Phantom 4 Pro
- 1型2000万画素のCMOSセンサーを搭載し、4K/60fpsの動画と14fpsのバーストショットを撮影できる、プロ向け本格ドローン。
- 後方にデュアル・リア・ビジョンセンサー、左右に赤外線センサーを備えた「FlightAutonomyシステム」で、GPSがなくても障害物を回避し安定した飛行が可能。
- スムーズな自動飛行を可能にするDrawモード、ActiveTrack、TapFly、Return-to-Home、ジェスチャーモードなどのインテリジェントフライト機能を搭載。



ドローン・マルチコプター > DJI > Phantom 4 Pro
たとえば日曜日に飛ばして30%になったバッテリーはどうしていますか?
たとえば
1、使い終わったらすぐ満充電する
2、使い終わったらすぐ60%に充電し、次使うときに満充電する
3、30%のまま保管して次使う時に満充電する
その他、お勧めの方法があればご教授をよろしくお願いします。
使用するのは1週間か2週間に一度です。
書込番号:21437216
1点

>イヴのパパさん
バッテリーを長持ちさせる方法は
保存時はカラに近い状態で保存し使う前に充電するです。
ですのでBが正解
ただし、カラに近い状態で長期間保存すると今度は過放電を起こしバッテリーが死んでしまいます。
でもスレ主さんは
>使用するのは1週間か2週間に一度です。
ということで過放電にはならないと思うので、Bの方法でよいと思います〜!
ちなみに、長期間使用しないのでしたら、バッテリーのある程度の劣化は止む無しで満充電したほうが過放電になるよりはましかと思います。
書込番号:21437632
3点

>Paris7000さん
貴重なアドバイスありがとうございます。
30%で警告音が鳴り着陸すると27%
とかになっていますので過放電にならないよう
注意します。ありがとうございました。
書込番号:21437686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DJIのインテリジェントフライトバッテリー(以下IFB)の場合は満充電保管でかまいません。
本来、エネルギー密度が高いわりには脆弱なリポは管理がシビアです。
特に満充電では温度変化で過充電になり劣化や破裂発火のリスクが高いです
なので1セルあたり3.8Vとかに調整してから保管するのが基本です
(充電器にそういう機能があります)
しかしIFBの場合はバッテリ自身に充放電制御機能があるので
満充電で保管しても、DJI GOで設定した時間が経過すると
自動的にストアモード(ストレージモード=自己放電し保管に適した状態になる)になります。
逆に
3の状態で保管しても過放電になるリスクが増えるだけですので
あまり意味はないです。
なのでIFBに関しては
>1、使い終わったらすぐ満充電する
で問題ありません。
ただし
飛ばす前に残量チェックは必須です。
忘れると片道燃料になりますよ
書込番号:21439066
1点

Mavicのバッテリーもアハト・アハトさんが言われるように自動で放電する機能があり、私は満充電後3日後に放電開始するように設定しています。
週末に飛ばす予定があれば金曜日に全てのバッテリーをフル充電しておき、使用したバッテリーはそのまま保管、使用しなかったバッテリーは月曜日に自動放電開始しています。
うっかりすると毎週金曜日のたびに充電して、週明け勝手に放電して…を繰り返してしまいますが、それでもまあ、1年間で50サイクル程度ですのであまり神経質にならなくて大丈夫だと思います。
書込番号:21439717
1点

私の場合は「2、使い終わったらすぐ60%に充電し、次使うときに満充電する」です。
リチウムポリマーバッテリーの特性とセル内部の抵抗個体差の影響、そして次のフライトが延期になる場合の無用な充放電を考慮して、フライト後のバッテリーは手間ですがストレージモードで60%程度まで充電して保管しています。
バッテリーの充電は人間の食事と同じです。
空腹が続くと餓死するし満腹過ぎると苦しく動けなくなって何かの拍子に嘔吐します。
また電気的には直列接続のセルなので内部抵抗の個体差が原因で電圧バランスが崩れると、電圧の低いセルに負荷がかかり充放電寿命を短くしてしまいます。
以上の理由から、フライト後の30%前後(各セルの電圧が崩れている場合がある)から60%程度まで充電しておくことで、空腹でも満腹でもなく、さらに60%までバランス充電する事によって各セルの電圧バランスが均等になっているので、セルの個体差による損耗要因も極限まで排除することができます。
次のフライト前の充電は半分の時間で満充電できるし、満充電直後のフライトなのでバッテリー残量表示の検出誤差も少なくなるメリットもあります。
インテリジェントフライトバッテリーには不具合を未然に防ぎバッテリーの充放電能力の低下を抑える機能がありますが、それはフェイルセーフ機能である事を忘れてはいけません。
確かにバッテリー任せでも問題はありませんが、ユーザーがひと手間かけることでバッテリーのパフォーマンス安定性と寿命の延命が図れます。
書込番号:21440744
8点


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更新日:5月26日
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