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東芝
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石窯ドーム ER-SD5000
- 業界最高(※発売時点)350度の高火力で食材のうまみや水分を閉じ込める「石窯ドーム」構造を採用した、過熱水蒸気オーブンレンジ。
- 業界最小(※発売当時)の奥行き39.9cmを実現した薄型コンパクト設計が特長。庫内はワイド&フラットで出し入れが楽なうえ、2品同時あたためも可能。
- 深さ5cmの深皿を使用した「深皿メニュー」を63レシピ搭載。切って、混ぜて、焼くだけで調理できる「スピード深皿メニュー」も、全12レシピ搭載。
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- 電子レンジ・オーブンレンジ -位
- スチームオーブンレンジ -位

このページのスレッド一覧(全13スレッド)
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電子レンジ・オーブンレンジ > 東芝 > 石窯ドーム ER-SD5000
ジャパネットモデルみたいなんですけど、現在利益還元祭らしくえらく安くなっていて、10月に発売したこのモデル通常価格59800円のところ下取り+値引きで39800円とテレビでやってるんですけど、何が違うんでしょうか?送料が1000円くらいかかるみたいですけど。
旧モデルのレベルくらいになってるなら買ってもいいかなと思うかも知れませんが、必ず何かのレベルは下げてますよね?
書込番号:22242226 スマートフォンサイトからの書き込み
69点

akakakakakさん、はいめまして。
クラスが全く違います。
ERJZ5000はSD5000の3ランク下と思われるERSD100がベースになっているように思います。
(5000→3000→200→100)
↓
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/microwave/er_sd100/
@ オーブン機能が全く違う。
JZ5000:上下ヒーター(自然対流式=加熱ムラに対してJIS基準なし)
SD5000:コンベクションタイプ(熱風循環式=加熱ムラが少ない)
A レンジの自動加熱性能が全く違う。
JZ5000:単眼センサー(中央付近の大雑把な温度しか計測できない=皿など食品以外の温度を検知していることがある)
SD5000:複眼(8眼)スイングサーチセンサー(加熱中の食品の温度差を検知できる=加熱ムラ軽減制御が可能)
B 内部断熱が違う。
ほぼ同じヒーター電力で、
JZ5000:予熱200℃→約18分(同等品のERSD100)
SD5000:予熱200℃→約5分
参考にした取り扱い説明書DL
↓
http://www.toshiba-living.jp/
現物を比較されれば高級感も全く違うと思われます。
それでは、ご参考程度でお願いします・・・
書込番号:22242488
114点

そうなんですね!安心しました!
旧型を買ってしまったので、悲しくて。
モノが良ければ家族にでも、と思いましたが
思いとどまりました!
ありがとうございます!
書込番号:22243695 スマートフォンサイトからの書き込み
30点


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