LBT-MPHS400M
- CVC搭載により、ノイズを除去したクリアな音質での通話が可能なヘッドセット。BluetoothのA2DPプロファイルにも対応し、音楽も楽しむことができる。
- マルチポイント対応で、個人用、会社用など2台の携帯を待ち受け可能。耳のサイズに応じて選べる3種類(S/M/L)のイヤーピースが付属している。
- 連続通話時間4時間、連続待ち受け時間100時間と、日常での使用に十分なバッテリーパワーを装備。パソコンなどから充電可能なUSB充電ケーブルが付属。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2014年10月29日 16:00 | |
| 48 | 3 | 2014年7月8日 12:22 |
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ヘッドセット > ロジテック > LBT-MPHS400M
こんにちは
こちらの製品は、通話向け、モノラルです。
radikoは音楽の部類になるので、
このページの「音楽も聴けるヘッドセット」を選ばれたほうがよいです。
http://www.logitec.co.jp/products/bluetooth-logitec/head_set_home.html
これなら、Bluetooth対応機器と接続すれば聴けます。
書込番号:18105572
1点
聞けるか聞けないかでいえば”聞ける”が、音楽を楽しむというより”音が鳴ってる”程度のもの。
モノラルだし音質のことを考えるなら両耳イヤホンタイプのものを選んだ方がいい。
書込番号:18106319
0点
ヘッドセット > ロジテック > LBT-MPHS400M
携帯電話と同じ周波数ホッピング(チャンネル移動)をするから2台をくっつけたままにしなければ大丈夫。
Bluetoothはペアリングで記憶した機器しか接続できないし、1台のホストに同時接続できるのは1台のクライアントだけ。
書込番号:17710880
![]()
10点
Wikipediaによれば、
>Bluetoothは2.4GHz帯を79の周波数チャネルに分け、利用する周波数をランダムに変える周波数ホッピングを行いながら、半径10 - 100m程度のBluetooth搭載機器と、最大24Mbpsで無線通信を行う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bluetooth
また、最初にペアリングによってBlutooh機器同士は紐付けされるため、他人の機器に繋がる心配はなく、Bluetooh同士の干渉は無いと思います。
書込番号:17710884
![]()
8点
原理は難しくて理解できませんが、
他人の機器に繋がらないということですよね。
安心しました。
回答ありがとうございます。
書込番号:17710937
8点
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