VAIO S13 メモリー8GB/SSD256GB搭載 2017年9月発表モデル
ノートPC「VAIO」シリーズ「VAIO S13」の2017年モデル
VAIO S13 メモリー8GB/SSD256GB搭載 2017年9月発表モデルVAIO
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ブラック] 発売日:2017年 9月29日
VAIO S13 メモリー8GB/SSD256GB搭載 2017年9月発表モデル のクチコミ掲示板
(17件)

このページのスレッド一覧(全1スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2019年6月14日 19:44 |
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ノートパソコン > VAIO > VAIO S13 メモリー8GB/SSD256GB搭載 2017年9月発表モデル
以前のカキコミの続きということで。
Windows10 1809のISOを使用してWindows To Goを作成すると、起動時にブルースクリーンが出て止まってしまいます。
原因は、1809の中のWppRecorder.sysというファイルがWindows To Goに対応していない為。
1803では問題ないので、1803に入っているファイルと置き換えると正常に起動できるようになります。
次に、Windows To Goのメジャーアップデート方法についてです。
Windows To Goは1803→1809のようなメジャーアップデートができないことになっていますが、アップデートする方法がありました。
概要だけ書くと、Hyper-VにWindows To Goが入ったHDD/SSDを物理ディスクとしてマウントして起動、Hyper-V上でメジャーアップデートをする、というものです。
USB接続のストレージだとメジャアップデートできない、と言われて弾かれてしまいますが、この方法だと普通の内蔵ストレージとして認識されてアップデートできてしまいます。
これで最大の悩みだった半年ごとのメジャアップデートの度にインストールして環境を整え直さなくてはならない、という問題が解消されました。
書込番号:22502780 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

以前のカキコミの続きということで。
いろいろと Windows To Goを試しているんですが、なんとなく本来の Windows To Goとは違うのではないかという気がしてきたので、「USB起動のWindows10」と呼ぶことにします。
で、この「USB起動のWindows10」ですが、USB接続ではなくSATA接続でもWindowsが起動できることが分かりました。
なので、たとえば普段はPCに内蔵したまま使用し、出先では他のPCにUSB接続にして使う、といった使い方ができそうです。
SATA接続で起動できるということは、このまま大型アップデートもできてしまうのではないか?と思ってやってみたんですが、これはダメでした。
アップデート自体は問題なく出来てSATA接続の状態で起動もできるんですが、USB接続に変えるとブルースクリーンで止まってしまいます。
やはり大型アップデートはHyper-VやVMwareなどを利用するしかなさそうです。
次に、通常使っているSATA接続のWindows10のHDDをUSB起動できないか、試してみました。
何度か試してるんですが、なかなか難しくて一回しか成功していません。
かなり環境や条件が限定されてしまいます。
最後にこれまでと違うUSB起動のWindows10のHDD/SSDを作る方法が分かったのでご紹介を。
「Hyper-Vに接続した物理HDD/SSDにWindows10をインストールする」
これだけです。
書込番号:22533097 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

以前のカキコミの続きということで。
1903が配信されたので、さっそく普通にアップデートしてみました。
この際、わざとSDカードを挿しっぱなしにしていたところ、事前の情報通り失敗しました。
やはりUSBメモリやSDカード等の外部ストレージが繋がっているとダメなようです。
SDカードを抜いたら無事にアップデートできました。
次に、USB接続のSSDにインストールされているWindows To Goのアップデートです。(1809→1903)
Windows自体が外部ストレージに有り、1903へのアップデートの条件から外れてしまっているので今回は無理かもしれないと思っていたんですが、トラブル無しでアップデートできてしまいました。
Hyper-Vにマウントすると内部ストレージ扱いになるためではないかと思います。
心配していたWppRecorder.sysが原因のブルースクリーンについては、今回は起こりませんでした。
どうやら改修されているようです。
これでまた半年は安心です。
書込番号:22685524 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

半年は安心、と書いたものの、問題が起きてしまいました。
先日リリースされたWindowsアップデートのKB4503293を適用したところ、古いPCでブルースクリーンが出て起動できなくなりました。
エラーの内容は、ntosknl.exeが見つからないというもの。
しかしこのPCでは問題なく起動するのでファイルが無いというわけではないです。
KB4503293をアンインストールすると古いPCでも起動できるようになるのでこれが原因なのは間違いないなく。
なにか手がかりがないかと検索したところ、嫌な情報が。
「「Windows To Go」は終了へ 〜「May 2019 Update」で削除・置き換え予定の機能が発表」
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1186/304/amp.index.html
だそうで。
要するに1903以降、Windows To Goは削除される予定になっているようです。
まさに今回のアップデートが該当してしまったのかもしれません。
これはもう諦めるしかなさそうですね。。。
ぜんぜん安心じゃなかったです。
書込番号:22734945 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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