ASUS TransBook T101HA
- インテル「Atom」CPUや2GBメモリーを備え、キーボードを脱着できる10.1型(1280×800)液晶搭載タブレット。
- 独自の「Tru2Life Video」や「TruVivid」テクノロジーを採用。画面の反射を最小限に抑えている。
- 最大13.6時間のバッテリー駆動を実現。microUSBポートを装備し、モバイルバッテリーも利用できる。
![]() |
![]() |
¥- | |
![]() |
![]() |
¥- | |
![]() |
![]() |
¥- |
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [メタルグレー] 発売日:2016年 9月 3日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
6 | 0 | 2018年8月13日 09:51 |
最初|前の6件|次の6件|最後

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タブレットPC > ASUS > ASUS TransBook T101HA
このPCは最初からlinuxmintで使用しようと思っていたのですが、biosを見てショック!起動順序?が出てこない。USBブートがない。
購入してから2週間程、Windows10で仕方無しにネットワーク関連を調べ回ったが、Linuxのようには使えなかったです。ここ10年間はLinuxでやってきているのでWindowsはよくわからん。Asusuに問い合わせても要領を得なかったです。もう諦めてお蔵入りしようと思っていました。
ふと日経Linuxの今月号(2018年9月号)を見ていてLenovoの記事が目に止まりました。
何!ブートドライブ選択画面が別にあるの?(考えてみれば当たり前ですが、biosの起動順序に無かったものがブートドライブ選択画面にでてくるのが不思議でした。)
やってみると確かにUSBブートの項目がありました。
記事とは違ってブートのパラメータは必要ありませんでした。そのままlinuxmintのインストールが出来ました。WiFiもBluetoothも使えます。
ただオーディオのドライバがないので音はなりません。それさえ気にしなければ結構気に入っています。
私がハマったのは、bios画面を出す時にAsusuのHelpではf2キーを押しながら電源キーを押すとありましたが、これでは駄目でした。電源キーを押してその後f2キーを連打すると無事にbios画面が出ました。またブートドライブ選択画面は電源キーを押した後、escキーの連打で出てきます。
これでこのPCもWindows10とはおさらばです。
6点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[タブレットPC]
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
タブレットPC
(最近1年以内の発売・登録)





