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PIXUS TS8030
- 従来機種「MG7730」に比べて設置面積を約25%削減し、小型化を実現した家庭用A4インクジェットプリンター。
- 4.3型「スムーズタッチパネル」を搭載し、フロント部を自由に角度調整できるほか、軽いタッチでもスムーズに操作可能。
- 写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの「6色ハイブリッド」で粒状感を低減し、鮮やかな写真とくっきりした文字を実現。
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- プリンタ -位
- インクジェットプリンタ -位

このページのスレッド一覧(全92スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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31 | 5 | 2017年11月17日 20:35 |
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9 | 6 | 2017年11月8日 22:00 |
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2 | 3 | 2017年11月6日 14:54 |
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13 | 4 | 2017年11月14日 15:35 |
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2 | 2 | 2017年10月18日 18:03 |
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16 | 4 | 2017年10月9日 12:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリンタ > CANON > PIXUS TS8030
【Q1】
以前のプリンター(560i)で、エレコムやサンワサプライの詰め替えインクを使っていても、
特に問題がなかったので、
今年の9月に購入したTS8030にも、サンワサプライの詰め替えインクを使っています。
まだ、2ヶ月ぐらいしか使っていないので、大きな問題は起きていませんが、
ちょっと不安なので、サンワサプライの詰め替えインクを使用している方のご意見を聞きたいと思います。
使用感や使ってみての感想を教えて下さい。
又、問題点があれば教えて下さい。
【Q2】
純正インクカートリッジ(標準容量)にサンワサプライの詰め替えインクを入れていますが、
カートリッジが不透明なので、インクがどの程度入っているか分からない。
インクを入れる時に、泡が出てインクがなかなか入っていかない。
満タンになっていると思って印刷をすると色がかすれるので再度入れ直すということがよくある。
純正カートリッジをやめて、サンワサプライの透明なインクカートリッジ、及び、サンワサプライ製詰め替えインクの組み合わせで使おうと思うのですが、使用者のご意見をお聞かせ下さい。
【Q3】
プリンターには、5年保証をつけています。
通常、純正インク以外を使った場合、保証の対象外になるのですが、
普段は詰め替えインクを使っていても、純正インクカートリッジに付け替えて修理に出した場合、
詰め替えインクをつかっていたということが分かるものでしょうか?
勿論、残量検知機能をオフにすると無条件で保証の対象外になるようなので、
詰め替えインクの時は、リセッターを使って、残量検知機能を使えるようにしています。
5点

社外インクでゴニョゴニョしてる時点で、
既に保証外の利用方法なワケですから、
やりたい放題に、己の信ずる道を征くだけです。
壊れたら壊れたで、
一律1.6万円でラクラク修理依頼するか、
買い替えを検討するだけのことです。
ただ、自分は、インク詰め替えは、
おもらしした、手が汚れるのでヤりません。
Amazonでレビュー見ながら互換インクで運用してますから
書込番号:21361494 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>プリンターには、5年保証をつけています。
==>
交換インクを使った段階で、この保証は切れたのと同じです。
保証などきにせず自分の使い方を貫きましょう。
後、修理に出すとき、標準インクに変えて、メーカエンジニアに互換インクを使った事が分かるかは、分かると思います。
その後の対応は、
1. 有償保証になる
2. 修理そのものを断る
3. 大目に見て、保証期間内の対応を淡々とする
のどれかでしょう。
書込番号:21361615
6点

>ただ、自分は、インク詰め替えは、
>おもらしした、手が汚れるのでヤりません。
>Amazonでレビュー見ながら互換インクで運用してますから
互換インクも保証の対象外ですよね。
純正品の半額くらいが互換インクの価格ですが、
詰め替えインクの単価は、純正インクの1/10ぐらいです。
詰め替えインクは、手が汚れることもありますが、
金額面を考えると有利です。
サンワサプライの詰め替えインクは、日本製ですが、
互換インクの場合、ほとんどが中国製です。
プリントヘッドの故障リスクは、むしろ互換インクの方が高いです。
純正品6色パック(大容量)は、7500円ぐらいです。
私の場合、純正品6色パックは、1ヶ月以内で消費しました。
詰め替えインクを2.5回以上行うと、
純正インクと詰め替えインクのコストの差額が、約17000円になります。
このプリンターは、16000円で購入しました。
修理代も、16000円ぐらい。
コストパフォーマンスを考えた場合、
詰め替え3回以内に、プリンターが壊れなければ、
修理代(プリンター購入費)以上の金額が捻出できます。
一般論を言えば、故障リスクを考えても、
詰め替えインクは、純正インクや互換インクと比べて、遙かに、コストパフォーマンスがいいです。
>修理に出すとき、標準インクに変えて、メーカエンジニアに互換インクを使った事が分かるかは、分かると思います。
この根拠は何でしょうか?
見た目では、分からないと思いますが、どのようなことで分かるのでしょうか?
書込番号:21362878
2点

金左衛門999さんへ
> >修理に出すとき、標準インクに変えて、メーカエンジニアに互換インクを使った事が分かるかは、分かると思います。
>
> この根拠は何でしょうか?
> 見た目では、分からないと思いますが、どのようなことで分かるのでしょうか?
リセッターにしても、互換インクカートリッジにしても、完璧ではありませんので、どうしても使用が分かってしまうことがあります。
その記録がプリンターに残れば、メーカーが知ることもできます。
ただいずれにしても、一年を過ぎれば、純正を使っていようが互換を使っていようが、有償修理になりますので、【Q3】については、気にされなくてもいいのではないでしょうか。
書込番号:21364679
2点

secondfloorさん
レスありがとうございます。
以下のURLで、エプソン開発者のJFSさんの書き込みによりますと、
エプソンの場合ですが、互換カートリッジ、詰め替えインクのどちらでも、
履歴が残るようになっているようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00601511622/SortID=8950443/
TS8030を買うまで、PIXUS 560i をだましだまし使っていまして、
ICチップの機能を見誤っていました。
購入価格に1000円追加して、5年保証にしましたが、
詰め替えインクの使用により、その保証の権利もなくなったようです。
保証を気にせず、詰め替えインクをギンギンに使います。
書込番号:21365510
3点



プリンタ > CANON > PIXUS TS8030
この商品はHPでは
給紙口を前後2か所に。置き場所や用途で選べる「2WAY給紙」と宣伝していて
「どんな用紙でも選べる」ように書かれていますが、本当は違いますよね?
1度店頭でも聞いたことがあるのですが、メモしそびれて忘れてしまいました。
(1)前面からのみ入れられる用紙種類
(2)背面からのみ入れられる用紙種類
(3)どちらかでも入れられる用紙種類
これらを教えていただけませんでしょうか。
またはHPのどこに書かれているか教えてください。
0点

>haruku.comさん
メーカーの仕様表です。
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/pixus/spec/spec.cgi?id=ts8030
同じじゃないですね。
用紙の大きさと種類がそれぞれ記述されているので注意です。
場合によっては、サイズと厚みが規定値以内であれば無理やり印字できてしまう機種もあるかもしれませんが、お勧めはしません。
書込番号:21340133
2点

ありがとうございました。
要するに前面からは普通のコピー用紙しか入らないのですね。
2年前まではCANONも前面給紙のみでやっていたのになぜでしょうね。
書込番号:21340164
1点

>haruku.comさん
あくまでも一般論ですが(まして私はCANONは業務用以外で使ったことはありません)
前面給紙は、前面から奥に入って、Uターンして(多分セットした時の下側の面)印字されます。
Uターンが必要なので、紙の腰の強さ、封筒などのフラップ、ラベル用紙などの糊、ミシン目・・・等々、機構的にトラブル要素満載
よって、推奨は普通紙のみ。
一方で、背面からは、ほぼストレート(水平)に給紙、セットした手前側(上の面)に印字、よって、そこそこの種類の用紙に対応できる。
私の使っている、Brother機は背面給紙不可、EPSON機は背面給紙は1枚のみ(ある意味非常用)です。
書込番号:21340212
3点

お早うございます。
元々インクジェットプリンターは背面給紙onlyでしたがスキャナー機能搭載による複合化、見た目のコンパクト化というマーケティング的な観点、低コストも武器にして世界シェアを取っているHPに対する対抗措置なども有ってキヤノンも一旦は暫く金のかからない前面カセットのみにしていたのでしょう。
TSシリーズになってからは前面カセットが飛び出ているという不格好ながらエプソンのEP-808と張り合える小型化が実現された事に合わせてエプソンと機能的に明確な差別化をするために背面給紙を復活させたと思います。結局は小型化についてEP-808の後継であるEP-879にさらに先を越された形となり、背面給紙についてより一層目立つ事になって今年のモデルでも継続したのでしょう。
背面給紙のメリットというと重力に逆らわない自然な給紙形式による安定給紙でしょうか。特に年賀状印刷等の厚紙やシール印刷等ではそういった安心感もあります。
書込番号:21340784
2点

haruku.comさん、こんにちは。
> 要するに前面からは普通のコピー用紙しか入らないのですね。
> 2年前まではCANONも前面給紙のみでやっていたのになぜでしょうね。
前面給紙のみの時は、給紙のための仕組みも、一つ用意すればよかったですが、、、
TS8030のように、背面給紙と前面給紙がある機種では、給紙のための仕組みも、二つ用意する必要があります。
ただ限られたスペースと予算で、二つの仕組みを用意するのは難しいので、前面給紙か背面給紙のどちらかは、簡易的なものにせざるを得なかったのだと思います。
ということでTS8030では、背面給紙をメインにして、前面給紙を簡易的なものにした結果、前面給紙では普通紙しか使えないなどの制約ができてしまったのではないでしょうか。
ちなみにエプソンやブラザーでは、前面給紙をメインにしている機種が多いので、背面給紙は、簡易的な手差し給紙(使い勝手がイマイチ)になっていたりします。
書込番号:21341443
0点

>secondfloorさん
>sumi_hobbyさん
>葛とらU世さん
お答えありがとうございました。
7年前のEPSONを使っていますが、もちろん前面給紙で、年賀はがきでも問題があったことがなく
なぜCanonに同じことができないのか不思議でした。
写真印刷に特化したモデルでなくてもやっぱり前面はコピー用紙のみですものね。
逆にCanonが前面給紙だった頃はサイズがEPSONに断然負けていました。
EPSONの方が技術が高いと言うことなんでしょうか?
その点でEPSONに勝つことはあきらめて背面給紙メインに戻ったのかもしれませんね。
スペースを犠牲にしても背面給紙を望んでいるユーザーも多いのでしょう。
書込番号:21342588
1点



プリンタ > CANON > PIXUS TS8030
購入を検討しています。
(1) 一般的なコピー用紙で両面印刷をしたとき、裏移りはどうでしょうか?
(2) 印刷したものに、蛍光ペンなどで普通にラインを引いたとき、色がかすんだりしませんか?
以上、教えて下さい。よろしくお願いいたします。
2点

(1) 一般的なコピー用紙で両面印刷をしたとき、裏移りはどうでしょうか?
紙が薄いコピー紙なので、インクジェットでもレーザーでも裏から見えます。
インクですから、濃く印刷すれば裏から透かすと気になるかもしれません。
(2) 印刷したものに、蛍光ペンなどで普通にラインを引いたとき、色がかすんだりしませんか?
カラーは染料なので、カラーで印刷された文字の上から蛍光ペンで擦ると多少滲むかと思います。
黒は顔料なので、黒の文字なら蛍光ペンで擦っても問題ありません。
書込番号:21309971
0点

(1)多少します。
(2)カラーテキストは滲みます。
モノクロ時は顔料なので滲みませんが、
しっかり乾燥してからでないと多少滲みます。
書込番号:21310849 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうもありがとうございました‼
やはり裏写り等不安なので、再考します…(^^;
書込番号:21336736
0点



プリンタ > CANON > PIXUS TS8030
新モデルが出たので、在庫限りだっただけです。
私は、安く買えました。
書込番号:21302805
2点

お早うございます。
例として6色インクを使ったTS8030の系列について年度を追って発売日と機能アップを示すと以下のようになります。キヤノンに限らずエプソンやブラザーも年賀状シーズンを控えた9月は新製品のラッシュとなります。
MG7130 2013年9月5日
MG7530 2014年9月4日 幅が3cm程コンパクトになった
MG7730 2015年9月3日 インクの変更で黒濃度向上、マゼンタ(赤)系の色域拡大
TS8030 2016年 9月24日 外観の変更、背面トレイの追加
TS8130 2017年 9月22日 インクの変更等で印刷コスト削減
それを踏まえた上で以下のリンクをご覧下さい。一部を除くMG7730以前のモデルは掲載もされて無くTS8030を始めとした2016年に発売開始されたモデルは全て在庫僅小となっています。これはメーカーでの生産が完了し流通在庫のみである事を示しています。実物を展示してある量販店の場合はこのような型落ち品の在庫を嫌う傾向がありますので店舗数のある程度の多さも利用しながら売り切ってしまったのでしょう。
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/index.html
書込番号:21302836
1点

ご回答ありがとうございました。なるほど、それだけが理由なのですね。
徐々にではなく、大手が1日で一斉に売り切れ状態になったので、何かあったのかと思いました。
書込番号:21307185
2点

私は去年末に年賀状印刷用に購入。年賀状を印刷してから数回しか使用していませんがエラーコード6004が出て完全に沈黙しました。保証期間内なので修理は無償ですが梱包、送料1620円は支払う必要があるとのこと。納得いかないですがしょうがなく修理依頼しました。昨年購入して以来約1年ぶりにamazonの口コミを見ると故障が頻発しているような書き込みが多くありました。事実は判りませんが、こういった事情もあるのではと疑ってしまいます。
書込番号:21357323
2点



プリンタ > CANON > PIXUS TS8030
この度、こちらの機種を購入したのですが、
排紙トレイの先端にある坂になっている部分に、
何やら蓋が持ち上がるような仕掛けがあるのですが、
これは、どういった場合に、どんな働きをする仕掛けなのでしょうか?
左側にあるレバー?を持ち上げると、蓋も持ち上がり、
更にその蓋の左端にある小さな長方形(8mm×30mmくらい)の部分も更に持ち上がるのですが、
何の働きをする物なのかよくわかりません。
説明書を見ても掲載されてないと思うのですが・・・
排紙サポートは、引っ張り出して使うのは分かります。
説明書にも、「排紙された用紙を支えるために手前に引き出します。」
と明記されています。
2点

ちっさい羽根を収納したり、
下部のCDトレイの収納を確認したり
トレイ自体の収納状態を確認したりの
センサーてきなカラクリの部分と思われます。
ユーザー様は、
あまり気にしないでってことだと思います!
書込番号:21286863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>at_freedさん
レス有難う御座います。
>センサーてきなカラクリの部分と思われます。
やはり、そう言った類の物なのでしょうか?
いや、てっきりハガキの時は蓋が持ち上がってこの中に収納されますとか、
L版の時は、ここがこうなります。的な働きをする物なのかなぁ?と思いまして・・・
でもまぁ、それだと説明があるはずですよね?
説明書も簡易的な物だったので、てっきりそう言った項目は省略されているのかなぁ?とも・・・
もし、使える便利機能だったら、使わないと損かと思いました。
たまに、何年も使ってから気が付く機能ってありますよね。(笑
書込番号:21288128
0点



プリンタ > CANON > PIXUS TS8030
レーベル印刷2−3回、計7−8枚、モノクロコピー4枚なのにインクが1/4も減った。印刷しなくてもインくがちょろ漏れているんだろう
と思います。電源切ると次回クリーニング時間が多くなるらしいです。印刷設定で濃度を標準から薄くしました。充分濃いです。
1)高価すぎる純正インクの節約法があったら教えて下さい。 2)1年たったら互換インクも検討したいと思います、エレコム使っている方おられますか。プリンターヘッドは目詰まりしませんか。(ヘッドは交換可能ですか) 3)夏場のエアコンでヘッドノズルのインクが乾燥するようです。(前のプリンターで経験済み)、現在はホコリと乾燥防ぐため布シートをかけています。ラップで覆うほうがいいのかな。
5点

>fu-chan Zさん
InkSaver 6 無料体験版
http://inksaver.jp/download.html
をお試しください。
fu-chan Zさんの使い方で、インク節約効果がありそうなら、購入しても良いかも知れません。
書込番号:21261615 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは、fu-chan Zさん
>1)高価すぎる純正インクの節約法があったら教えて下さい
インクコストが安いプリンタと併用する。
私はモノクロレーザーと併用しており、インクジェットはどうしてもカラーでないととか、レーベル印刷くらいでしか使っていません。
いいですよ、レーザー。
1万円くらいで買えて、トナーはとても長持ち。
紙は安いし、印字はきれいだし、スピードも速い。
インク詰まりは起きず、クリーニングでインクを捨てることもない。
インクジェットにこだわるならビジネスモデル。
TS8030のA4カラー文書インクコストが9.5円に対し、ビジネスモデルのMB5130なら6.1円。
ただし本体は24,000円ほど、インク全色で12,000円ほどとTS8030より高くなる。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=J0000019937_K0000900768&pd_ctg=V061
もっと安いのがエプソンのエコインクタンクモデルで、A4カラー文書インクコストは驚異の1.3円。
EW-M770Tならレーベル印刷にも対応。
ただし本体価格は6万円超。
http://kakaku.com/item/K0000941959/
http://www.epson.jp/products/ecotank/concept/
多くの方はインクは安くしたいけど、本体が高くなるのは嫌なんですよね。
それならモノクロレーザー併用が一番ですよ。
カラーレーザーは本体安くても、トナー全色で4万円とかします。
> 2)1年たったら互換インクも検討したいと思います、エレコム使っている方おられますか。プリンターヘッドは目詰まりしませんか。>(ヘッドは交換可能ですか)
もう何年も使ってないので。
運次第なので、トラブルを承知の上で使うものだと思っています。
最近は社外品対策が色々取られ、キヤノンはインク残量が表示されなくなり、壊れた時に定額修理より高い金額を請求する。
エプソンはインクを全部吐き出し、廃インクタンク交換しないと使えなくなる。
そういう情報は聞いています。
書込番号:21261756
4点

初回設定時は、プリンタ内部にインクが充填されますから、大量にインクを使います。
また付属のスターターインクの容量も少ないことがあります。
2回目からは、もっともちます。
後はドライバやアプリの設定で色を薄くするか、下書きモードを使ってください。
わざわざ有料の専用アプリを使うほどのことはないです。
しばらく印刷しなければ、印刷前にヘッドクリーニングが行われます。電源を切ると、次に印刷するときには必ずクリーニングが行われるので、その分、インクの使用量が増えます。
まったく印刷しなければ、インクが減ることはありません。
その分、長期間印刷しなければ、目詰まりを起こすリスクは高まります。
目詰まりを防ぎたければ、時々ダミーで印刷する必要があります。
布やラップは意味はないです。
ヘッドの交換は簡単ですが、ヘッド単体の入手は不可能ですから、いずれにしてもメーカー修理です。
保証期間が切れた後なら、故障時には事実上買い換えることになるでしょう。
当然、互換インクによる故障はあり得ますが、どの程度のリスクがあるか、どのブランドが安全かなど、正確な情報は誰にもわかりません。
もっとも、印刷頻度が高いなら、何回か交換しただけで、本体を買い換えるくらい節約できるでしょう。
書込番号:21261762
3点

メーカーインクでコスト下げてレーベル印刷もされるなら
brother DCP-J983Nなんてどうでしょうか?
A4モノクロ文書インクコスト1円 A4カラー文書インクコスト4.6円
http://kakaku.com/item/K0000890961/
http://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj983n/index.aspx
書込番号:21264233
1点


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