Spark
- 1200万画素のカメラを備え、精細で安定した映像や写真が撮影できる、手のひらサイズのミニドローン。満充電時の最大飛行時間は約16分。
- 手の動きだけで機体操作から自撮り撮影まで行える。専用アプリや送信機を使えば、機体やカメラの向きを自由にコントロールでき、本格的な空撮も楽しめる。
- 被写体の前進・後退・周囲を回ったりと、被写体を自動的に追尾できるため、被写体と併走した動きのある撮影が可能。



ドローン・マルチコプター > DJI > Spark
購入して1カ月の初心者です。
購入当初から ipad miniを有線接続して飛行させていましたが、初心者モードOFFにしてスポーツモードスイッチを入れても速度が20Km/h程度しか出ませんでした。
障害物センサーをoffにしてみたりしたのですが、変化なしでした。
たまたま、ipadの電池が切れたのでアンドロイド携帯(HUAWEI)を接続したところ・・・バッテリーの詳細画面にスピード調節バーが現れて、最大に設定してみたら、48.3Km/hをマークしました。
ipadの「DJI GO4」では表示されないので、速度で悩んでいる方がいましたら・・・一度試してみてください。
ipadとアンドロイドとで 操作内容が異なるのは困りものですね。
しかし、このサイズでこれだけの機能と安定性を兼ね備えているのはすばらしいです。
ちなみに、飛行距離(通信距離)が短いとの書き込みが多いですが、私の機体は送信機との相性がよいようで、先日海岸でTESTしたところ高度30mで1Km地点まで伝送画像の乱れもなく飛行できました。
とても満足しています。
書込番号:21725495
2点

>高度30mで1Km地点まで伝送画像の乱れもなく飛行できました。
国交省への飛行許可承認が下りており、安全対策を明示した飛行計画を立てておれば良いのですが、これは完全に目視外飛行に該当します。
事故になってはいけないので、探究心や好奇心だけでテスト飛行を行わないで下さい。
SPARKは200gを超えているので小さな機体でも無人航空機に該当する機体なので航空法違反です。
飛行の際は航空法や電波法を始めとする各種法規に則って行うようにお願いします。
書込番号:21727037
8点

はっちネンさん ご忠告 ありがとうございます。
ご忠告に従い 安全に事故のないよう注意して飛行させるようにいたします。
ドローンにお詳しいようですね。 今後とも 是非 いろいろ 教えていただければ幸いです。
なお、当方は 民間のドローン操縦士資格は持っていませんが、関連免許として 第2級陸上特殊無線技師とレーダー級海上特殊無線技師の資格は持っています。
SPARKの目視外・夜間・DID地区の飛行については包括承認済みです。
書込番号:21759148
6点

私がやってた頃は
目視外の承認=カメラを見ながら操縦してよい、ではなく
肉眼で機体を視認できない場合は
・補助者を配置し常時機体の位置を確認できるようにする
・予め設定した経路を自動航行で飛行させる
いずれかの方法によると思いましたが
今はモニタ見ながら自由に飛ばしてもよくなったんですか?
書込番号:21760589
4点

aprilia SR250 さま
こちらこそ宜しくお願いします。
なるほど特に電波法関連が専門のご様子ですね。
またドローンの飛行許可承認済みという事であれば、飛行させるドローンの知識と技量も充分お持ちのことだと安心しました。
アハト・アハトさまが仰られている様に安全対策や飛行計画の検討は安全飛行のみならず、自分自身がもしもの事態に備える(心の準備をする)意味でもとても重要な事です。
正直なところ私も目視外飛行で遠くまでドローンを飛行させて機体性能テストや空撮をしたいのですが、なにぶん個人で活動している為に補助員等の配置がままならず、もっぱら目視内の距離内で操縦技術の向上に努めているという状況です。
無人航空機(マルチコプター)の操縦指導が許される立場になった身として、知識や経験不足にも関わらず飛行操縦の容易さ故に無謀な飛行をされている方々が多くいるので、防ぐことができた事故が多発することがない事を切に願う次第です。
書込番号:21761225
4点

アハト・アハトさん ・ はっちネンさん
もちろん 目視外の承認については、ご指摘のとおりの条件がありますね。
今はモニタ見ながら自由に飛ばしてもよくなったんですか? とのことですが ・・・・
目視外どころか有視界飛行でも、昼間飛行でも、ドローンを自由に飛ばすことなど 現行の法律では、日本の国土内では、ほぼ不可能だと私は思っています。
道路の上空や鉄道の上空はもちろん飛べませんし、30m四方範囲に人や物件のない場所で・・・となると3600m2(田んぼ3枚半分)の地権者の承諾を得てその真ん中で垂直に上昇させるだけしかできないのですから。
市街地で100mの範囲で飛行させようとしたら25600m2の土地の地番と地権者を法務局で登記調査して1軒1軒歩いて承諾をとらなければいけません。 1軒の宅地が60坪平均としても約130軒の宅地です。(便宜上計算は道路分は無視してます)登記調査が公図1枚600円 登記簿が500円ですから 7〜8万円は必要です。 (集合住宅があったらもっとたいへんです)
そのうえ 街角街角に補助員を立てないと安全は保てないのではないでしょうか・・・ 1回飛行するのにいったいいくらの費用と手間がかかるのか・・・このクチコミでご指導いただき 今回はとても考えさせられました。
飛行承認の 追加基準には アハトアハトさんの書いている補助者の条文がありますが、その記載に続いてこのような記述もあります。
曰く 「ただし、飛行経路の直下及びその周辺に第三者が存在している蓋然性が低いと認められる場合は、この限りでない」
・・・まあ、人気のこない冬の砂浜で事前に安全を確認した場合や、船の通常航路以外で漁港から離れた海上・広い河川水面上などですかね・・・・。
これも 完全に合法に飛行させようとしたら 海上保安庁に飛行届けを提出したり、海岸法 河川法 に基づいて国交省・県・市町村等に一時占用許可申請が必要ですし。
いずれにしても 安全には 十分な配慮をして飛行を楽しみたいものですね。
書込番号:21761988
6点

aprilia RS250さん、こんにちは
最近始まったDISPで承認書を取得しました
その際、目的を「趣味」とすると、「包括申請」はできませんでした
また、DJI SPARK については、「目視外飛行をする機能を持たない」として「目視外飛行」も申請不可でした
また、「夜間飛行」についても「十分な修練を証明するものがない、実績を積んでから申請して下さい」と却下されました
aprilia RS250さんは、初心者といいながら実際は業務で他のドローンを飛ばしているプロのかたなんでしょうか?
書込番号:21848985
1点

>きみゅさん
きみゅさん 飛行承認おめでとうございます。
これから 3ヵ月ごとに飛行報告することになりますので、気を引き締めて安全に飛行されますようお祈りしています。
ご質問の回答ですが、DJI SPARKについては機能が豊富でとても使いこなせていません。まだまだSPARK初心者です。 ほかの機体での飛行経験は結構ありますが・・・(^^;)
業務で飛ばしているか?との質問ですが、ドローン空撮のプロではありませんが、自営で調査関係の仕事をしていますので、業務で飛ばしてると言えるかもしれませんね。
包括申請は 聞くところによると「趣味」ではやはり難しいようですね。(趣味と業務との区切りがよくわかりません?が・・・)
「目視外飛行」や「夜間飛行」については、当方は申請書に「飛行目的と同じ」と書かず、具体的に「これこれの・・・など、目視できない状況での空撮の必要性があるため」や「これこれの・・・日の出直前・日没直後の状況での空撮の依頼に対応するため」
と実際の必要性を記載申告して承認いただきました。
SPARK機体については、追加基準として、プロペラガード取付状況写真・夜間灯火(全点灯)写真・操縦装置(ipadのカメラ映像)写真・リターンホーム設定画面写真などを添付して承認いただきました。
承認前の目視外飛行訓練については 屋内で練習しました。
目の前にプロジェクター用のスクリーンをつるして機体が操縦者から見えないようにして、補助者に安全確認のため機体が見える位置に立ってもらって飛行訓練しました。
夜間飛行訓練については、初回承認の時は屋内での夜間練習を屋内照明を消灯して練習飛行を行いました。
夜間飛行練習の際に練習の状況写真を(フラッシュをたいて)補助者に撮ってもらい、DJIGOアプリのフライトリストの飛行記録(左上に飛行日と飛行時刻が表示されている画面写真)を準備しておりましたが、その写真と夜間飛行時間証明は求められませんでした。
現在のDIPS申請では、夜間飛行・目視外飛行については、「承認後に目視外訓練・夜間訓練をしてから承認業務飛行します・・・といった申請ができると聞いています。(未確認ですが・・・)
DIPS申請は 包括承認期間内であっても取り下げして、新規で何度でも申請できますので、せっかく承認いただいたのですから充分に練習してから再度、包括「DID・目視外・夜間」申請にチャレンジしはいかがでしょうか。
がんばってください!
書込番号:21850275
1点

aprilia RS250さん、こんにちは
ご返事ありがとうございます
やはり、タダモノじゃなかったですね
趣味では、目視外飛行する必然性がないので「承認」とるのはやはり無理でしょう
夜間飛行も然り
まぁ、もし「承認」とれても、遊びで「許可」をくれるような「場所」もないですしね
幸い、河川敷が近いので、「普通」に飛ばすだけならいくらでもできます
書込番号:21851217
0点

前回の投稿の訂正です。
前回 「DIPS申請は 包括承認期間内であっても取り下げして、新規で何度でも申請できます」と書きましたが・・・現在のドローン情報基盤システムから申請承認された場合は取り下げボタンが利きません・・・(システム上の仕様で 取り下げできない)
そのため 飛ばさない機体の場合でも期限切れになるまで3ヵ月ごとに「飛行実績無し」と書いた飛行報告書を提出するしかありません。
同じ機体・同じ操縦者で内容の違う(たとえば・・・追加で夜間の包括申請をしたい時など) 前に受けた承認期間内でも新たな申請を提出して承認を受けるのは可能です。
その場合は新しい承認番号となり、承認日も違うものが同機体で複数あることになりますので、飛行報告はそれぞれ3ヵ月ごとに取りまとめて提出することになります。
国土交通省に問い合わせた結果でも 「同機体で飛行内容が同じでも承認書ごとに飛行実績を提出してください」とのことです。
書込番号:22036753
2点


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