置けるスマート大容量 WXシリーズ MR-WX60D
- 幅68.5cmで、大容量600Lのガラスドア採用冷蔵庫。肉や魚を凍らせず長持ちさせる「氷点下ストッカーD」を搭載し、生のままおいしくストックできる。
- 食材をおいしいまま冷凍し、解凍いらずで時短クッキングが可能な「切れちゃう瞬冷凍」や、野菜の鮮度が長持ちする「クリーン朝どれ野菜室」を搭載。
- 汚れが簡単に拭き取れ清潔に使える「ガラスシェルフ」、タッチするだけで簡単にパネル操作が行える「タッチdeアシスト」などを採用している。
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置けるスマート大容量 WXシリーズ MR-WX60D三菱電機
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [クリスタルホワイト] 発売日:2018年 9月 1日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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冷蔵庫・冷凍庫 > 三菱電機 > 置けるスマート大容量 WXシリーズ MR-WX52D
不思議と、チルド室と氷点下ストッカーについての書き込みが殆ど無いですねぇ。
両方ついているのは、唯一三菱製品だけで、便利そうなんですけど。
この2つの部屋の温度差は、3、4度かと思いますが、
一般家電でそんな温度制御がちゃんと出来ているとは信じ難い、
眉唾物だと見透かされているから、話題にならないのか?
はたまた、日本の一般家庭では1、2日で食材は消費されるもので、
一般的にチルドなんて対して重要視されていないのか?
チルドって、冷蔵室よりちょっと温度が低いかもしれないけど、
一般冷蔵庫ではそんなに温度差制御が優れている訳ではないから、
気休め程度と思われているものなのかなぁ。
仕様通りの温度差があれば、2つ部屋がある三菱製品は実用的で
便利そうなんだけどなぁ。。。
14点

どうも。
MR-B46A(2年前のモデル)を使っているんだけど、
チルド室と氷点下ストッカーの違いは明確に出るよ。
分かりやすく言うと、食材が凍みるように氷るのが氷点下ストッカー
そしてギリギリ氷らないのがチルド室
ウチではね、夫婦2人で冷蔵455L+冷凍81Lだから大きすぎるの。
なぜこのモデルを買ったかといえば、魚釣りが好きなもので、大きな魚(80cm以上)が強引にでも押し込める事が出来る大きさが欲しかったから
だから食材は短期間に食べきれるものじゃないから、1週間くらいはフツーに入っている(笑
三菱の冷蔵庫を購入して思ったのは、庫内の湿度が高めなのか、密閉性が優れているか、食材が乾燥して萎びれてしまわない事だよ。
だから、柵取りした魚の身をラップなしでチルド室に放り込んでも3日以上はカペカペにならない
毎日包んでいる紙さえ取り替えれば3日は刺身でも美味しく頂ける
氷点下ストッカーの方はフツーのお刺身より、クジラやスモークサーモンなんかの刺身を調理しやすいように凍みさせておくのに都合が良い
お肉なんかもドリップが出ないように保存しておくには丁度良い
チルド室と氷点下ストッカーの効果をもう少し高めたいなら金属トレーを使ったり、アルミ板を庫内の大きさに加工して敷いておくといいよ
コレをやると、チルド室では食材が凍みるように氷るし、氷点下ストッカーでは包丁が何とか通るくらいに食材が氷るっす。
書込番号:22369343
65点


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