A&ultima SP1000 AK-SP1000 [256GB]Astell&Kern
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [Stainless Steel] 発売日:2017年 7月 7日

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 1 | 2018年5月13日 19:57 |
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1 | 1 | 2018年3月18日 17:47 |
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33 | 1 | 2017年6月24日 00:37 |
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > Astell&Kern > A&ultima SP1000 AK-SP1000 [256GB]
ES9038PRO搭載機です。SP1000の下の位置付けになるのかな。
https://www.phileweb.com/news/d-av/201805/10/44001.html
『SE100』は、Octa-core CPUと、ESS Technology社 プロフェッショナル・グレードの8ch DAC「ES9038PRO」を搭載したポータブルプレーヤーで、最大384kHz/32bitまでのPCM再生、またQuad DSDのネイティブ再生が可能。ディスプレイは5インチタッチスクリーンを採用し、内蔵ストレージは128GB、約10時間の音楽再生が可能とのこと。ボディ素材はアルミニウム合金。
『SR15』は、Quad-core CPUと、Cirrus Logic 社のMaster HIFI搭載のDACチップ「CS43198」をデュアルで搭載するポータブルプレーヤー。スタンダードラインながら、過去のフラッグシップ機の性能・機能をするという。PCMは最大192kHz/24bitまで、単一定格のDSDはネイティブ再生が可能。外観はAK70シリーズと似ているとのことで、こちらもアルミニウム合金を採用する。
3点

興味ありますね。
私個人的にはAKの第3世代、駄作だったと言う印象が有りましたが、多分、同じ事をアイリバー社も感じていたのでそうね。
「3.5世代」はきっちり第三世代の問題点「アンプの駆動力不足」を修正してきた傾向があります。
AK70MkUもそうですし、「かーん」(?)もそうです。
多分、アンプが音にどの程度関係して来るかを軽視してきたツケを第三世代が背負ったわけで、その答えが「3.5世代」だとも思えます。
今回発表された「第4世代」ですが、私自身は「期待できる」と考えています。
私の場合、予算的に「SE100」はスルーですが、「SR15」・・・
私が最近購入したOPUS#1S・・・
同じDACの構成ですが、潜在能力は高いかと考えています。
ただ、OPUSの方はまだ消化不足と感じるところもあって、ある意味期待しているところもあります。
具体的に関しては、フィルターの設定やカスタマイズの自由度ですね。
確かにOPUS#1S・・・
良い音聞かせます。
5万円前後のモデルとしては、音の完成度は非常に高く、もはや初代AK70とは次元が違う音まで鳴らします。
ただ、やはり5万円の価格設定の悲しさかな、音以外のところは、「5万円クラス」以下の出来です。
最近のアイリバー社は、そういったところに関する気配りが出来るメーカーに成長したと思っていますので、そう言った意味で期待しているところもあります。
ただ、気になるのが「写真に写っているボディの薄さ」ですね。
まさか第3世代の過ちを繰り返すのか・・・
そんな不安を感じさせる写真ですね。
そうで無い事を期待します。
書込番号:21822062
0点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > Astell&Kern > A&ultima SP1000 AK-SP1000 [256GB]

ソニー製品はバランス出力が基本の設計だから、
SHURE KSE1500を繋げるならAKか?
書込番号:21685297
1点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > Astell&Kern > A&ultima SP1000 AK-SP1000 [256GB]
イーイヤホンで試聴しました。
空いていたので20分ほど試聴しました。
【試聴環境】
64audio U10
wagnus frosty sheep 2.5mm
【感想】
AK380から約2年経過したこともあり、AKでは長めのスパンでのフラッグシップ更新です。
第一印象は、AK380とは全然違うという感じです。
イメージで近いのはKANNです。やや硬質的な音、厚めでやや多い低音、立体感のある音、線はやや太め、ゆったりとした鳴り方。
今までのAKが繊細で解像度の高い音というイメージだったのと比較すると、大分イメージが違います。
1番の違いは音の立体感です。今までの音が平面だとすると、立体になったという感じがする音です。音数が少ない曲だとあまり気付きませんが、コーラスがあるような曲だとその個性が良く分かります。DAPで立体感があると感じるのは初めてですね。
感覚的に近いのはイヤホンですが、mason2で聞くと立体感を感じることもありましたので、そこと同類と言えるでしょう。
音色はやや硬質的と言えますが、AKの音ではあります。
同じ曲を同じイヤホンでSP1000で聞くと低音が2、3割増えているかなという感じです。
ボーカルは近くなったとも言えるけど、低音が増えているので、スッキリと聞こえる感じではなく、高音の伸びを感じるタイプではありません。
表現が変わったので、AK380のユーザーが無試聴で購入は危険かなと思います。
音の細さやや低音の量感の不足を感じてAKを敬遠して来た層には良いかもという感じ。
音の解像度は上がっていると思いますが、良くも悪くも今までのAKとは別個性ですね。
操作性はサクサク動き、SDの認識もAK380と比べるとすぐに表示されるので、快適さは向上しています。
持った感じは重さをズッシリ感じます。
発熱はあまり気にならなかったです。
音のインパクトはかなりありますので、凄いと感じやすいと思いますが、音の作り方が変わっているという点に注意して試聴した方が良いです。
エージングがほとんど済んでいない機種でしたのである程度鳴らした後にどのような傾向に落ち着くのか興味はあります。
20点

再度試聴したので追記。
ボリュームはAK380で60がSP1000では56位。
同じボリュームでもSP1000はゆったりと鳴らしている感じ
低音は全体的に多め、AK380だと低音が出ない場所でも出る感じのイメージ
AK380は薄い、SP1000は濃いと感じる。
proイコライザにするとAK380のようなボーカルが比較的スッキリと聞こえるような感じになります。
ボーカルはAK380が明るめスッキリ伸びるという感じとするとSP1000は暗め、しっとりとあまり伸びないという感じ
イヤホンにより傾向は変わりそうですけど、個性は違いますね。
イーイヤホンだと秋葉原と渋谷の両方で試聴出来ます。渋谷は空いているから試聴には良いかも。
書込番号:20990867
13点


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