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SONY
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WF-1000X
- 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、完全ワイヤレスイヤホン。
- 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
- スマホや携帯電話のハンズフリー通話に対応。エコーキャンセレーションとノイズサプレッションを用いることにより快適な通話を実現。
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¥19,800〜 | |
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¥- |
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- イヤホン・ヘッドホン 1187位
- Bluetoothイヤホン 418位
- カナル型イヤホン 634位



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000X
最近のソニーのブルートゥースイヤフォン、スピーカーの
BTコーデックはSBCとAACだけになってきている製品が増えていますね。
エクスペリアにはaptxとソニーが開発したLDACも搭載されてるのにWF-1000Xが対応しないので残念すぎです。
それにアップル製品だけにしか搭載されていないAACコーデックには対応ってのは解せないですね。
ところで、次期android OSの8.0?にはaptxとLDACが搭載されるようになるとか・・・
(それでもWF-1000Xには関係なし・・・)
それから、これは・・・はっきりとはしてないのですが
次期androidがAACコーデックにも対応するのではないかと言う話しも!?(定かではありません)
AACはアップルの専売特許のように思われがちですが
実はソニーも開発には携わっているので
あながち、次期androidに搭載される可能性も否定はできないかもですね。
そうなると最近のソニーのBT製品がSBCとAACだけにしか対応しないのは
そういう理由があるのかもですね。
ソニーの古いBTイヤフォンを持っているのですが
なんとパッケージにアイポッドを持ったモデルさんの写真が写っていたりします!?
しかし、そこはウォークマンにしないとマズイだろって思ったことが!?・・・
書込番号:21201874
12点

混雑時間帯だったようで30分待ちでしたが、WF-1000Xを試聴して来ました。
このイヤホンは、Bluetoothのデータを左側で受信して、右側にデータを転送して再生するようです。
他社製品も同様の方式なのかもしれませんが、確認出来ていません。
私が試してみると、左側の音声は全く問題ありませんでしたが、右側は音飛びしたり途切れたりと散々な結果でした。
試しに、左側のイヤホンを手に持って聴いてみましたが、手元のイヤホンを右耳に近づけると、右側は全く問題無く再生出来ました。
どうやら、左側でのBluetooth受信には問題が無いようですが、右側へデータを転送する段階で何らかの電波障害の影響を受けていたようです。
個人的にはあらゆる電波が大量に飛び交う満員電車での使用を想定していますので、完全にNG判断です。
LDACはもちろんのこと、AACよりも情報量が多いaptxに対応出来なかったのには、ここら辺も原因になっているのかもしれません。
説明では、安価な商品として提供するために、イヤホン本体側がハイレゾ対応では無いので、LDACには対応しませんでしたとのことでしたが、実情としては技術的な問題が原因なのかもしれませんね。
もしかすると使い方の問題も懸念されたのですが、男性説明員が担当として付いて頂けていても、やる気も無さそうでしたので、早々に退散して来ました。
今回WI-1000Xの出来映えが素晴らしく良いので、購入するとすればこちらを選択します。
試聴した限りでは、通信系の問題は全く無く、ノイズキャンセルの効果も十分に感じられ、音質的には1〜2万円クラスのイヤホンに匹敵しますので、満点の出来映えであると感じました。
書込番号:21204762
16点

完全ワイヤレスも含む3機種に拡充! ソニーが送り出すデジタルNC搭載ヘッドフォン「1000X」シリーズの詳細を聞く
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1709/02/news015_3.html
SBC/AACに比べてLDAC/aptXは電力消費が多いからです。
WH-1000XM2、WI-1000X、WI-H700、WH-H800、WH-H900NとLDAC対応製品が発売されるので、LDAC対応製品の方が増えてます。
Android Oについても誤解してらっしゃるみたいなので、リンク先を参照してください。
次期Android“Oreo”が対応「LDAC」「aptX HD」はどのスマホで使えるようになるのか?
http://www.phileweb.com/sp/review/article/201709/06/2716.html
書込番号:21220688
5点

どうなんでしょうね、ソニーのこれまでのブルートゥースイヤフォンにはaptx搭載はあったので
それらは電力消費は無視しているわけでもないでしょうし。
また、電力消費が問題なら他のメーカーも追随しそうですが
他メーカーにはaptxを搭載している製品もありますしね。
また、次期androidにLDACが搭載されるか否かの記事ですが
これは、この記事を書いた記者の判断なので現時点では不明です。
現時点では次期android機で搭載されるものもあれば
搭載されないものもあるかもしれないと言う推測ぐらいしか無理です。
記事中に
>実際、Android Oベータ版対象機「Nexus Player」はLDAC/aptX HDに対応していない。
オーディオテクニカATH-DSR9BT(SBC/AAC/aptX/aptX HD対応機)で試したところ、
SBCとAACで再生できるがaptX/aptX HDでは再生されず、
開発者オプションにコーデックを手動で指定するためのオプションは存在しなかった。
推測だが、Nexus Playerのベンダーは(この端末では)SBCとAACに対応していれば充分と判断したということだろう。
Nexus Playerは私も所有していますが(駄目マシンだったが)
そんな古くてスマホでもない端末を例にしても
あまり意味がないように思いますがどうでしょう。
書込番号:21221713
2点

消費電力が多いので、LDAC/aptX対応にすると現状の本体サイズ、ノイズキャンセリング、連続再生時間、価格などが実現できなくなるということです。
どれかを諦めたり、また完全ワイヤレス以外の形状であれば可能です。
そもそもメジャーなオーディオメーカーの完全ワイヤレスイヤホンで、aptXに対応してるものってあるんでしょうか?
同時期に発表されたBOSE、B&O PLAY、JBL、JaybirdはaptX非対応です。
完全ワイヤレスイヤホンで先行しているBragiやJabraも非対応だし、aptX対応はEARINとERATOくらいのもので、LDACに至っては対応した完全ワイヤレスイヤホンが存在しません。
LDAC/aptX HDのエンコーダがオープンソース化されただけで、Android Oの標準機能として採用されたわけではない、ということです。
採用のハードルは下がりましたが、メーカーが製品ごとに対応させなければならないので、対応製品が増えるかは予想が難しいですね。
書込番号:21224367 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スマホ用のSoCである、次期Snapdragon845では、完全分離型Bluetoothイヤホンに対応するようです。
現在の分離型は、AirPods含め、方耳でデータを受信して、そこから反対の耳に送ります。ですのでとぎれやすくなり、高音質コーデックに対応できません。
実際、現在発売されてる分離型イヤホンでハイレゾ対応はありません。
スナドラ845では、両耳のイヤホンに同時にデータを送れます。
しかもハイレゾ相当のaptxHDにも対応です。
ですので、2018年以降にでるハイスペックスマホは対応してくるので、分離型もこれからはハイレゾ対応していくと思います!
ブログに詳しく記事を書きましたので、よければご覧ください。
http://www.so-ra-no-i-ro.com/entry/snapdragon845-news
書込番号:21430083 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


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