アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L
- 60、70、80、85、90、95、100度の7段階の「温度設定機能」を搭載し、飲み物に合わせた温度で沸かせる電子ケトル。
- 好みの温度で60分間の保温が可能。2杯目も沸かし直しをせずに、すぐに飲める。
- 銀イオンを配合した抗菌素材「マイクロバン」を使用し、プラスチック表面を清潔に保ち、細菌による臭いや着色を抑制している。
アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8Lティファール
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [オニキスブラック] 発売日:2017年 3月
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電気ポット・電気ケトル > ティファール > アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L
数年前(2019年10月)に購入したティファール『KO6208JP』
『0.8L アプレシアエージープラスコントロール オニキスブラック 温度設定 コンパクト 空焚き防止 自動電源OFF』
エラーコードが2023年、年末から出るようになりました。
情報を得ようとネットで検索しましたがこうしたら直ったという情報が見つからず買い換えも考えましたが『KO6208JP』には素晴らしい機能が色々と搭載されているので躊躇していました。
ほとんどのケトルはケトル本体と電源プレートだけの構造です。
器機情報などは電源プレートについている操作パネルに表示されます。
ということはケトル本体と電源プレートの接続箇所での情報のやりとりだと判断。
問題はこの接続箇所。
そこでいつも仕事や趣味で使っている通称『パーツクリーナー』で両方の接続箇所丁寧にそして大胆にスプレー!!
それぞれの接続箇所を下に向け放置。
乾燥したのを確認(安全を考慮して約30分)の後、水を表示満水の0.8リットル入れて『沸騰モード』実行!!
結果、取説通り数分で沸騰です。
その後、温度を色々変えて運転しましたが結果、『良』です。
数日使用していますがエラーコードも出ません。
結論として。
本体と電源プレートの接続箇所は大変複雑な構造です。
水洗いも出来ず、まして日ごろ使用するたびに掃除も出来ていません。(私だけかもしれませんが)
センサー等も設備されていて正しい情報が行かなくなるのではと思います。
『パーツクリーナー』是非試して見て下さい。
もちろん自己責任でお願いいたします。
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