NW-A36HN [32GB]
- 3.1型タッチパネル&サイドキーを採用し、高い操作性を実現したハイレゾ対応オーディオプレーヤー。11.2MHzまでのDSD再生に対応。ヘッドホンが付属する。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」の進化により、ヘッドホン出力が従来機約3.5倍の35mW+35mWに向上。ノイズが低減され、繊細な音もクリアに表現。
- 「再生スピードコントロール」のほか、任意の箇所をリピートする「A-Bリピート」、3秒、10秒戻りや5秒送りの「クイックプレイ」など、語学学習にも対応。
NW-A36HN [32GB]SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [シナバーレッド] 発売日:2016年10月29日
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-A35HN [16GB]
ソニストへ同社が展開するSignature Series製品の試聴へ行くと、一日前に正式発表されたMW-A30の試聴機があったので聴いてみました。
普段はAstell&Kern AK100Aをメインで使用してますがNW-A20を使用していた経緯もあるので、前Aシリーズとの比較レビューになります。
視聴曲:A Kind Of Magic / Queen[Remastered] (flac 96kHz/24bit)
Beyond / Daft Punk (flac 88.2kHz/24bit)
イコライザー等はOFF。ソースダイレクトで試聴。
〈補足〉視聴機は設置してから数時間程度との説明。
一聴して感じるのはヘッドホン出力が強化された影響か中低域の安定感が増しています。低域の下支えがしっかりされているので、素直に伸びる中域、高域が際立ちますね。全体的にタイトめなサウンド傾向を感じ、空間表現に関しては不満を待ちましたが、機種としての総合力を見るとサイズ感、価格、拡張性、バッテリー仕様を考慮すれば十分良好な部類と言っていいでしょう。
操作性に関してはまだ100%製品版となっているわけではないようでしたが、現状ではタッチ動作のレスポンスに明らかなラグを感じ、画面がカクつきます。ユーザーインターフェイスは悪くないので製品版への最終調整、システムアップデートに期待。
本体のサイド部分にあるハードウェアボタンは片手でも押しやすい印象でした。
最近はPLENUE D、AK Jr、SuperMini等やA30を含めたハイレゾエントリーDAPの選択肢が増えてきていいですねー
書込番号:20271580 スマートフォンサイトからの書き込み
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