2点

>ハイレゾ ハイレゾ と 騒いでも、ハイレゾ音源と、従来の音源を聞き分ける耳はあるのか が 問題であって
>みなさん聞き比べて解るのかな?
>わたしなんかは全然解りません。
イヤフォンなら簡単に聴き分けできるし、明確な差がありますよ。
CDフォーマットが駄目とは思わないけど、明確な差があるのは事実。
ハイレゾといっても、PCMとDSDでは音色がまるで違うので、それらをごっちゃにするのはよくないとは思う。
個人的には、DSDの音が好きです。PCMの方が音が太くてスピード感はあるけど、DSDの方が、ナチュラルでアナログレコードっぽい
からクラシック向きであると思う。
書込番号:19655910
1点

DSDに関しては、明確な音の違いはあるのですが、(一度聴けばわかるくらいの差ありますが)、
PCMで、CDフォーマットと96K/24bitとか、192K/24bitの差は結構微妙です。ブラインドテストでも、正答率が50%割っているそうです。
http://gigazine.net/news/20141203-hi-rez-audio/
個人的には、PCMならCDレベル(44.1K/16bit)でも問題ないし、PCMそのままよりもDSD変換した方が楽しいと思っています。
DSDもハイレゾのうちなので、DSDネイティブ再生できるのは本当はいいのだけど。
このスピーカーはDSDネイティブ再生はできないのは残念です。
書込番号:19655939
0点

若い方ならわかりませんが、15KhZ単音信号はどうひっくり返っても聞こえんです。12KhZくらいならなんかなっている程度しかです。音量を上げるからアンプのノイズに埋もれてきてしまいます。ハイレゾは、年老いてゆくものには無用のような気がしてきます。鼓膜の振動を音に変える細胞は一度機能しなくなると永遠に修復はされないそうです。今の医学でも無理だとか。聴覚器官は大事に使いましょう。
もし、ハイレゾが確かになっているのなら害鳥等の駆除に使えそうですが。犬猫が嫌がると思うけど飼っていないからわかりません。ハイレゾという割には、50 80 100KHZを示すピークインジーケーたーらしきものが無いのは何故なんですかね。不思議です。出ているのなら確認できるものがあっていいはずと思いませんか。聞こえんからピコピコ光らしてても構わんか。これじゃー、なんかもんもんだなぁー。
書込番号:19660731
2点

超音域のピークインジケータが必要なほど高エネルギーを持ってたら窓ガラス割れますよ・・・。
ほんとのところハイレゾってのは24kHz以上再生するからではなく
従来の48kHz前提での録音機材から大幅に引き上げて収録編集したものを
指すわけでして、ハイレゾ非対応だから再生できていない訳でもないです。
むしろきっちり24kHz以下をパスして以上を完全カットするような
スピーカーは多分ですけど存在しません。あとbitのが大切です。
なんか出力スペックだけが先行しすぎて本質的な可聴範囲の改善という
目的が霞んでしまっていますね^^;
基本的に音楽は共振共鳴聴こえない音も含めて音色というものになるので
聴こえないから蔑ろにしていいものでもなく聴こえないものがあって
初めてナチュラルなんですね。へっぽこだと超音域が可聴音域の振動に
変な影響をもってノイズになることもあります。
書込番号:19662132
0点

ピークインジケーターの意味は、音量でなくて、単なる出ているよを示す程度のもので レベル調整に使うような意味合いのものではないので誤解なきように。
書込番号:19662999
2点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
ハイレゾは無用な人には無用ですよね。
必要じゃないあなたがわざわざでしゃばる事もないでしょう。長文を書いてハイレゾをディスるのはやめてもらいたい。ハイレゾを楽しむ人は老若問わずいるのですからね。あなたとは違う考え方の人は大勢います。
PCMとDSDではアナログデコードの仕方が違うので
音色は異なります。
書込番号:19663859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

それに、音源が96kなのか、44.1kなのか、192kなのかはパソコンのオーディオプレイヤーなら表示できるし、オーディオ機器でも、表示出来るものもあるのですがね。知らないくせに掻き回すのはやめてもらいたいです。いい年して恥ずかしいだけです
書込番号:19663921 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ちゃんと頭に入ってはいなかったが、20Hz〜20kHzを再生するためには44.1KHzで十分
みなさんはどこまで聞こえるのかな? 20Hz以下や20kH以上が聞こえる人はハイレゾで聞くことをお奨めしますw
しかし聞こえない物を聞こうとしても無駄です。
https://www.youtube.com/watch?v=0nzAltP8qeU
http://info.shimamura.co.jp/digital/knowledge/2014/04/16811
書込番号:19665103
2点

>1981sinichirouさん
サンプリングレートだけの問題じゃないのですよ。
bit深度もあるし、DADといったサンプリング方式の違いもあるし。
あえて無視する理由を述べなさいよね。
20Khz以上聴こえる人間はいませんよ。
そんな事はじめからわかっている。
書込番号:19665125
2点


>鵜の目と鷹の目さん
そこのサイトより抜粋
>CDは96dB。人間の聞き分け可能なダイナミックレンジは120dBと言われていますが、90dBより上の方は「工事のドリル」「飛行機のジェットエンジン」などの耐え難い爆音クラス。音楽の場合であれば96dBあれば足りるよね・・というのが音楽CDの言い分というわけですね。なおLPレコードだと65dB程度と言われています。
16bitで96dBまで再生可能なんだから、こちらも十分では?
書込番号:19665160
3点

ハイレゾというとモスキート音持ち出す低レベルな議論に終始する人が多いですね。
ハイレゾ解説ページがあったのでご紹介。
http://blog.joshinweb.jp/hiend/2014/07/post-c586.html
20khz以上の周波数領域が聴こえる以外にメリットもあるのだからさ。
引用しておくからよく読んでから反論しろよと
ビット深度
量子化ビット数が24bitだと、記録できる音のレベルの細かさ(ダイナミックレンジ=音の大小)がCDのなんと256倍(2の8乗)になるということなのです。
DSD
「DSD」フォーマットは、デジタル音源の記録方式の一つで、1bitでの音声記録です。時間軸で波形を数値化し、ダイナミックレンジは1bitの中の濃淡として記録するものです。サンプリング周波数2.8MHz(CD64)はCDの64倍、5.6MHz(128)は128倍というサンプリングでデータ化されます。PCMとは違い、間引きや補間がなく、超高域までなだらかに伸び、アナログライクな特性が得られます。
以上引用終わり。
DSDはスーパーCDでも採用されている方式なので、聴いた事もない人はオーディオファンとして経験値が少なすぎるとは思うけど、
PCMとは明らかに違うね。一度聴いてみてから文句言いなさいよ。
書込番号:19665188
1点

>1981sinichirouさん
DSDの音聞いてから書き込めよと。
ネット検索しても文字読んでも何もわかりませんから 笑
スーパーCD聴いた事ある人なら、鼻で笑えるレベルですね。
書込番号:19665208
0点

SACDはやばかったですね。初代PS3の安いD/Aでも十分凄いと思ったくらいです。
ちゃんとしたプレイヤーで聴いたことがないのが残念です。
書込番号:19665425
0点

SACD(スーパーオーディオCD)でした。
パッケージでは成功できなかったですが、PCM変換でも音の良さは実感できましたね。
書込番号:19665699
0点

>鵜の目と鷹の目さん
>聴こえないと思ったけど、余裕で聴こえた。笑
>2016/03/06 20:25 [19665137]
年幾つだよ? そこのサイトのYutube最後までちゃんと聞いていないよね? w
低音と高音どこまで聞こえたのかね?
書込番号:19665881
2点

おほほほ、最初しか聴いてません キッパリ。
前も言ったけどモスキート音関係ありませんから。
DSDについてスルーしているけどね。コメント待つわ
書込番号:19666943 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

聴こえる聴こえないの話をしたいんじゃなくて
この商品のような商売をしている機器で、音楽としての
ハイレゾを体感できるのかという話題にしたかったのですが
話が反れすぎてちょっと残念です。
目先の情報に惑わされている方がたくさんいるのだから
メーカーは商売やめられないですよね。
書込番号:19667409
2点

>1981sinichirouさん
https://www.youtube.com/watch?v=0nzAltP8qeU
この動画、5分あるけど、ほんとに20KHZなのかな? ちょっと疑わしいね?
携帯アプリだと18Khzくらいでほとんど聴こえなくなるけど、このサイトのは余裕できこえますが。
ノイズがまじっているのかな?
書込番号:19667595
1点

>1981sinichirouさん
https://www.youtube.com/watch?v=00y198cE-IU
この動画も変だな。
19KHzまで聴こえるけど、19.5Khzでピタッと聴こえなくなるよ。
不自然だね。
書込番号:19667603
1点

>鵜の目と鷹の目さん
ばあさんがそこまで聞こえるなんておかしいです。
気のせいでしょう。
書込番号:19668594
3点

>1981sinichirouさん
おほほほほ〜 聴こえたみたい。けどほんと本来の音出ているのかいな。ちょっと低いとちゃうの。
ところでDSDスルーかよ。
書込番号:19669132
0点

@https://www.youtube.com/watch?v=0nzAltP8qeU
Ahttps://www.youtube.com/watch?v=00y198cE-IU
先ほどから議論している上記サイトの高音部分ですが、DLして周波数分布を見ると、@は20KHzの音は入ってないし、Aは12khz〜15KHzまでの音しか入ってません。それ以上は低調波ノイズが聞こえるだけです。
スレ主さんが言うように、そろそろ終わりにした方が良いかと思います。
書込番号:19670706
5点

ここのサイトの解説は非常に解り易いですね。
CD WAV音源で文句ある人がいるのかな?
http://neoland.seesaa.net/article/408379023.html
書込番号:19736658
0点

WIN XPでしか動かないけど ウェッブスベクトラというフリーソフトを使えば周波数20KhZまで画面表示ができるからそれで確認するといいです。意外とハイクオリティーだと思う音源を見てみると、え と思いますょ。
肝心なこと抜きで単なる数値だけにおどらされているのは滑稽ですね。数値で音を聞いているわけではないのに。
書込番号:19771830
0点

ブラインドテストの結果ではCDのWAV音源とハイレゾ音源は誰も聞き分けができないとの結果が出ています。
NHKがやった実験でも結果は不合格、
考えられるのは先にハイレゾだと思い込むことによって、
これは良い音なんだと先入観が働き、良い音だと勘違いしているのだと考えられます。
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/highresolution.html
ブラインドテストこそが真実を明らかにし、真実を語れるのです。
書込番号:19771985
1点

http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/bitstream/10140/3131/1/ieicea-vj92-an2p71-83.pdf
一般的スピーカーのひずみ率って40dBもあるってご存知ですか?ひずみは付帯音、ノイズのようなものですから、16ビット96dBもあったら十分すぎちゃいます、CDでもオーバースペックなんです。
書込番号:19774731
3点

1981sinichirouさんと、まさちゃん98さんのご意見は、これはこれで正しいと思います。
なので、実際に音楽を聴く場合に何ビットまで必要になるかが分かる音源を作ってみました。暇があれば試してみてください。
ダウンロード先は、
http://yahoo.jp/box/8GYHd9
使い方。
ファイルは@からDまであります。@は音楽、AからDはノイズ音(矩形波)が入れてあります。ノイズの各音圧レベルは、-60dB〜-90dBで、ファイル名に書き込んであります。
まず、@の音源で、いつも聴いている音の大きさにボリュームを合わせます。(ヘッドホンまたはスピーカー)。
次にボリュームはそのままで、AからDの音源を順番に聴いて、音(ノイズ)が聞こえなくなる番号をチェックします。
もしAまで聴こえるけどB以降は聞こえない場合は、約13ビットあれば足りることになり、16ビットの音源はオーバースペックになります。
自分の場合は、普段の音量ならAまで聴こえるので、13ビットあれば足りることになりますが、爆音でクラシックなどの音量差が大きい音楽を聴く人は16ビット以上が必要になるかもしれません。
あと音源を編集する人は、いろいろな効果を使うと、16ビットのダイナミックレンジでは、すぐにサチったりビット落ちしてしまうのでビットは多いほど良いです。できれば32ビットあれば安心して編集できます。
オーディオはいろいろと試してみると、新しい発見もあるので面白いです。
書込番号:19781812
0点

訂正があります
訂正前
もしAまで聴こえるけどB以降は聞こえない場合は、約13ビットあれば足りることになり、16ビットの音源はオーバースペックになります。
自分の場合は、普段の音量ならAまで聴こえるので、13ビットあれば足りることになりますが
訂正後
もしBまで聴こえるけどC以降は聞こえない場合は、約13ビットあれば足りることになり、16ビットの音源はオーバースペックになります。
自分の場合は、普段の音量ならBまで聴こえるので、13ビットあれば足りることになりますが
書込番号:19782058
0点

ウエーブ スベクトラというソフトを使えば、20Khzが出ているかいないかは、一目瞭然すぐわかりますょ。
出ていてもそう高い値ではないでしょう。ほんのわずかチョロツとかもしれませんね。
ただこのソフト、フリーだけどwin XPでしか使えないからね。オーディオには必修ソフトですょ。
書込番号:19789268
0点


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