MDR-1000X
- ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質で楽しめる、高音質コーデック「LDAC」に対応した、ノイズキャンセリングステレオヘッドセット。
- 装着時の個人差を検出して最適化する「パーソナルNCオプティマイザー」や騒音を気にせずに、音楽に浸れる「フルオートAIノイズキャンセリング」を搭載。
- ハウジング部の「タッチセンサーコントロールパネル」で、音楽再生機の曲送り/戻し、音量調節などが行える。SiriやGoogle Now機能の起動・操作もできる。

このページのスレッド一覧(全149スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 0 | 2016年10月22日 16:49 |
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6 | 2 | 2016年10月26日 09:17 |
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23 | 0 | 2016年10月15日 16:38 |
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14 | 0 | 2016年10月15日 15:22 |
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15 | 2 | 2016年10月10日 18:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
ヨドバシアキバで展示があったので試聴しました。
先日ソニーストアでも試聴したのですがその際はboseよりもNCの効きが良かった印象。
時間をおいて改めての試聴です。
BOSEも同時に試聴。
音に関しては素人、好みもあるのであまり触れません。
どっちもいい音すると思います。
sonyはイヤホンのタッチパッドで再生、停止、早送り、ボリュームなど簡単にできます。
boseはボタン式なのでボタンの位置に戸惑いました。
それがポイントでsonyに当初は傾いていましたが
改めて2つをじっくりと比較。
boseはボタン位置を覚えてしまえば操作ミスはまずありません。
一方sony。再生、停止はタッチパッドを1回タッチ。
早送り、音量上げ下げの際にはスワイプ操作するのですが
その時に1回タッチと認識され、曲が停止されることがしばしば。
あくまで私にとっては物理ボタンの方が確実な気がしてしまいました。
外音の取り込み機能はあったに越したことはないですが
まあなくてもいいか、、という気持ちに。
どっちもいい音なので値段の差も考えると悩ましいところですが
じっくり触って判断した方がいいかな、という印象でした。
9点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
A16のLDAC接続で少し試聴した印象はmdr-100ABNより中音が厚くなった。mdr-100ABNが爽やかとすればmdr-1000xは少し温厚な感じです。女性ボーカルは少し甘みが足りない感じですが、ほぼ新品状態で試聴したので、エジングによって変わるかもしれません。側圧はmdr-100ABNより少し軽減された。
気になる方はヨドバシへ試聴して見てください。
書込番号:20316336 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

透き通った女性ボーカルには難あり?
本日もう一度試聴(A25のLDACで接続)に行きました。
気になる女性ボーカルの甘み、艶が少なくなる件はなんとなく原因が分かりました。
中低音が強調されたせいか、ボーカルが厚く、太くなり、女性ボーカルの透明感、甘み、艶が減りました。
よく大人しいと言いますが、女性歌手の年齢が10歳程プラスされた感じでした。
エージング進むことでどの程度よくなるのかなぁ。
装着感とNC機能はMDR-100ABNよりよくなりましたが、女性ボーカルの件で悩ましいです。
少しエージング進んだMDR-1000xを聞いた方がいれば、ぜひ感想を聞かせてください。
書込番号:20319166
1点

再度試聴に行きました。中音はエージング少し進んだため、良くなりました。暖色系ですが問題なし。やはり1Aの振動板はエージングが必要ですね。少し重いとmdr-100abnより汗出やすいですが、側圧は軽くなり、ncも進化したので、黒を予約した。
書込番号:20331942 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
SONYビル工事のため「銀座プレイス」に移転した「ソニーショールーム」を訪問し、MDR-1000Xその他を見てきた。
「銀座プレイス」は、これまで通り1〜2階が日産のショールーム。
ソニー関連スペースは4〜6階にある。
MDR-1000Xは、音質も、商品の仕上げも、ソニーが考える「ゴージャス」「スマート」をイメージしたヘッドホンだった。
先鋭的な音ではなく、全てのエッジが微妙にRを描く心配りとボーカルなどの中音域が充実したリッチな音を志向している。
それは、縫い目の無いイヤーパッドや新色のグレーベージュにもよく表れている。
試聴ではノイズキャンセルの効き具合はそれほど感じなかったが、日常使っているMDR-100ABNよりは上と感じた。
BOSEのQC35より効くかどうかは、個人差の領域だろう。
MDR-1000Xが、確実に他商品と差をつけた機能は、右側のハウジングにタッチすれば音量が下がり、外部の音が聞きやすくなる「クイックアテンションモード」だ。
タッチだけだと約3秒、タッチし続ければその間ずっと人の話や駅のアナウンスを聞くことができる。
各メーカーがこれまで気がつかなかったのが不思議なほど自然な機能で、ボタンに頼らずタッチセンサーにしたのもソニー流のスマートさだろう。
逆に、疑問に感じたのは音量上げ下げ、早送り・戻しもタッチセンサーのジェスチャーにした事だ。
確かに慣れれば便利かもしれないが、確実な操作はボタンの方が勝る。
ヘッドホンでは最も使う機能なので、もう少し配慮が欲しかった。
販売価格30万円強、ゴールドのNW-WM1Z(256GB)も試聴した。
重さ450グラム以上とモバイル用途には向かないものの、ピークレベルメータの動きにはそそられる。(笑)
経営不振からVAIOは手離してしまったものの、遊び心あふれる新商品たちは「新生ソニー」の復活を期待させる魅力を持っている。
23点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
MDR-1000Xが先週チャンギの免税店で売っていたので購入しました。
BOSE35も保有しているので比較で言えば、前述の方と似ていますが、
NC効果と携帯性はBOSE35、バッテリーの持ちも恐らくBOSE35、
装着時の見た目ですが、1000Xは本体に厚みがあるように思われ、
私のような顔が広めですと結構横に張り出したような、クルル曹長の
ような印象を、BOSEに比べると受けます。デザイン的には、ドーンと
SONY、と書いてなくて、それが逆にシックで好きではあるのですが。
1000Xは本体の表面を指滑らせると音量や曲の送り戻しが出来ますが、
頭にセットしながらそれをやると、必ずしも本体が耳の上で真っ直ぐ
ではない為、やり直すことがあります。それに比べると、BOSEは
よりアナログなボタン押しとなりますが、間違いがない感じです。
まあこれま好みもあるかもしれません。
音に関しては、1000Xの方が大人というか多少丸みがあるというか、
BOSE35の方が少し元気の良い音がするように思います。
プレーヤーはAK320と100IIを使っていますが、AK320と1000Xでの
使用になると、私は元気な音の方が好きなので、ちょっと違うかな…と
いう印象です。これも所詮好みではありますが。
ということで、結局はBOSEを出張の移動中は持ち歩き、1000Xは
スーツケースに入れたままの状況です。
14点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
MDR-100Aを使っています。
100Aと1000Xを比較した場合は音質はどちらが良いでしょうか。
もし1000Xを使うことになった場合はNW-A10かA30にLDAC接続になると思います。
有線だとさらに音が良いのでしょうか。
1000Xの音作り、音の雰囲気は100Aと1Aどちらに似ているのかも気になります。
1Aの購入を見送り100Aを購入した理由は、
中高域が100Aの方が明るくポップやロックを軽快に心地よく聴けたからです。
また低音の量が1Aは多すぎて支配的に感じて、
100Aは楽曲によっては足りないのかもしれませんが
適度な低音だったので聴きやすいと思いました。
2点

私もMDR-100ABNとの差を確かめたいです。
スペックを見るとほとんど同じで、1000Xの方が仕上げが若干高級ですね。
違いがあるとすれば、NCの効きかな?
時間的な余裕があれば、新しい銀座ショールームに行きたい。
書込番号:20281996
2点

銀座へ行ってきました。
MDR-100ABNとの比較では良い意味で随分と違う印象でした。
NCは自然で音もまろやか印象。設計が変わったのかな。
普段はBoseのQC35を使っていますが、購入時にはゼンハイザーMOMENTUM Wirelessと悩みました。
当時の印象は、
音はMOMENTUMの勝ち
NCならQC35の勝ち
携帯性でQC35の勝ち.
1000Xを含め改めて3者聞き比べてみたいものですが、今なら1000Xが勝ちそうな気がする。。
有線は試していません。
書込番号:20283773
11点


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