WI-1000X
- 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、ワイヤレスステレオヘッドセット。
- LDAC対応機器との接続なら、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも劣化することなく楽しめる。
- 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。

このページのスレッド一覧(全33スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 3 | 2017年10月11日 17:35 |
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8 | 2 | 2017年10月9日 21:20 |
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8 | 1 | 2017年10月5日 23:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X
連投ですいません。
防滴防塵仕様で、昨年発売のMDR-XB80BSBがあるのは分かってるのですが、LDAC接続が切れやすく良くないみたいなので、1年経って改善したと信じ、こちらの商品を購入検討しています。
書込番号:21269716
1点

もうひとつ挙げられているh.ear in 2 Wireless WI-H700も含め、ネックバンド型のBTイヤホンはランニングするとずれますよ。
それと襟が無い服装でしょうから汗ばんだ肌にネックバンドが当って気持ち悪いですし。
書込番号:21269915
3点

あぁ、そうなんですね。
ズレるというのは全く思いつきもしませんでした。
どうもありがとうございました。
書込番号:21269940
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X
投稿初心者です。
A36を所有しており、LDAC接続ができるものを数個所有しております。
あくまで、それぞれの感覚だと思いますが、ハイレゾではLDACとして、MP3ではDSEEHXに頼って、アプリの音質調節を使う方がよかったりするのでしょうか。
どちらにしても、良い音に聞こえがちな駄耳ですいません。
書込番号:21263900 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

A36であればFLACで利用されては如何でしょうか。
大容量のMicroSDXCに対応しているので、圧縮ファイルにするのは勿体ないと思います。
WI-1000Xであれば、普通に鳴らせば高音質だと思います。
書込番号:21264163
3点

KURO大好きさん 返信ありがとうございます。
せっかくの商品の売りを使わないのはもったいないですね。
過去の貯えがMP3中心なもので、こう言う質問をさせていただきました。FLACに切り替えも検討します。
書込番号:21265489 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X
試聴された方や先行購入された方に質問です。
高級ネックバンド型イヤホンとしてはゼンハイザーのmomentum in-ear wireless等がライバルになると思われますが、それらと比較して音質・イヤホンの装着感・ネックバンドの装着感・接続品質・製品の品質等は如何でしょうか?
当初MA750 wirelessを購入予定でしたが、なかなか発売されないのでとり合えずmomentum in-ear wirelessを購入した直後にWI-1000Xが発表されたので気になった次第です。
ご回答よろしくお願いします。
書込番号:21240282 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

本日、eイヤホンにてWI-1000Xを試聴してきました。
あくまでも20分ほど試聴した感想です。バーンインの具合は判りません。
持参したmomentum in ear wireless(以降 IEBT)との比較になります。
まず始めにネックバンドの装着感は重いなと感じました。首を前方に引っ張られるような感じです。
質量は71gとIEBTと比べて18g増でしかないのですが、IEBTはバンド全体の重量配分が均等で、WI-1000Xはバンドの両端部分が重く中央は軽い事により首にぶら下がるような形になり、重い印象を与えるのだと思います。
ただし、IEBTは歩いているとバンドが左右にズレる事があるのですが、WI-1000Xは両端が重くなっていることによりズレにくい可能性があります。(予想)
イヤホン本体はノイズキャンセルマイクやドライバーなどが収めている事によりそれなりに重くは感じますが、イヤーピースがマッチすればそれほど気になることはないでしょう。
装着した瞬間にノイズキャンセルの効果には驚きました。騒がしい店内でしたが音を出していなくても装着した瞬間から静寂です。店内ではホワイトノイズも気になりませんでした。
ケーブル自体は固く、首を動かした際に柔軟に動かないのでイヤホン本体が引っ張られます。そのためイヤホンの為にイヤーピースを選ぶというよりはケーブルに引っ張られたイヤホンが外れないようなイヤーピースを選ぶ事になりそうです。
IEBTでは首から外して手持ちする際にイヤホン同士が当たるのか気になりましたが、WI-1000Xではバンドの溝にケーブル収納できるのはイヤホン同士が当たらず便利です。ホームページの写真よりも余尺が少なく固定できます。
意外と残念だったのは、ボタンの操作性です。
IEBTでは電源ボタンは丸、再生停止は四角の中に丸い突起、その左右にある音量の大・小ボタンは四角と触ってすぐに理解出来るのですが、WI-1000Xは記号の形になっているので、ボタンの位置を把握しおかなくてはなりません。
試聴ですが、ロック・ポップ・アニソン・メタルと聞いてみました。
IEBTは低音の量感が多く音場が広いですが、WI-1000Xは低音は引き締まっており、音場は左右は狭く上に伸びる感じで、低音は後頭部から聞こえます。中高音は結構反響して聞こえます。ノイズキャンセルの効果によりリスニングに集中できますが、味付けが濃いので長時間は聴き疲れしそうです。
ネックバンドイヤホンというカテゴリーでもそれぞれキャラクターが違うんだなと感じました。
IEBT=軽い装着感、自然な音(できればイコライザを少し弄りたいですが・・・)である事から老若男女が気軽にいい音を楽しむという感じです。
WI-1000X=多機能・高性能・高音質で、多少の犠牲があっても音楽と向き合うという感じで、どちらかというとマニア向きな印象。
試聴するまではIEBTを売却してWI-1000Xを購入するつもりでしたが、現在ではIEBTを継続して使おうかと思っております。
装着感や音の傾向から、検討されている方は試聴をしてから購入されることをオススメします。
書込番号:21254766
6点


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