WI-1000X
- 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、ワイヤレスステレオヘッドセット。
- LDAC対応機器との接続なら、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも劣化することなく楽しめる。
- 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。

このページのスレッド一覧(全33スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2017年10月5日 23:40 |
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29 | 5 | 2017年10月13日 20:34 |
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29 | 6 | 2018年2月13日 13:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X
試聴された方や先行購入された方に質問です。
高級ネックバンド型イヤホンとしてはゼンハイザーのmomentum in-ear wireless等がライバルになると思われますが、それらと比較して音質・イヤホンの装着感・ネックバンドの装着感・接続品質・製品の品質等は如何でしょうか?
当初MA750 wirelessを購入予定でしたが、なかなか発売されないのでとり合えずmomentum in-ear wirelessを購入した直後にWI-1000Xが発表されたので気になった次第です。
ご回答よろしくお願いします。
書込番号:21240282 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

本日、eイヤホンにてWI-1000Xを試聴してきました。
あくまでも20分ほど試聴した感想です。バーンインの具合は判りません。
持参したmomentum in ear wireless(以降 IEBT)との比較になります。
まず始めにネックバンドの装着感は重いなと感じました。首を前方に引っ張られるような感じです。
質量は71gとIEBTと比べて18g増でしかないのですが、IEBTはバンド全体の重量配分が均等で、WI-1000Xはバンドの両端部分が重く中央は軽い事により首にぶら下がるような形になり、重い印象を与えるのだと思います。
ただし、IEBTは歩いているとバンドが左右にズレる事があるのですが、WI-1000Xは両端が重くなっていることによりズレにくい可能性があります。(予想)
イヤホン本体はノイズキャンセルマイクやドライバーなどが収めている事によりそれなりに重くは感じますが、イヤーピースがマッチすればそれほど気になることはないでしょう。
装着した瞬間にノイズキャンセルの効果には驚きました。騒がしい店内でしたが音を出していなくても装着した瞬間から静寂です。店内ではホワイトノイズも気になりませんでした。
ケーブル自体は固く、首を動かした際に柔軟に動かないのでイヤホン本体が引っ張られます。そのためイヤホンの為にイヤーピースを選ぶというよりはケーブルに引っ張られたイヤホンが外れないようなイヤーピースを選ぶ事になりそうです。
IEBTでは首から外して手持ちする際にイヤホン同士が当たるのか気になりましたが、WI-1000Xではバンドの溝にケーブル収納できるのはイヤホン同士が当たらず便利です。ホームページの写真よりも余尺が少なく固定できます。
意外と残念だったのは、ボタンの操作性です。
IEBTでは電源ボタンは丸、再生停止は四角の中に丸い突起、その左右にある音量の大・小ボタンは四角と触ってすぐに理解出来るのですが、WI-1000Xは記号の形になっているので、ボタンの位置を把握しおかなくてはなりません。
試聴ですが、ロック・ポップ・アニソン・メタルと聞いてみました。
IEBTは低音の量感が多く音場が広いですが、WI-1000Xは低音は引き締まっており、音場は左右は狭く上に伸びる感じで、低音は後頭部から聞こえます。中高音は結構反響して聞こえます。ノイズキャンセルの効果によりリスニングに集中できますが、味付けが濃いので長時間は聴き疲れしそうです。
ネックバンドイヤホンというカテゴリーでもそれぞれキャラクターが違うんだなと感じました。
IEBT=軽い装着感、自然な音(できればイコライザを少し弄りたいですが・・・)である事から老若男女が気軽にいい音を楽しむという感じです。
WI-1000X=多機能・高性能・高音質で、多少の犠牲があっても音楽と向き合うという感じで、どちらかというとマニア向きな印象。
試聴するまではIEBTを売却してWI-1000Xを購入するつもりでしたが、現在ではIEBTを継続して使おうかと思っております。
装着感や音の傾向から、検討されている方は試聴をしてから購入されることをオススメします。
書込番号:21254766
6点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X
開発者インタビューを読んだのですが、N3/N1と同等なのは高域担当のBAドライバーだけで、肝心のダイナミックドライバはMDR-EX750BTと同タイプのもののようですね・・・。
謳い文句だけ見るとN3/N1と遜色ない音質なのではないかと一瞬思ってしまうのですが、位置づけ的には「N3/N1のNCワイヤレス版」というよりは、「EX750BT 改」といった感じになるんでしょうか?
大口径ドライバはさすがに無理にしても、せめて液晶ポリマーは同じ9mmのN3や兄弟機種のMDR-1000Xにも採用されてるので、できれば採用してほしかった・・・。
1点

試聴はされました?
少なくとも現状のBTイヤホン最高音質と思いますが。
スペックが全てでは無いですよ。
書込番号:21236701 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

私が試聴した限りでは、「MDR-EX750BT」とはまるで違う音質でした。
仮にドライバーが同じだったとしても、問題ないですね。
ノイキャンの性能はQC30の方に定評が有るようですが、個人的にはこちらも十分に優れていると感じています私
音質的にはかなり優位と感じました。
書込番号:21236729 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

EX750BTの音質を大きく上回るのは全然不思議ではないと思います。ただ、WI-1000Xはデジタルアンプ内蔵、バランス出力採用、おまけに圧縮音源のアップスケーリング機能までついているので、イヤホン単体の基本性能の純粋な比較にはなっていないかもしれないという点に注意が必要だと思います。
兄弟機のMDR-1000Xならヘッドホン単体の基本性能がボトルネックになってるなんてことは全く感じさせないんですが、それに比べるとWI-1000Xは若干見劣りするというか、正直もうちょっと上を目指せたんじゃないか?って思ってしまうんですよね。
挿すイヤホンを選べないヘッドホンアンプという仕様ならなおさら。
書込番号:21237005
5点

ソニーとしては、Bluetoothの高級イヤホンではコンセプトを明確にして、BOSEとも差別化しているのだと思います。
iPodに対するウォークマンの立ち位置のような戦略でしょうか。
音質最重視のユーザーには「MUC-M2BT1」。
これならN3、N1はもちろん、Just Earまで選択可能です。
高音質に音楽を聴く上で、より快適さを目指して、「WI-1000」。
機能は音質を重視したものに絞っています。
BOSEのQC30は、イヤホン装着時は常に快適に過ごせることを重視しています。
音質は解像度や帯域の広さよりも聴き心地の良さを重視。
ノイズキャンセル機能も、音楽再生だけでは無く睡眠時にも快適に過ごすための機能として重視。
「WI-1000」は高音質に拘るユーザー、快適に使えることを求めるユーザーの両方から不満の声が上げられています。
個人的にはバランス感の優れた良質なモデルであり、Bluetoothイヤホンはイヤホン単体の基本性能で比較しても無意味だと思っています。
「MUC-M2BT1」と使い分け可能なワイヤレスモデルがようやく登場したと言う印象で、とても期待しています。
書込番号:21238631 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

有線スマホのN3よりワイヤレスで飛ばした1000Xの方が良い音じゃない?
書込番号:21275566
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X
別スレのかたにあやかって、米Amazonで購入しました。
製品には満足しています。
当方、WALKWAN NW-ZX100、スマホはiPhone 7 Plusで、両方にペアリングしました。
NW-ZX100とWI-1000Xの電源を入れると、まずiPhoneと接続し、NW-ZX100とは接続してくれません。
よって、iPhoneとの接続を手動で切ると、NW-ZX100と接続してくれます。そのあとに、手動でiPhoneと接続すると、
2台同時接続になります。
このめんどくさい作業はなんとかならないでしょうか?
ご存知の方がいらしたらご教示ください。
4点

これはもうしょうがないんですよね。ソニーのヘッドホン・イヤホンの場合は同時待ち受けのマルチポイントでも音楽+通話までで音楽+音楽は出来ないからです。
音楽用のBluetoothプロファイルにはA2DPと言うものが使われ、通話にはHFP/HSPというものが使われます。Walkman NW-ZX100はA2DPのみの接続になります。iPhoneは有無を言わさず最初に繋げた場合はA2DPとHFP/HSPの両方を専有します。そうすると後でNW-ZX100を繋ごうとしてもA2DPはiPhoneに取られているので繋がりません。
逆に最初にNW-ZX100を繋ぐとA2DPのみの接続ですからHFP/HSPは空いています。ですのでiPhoneは後から繋ぐとHFP/HSPだけが繋がって通話の待ち受けは可能になります。以下のリンクのヘルプガイドにも僕の書いた事と同様の事が書かれています。
http://helpguide.sony.net/mdr/wi1000x/v1/en/contents/TP0001513165.html
繋ぐ順番を問わずマルチポイントを実現するには音楽+通話に加えて音楽+音楽のマルチポイントも実現されてなくてはなりませんが、Bluetooth + ノイキャンのイヤホンでそれが可能なのはBOSEのQC30だけです。
書込番号:21230676
13点

私は、iPhone 7plusはブルーツース常にon の状態から、NW-A30の電源ONして立ち上がったあとに、MDR-1000X電源ON します。
すると、まずはiPhoneとMDR-1000Xが 自動ペアリングします。そのままにして、NW-A30をMDR-1000XとNFC接続します。
この順番ですと、マルチペアリングとなります。
いろいろ試しましたがこれが一番簡単だと思います。
でもMUC-M2BT1だとiPhone は接続が切れます。
WI-1000Xもソニーストアで試した時にショップのかたが接続順番があると言ってました。
いろいろ試すしかないですかね?
書込番号:21231091 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>sumi_hobbyさん
>zippo1932さん
詳しく解説していただき、誠にありがとうございます。
参考にさせていただきます。
書込番号:21232427
0点

>sumi_hobbyさん
便乗で質問させてください。
個人用と会社用でiPhone7を2台使っています。
会社用は機能制限で音楽を入れれないので、個人用で音楽聴きながら会社用に着信があったときには
会社用で通話する、という切替はこのイヤホンではできないでしょうか?
どなたかご存知の方、よろしくお願いします。
書込番号:21273785
5点

flyingbirdsさん
上の方でsumi hobbyさんが「iPhoneは有無を言わさず最初に繋げた場合はA2DPとHFP/HSPの両方を専有します。」とおっしゃっている通り、最初に繋いだiPhoneが両方とも占有してしまうので基本的には無理だと思います。
書込番号:21282936
1点

買ってから気付きました…最悪だわ。
マルチペアリングとマルチポイント対応であるのは確認したのに…。
スマホとタブレットの2台持ちとしては全く無意味な買い物したわ。
書込番号:21595796
3点


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