MDR-1000X
- ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質で楽しめる、高音質コーデック「LDAC」に対応した、ノイズキャンセリングステレオヘッドセット。
- 装着時の個人差を検出して最適化する「パーソナルNCオプティマイザー」や騒音を気にせずに、音楽に浸れる「フルオートAIノイズキャンセリング」を搭載。
- ハウジング部の「タッチセンサーコントロールパネル」で、音楽再生機の曲送り/戻し、音量調節などが行える。SiriやGoogle Now機能の起動・操作もできる。

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 2 | 2016年10月31日 13:57 |
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22 | 3 | 2016年10月28日 12:58 |
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9 | 0 | 2016年10月22日 16:49 |
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23 | 0 | 2016年10月15日 16:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
MDR-100ABNから乗り換えました。
電車内で試しましたが、ノイズキャンセルの性能は確かに上がっています。車内アナウンスも
ほとんど聞きとれません。
重量は若干軽くなり、フィット感も向上しています。何よりも高級感がありますね。100ABNは
安っぽかったので。
音質は、うーんほとんど変わらないですね。クリアになった感じはします。
5点

>にゃんころうさん
アイコンが泣いてるということは……
「うれし泣き」なんですね。
良い買い物をして何よりでした。
ちなみに私も検討中です。
書込番号:20347577
0点

>ぶぶちっ!さん
アイコンすみません。喜びに変えさせて頂きます。MDR-100ABNを半年所有し、買い換えました。
BOSEのノイズキャンセルヘッドホンはワイヤレスになる前まで所有し、現在もQC20を併用しています。その上での
比較ですが、
1.ノイズキャンセル性能
BOSEよりも100ABNよりも明らかにノイズキャンセル性能は高いです。ここまでキャンセルできるとは
思いませんでした。電車内ではほぼ車内アナウンスは聴こえないので、乗り降りに注意しなければ
いけなくなるレベルです。
外歩きでは、大きな街道にでない限り、車の走行音もノイズはなにも聴こえません。
ただし、私の耳にはノイズキャンセル時には圧がかかる気がします。
2.音質
BOSE製品(QC35は使用してないのでわかりませんが)は、ノイズキャンセルをOFFにすると音質は
かなり落ちてしまう感がありましたが、この製品はOFF時でも十分な音質で再生することが可能と
いえるレベルです。この点は、100ABNと比較しても向上しています。音の分離・明瞭感もとてもいい。
クリアになったといえます。反面、ビートがガンガンの音楽は割れてしまう印象です。
再生機種は、Xperia Z4 tabletでDSEE HXをONにしています。(ハイレゾ対応)
3.使用感について
100ABNがずいぶん安っぽかったので、それから比べると頑張ってます。高級ヘッドホンを所持して
いる感があります。イヤーパットの材質も違います。二つ折りにしかできなかった100ABNから、イヤー
部分を折り畳めるように変更されたため、鞄に入れてもかさばらなくなりました。ただし、左右のイヤー
パットがカチカチ干渉してしまうため、専用ケースにいれるか、タオル等をはさまないと傷だらけに
なるでしょう。
タッチセンサーによる操作はすぐ慣れます。曲の頭出しも前後にスライドさせた後、指を離さないと
曲の早送りまたは巻き戻しとなります。
書込番号:20347658
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
29日発売と聞いてましたが、ヨドバシにて先行発売しておりましたので購入してきました。
今秋のSONYはWM1Z/WM1Aといい、諭吉さんが飛んでいきます。。
元々ZX100+MDR-1Aの組み合わせで使用していたのですが、MDR-100ABNが発売されてからは100ABNに乗り換えてました。ZX100は通勤・出張時の使用がメインのため、NC・Bluetooth・LDACと揃った100ABNは待ってました!という感じで乗り換えたのですが、唯一の不満がNC使用時の風切り音。
ちょっとの風で「ボボボボッ」とノイズが発するやつです。
事前の実機確認でマイク位置が変わってるのは確認したので、この点が改善されているだろうと思い購入しました。実際使用してみると100ABNをつけ団扇でパタパタすると出ていたノイズが1000Xでは全く無しで一安心。次は外で使用して試してみようと思います。
NCの性能自体も上がっているようで、100ABNではうっすら聞こえていた空気洗浄機のMAX稼働音が聞こえなくなりました。
タッチの操作は少し慣れが必要そうです。音量上げ下げのつもりが先送りしてしまったりとか、まぁすぐ指先が覚えるかなと思いますが、つけ外しするときについふれてしまうので停止したのが再生されたり。
クイックアテンションは面白いですね。電車に乗っているとちょっとだけ車内放送聞きたいときとかありますので。アンビエントサウンドは周囲の音をマイクで集音して再生させるというのが奇妙な感覚です。取説を扱ったときの紙のガサガサ音が再生されちょっとびっくりw
音質に関しては好みの問題ですので、それ以外をさらっと書いてみました。
ご参考までに。
13点

>SASSICAIAさん
良い情報有難うございます。
書込番号:20337312
2点

追記です。
外で使ってみました。
結果、風切り音の撲滅には至らず。
自分の周りで風がまわるとやはり「ボボボ」とノイズのります。100ABNより大分ましと思いますが、完全に無くなる事を期待するとがっかりするかもしれませんね。
書込番号:20338045 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

こればかりは、店舗の視聴ではわかりかねますね。
貴重な情報ありがとうございます。
書込番号:20338201 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
ヨドバシアキバで展示があったので試聴しました。
先日ソニーストアでも試聴したのですがその際はboseよりもNCの効きが良かった印象。
時間をおいて改めての試聴です。
BOSEも同時に試聴。
音に関しては素人、好みもあるのであまり触れません。
どっちもいい音すると思います。
sonyはイヤホンのタッチパッドで再生、停止、早送り、ボリュームなど簡単にできます。
boseはボタン式なのでボタンの位置に戸惑いました。
それがポイントでsonyに当初は傾いていましたが
改めて2つをじっくりと比較。
boseはボタン位置を覚えてしまえば操作ミスはまずありません。
一方sony。再生、停止はタッチパッドを1回タッチ。
早送り、音量上げ下げの際にはスワイプ操作するのですが
その時に1回タッチと認識され、曲が停止されることがしばしば。
あくまで私にとっては物理ボタンの方が確実な気がしてしまいました。
外音の取り込み機能はあったに越したことはないですが
まあなくてもいいか、、という気持ちに。
どっちもいい音なので値段の差も考えると悩ましいところですが
じっくり触って判断した方がいいかな、という印象でした。
9点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
SONYビル工事のため「銀座プレイス」に移転した「ソニーショールーム」を訪問し、MDR-1000Xその他を見てきた。
「銀座プレイス」は、これまで通り1〜2階が日産のショールーム。
ソニー関連スペースは4〜6階にある。
MDR-1000Xは、音質も、商品の仕上げも、ソニーが考える「ゴージャス」「スマート」をイメージしたヘッドホンだった。
先鋭的な音ではなく、全てのエッジが微妙にRを描く心配りとボーカルなどの中音域が充実したリッチな音を志向している。
それは、縫い目の無いイヤーパッドや新色のグレーベージュにもよく表れている。
試聴ではノイズキャンセルの効き具合はそれほど感じなかったが、日常使っているMDR-100ABNよりは上と感じた。
BOSEのQC35より効くかどうかは、個人差の領域だろう。
MDR-1000Xが、確実に他商品と差をつけた機能は、右側のハウジングにタッチすれば音量が下がり、外部の音が聞きやすくなる「クイックアテンションモード」だ。
タッチだけだと約3秒、タッチし続ければその間ずっと人の話や駅のアナウンスを聞くことができる。
各メーカーがこれまで気がつかなかったのが不思議なほど自然な機能で、ボタンに頼らずタッチセンサーにしたのもソニー流のスマートさだろう。
逆に、疑問に感じたのは音量上げ下げ、早送り・戻しもタッチセンサーのジェスチャーにした事だ。
確かに慣れれば便利かもしれないが、確実な操作はボタンの方が勝る。
ヘッドホンでは最も使う機能なので、もう少し配慮が欲しかった。
販売価格30万円強、ゴールドのNW-WM1Z(256GB)も試聴した。
重さ450グラム以上とモバイル用途には向かないものの、ピークレベルメータの動きにはそそられる。(笑)
経営不振からVAIOは手離してしまったものの、遊び心あふれる新商品たちは「新生ソニー」の復活を期待させる魅力を持っている。
23点


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