『ソニーがPS5に相当する次世代コンソールの存在を明らかに』のクチコミ掲示板

[美淋]

ソニーは海外メディアWiredの独占インタビューの中で、現在「次世代コンソール」を開発中であることを明らかにした。2019年内にはリリースされない見込み。ここ最近、海外では開発キットが出回っているとの噂がささやかれてきたが、インタビューによれば実際に開発キットが水面下で展開されてきたという。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/190416d

Twitterの方で情報をまとめる方がいてディスクドライブが付いてPS4とPSVRが互換あるみたいですよ。
値段はいくらぐらいになるんですかね？
高性能なのは良いですけど、
5万円を超える様になると手を出し辛そう…

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[師匠の弟子]

ＰＳ４互換性ありと回答したら、ＰＳ４売れなくなるのによく回答しましたね。

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[アルミカン アルルト]

PS5 PROを どの段階で出すのか

気になる。

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[mitsukiko]

PS6 を どの段階で出すのか

気になる。

書込番号：22607196

[アルミカン アルルト]

やはり、従来の「ゲーム機」の方が

ロマンがあります。

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[ACテンペスト]

まあ、少なくとも互換性があれば買い換えはスムーズに進む勝算はできるし、ソフトが大規模になりすぎて開発スパンが長くなって息切れしがちな現状考慮するとユーザー側にもメーカー側にもメリットはあると思いますけどね。
当面は目玉ソフトをフルスペックでたまに出しつつ、PS4と両対応のソフトを出し続ければ開発コストも売れ行きの担保にもなりますし。

まあ、互換性あり、と言ってもディスクそのまま走るとは言及されてないようですし、PSNowをPS4レベルまでアップデートするだけで、日銭稼ぎは怠らないかもしれませんよ。

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[cymere2000]

開発機材をデベロッパーに提供している段階で情報規制はどうしても難しくなってきますからね。
この辺が潮時で、おかしな処から情報が漏れるよりはある程度情報発信をしてしまおうという事なのでしょう。

しかし、今後どうしてもPS4売り上げへの影響は避けられないでしょうし、PS5の発売は意外に早いかもしれません。
2019年の発売はないと明言するという事は、裏を返せば2020年ならいつ発売してもおかしくはないともとれます。

もしかすると、発売まで既に1年を切っているのかもしれませんね。

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[S_DDS]

価格と互換性は期待できないかと。
これまでも互換性はどうしても完全対応じゃなかったし、価格もゲーム機というより、家電にしてますから…

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[Nisizaka]

やっと公式に認めた形ですね。
今年の開発者向けのカンファレンスのDevConで情報開示されるかどうか。

互換性に関しては、PS3までの日本主導ではなく、PS4以降は米国主導ですし、ハードウェア的に特殊なハードでは無いので互換性の確保はさほど問題ではないと思います。
互換性言い出すとPS4 Proも微妙にハードウェア特性が違うので互換性に問題あればこの段階で発生しています。

Xbox One Xもメモリ周りの非互換性部分をエミュレーションでクリアしているのでPS5も同様と思っています。

書込番号：22608074

[cymere2000]

確かな事は発表がある迄分かりませんが、PS4との互換機能は従来の様な互換とは異なり、OSがPS4の延長上のものでWindows8から10になった時程度の変化に止まるのではないでしょうか。

そうであれば、エミュレータなどでの互換と異なり殆どそのまま動くどころか、PS5発売以降も「PS4以上対応」の様なソフトも発売にされ続けそうな気がします。

書込番号：22608079

[Nisizaka]

しかし、MSのXbox One S All Digital Editionの発表、発売に合わせて記事をぶつけてきたのは、多分知ってぶつけてきたのでしょうね。
これでXbox One S All Digital Editionの話題性がかき消されてしまった。

書込番号：22608113

[アルミカン アルルト]

どうせ また

アメリカ先行発売でしょう。

まあ その方が様子見出来るけども。

書込番号：22608141　スマートフォンサイトからの書き込み

[kizna]

個人的にはPS4『Marvel's Spider-Man』のファストトラベル時間が1秒もかからない情報は嬉しいですわ。
全ての面でここまでロード時間が向上するかは分かりませんが、他作品を含めてロード時間が長いとストレスに感じたり、テンポが悪く感じますので歓迎しますの。
一方でロード時間がほとんど無いという事は「TIPS」はゲーム内のオプション画面などで確認する事になるのかしらね。
また、RAWデータ帯域幅が広いSSDを内蔵するという事は、市販のSSDに換装すると性能が落ちるのか気になりますわ。

書込番号：22609220

[アルミカン アルルト]

CPUがRAIZENなのが気になる。

Intelじゃないのね…。

書込番号：22609232　スマートフォンサイトからの書き込み

[ブラジリアン2]

互換性に関して言えば、技術的に可能だからと言って互換機能が盛り込まれるわけではありません。
互換機能をアクティブにするかどうかは政治的(※)な問題が絡んできますから。
(※ : 政府とか国会などの「政治的」ではありません)

PSPエミュレータですら、PS3に搭載されていて殆どのPSPソフトが問題なく動いていると雑誌インタビューなどの公の場で何度も発言していたにも関わらず、結局解禁されませんでしたし。

PS nowは、その規模からしてVDI(エミュレータ)以外では実現できないのは分かっていますが、そのエミュレータ技術はPS4には盛り込まれません。

結局はゲームソフト会社に不利益になるかどうかで判断されます。

書込番号：22609247

[Nisizaka]

＞ブラジリアン2さん
とりあえず、ゲーム会社の側面からするとローンチ時から後方互換性(PS4互換)がある事は歓迎かと。
新しいゲーム機への移行へ従来のプラットフォーム(この場合はPS4)の縮小は無いわけですので。
むしろ次世代PSの性能を生かせないゲームを作る場合はPS4で出せばよいわけですね。
PSからPS2、PS2からPS3と盤石な基礎を作ってきた意味では、後方互換性があることは重要です。

ゲーム会社として新ハードのローンチタイトルとしての魅力は競争相手が少ない事、新しい体験を提供しやすい面があります。
ただ基本は、独占タイトルとなるので売り上げは過度に期待できないと思います。
ただ時代がクロスプラットフォームになっていて、明確な性能差が無いと差別化が難しい側面もあります。

次世代Xboxが、Xbox Oneの後方互換に対応すると発表しているので、次世代PSでやらないとは言えない状態です。
ここは既に既定路線だったのでまあ予想された範囲内ですね。

書込番号：22610067

[ブラジリアン2]

Nisizakaさん

互換性は、可能性の一つとして各企業から念頭に置かれていると言う事です。

後位互換を持たせられる状況を維持して、同業各社の動向を探りつつ、内外ですり合わせをしてから最終的に政治的な判断が下されます。
趣味で経営している訳ではありませんので、関係各者と調整をつけなければなりません。

書込番号：22611257

[ブラジリアン2]

次世代PSはPS VRも使えるとの事で嬉しいです。
PS4 Proでもキャパが足りな過ぎてかなり画質落としていましたから。

次世代機だと、ひょっとしたら4KのPS VR2も可能?
(8K x 4K を2画面、90fpsで生成できなければなりませんが)

書込番号：22611262

[ブラジリアン2]

私の希望としては、(動作チェックに掛かる手間に見合うだけの実入りがないなどの理由で) 後位互換を謳う事にゴネるゲームソフト会社が多数出てきた場合は、「PS5で実行可能」フラグのようなものをソフト側に設けて欲しいですね。

そして、今後発売されるゲームはそのフラグ付きで、「PS4・PS5対応」として出荷。
既に販売されているPS4ソフトについては、各ゲームソフト会社が「PS5対応パッチ」を配布する形にするなどで、各社に対応を委ねれば良いかと思います。そうすれば「追加機能付きPS5対応パッチ」として販売するなり、ゲームソフト会社の選択肢が増えるので柔軟に対応可能になります。

書込番号：22613714

[アルミカン アルルト]

しかし、PS5のソフトの情報がない

のは不思議ですね。


＞ブラジリアン2さん
VRは、コンバーターは内蔵だと良いですね。

画像の画質を上げると酔いやすくなる

というジレンマがありますよ。

書込番号：22616503　スマートフォンサイトからの書き込み

[Nisizaka]

＞ブラジリアン2さん
PS4モード専用でPS4　Proに対応しない場合はPS4 Proのテスト機がProモード専用ですので開発中はPS4 Proで検証はありません。
PS4 ProでPS4との互換保証は、SIEが実施していて、問題がある場合はシステムソフトウェアで対応しています。

次世代PSも同じことです。
ゲーム会社はPS4のゲームを次世代PSで動作するかの確認は不要で、それはSIEが実施するだけ。PS4 Proと変わりません。
次世代PSで動作させるためにパッチを用意する必要もなく、SIEがシステムソフトウェアで対応させる話です。

ちなみに内部的にはPS4とPS4 Proは違うハードで非互換部分はあります。
次世代PSもスペックが上がるだけで共にAMD系CPU、GPUなので同じ対応するだけです。
この為、後方互換性に関してはゲーム会社は特に意識する必要があれません。

PS4 Proと次世代PSの違いは、PS4 Pro用のゲームはPS4でも動作しないといけないのに対して、次世代PSは次世代PS専用となると思われます。
PS4と次世代PSの両対応は、ゲーム会社にとっては仕様の制限となります。
次世代PS用のゲームは次世代PS専用となることで、PS4、PS4 Proに縛られないゲームを作ることが出来ます。
これで技術的なブレークスルーは出てくると思われます。

＞アルミカン アルルトさん
＞しかし、PS5のソフトの情報がない
まだデベロッパーに対しても非公開ですし、開発しているゲーム会社も担当スタッフ以外は情報を漏らしていけない厳密なNDAで縛られていますからね。
ソフトの情報は少なくともデベロッパーに対して情報公開されて以降と思われます。

書込番号：22618674

[アルミカン アルルト]

どうか

PS5 「物売るレベル」で

ありますように！！

書込番号：22618858　スマートフォンサイトからの書き込み

[ブラジリアン2]

Nisizakaさん
＞PS4モード専用でPS4　Proに対応しない場合はPS4 Proのテスト機がProモード専用ですので開発中はPS4 Proで検証はありません。
＞PS4 ProでPS4との互換保証は、SIEが実施していて、問題がある場合はシステムソフトウェアで対応しています。

そういう技術的な話ではないんです。お金が絡んだ大人の話です。
例えばゲームに不具合が発生したら、まず最初にゲーム開発元に問い合わせや苦情などが来ます。
後手に回ると人件費も含めて大きな損失を出しますので、事前にチェックが必要か、必要なら内部か外部かなどの検討が入ります。これがソフト開発で生活している人達の反応です。
その検討も含めて、0円と言うのはあり得ません。

あとは、それに見合う利益があげられるかの検討が入ります。
すでに出荷していないソフトの場合は収入見込みは0円ですので、nowなど開発元にお金が入ってくるものなら検討の余地がありますが、慈善事業で提供しろという話なら開発元は拒否するでしょう。ある程度以上の利益が見込めないと問題外となります。

そこでゲーム機メーカー側が打診できるのがnowやパッチ販売などですね。
ちなみにPSPリマスターなども良い例ですね。あれは、プログラム部分の殆どがPSPのコードで、それに高画質化や3D対応などの追加モジュールを加えて販売しなおしていて、開発元に利益があるからソニーも積極的に打診できたのです。

あと、PS4 Proに対応させるのと次世代PSに対応させるのとでは話が全然違います。PS4 ProはあくまでもPS4ラインナップの1つですから。次世代対応をSIE側が謳ってしまい、ゲームソフト会社もそれに従うと検証はやはり必要になります。そこのところはPCと同じで、○○対応と表記するのなら検証してからとなります。だから対応を表明する事を渋る会社も勿論出てきます。

書込番号：22619926

[Nisizaka]

＞ブラジリアン2さん
何でここまで後方互換性に否定的なのかは知りませんが・・・。
少なくとも今の情報を見る限り後方互換性は確定的です。
ゲーム会社がどうとらえるではない、ユーザーがどうとらえるかがSIEにとっては重要です。

PS4のメディア版のアクティべージョンをしないと発表したのはユーザーは大歓迎ですが、
中古販売を問題としているゲーム会社にとってはメリット無いですし。

＞お金が絡んだ大人の話です。
ちなみに後方互換性が無いとゲーム会社は損失機会が増えますよ。
最近のオンライン対応ゲームだとさほど問題にはなりませんが、売り切り側は導線が切れるため機会損失になります。

＞例えばゲームに不具合が発生したら、まず最初にゲーム開発元に問い合わせや苦情などが来ます。
メーカーのサポート対応次第ですが、いづれにしても結果的にSIE側に問い合わせてくださいという回答になります。

ちなみにPS2やPS3の時の後方互換性の時はゲーム会社はテストしていません。
Xbox Oneの後方互換性(Xbox One X Enhanced対応含む)も同様にゲーム会社ではテストしていません。
PS NowもマスターメディアベースにSIEが提供している為、ゲーム会社側はテストしていません。

＞ちなみにPSPリマスターなども良い例ですね。
PSP Remasterでゲーム会社が対応したのは結果的に数本のタイトルだけでしたし。
良い例と言えるかは不明です。

書込番号：22620111

[ACテンペスト]

互換性の真偽や方法が明らかにならない段階でどう議論しても正解があるわけではないですが、
現行とPROの話はともかく、互換とアップコンバートの話がごっちゃになってません？

既存のソフトにしても元からPS3にしてもPS2にしてもソフトメーカー側が対応したことは希ですから(アーカイブスで調整した例はあったような気はしますが) 今までと同じなのでは？
互換性があったとしてもソフトハウス側からするとアップコンバートあるいはダウンコンバートする必要が必ずあるということでもないので売り上げの見込めるどちらがで出せばよいだけですからパッチや両対応等に腐心する必要はないと思いますけど。
PS5で動くかはソニーの確認表を見てね。で済ます話なのでは？

ブラジリアン2さんは持論に頑ななので、大筋で同意見でも細部でも違うと他人相容れない人なので昔から難しい人ですからね。

書込番号：22620198　スマートフォンサイトからの書き込み

[Nisizaka]

＞ACテンペストさん
＞互換とアップコンバート
混在していますが、基本的にゲーム会社は対応に伴う作業を行っていない事は事実です。
新機種に伴う、後方互換性が提供された場合はプラットフォーマーが責任を持ちます。
アーカイブス等の再マスター版はパブリッシャー側の責任なので修正していて普通です。

書込番号：22620314

[ACテンペスト]

＞Nisizakaさん

そうですね、私も同意見ですよ。
向け先のプラットフォームに対応していれば互換機で動くかは機種依存なのでソフトハウス側どうこうではないでしょうしね。
それはこれまでの互換も同じでしたし。

両対応やアップコンバートはソフトの売りとしてやるかもしれませんが、個別の話でしょうしね。

書込番号：22620375　スマートフォンサイトからの書き込み

[アルミカン アルルト]

後方互換は、確定でしょう。

アップコンバートに関してはどうでしょうね〜。

XBOXONE Ｘのアップコンバート機能

素晴らしかった。

書込番号：22620393　スマートフォンサイトからの書き込み

[ブラジリアン2]

Nisizakaさんが何でそんなに無理やり結論付けようとしているかは分かりません。
私は最初から言っていますが、互換機能に関してはゲーム機メーカーがゲームソフト会社やショップと擦り合わせてから決定します。今までも、これからも。
だから互換対応するかどうかは、ゲームソフト会社などが、その対応がどのように自社の利益に繋がるかを検討した上で決まりますし、現時点ではまだ何とも言えません。

まあ、今までエミュレータを内蔵していながら最後まで解禁しなかったり、一部解禁にとどまっていましたが、あの時代と現在は環境が大きく変わりますので、ソニー側も関係各社に対して互換機能の解放をお願いしやすい状況となっているかと思います。今後の動向に注目です。

互換機能は大歓迎ですが、ソフト会社がゴネるのなら「高画質化・高フレーム化対応」などの付加価値を付けた「PS5対応パッチ」と言う形での販売でも良いと思います。
ベストなのは複数の選択肢を用意して、ゲームソフト会社やショップが柔軟に対応できる環境を用意する事だと思います。

書込番号：22621238

[アルミカン アルルト]

＞ブラジリアン2さん
＞Nisizakaさん

お二方共、落ち着いて

PS5の仕様は、ソニーが決めること…

我々が出来ることは、PS4 プレイしながら

待つことのみ。

PS5の発売まで、楽しみに待ちましょう。

書込番号：22622050　スマートフォンサイトからの書き込み

[Nisizaka]

＞ブラジリアン2さん
これ以上は無意味そうですので、これを最後とします。

＞互換機能に関してはゲーム機メーカーがゲームソフト会社やショップと擦り合わせてから決定します。今までも、これからも。
断言していますが、これは実際にブラジリアン2さんが確認していますか?
長年業界にいますが、ゲーム会社とショップで擦り合わせて互換機能を決定する話は聞いたことがありません。

書込番号：22622097