FUJIFILM X-T3 レンズキット
- 裏面照射型「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載したプロのニーズに応えるミラーレスデジタルカメラ。
- 暗いシーンでの撮影や動体撮影におけるAF性能が大幅に向上したほか、電子ビューファインダーの性能が進化し、動体追従性能も向上している。
- 4K/60P 4:2:0 10bitのカメラ内SDカード記録や、4K/60P 4:2:2 10bitHDMI出力に対応。常用ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属する。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- レンズキット
- XF16-80mmレンズキット
【付属レンズ内容】フジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
FUJIFILM X-T3 レンズキット富士フイルム
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [シルバー] 発売日:2018年 9月20日

このページのスレッド一覧(全81スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 3 | 2019年1月8日 23:32 |
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59 | 23 | 2018年12月31日 17:43 |
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75 | 44 | 2019年1月7日 01:35 |
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12 | 1 | 2018年12月17日 18:42 |
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26 | 13 | 2018年10月21日 11:39 |
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16 | 2 | 2018年10月15日 15:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T3 ボディ
チラ裏です。
複数システムに興味のある方向けのYoutubeチャンネル紹介です。
最近Xing Liuさんという方が、Xを中心として、モデル撮影での
他のミラーレスシステムとの比較動画を精力的に発表されています。
https://www.youtube.com/channel/UC3dvtYHCP33UG1ZGlIf_B6w/videos
比較システムはα7III、EOS R、Nikon Z6、GFXです。
彼は条件を揃えることよりも視覚効果の比較に重点を置いているようで、
ポートレート距離のボケ・逆光時のヌケ・液晶レスポンス比較が分りやすくなっています。
例えばXF35/1.4の比較でのこんなシーンを見ると、中間距離のボケが
よいというXF35/1.4の美点が分かりやすいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=no7Dwylmk1k&t=93
(当然他システムがすぐれる点も多々あります。念の為)
こういう比較は最終的にはもちろん自分で繰り返す他ないのですが、
人物での比較撮影は労力かかりますし、一人の撮影者でみっちりやって
もらえるのは大変ありがたいなと思うところです。
また改めて思うのは、人物中心に撮影するとした場合、シングルシステムで
フジが最適になるかどうかはXF56/1.2を気に入るかどうかが分かれ目かな、
とも思いました。
何かの参考までにて。
10点

ほぼボケの量が同じにみえるので、
フルサイズの方はかなり絞ってますよね。
書込番号:22379452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

画像処理エンジンの比較になってしまいますね。
やはりエクスピードは素晴らしい、最強クラスなのかもしれない。
周回遅れだけどαも改善されてますね。
フジは好きなんですけど並べると発色モンスターですね。
いまやマイクロフォーサーズでもハイエンドなら十分解像しますから、
センサーより画像処理エンジンのほうが重要かもしれません。
等倍フェティストの方は該当しませんが。
書込番号:22379677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>itumokokoroniさん
僕はあまりそう感じたことはないのですが、
たまに彼がアップしているエディット動画などを見ると、
1/3段絞るか開放を使っていることが多いかな、という気がします。
>にゅうめんネタ郎さん
エンジンは好みですかねぇ…
個人的にはどのカメラもフジほどまでいかなくてもトーンコントールだけは欲しいなと思ってます。
僕の場合は軟調設定ができないとRAWになる確率がグンと高くなるので。
この点パナソニックはちゃんとできるので、新型機は35mm機としてJPEG軟調のやりやすさで
意外とトップになるかもしれない、と思って見てるところです。
書込番号:22381224
0点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T3 ボディ
画角のことにつき書きたいと思い、以下にまとめました。
◎ 図11はこのスレで常に扱われる 大小センサー (S2, S1) の基本要素を表したものです。
◎ 図12では、大小センサー (S2, S1) と2つのレンズの焦点距離 (f2, f1) と 画角 (w2, w1) から、
『 f1 のレンズで S1 に撮影する範囲 (=画角 w1) と、S2 で撮影する範囲 (=画角 w2) を同じにするレンズの f2 は? 』
を求めています。
この解は式 A となりますが、初めの 式 @ も重要です。
◎ 表11は、”△△判 での撮影画像範囲と同じにする ○○判 でのレンズは”、を考えるときの f2/f1 換算倍率を表にしたものです。 f2/f1 換算倍率の計算には図12の式 @ を使っています。
【応用問題】
Q: 66判 焦点距離 50mm のレンズを使い、APS-C判カメラで撮影しました。 このときの撮影画像範囲と同じにする 35mm判カメラでのレンズの焦点距離は?
A: 表11から、35mm判換算倍率 f2/f1=1.53 を使い、 f2=1.53 x 50=76.5mm になります。
注: Qの文で、”66判” であることは考慮不要です。
1点

主要な3つのセンサーサイズ、フルサイズ、APSC、MFTで縦と横で撮影した時、どの距離から、どの焦点距離のレンズで、どのサイズで切り撮れるか10秒以内で答えられますか?
それ即答出来ないと、こんなウンチク語っても意味ないよ(笑)
書込番号:22356371 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

tnk85f14さん
頑張って、複雑な換算表を作られましたが。
この表は、
縦横比の違うセンサーの、換算倍率の根拠が、
縦の長さか
横の長さか
対角線の長さか
各倍率で、定義がバラバラですね。
書込番号:22356810 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フォーマット違いの焦点距離は、基本的に「対角画角※が同一になる条件」で換算しますので、
オプションとして長辺画角や短辺画角に基づいて構わないとしても、
やはり「対角画角※が同一になる条件」は必須かと思います。
※対角画角のみならず、対角線長と実焦点距離との比率でも事足りますが。
書込番号:22357147 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

個人でこんなに研究、考察されることには感服させてもらいます ((○┐
しかし 自分個人的には ややこしすぎる! とおもいますな、
難しいことは考えず、ごくごく一般的な換算方法、1.5倍とか 2倍とかでじゅうぶんかな、と、、
「しゃしん」 は画角とかピント精度などで決まるもんではない、と常々感じてます、
画角以外にも、そのレンズが持つ解像力、歪曲性能、色の出方というのはそれぞれな訳だし (´・ω・`)
個人で研究されるのはまったくご自由で とても良いことだと思います♪
いろんな専門書、論文などを読みあさって、独自の理論を確立されるのもよろしいでしょう、
しかし、自分は 難しいことは考えず、いろんなレンズを使ったり ズーム率を変えて試したり、
「しゃしん」 そのものを楽しみたいという考えです ( ^ー゜)b
書込番号:22357571
6点

基本レンズ交換する時には必要無いかな。普通に1.5番と2倍で十分でしょう。
書込番号:22358071 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

知識をひけらかして悦に慕ってるところ悪いですが、書き込む場所違うかと。
書込番号:22358151 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>この表は、縦横比の違うセンサーの、換算倍率の根拠が、
縦の長さか 横の長さか 対角線の長さか
各倍率で、定義がバラバラですね。
>フォーマット違いの焦点距離は、基本的に「対角画角※が同一になる条件」で換算しますので、
・・・
やはり「対角画角※が同一になる条件」は必須かと思います。
>ごく一般的な換算方法、1.5倍とか 2倍とかでじゅうぶんかな、と、
--------
・ 表11では統一的に、水平と水平の長さで換算倍率を出しています。 このことは表11の注に書いています。
・ S1(センサー小) と S2(センサー大) のアスペクト比(縦横比)が同じ場合、水平と水平の長さ・垂直と垂直の長さ・対角と対角の長さ のいずれを使っても、換算倍率は同じ数値になります。 あえて対角線の線長を計算する必要はありません。
・ S1のアスペクト比 3:2、S2のアスペクト比1:1、の場合、一般的に多くの人は対角と対角の長さで換算倍率を出していることを知っています。 私は、撮った写真を見比べた場合、水平画角がS1とS2で同じになるかどうかの比較が重要で、垂直画角での比較はあまり重要ではない、と思っています。 このため、S1(アスペクト比 3:2)、S2(アスペクト比1:1)、の比較で、水平と水平の長さで換算倍率を出しています。
・ S1のアスペクト比 3:2、S2のアスペクト比4:3、でも同様に考えます。
・ 1.5倍とか 2倍とかで十分と私も思います。
書込番号:22358349
0点

>S1(センサー小) と S2(センサー大) のアスペクト比(縦横比)が同じ場合、水平と水平の長さ・垂直と垂直の長さ・対角と対角の長さ のいずれを使っても、換算倍率は同じ数値になります。
そりゃ、アスペクト比(縦横比)が同じなら「相似形」なので当然ですね(^^;
少なくともドヤ顔で書かれると対応に困ります(^^;
書込番号:22358428 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

何をなさりたいのか、意図が全く分かりません‥‥???
センサーサイズが異なる場合の、一方から他方への焦点距離の換算は、小さいセンサーサイズが大きいセンサーサイズのクロップと(仮想的に)見做せば、換算に必要な比率は、単純明快に算出出来ます。アスペクト比が異なる場合もありますから、一般的には、対角線の長さの比率が用いられます。レンズのイメージサークル直径は、センサーの対角線より長く設定されていますので、下の【35mm判換算倍率の例】に示したように、同一マウントでも、対角線が同じであれば、異なるアスペクト比のセンサーを搭載出来ます。
当然ながら、CIPAのガイドラインでも全く同じ方法にて、35mm判(ガイドラインでは「35mmフィルム」)換算焦点距離の算出方法が記載されています。具体的には、以下に付けた「CIPADCG-001-2018」のp.13にある、(3-b)「レンズ焦点距離の35mmフィルム換算値」に指針が示されています。p.19の改訂履歴によると、初版は、1998年3月12日に制定されています。2018年版では、35mm判換算焦点距離における用語(*1)が見直されていますが、本質的には全く同一です。
(*1)
[従来]
撮像素子のイメージエリアの対角距離
[2018年版]
撮像素子上の画面サイズの対角距離
・カメラ映像機器工業会(CIPA)ガイドライン CIPADCG-001-2018 (2018年1月制定)
http://www.cipa.jp/std/documents/j/DCG-001-2018_J.pdf
換算に必要なのは、センサーの実寸のみです。前述のように、「小さいセンサーサイズが大きいセンサーサイズのクロップと(仮想的に)見做す」だけですので、特に疑問の余地はないと思います。また、「一般的には、対角線の長さの比率が用いられます」が、被写体等によっては、対角線ではなく、縦や横等での換算の方が都合が良い場合もあるでしょう。ただし、対角線以外の比率を用いる場合には、その旨、明記しておかないと誤解を招きます。
【35mm判換算倍率の例】 (桁数は、敢えて、有効数字を超えて表記しています)
(左から)イメージセンサーサイズ、製品例、アスペクト比、横×縦、対角線、35mm判換算倍率
・4/3: E-M5(初代)、4:3、17.30×13.00mm、21.640mm、1.999
・4/3: Pen-F、4:3、17.40×13.00mm、21.720mm、1.992
・4/3: Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K、17.1:9、18.96×10.00mm、21.436mm、2.018
・APS-C: X-Pro1、3:2、23.60×15.60mm、28.290mm、1.529
・35mm判: (35mm銀塩フィルム)、3:2、36.00×24.00mm、43.267mm、1.000
・35mm判: C700FF、17.1:9、38.10×20.10mm、43.077mm、1.004
【ご参考】
ソニーから、現在発売されている4/3センサーは、以下の通りです。数値は、下に付けたデータシートからの抜粋です。対角線が、上の【35mm判換算倍率の例】より、若干長いのは、(多分!!)周辺部の画素をどこまで含めるかによる相違と思われます。
・IMX269 (GX8、Pen-Fに搭載)
Unit cell size: 3.30μm(H)×3.30μm(V)
Number of active pixels: 5280(H)×3956(V)=approx. 20.89M pixels
Diagonal: 21.77mm (Type 4/3)
Readout: approx. 20.89 M active pixels at 27.27fps/12bit in still picture mode
・IMX272 (GH5、G9に搭載)
Unit cell size: 3.30μm(H)×3.30μm(V)
Number of active pixels: 5280(H)×3956(V)=approx. 20.89M pixels
Diagonal: 21.77mm (Type 4/3)
Readout: approx. 20.89 M active pixels at 60fps/12bit in still picture mode
・IMX299 (GH5sに搭載)
Unit cell size:4.63μm(H)×4.63μm(V)
Number of recommended pecording pixels
Aspect ratio approx. 17:9: 4096(H)×2160(V)=approx. 8.85 M pixels、Diagonal: 21.56mm
Aspect ratio 4:3: 3704(H)×2778(V)=approx. 10.29M pixels、Diagonal: 21.63mm
Readout (Aspect Ratio approx. 17:9、SLVS-EC(*2)): approx. 8.85 M active pixels at 89.71fps/12bit
(*2)
SLVS-EC: Scalable Low Voltage Signaling with Embedded Clock。ソニーが提唱する、次世代CMOSイメージセンサ用高性能シリアルインタフェース。
・CMOS Image Sensor for Camera (SONY)
https://www.sony-semicon.co.jp/products_en/IS/sensor2/products/index.html
書込番号:22358555
3点

そもそも、X-T3の口コミで、この程度の事をひけらかしているスレ主さんの意図が分かりません。
>ミスター・スコップさん
文章が冗長の上、ご参考は余計かと。
総画素数より有効画素数の方が小さいですからねえ。「(多分!!)」じゃなくて、当たり前なんですけれど。
そんな状態で長々書かれても。
「対角線以外の比率」とか、何言いたいのか分からない言い回ししていたり。
何を説明したいのだか、焦点ボケちゃってますよ。
大体、センササイズのインチ表示は、かつての撮像管(サチコンの類)の直径由来の名残で、実際の撮像範囲を示すものでもないですし。
ここから、いわゆるインチで表される事が多い画像センシングデバイスが、ある円内に収まるという意味合いだって事は分かりますし、それがアスペクト比に関係なく、対角線の長さに現れるという事も概ね説明がつくのです。
実際は、4/3"のカメラの場合はアスペクト比4:3のセンサを使っていますので、他のアスペクト比で使った場合はそれをトリミングしている事になりますので、画角は狭くなります。
余談ですが、
オリンパスでソニーのセンサを最初に積んだE-M5のカタログを見て気づいた人もいると思いますが、初版のカタログと、2版以降ではセンサの仕様が違います。
製品が途中で変わったのではなく、量産直前でセンサが変更になったのだと思います。
E-M5だけ、実際の有効画素範囲が少し狭いのは、そのせいかと。カタログでは他機と同じになっていますけど、テスト記事なんかには、E-M5はちょっと狭い、なんて書いてあったりします。
それから、フリーのRAWデータ表示ソフトウエアの中にはデータそのものを表示できるものがあって、それで見ると、RAWデータが有効画素数より少し大きい範囲を書き出しているのが分かったりします。
書込番号:22358671
3点

モモくっきいさん
> 総画素数より有効画素数の方が小さいですからねえ。「(多分!!)」じゃなくて、当たり前なんですけれど。
総画素数や有効画素数が何を指しているのか、明確にご存知なのかもしれませんが、少なくとも私は、技術的な定義を理解していません。また、同一センサーと見做される機種でも、メーカーによって、 総画素数や有効画素数は、異なる場合があります。一方、センサーサイズと 撮影可能な最大画素数は、完全に一致します。
【同一センサーとされる例1】
[α6000]
・センサーサイズ: 23.5×15.6mm
・総画素数: 約2470万画素
・有効画素数: 約2430万画素
・撮影可能な最大画素数: 6000×4000=(ピッタリ)2400万画素
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6000/spec.html
[K-70]
・センサーサイズ: 23.5×15.6mm
・総画素数: 約2478万画素
・有効画素数: 約2424万画素
・撮影可能な最大画素数: 6000×4000=(ピッタリ)2400万画素
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/k-70/spec/
[X-T2]
・センサーサイズ: 23.5×15.6mm
・有効画素数: 約2430万画素
・撮影可能な最大画素数: 6000×4000=(ピッタリ)2400万画素
https://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_t2/specifications/
【同一センサーとされる例2】
[D800/D800E]
・センサーサイズ: 35.9×24.0mm
・総画素数: 3677万画素
・有効画素数: 3630万画素
・撮影可能な最大画素数: 7360×4912=36,152,320画素
https://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d800d800e/spec.html
[α7R(初代)]
・センサーサイズ: 35.9×24.0mm
・総画素数: 約3680万画素
・有効画素数: 約3640万画素
・撮影可能な最大画素数: 7360×4912=36,152,320画素
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7R/spec.html
センサーメーカーのデータシートにある「Diagonal」と、カメラメーカーの仕様にあるセンサーサイズ(から算出される対角線)とが、それぞれ何を指しているのか、技術的な定義を、正確にご理解なさってるのであれば、とやかく言いません。
少なくとも私は、前述の通り、技術的な定義を理解していません。
> 「対角線以外の比率」とか、何言いたいのか分からない言い回ししていたり。
> 何を説明したいのだか、焦点ボケちゃってますよ。
????
例えば、タワーのような高い建物を下から上まで、1回の撮影で全て収めたい場合には、対角線ではなく、カメラを構えた時の垂直方向の画角が重要になります。こんな事まで、イチイチ説明しないと、「焦点ボケちゃ」うのでしょうか? もしそうであるなら、
> 文章が冗長の上、ご参考は余計かと。
「冗長」とは、真逆ですよね?
> 大体、センササイズのインチ表示は、かつての撮像管(サチコンの類)の直径由来の名残で、実際の撮像範囲を示すものでもないですし。
????
換算焦点距離と「センササイズのインチ表示」とは、全く関係ありませんよね? センサーサイズを明記していないメーカー/機種もありますが、[22358555]で引用した機種では、全て、センサーサイズが明記されていますから。
> E-M5だけ、実際の有効画素範囲が少し狭いのは、そのせいかと。
E-M5「だけ」の意味が分かりませんが、ソニー製センサーIMX159は、オリンパス機では、E-M5(2012/03/31発売)から、PEN-FとE-M1iiを除く、13機種に採用されています。パナソニック機では、GH3(2012/10/25発売)とGH4(2014/03/25)に採用されています。従って、現時点では、E-M5「だけ」ではなく、オリンパスの殆どの機種がE-M5(初代)と全く同じ画角です。
こんな事まで、イチイチ説明しなければならないのでしたら、やはり、「冗長」とは、真逆ですよね?
・IMX159(17.3×13.0 mm、4608×3456=15,925,248画素)搭載のオリンパス機(計13機種)
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=J0000026848_J0000025494_J0000021849_J0000017174_J0000017007_J0000014685_J0000013474_J0000011721_J0000008190_J0000008193_J0000002792_J0000002789_J0000001563&sort=saledate
書込番号:22358769
0点

>ミスター・スコップさん
総画素数と有効画素数は、文字通り受け止めればいいだけですけど?
カメラによって、有効画素数をどこまで取るかは違ってきますが、同一センサで同一範囲を画像として取り出す場合の記録画素数は当然ですが同じになります。
それだけの事です。
同じセンサであれば、総画素数に違いはないはずですから、あなたが同一視している総画素数に違いがあるセンサは、実際は何か違いがある事になります。
それから、あなたが列挙している「センサーサイズ」は、画像としてカメラが出力する範囲です。
総画素数の範囲はもう少し広くなります。
混同していますね?
では、あなたの例示したものを見てみましょう。
α6000、K-70、X-T2は出力範囲が23.5x15.6mm、6000x4000ピクセルなので画素ピッチが同じ。
有効画素数は3機種で取っている範囲が違う。
α6000より総画素数が大きいK-70のセンサの方が画素が並んでいる範囲が大きい。
という事が表れています。
D800/D800E、α7R(初代)では同様に、出力範囲が36.9x24.0mm、7360x4912ピクセルなので画素ピッチが同じ。
有効画素数はα7R(初代)の方が取っている範囲が広い。
D800/D800Eより総画素数が大きいα7R(初代)のセンサの方が画素が並んでいる範囲が大きい。
という事が表れています。
「技術的な定義を、正確にご理解なさってるのであれば、とやかく言いません。」などと言う前に、あなた自身が、同一視していい部分と、そうでない部分の切り分けをちゃんとしてください。
あなたは「少なくとも私は、技術的な定義を理解していません。」と言っていますね。
んじゃ、理解していないあなたが、何が言いたくて長ったらしく書き連ねているのかって事なんですよ。
撮影の仕方で、縦・横・斜めのどの画角が重要か、そんな撮り方で変わるものを力説するのも、また冗長。
ピント外れと言ってもいいのかもしれません。
E-M5に関してですが、オリンパス機の中で、E-M5だけが写る範囲が少し狭いんですよ。
画素ピッチが少し狭いと考えられるのです。
同じものとする前提が、ないんですよ。
つまり、「オリンパスの殆どの機種がE-M5(初代)と全く同じ画角です。」は事実に反します。当然却下です。
それが、ソニーの生産設備上の理由なのか、カスタムメイドの過程で発生したものか、それ以外の理由によるものか、部外者には今のところ知るすべはありません。
代表型番は同じでも、各機種向けにカスタム化されている事は想像に難くなく、追番、ロット記号、もしくは生産設備番号なんかで区別されていて、公表されている標準的な仕様からかなり外れたものも生産されているものと考えています。
書込番号:22358830
2点

E-M5(2012/03/31発売)の「500×500画素」 |
E-PL5(2012/10/12発売)の「500×500画素」 |
E-PL7(2014/09/20発売)の「500×500画素」 |
E-M10iii(2017/ 09/15発売)の「500×500画素」 |
理解力が微塵もなく(分かっていない事を全く分かっていない)、具体的な裏付け等が全くないので、説得力もこれまた微塵もない方と議論しても、全く無意味です。
従って、最早、私にとっては、どうでもいい事ですが、以下、ご参考まで。
> E-M5に関してですが、オリンパス機の中で、E-M5だけが写る範囲が少し狭いんですよ。
> 画素ピッチが少し狭いと考えられるのです。
> 同じものとする前提が、ないんですよ。
> つまり、「オリンパスの殆どの機種がE-M5(初代)と全く同じ画角です。」は事実に反します。当然却下です。
●DPReviewに依る比較
IMX159(17.3×13.0 mm、4608×3456=15,925,248画素)搭載のオリンパス機の中から、以下の4機種における、DPReviewの撮影例をダウンロードしました。条件の内、「ISO200、JPEG」は、統一してあります。個々の撮影条件は、Exifに依ると、以下のようになっています。
・E-M5 (2012/03/31発売): ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro、F4.5、1/125[sec]、撮影年月日不明
・E-PL5 (2012/10/12発売): M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8、F5.6、1/80[sec]、
2013/09/16撮影
・E-PL7 (2014/09/20発売): M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8、F5.6、1/60[sec]、
2014/11/17撮影
・E-M10iii (2017/ 09/15発売): M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8、F5.6、1/30[sec]、
(日本での発売前の)2017/08/07撮影
・DPReview (E-M5、E-PL5、E-PL7、E-M10iii)
以下では、画像中心部、RAWでの表示となっています。パラメータ等はお好きなように変えてみて下さい。
https://www.dpreview.com/reviews/image-comparison?attr18=daylight&attr13_0=oly_em5&attr13_1=oly_epl5&attr13_2=oly_epl7&attr13_3=oly_em10iii&attr15_0=raw&attr15_1=raw&attr15_2=raw&attr15_3=raw&attr16_0=200&attr16_1=200&attr16_2=200&attr16_3=200&normalization=full&widget=1&x=0&y=0
解像度チャート撮影の一般的な方法が用いていますから、センサーサイズ、アスペクト比、焦点距離に依らない比較が可能です。詳しくは、【参考資料・その1】をご参照下さい。
ダウンロードした画像から、500×500画素でのトリミングを行いました。トリミング箇所は、左側の女性とBeatlesの間にあるドローイングです。トリミングの左上の箇所を、4機種で出来るだけ揃えてあります。4機種のトリミング画像を比較すると、トリミング箇所等による僅かなズレはありますが、500×500画素のトリミング領域は、殆ど一致しています。
従って、
> E-M5に関してですが、オリンパス機の中で、E-M5だけが写る範囲が少し狭いんですよ。
> 画素ピッチが少し狭いと考えられるのです。
は、都市伝説程度の類と判断して、差し支えないと思います。
もしあり得るとしたら、センサーサイズや画素ピッチのような物理的な要因ではなく、ソフト的な要因(電子補正等々)かもしれません。例えば、CIPAの35mm判換算焦点距離(2018年版)にて、説明がなされている歪曲補正画像処理が若干異なっても、画角は変化するはずです。詳しくは、【参考資料・その2】のpp.16-20辺りをご参照下さい。なお、要因を、歪曲補正画像処理と断定している訳ではありません。念の為。
【参考資料・その1】
DPReviewの撮影方法は、概ね、以下と同様です。
・解像度チャート使用説明書 (CIPA)
http://www.cipa.jp/dcs/hyres/parts/TCPF_070502_j.pdf
・デジタルカメラの解像度測定方法 (CIPA)
http://www.cipa.jp/std/documents/j/DC-003_j.pdf
【参考資料・その2】
・[再掲]デジタルカメラの仕様に関する、画素数、画像ファイル、レンズ焦点距離等についての個別ガイドライン (CIPA)
http://www.cipa.jp/std/documents/j/DCG-001-2018_J.pdf
(続きます)
書込番号:22359046
1点

私が、総画素数や有効画素数等の技術的な定義を理解していない事には変わりありませんが、[22358555]で引用したIMX269では、センサーメーカーのデータシートにある「Diagonal」と、カメラメーカーの仕様にあるセンサーサイズから算出される対角線とは、以下のような関係にあります。
●PEN-F(IMX269搭載)
[オリンパスの仕様]
・センサーサイズ:17.40×13.00mm
・対角線(センサーサイズから算出)21.720mm
・総画素数: 約2177万画素
・有効画素数: 2030万画素
・撮影可能な最大画素数: 5184×3888=20,155,392画素
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/penf/spec.html
[ソニーの仕様]
Unit cell size: 3.30μm(H)×3.30μm(V)
Number of active pixels: 5280(H)×3956(V)=approx. 20.89 M pixels
Diagonal: 21.77mm (Type 4/3)
https://www.sony-semicon.co.jp/products_en/IS/sensor2/img/products/IMX269AQR_Flyer.pdf
データシートの「Diagonal=21.77mm 」の場合、センサーサイズは、
17.416 × 13.062 [mm]
このセンサーサイズとデータシートの「Unit cell size」から、画素数は、
5277.6 × 3958.2=20,889,604 [画素]
ソニーのデータシートでは、
・Total numer of pixels: 21.77 M pixels
・Numer of effective pixels: 21.27 M pixels
・Numer of active pixels: 20.89 M pixels
となっていますから、Diagonalは、総画素数や有効画素数ではなく、「Numer of active pixels」に対応している事になります。
一方、オリンパスの仕様では、総画素数と有効画素数の中間に位置します。
以上は、単なる算数に過ぎず、技術的には何も示していませんが、
> 総画素数より有効画素数の方が小さいですからねえ。「(多分!!)」じゃなくて、当たり前なんですけれど。
のような、分かっているかのような単純な話では、少なくともないはずです。多分、ご理解されない(分かろうとしない)と思いますが‥‥
書込番号:22359057
0点

論理が破綻しているので、2つ上の書き込み[22359046]は、全て取り消します。
ただ、4つ上の書き込み[22358769]の比較表にある13機種は、オリンパスが公開している仕様では、センサーサイズ、 撮影可能な最大画素数が、全て同一ですから、オリンパスが公開している仕様のみで判断するなら、13機種の画角は全て同一となります。有効数字は3桁程度ですので、差異があったとしても、4桁以上の極僅かな差異しかないと考えるのが妥当です。オリンパスが仕様を偽っていない限り‥。
・再掲 「17.3×13.0 mm、4608×3456=15,925,248画素」センサー搭載のオリンパス機(計13機種)
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=J0000026848_J0000025494_J0000021849_J0000017174_J0000017007_J0000014685_J0000013474_J0000011721_J0000008190_J0000008193_J0000002792_J0000002789_J0000001563&sort=saledate
【ご参考】
2012/04/30(現地時間)のレビューでは、E-M5(初代)のセンサーサイズ、 撮影可能な最大画素数は、比較表の他の12機種と、やはり全く同一です。
Olympus OM-D E-M5 Review
Published Apr 30, 2012、Richard Butler
Specifications
Sensor
Max resolution: 4608 x 3456
Sensor size: Four Thirds (17.3 x 13 mm)
https://www.dpreview.com/reviews/olympusem5/2
書込番号:22359348
0点

>ミスター・スコップさん
> > E-M5に関してですが、オリンパス機の中で、E-M5だけが写る範囲が少し狭いんですよ。
> > 画素ピッチが少し狭いと考えられるのです。
>
> は、都市伝説程度の類と判断して、差し支えないと思います。
実際に比較サイトやカメラ雑誌などでも言われていた事です。
勝手に都市伝説にしなさんな。
さて、まずこの辺からですかね。
0.01の単位まで見てみますね。
四捨五入で17.4x13.0mmが4:3になるのは、
17.36x13.02から17.39x13.04の範囲で、17.40x13.00は入りませんよ。
対角線長は21.7mm〜21.736mmの範囲という事になります。
勝手に不確かな有効数字を増やすのは、アウトです。
あげられているPEN-Fがこの仕様のセンサを使っているとして、
総画素数は約2177万画素ですからセンサの仕様そのまんま、
有効画素数2030万画素は能動画素数(Number of active pixels)より少し狭い範囲をマージンとして採っていることが伺えます。
このセンサを使っているとすれば、仕様の撮像画面サイズの17.4x13.0mmは使っているセンサの能動画素範囲であって、実際の撮影範囲は少し狭く、17.1072x12.8304mmという事になります。
センサの有効画素のうち、実際に使えるのは能動画素だけであって、カメラの仕様にある有効画素数というのは、センサの能動画素のうち、どれだけ使いうるか、て事になりますね。
同じ言葉でも、意味が違うのです。
> 一方、オリンパスの仕様では、総画素数と有効画素数の中間に位置します。
これ、間違いですね。
有効画素数(5388x4040ピクセル)より小さい能動画素数(5324x3996ピクセル=21,274,704ピクセル)より、オリンパスの仕様の有効画素数(2030万画素)は小さいですよ。
また、能動画素数より大きな範囲を、データとして取り出す事は出来ませんので念の為。
この辺から、あなたがソニーの仕様チラシを提示していながら、その内容については理解していない様子がうかがえます。
もっともらしいものを出せば、相手を打ち負かせると思うのは、浅はかですよ。
> のような、分かっているかのような単純な話では、少なくともないはずです。多分、ご理解されない(分かろうとしない)と思いますが‥‥
根拠のない「はず」に意味はありません。
それを理解できるはずもありません。
あなたが何か思い違いをしているのに、反論しなければならないという妄想にでも取り憑かれているのではないか、という事は想像に難くないですけどね。
> オリンパスが公開している仕様では、センサーサイズ、 撮影可能な最大画素数が、全て同一ですから、オリンパスが公開している仕様のみで判断するなら、13機種の画角は全て同一となります。
仕様で判断しているわけではありません。実際に撮ってみるとE-M5は撮影範囲がちょっと狭いという事を言ったのです。
> オリンパスが公開している仕様のみで判断するなら
という仮定にしがみついても、反論にはならないという事です。
既に書いたように、オリンパスの仕様の撮像画面サイズと実際に撮影される範囲は、あなたが採用しているとしているセンサの仕様からは、違ってしまうという事しか言えないのですよ。
書込番号:22359480
1点

おいらには、まったく 不毛 な討論におもえる・・・・・・
んっ!? 頭がスキンヘッドだからかあ〜 (爆)
書込番号:22359535
5点

最早、私にとっては、どうでもいい事で、syuziicoさんの仰るように、
> まったく 不毛 な討論
そのものです。
しかし、どうしてここまで、胸を張って、矛盾した事(以下、一例)を言い張れるのか、想像を絶します。
以下では、ソニーの用語は英語、オリンパスの用語は日本語で記載します。
●センサーメーカーとカメラメーカーの用語定義は、(殆ど)同じと言う立場
私の「Diagonalが、上の【35mm判換算倍率の例(注:カメラメーカーのセンサーサイズから算出した対角線)】より、若干長いのは、(多分!!)周辺部の画素をどこまで含めるかによる相違と思われます。」に対し、
> 総画素数より有効画素数の方が小さいですからねえ。「(多分!!)」じゃなくて、当たり前なんですけれど。
●センサーメーカーとカメラメーカーの用語定義は、異なると言う立場
> センサの有効画素のうち、実際に使えるのは能動画素だけであって、カメラの仕様にある有効画素数というのは、センサの能動画素のうち、どれだけ使いうるか、て事になりますね。
> 同じ言葉でも、意味が違うのです。
●用語自体の誤用
> > 一方、オリンパスの仕様では、(注:Number of active pixelsは)総画素数と有効画素数の中間に位置します。
> これ、間違いですね。
> 有効画素数(5388x4040ピクセル)より小さい能動画素数(5324x3996ピクセル=21,274,704ピクセル)より、オリンパスの仕様の有効画素数(2030万画素)は小さいですよ。
【ソニーとオリンパスの用語の使用事例】
(画素数の項目は、用語ではなく、数値でソート)
◆Image size: Diagonal 21 .77 mm (Type 4/3) ← active pixels (領域)の Diagonal
・対角線(センサーサイズ:17.40×13.00mmから算出): 21.72mm
◆Total number of pixels: 5388 (H) × 4040 (V) approx. 21.77 M pixels
・総画素数: 約2177万画素
◆Number of effective pixels : 5324 (H) × 3996 (V) approx. 21.27 M pixels
◆Number of active pixels: 5280 (H) × 3956 (V) approx. 20.89 M pixels
・有効画素数: 2030万画素
・能動画素数: (記載なし)
・撮影可能な最大画素数: 5184×3888=20,155,392画素
【補足】
(A)
> 総画素数より有効画素数の方が小さいですからねえ。「(多分!!)」じゃなくて、当たり前なんですけれど。
> このセンサを使っているとすれば、仕様の撮像画面サイズの17.4x13.0mmは使っているセンサの能動画素範囲であって、
ソニーの用語では、 Total number of pixels > Number of effective pixels > Number of active pixelsとなっています。Diagonalは「Number of active pixels」領域の対角線、一方、【35mm判換算倍率の例】で示した対角線は、 (能動画素範囲と主張なさってる)センサーサイズから算出しています。従って、「当たり前なんですけれど」が、如何に無責任なご発言なのかと言う事が良〜〜く分かります。
(B)
> 有効画素数2030万画素は能動画素数(Number of active pixels)より少し狭い範囲をマージンとして採っていることが伺えます。
> 有効画素数(5388x4040ピクセル)【注:この数値は「Total number of pixels / 総画素数」】より小さい能動画素数(5324x3996ピクセル=21,274,704ピクセル)【注:この数値はNumber of effective pixels】より、オリンパスの仕様の有効画素数(2030万画素)は小さいですよ。
こんな矛盾/間違いを犯しておいて、良く、
> > 一方、オリンパスの仕様では、総画素数と有効画素数の中間に位置します。
> これ、間違いですね。
> この辺から、あなたがソニーの仕様チラシを提示していながら、その内容については理解していない様子がうかがえます。
と言えたものです。
私にとってはど〜〜うでもいい事ですが、【ソニーとオリンパスの用語事例】を良〜〜く、ご確認なさった方がいいでしょうね。今後、超いい加減なご発言が、ひょっとすると減るかもしれないので‥。
> 勝手に都市伝説にしなさんな。
前述の通り、論理が破綻しているので、5つ上の書き込み[22359046]は、全て取り消しています。念の為。
書込番号:22360902
0点

>ミスター・スコップさん
「有効画素数(5388x4040ピクセル)より小さい能動画素数(5324x3996ピクセル=21,274,704ピクセル)より、オリンパスの仕様の有効画素数(2030万画素)は小さいですよ。」
は、
「有効画素数(5324x3996ピクセル)より小さい能動画素数(5280x3956ピクセル=20,887,680ピクセル)より、オリンパスの仕様の有効画素数(2030万画素)は小さいですよ。」
に訂正しておきます。
これでも、「一方、オリンパスの仕様では、総画素数と有効画素数の中間に位置します。」
が間違いというのは変わりません。
言っていますように、能動画素数より大きな範囲をデータとして取り出す事が出来ませんし、そういった仕様の定義について理解しないまま、反論するための反論をする事に何の意味もありません。
まさしく不毛です。
ちなみに3.30μmのセルは17.4mmに5272個、13mmに3939個並びます。
能動画素数(Number of active pixels)は5280x3956(20,887,680画素)ですから、17.424x13.0548mm、対角線長21.772mmになります。
既に言っている通り、データを取り出せるのは能動画素だけですから、ソニーはその範囲をdiagonal21.77mm(Type 4/3)と言っているのに過ぎません。
0.001の位以下を切り捨てれば17.4x13.0mmになりますね。
オリンパスはこの能動画素の範囲を撮像画面サイズと言っている事になります。
一方、オリンパスは有効画素数を2030万画素としていますから、この値は能動画素数の20,887,680画素より小さいので、オリンパスの言う有効画素領域は撮像画面サイズより小さい事になります。
オリンパスの20MP機の5184x3888はセルサイズを3.30μmとすれば17.1072x12.8304mmとなり、これが実際の撮影範囲だという事になってしまいます。
これらはあなたが示したモノから得られるものです。それ以外の何物でもありませんので、それに対してあなたが突っ込む理由がありません。
では、あなたの示した前提がそもそも違うとすれば、どうでしょうか。
オリンパスに供給されているカスタム品のセルサイズが少し大きく、3.35μmであるとするならば、撮影範囲5184x3888ピクセルは17.3664x13.0248mm(≒撮像画面サイズ)になります。
案外、実際はこんなところなのかもしれませんよ。
書込番号:22362224
1点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T3 ボディ
画角のことにつき書きたいと思い、以下にまとめました。
◎ このスレのタイトルで言っていることを、写真1で実証しています。
写真1では、1つのセンサー (=X-T2, APS-C) を使い、同じ焦点距離 (=50mm) の3つの判 (66判、35mm判、APS-C判) のレンズで撮影をしています。 判が異なったレンズでも、同じ焦点距離の画角は同じになることが分かります。
◎ 図1から3で、画角の説明をしています。 図3の画角計算式において、1つのセンサーで焦点距離fが同じレンズでは画角が同じになります。 画角計算式に、「○○判では、△△判では、・・・」 の条件が付きません。 そのため写真1の如く、各判で画角は同じになります。
もちろん ○○判 △△判 のレンズは、使うセンサー サイズより大きなイメージ サークルを持つ必要はあります。
◎ 焦点距離 50mm のレンズは、66判では広角ですが、APS-C判では中望遠になります。
-----------
以下は図1から3の説明になります。 興味のない方はスルーでもokです。
◎ 図1
a. 図1は ”○群○枚” の複雑高価なレンズで構成されるカメラ レンズの焦点距離を説明するための概念図です。 焦点距離を説明するときは、常に主点Hが出てきます。 小学生時代に使った1枚の凸レンズが ”仮想的” に主点Hに置かれ、光軸と平行に入射した光はHからf離れた所で1点に収束します。 そこに撮像センサーを置き、センサー面全体に焦点の合う像を撮像します。
b. f=8mmのレンズの場合、どの判 (○○判、△△判) 用レンズであっても、主点Hとセンサーとの間は8mmです。 このとき、明らかに主点Hはレンズ マウント面より ズー~っと後ろ (=センサー側) に位置します。
c. f=400mmのレンズの場合、どの判 (○○判、△△判) 用レンズであっても、主点Hとセンサーとの間は 400mmです。 XF100-400mmF4.5-5.6 (テレ端・全長 270mm) のテレ端では、主点Hはレンズ前玉より ズー~っと前 (=被写体側) に位置します。
◎ 図2
a. 画角についての概念を、図中の文で書いてあります。
◎ 図3
a. 画角を2次元で描くと、図3のごとくなります。
b. 図中に画角の計算式が書いてあります。
c. 計算例 (X-Pro1 センサー)
h=A1ーA2の距離=23.6mm
v=B1ーB2の距離=15.6mm
d=C1ーC2の距離=28.3mm
f=レンズの焦点距離=35.0mm とするとき、
水平画角=2 x arc-tan(23.6/(2 x 35.0))=37.3°
垂直画角=2 x arc-tan(15.6/(2 x 35.0))=25.1°
対角画角=2 x arc-tan(28.3/(2 x 35.0))=44.0° となります。
◎ その他
a. 凝り性の人は、自分の手持ちのレンズ全てにつき、Excelにて画角を、対角さらには水平・垂直について一覧化できます。 APS-C判、35mm判、中判、などのレンズの画角を一覧化できます。
b. 図2において、主点Hを頂点としセンサーの4角を底面とする、4角錐を描く (撮影画角のセンサー側の4角錐) ことができます。 この4角錐と”相似”な4角錐を、撮影画角として被写体側に描くことができます。 この被写体側4角錐の頂点は ”入射瞳の位置” になります。
◎ 次の所にレンズの説明があります。 ご参考まで。
用語・技術解説 富士フイルム
https://fujifilm.jp/business/material/cctv/info/techguide/index.html
2点

なるほど(^^)
書込番号:22369151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

通常のカメラレンズは複数のレンズエレメントから構成されていて絞りはレンズの中にあります。上の図で黒い太線のA、Bがレンズ絞りです。
この時、入射側ではA'B'にあたかも絞りがあるように見え、射出側ではA''B''に絞りがあるように見えます。物体側からレンズを覗くと開口絞りABはあたかもA'B'にあるように見えるので、A'B'を入射瞳(Entrance Pupil)と呼び、射出側のA''B''を射出瞳(Exit Pupil)と呼んでいます。
『光と光の記録 --- レンズ編』より
http://www.anfoworld.com/Lens.html#FocalLengthAngle
書込番号:22369276
1点

カメラレンズで、たくさんのレンズエレメントで構成されているものがあります。これを厚いレンズと呼んでいます。
カメラレンズの多くは円筒状の黒い筒に納められて、その中にたくさんのレンズエレメントが入っています。たくさんの光をレンズで集めて画質の良い像を得るために、近軸光線領域の像形成を近軸領域外でも満足させたり、平面像を周辺部に渡って良好に形成させるためにレンズ収差を除去する必要上からたくさんのレンズエレメントを使っているのです。
厚いレンズであれ薄いレンズであれ、物体の位置と像のできる位置関係は同じように考えることができます。
薄いレンズでは、レンズの光学中心Hはレンズの中央部にあります。厚いレンズでもレンズの中心はもちろんあります。しかし、厚いレンズではレンズの中心が2種類できます。
すなわち物体からのレンズ中心(第一主点、H)と、像側からのレンズ中心(第二主点、H')の二つがあります。二つの主点は、物体とレンズの位置関係については第一主点をレンズ中心として考え、像とレンズの関係は第二主点がレンズ中心として考えます。
『光と光の記録 --- レンズ編』より
http://www.anfoworld.com/Lens.html#FocalLengthAngle
書込番号:22369278
0点

>画角をピンホールカメラで単純化して類推するから、そのように不自然な結論に達するのですよ。
レンズの主点はピンホールと同じに考えることができます。
書込番号:22369279
1点

「書込番号:22369276」の『O’:第一主点(入射瞳位置)/ O”:第二主点(射出瞳位置)』は誤り。
O’、O”は瞳の位置ですが、主点ではないですね。失礼しました。
書込番号:22369304
0点

連続で失礼します。
>ナンプレイヤーさん
>屈折も何も無いピンホールカメラに主点は存在しませんよ。
ピンホールが主点に相当します。
>瞳の前後で光線の屈折が起こらないピンホールカメラでは当然物体側と像側の角度が一致しますが、普通のレンズでは両者が一致しないのが普通です。特に一眼レフ用の広角レンズなどはその傾向が強く、射出瞳の位置は像側主点よりかなり物体寄りです。そのため、入射瞳側から大きな角度で入ってきた光束が射出瞳側から小さい角度で出て行く事になります。
その通りですが、像側主点と像面間の距離がそのレンズの焦点距離で、物体側の画角と像側の画角は同じです。
「書込番号:22369278」の3番目の図のように、中心射影のレンズは物体側主点(第一主点)から見た物体側の画角と像側主点(第二主点)から見た像側の画角は同じで、主点の前後を見ると、ピンホールカメラと同じになります。
魚眼レンズは投射方式が違います(いろいろなタイプがあります)から、ピンホールカメラのようにはなりません。
レトロフォーカス広角レンズの像側主点は、実際のレンズ群より後ろの空間にあることもあります。バックフォーカスより焦点距離が短い場合とか。
書込番号:22369390
1点

ナンプレイヤーさんのご説明はもう一段設計寄りの話ですよね。
Tranquilityさんも書かれていますが、もし誰かが
「バックフォーカスが40mmもあるのに、どうして焦点距離14mmのレンズが作れるのだ!」
という人がいたら、実際は主点がカクカクシカジカ…という説明になるのかなと。
話を簡単にできる一点(中心)射影方式と、天球を射影する魚眼レンズは分けて考えるのが普通で、
一点射影方式の場合は、実際のバックフォーカスが何mmであろうと、画角は薄肉単レンズ(ピンホール)
で焦点距離とセンササイズの三角形で決まる角度と同じになるように設計されていると理解しています。
実際はもろもろの制約や表記の丸め誤差などが入って少しずれるのかもしれませんが、少なくとも
バックフォーカスが3倍長いから画角も1/3になる、なんて製品はどこにも無いですよね。
ちなみにフォトマスター検定では射影方式のことを知らない人が問題を作ったので、
「魚眼レンズとは意図的に歪曲収差を残したレンズである=正解」という、非常に設計者に
失礼な問題になっています。
書込番号:22369510
0点

>ナンプレイヤーさん
> 先に確認しておきますが、実際のレンズでは軸外光束がが主点を通過するとは限りません。
> 誤差などではなく、設計的にそうなっています。一眼レフ用の広角レンズがいい例です。
設計的とかそういうのと関係なく、レンズを複数枚使えば、普通そういうものでしょ?
> 屈折も何も無いピンホールカメラに主点は存在しませんよ。
Tranquilityさんの言っておられるように、相当するものはありますね。
でなきゃ像なんか出来ませんがな。
> 瞳の前後で光線の屈折が起こらないピンホールカメラでは当然物体側と像側の角度が一致しますが、普通のレンズでは
> 両者が一致しないのが普通です。
Tranquilityさんの説明で分かる通り、レンズを複数使った時点で一致しなくなるでしょ?
一致させるように設計する事は出来ると思いますけど、それが画質に寄与しないのであれば考えない(設計の必要条件として入れない)のは当たり前です。
元々、ピンホールと単玉についての概念に単純化して考えれば済むことを、わざわざ複数枚のレンズで説明する必要もないかと。
> 画角をピンホールカメラで単純化して類推するから、そのように不自然な結論に達するのですよ。
それはそうかもしれないけれど、これは単純化して説明しておしまいです。
私にはあなたが自分の知識をひけらかすために余計な講釈をしているように見えます。
> こういう不一致があるので「ちゃんと入射瞳を起点にして物体側空間の角度を使え」と言っているのです。
単純化するのにピンホールカメラを例にしていると思うのに、ピンホールカメラにない概念を持ち出す。これ、必要ですか?
>cbr_600fさん
> ナンプレイヤーさんのご説明はもう一段設計寄りの話ですよね。
設計を分かっている人なら、こういう書き方にはならないかと。
物事を単純化して、そこから発想できる人の方がいい設計者と言えるのかもしれません。
バックフォーカスより短い焦点距離にするには、レンズ配置によって幾何学的要素をレンズの後ろにもっていって実現する。
焦点距離より短いレンズを造るには、それを前に持ってくる。
それだけの事です。
フォトマスター検定は選択式ですから、通常平面対平面で、直線を直線として描く事が重要視されている写真レンズを前提にしているとすれば、他の選択肢によっては正解で構わないと思いますよ。
歪曲収差と言い切ってしまうのはアレですけれど。
レンズの概念を見るには、この辺ですかね。
http://www.toshiba-teli.co.jp/products/industrial/info/t/files/t0012_RayDiagram_j.pdf
テレセン性についても書かれています。
書込番号:22369678
0点

モモくっきいさん
もろもろ了解です。もしも
「魚眼レンズは樽型歪みが大きいレンズの描写に似ている」という文言だったら全く
異論は無いんですけどね。魚眼のいずれの射影方式でも平面を写せば周辺にいくほど
像倍率は小さくなるので。
本題に戻ると、一点射影の普通のレンズはフランジバックやバックフォーカスに関わらず
atan(((センサの対角or幅)/2)/焦点距離)で無限遠時の画角は求まる訳で、
少しかじれば常識の範疇だと私も思います。
書込番号:22370279
0点

ほぼこのスレも収束に向かっているようですね。
◎ 皆さんのディスカッションを読んで、”レンズ データ” ということが抜けているように思います。
図11 にレンズ データの例を示します。 ここには焦点距離のより正確な数値、入射瞳、出射瞳、2つの主平面、の数値が書かれています。 ZEISS の場合、購入した個々のレンズに、”レンズ データ” 資料が付いて来ます。 ZEISS のwebページで data sheet で検索すると、多くのレンズ データを見ることができます。 Y/C や Hasselblad V のものも見ることができます。
LEICA・他のドイツ系メーカのレンズでも同様と思います。
日本のメーカは ”レンズ データ” を伝統的に、--- ”ユーザに詳細を知らしむべからず” ---の如く、公開していません。 その分、ディスカッションが不正確になります。 公開して欲しいと常常思っています。
◎ レンズ焦点距離 f のより正確な数値について。
図11では、f=28.5mm です。 CONTAX Y/C 135mm F2 (ZEISS) の場合、f=132.8mm です。 135mmと比べ 1.6% の差があります。 日本のメーカでは非公開ですから、そのレンズ名の数値を f として使うことになります。
--------------
ナンプレイヤー さん 書込番号 [22369123]
>・・・ こういう不一致があるので「ちゃんと入射瞳を起点にして物体側空間の角度を使え」と言っているのです。
私の初っ端の 書込番号 [22355931] の
◎ その他 b. 項
に、このことは書いています。
このようなとき、Tranquility さん 書込番号 [22369278] の3番目の図 ”焦点距離と画角” の物体側の画角の頂点は、入射瞳の位置 になります。
同図の如く 主点Hを頂点として物体側の画角2θ の開きを描くと、レンズ メーカの純正レンズ フードにぶつかり、ケラレが発生するレンズ フード?ということになり、矛盾が生じます。
--------------
cbr_600f さん 書込番号 [22369510]
>もし誰かが 「バックフォーカスが40mmもあるのに、どうして焦点距離14mmのレンズが作れるのだ!」 という人がいたら、・・・。
私の初っ端の 書込番号 [22355931] の
◎ 図1 b. 項、c. 項
のセンサー側主点の説明はどうでしょうか。
書込番号:22371348
1点

>tnk85f14さん
すいませんちょっとご質問の趣旨とズレているかもしれませんが、レトロフォーカスのポンチ絵を書いてみました。
一見、下の図は上よりも焦点距離が長い様に見えますが、画角(像倍率)も集められる光の量も上と変わらず、
薄肉単レンズに変換したときの焦点距離は同じになるという例です。
(イメージなので線の位置や角度が実際と合ってない部分はご容赦ください)
書込番号:22371584
1点

先に本題から。
>tnk85f14さん
せっかく物体側で入射瞳を起点にしたのに、その続きに問題があります。
入射瞳と共役なのは射出瞳で、物体側主点と共役なのが像側主点。
入口側と出口側で繋いでいいのは両者が共役関係の時だけですから、
入射瞳から入った光を像側主点から出すような事を無造作にやったらダメですよ。
ある方向から入射瞳の中心に入ってきた光と、それと平行に像側主点から出て行く光は全くの別物です。
それなのに同じ光線の角度を測ったと言うのはおかしいでしょ?
書込番号:22372821
0点

cbr_600f さん [書込番号:22371584]
・ cbr_600f さんの、レトロフォーカスの画角 の図では、凸レンズとセンサーの距離を 40mm とすると、主点位置はセンサーから約 20mm 前に位置すると、私は読みます。
・ 次のページの中の2つの図が、短焦点や長焦点の主点位置例で分かり易いと思います。 (cbr_600f さんは既にご存知であろうと思いますので、ごめんなさい。)
素人レンズ教室−その2
http://www.oldlens.com/lens%20kyoushitsu02.html
ナンプレイヤー さん [書込番号:22372821]
・ 「光を像側主点から出すような事」 はやっていません/言っていません。 「像側主点から画角計算の算出」 は言っています。
・ 「像側主点から画角計算の算出」、その算出結果を使って、「入射瞳から被写体側画角を描く」 ことは言っています。 位置的に共役関係にはないとは思います。
・ ナンプレイヤーさんは、おかしい、おかしい、と言うだけでなく、具体的に 「画角計算の算出」・その他、を示して下さい。
書込番号:22374109
0点

まだ続くのですか?
(続けるのですか?)
カメラ板の基本から外れつつあるような?
(ちなみに、虫眼鏡スレはスレごと消滅となったようです)
このスレ、「風邪」的に悪化してますし、「風邪」化率が高まっている人も複数(^^;
「風邪枠」が埋まりつつあるということは、該当する個人々々にとっても余生の障害レベルに病変するかもしれません。
(と、風邪禍からのリハビリ中の私は思うのです(^^;)
書込番号:22374200 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

んたく。何やってるんだか。
「バックフォーカスより短い焦点距離にするには、レンズ配置によって幾何学的要素をレンズの後ろにもっていって実現する。
焦点距離より短いレンズを造るには、それを前に持ってくる。
それだけの事です。」
でしょ?
>ナンプレイヤーさん
観念的な話なんですよ。
ではもう一度。
「私にはあなたが自分の知識をひけらかすために余計な講釈をしているように見えます。」
スレ主さんへ。
主題から外れ、既に語られている事、幾何学的に考えれば分かる事を、妙な講釈してる人に説明を求める必要もありませんよ。
そもそもこのスレは、あなたが自慢にもならない当たり前の事を講釈し、それを当たり前であると言われた時点でとっくに終わっています。、
書込番号:22374847
8点

> 「風邪」化率が高まっている人も複数(^^;
やばい、気をつけたいと思います。 (^^;;
書込番号:22376250
1点

cbr_600fさんはまだ大丈夫です、今のところは多分(^^;
書込番号:22376493 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
どうもです。ここで言う風邪というのは深くひいてしまうと自覚は非常に困難ですが、グレーゾーンにいるときに
周りの助けで手を打てればだいぶ違うんですよね。
書込番号:22377133
1点

>cbr_600fさん
はい、正しくそうです(^^;
(実感を込めて)
書込番号:22377150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T3 ボディ
X-T3は主に動画面でのバージョンアップのようですね。
X-H1のファームアップはユーザーさんは待ち望んでいた機能かと思います。
https://fujifilm.jp/information/articlead_0560.html
書込番号:22251438 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

Ver 2.00 が来ましたね
やはり動画メインのようです。
大型アップデートとの事ですが
私はスチルメインなので ? な感じです。
https://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_t3/features/page_08.html
書込番号:22331125 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T3 ボディ
そういうことです。
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom/help/whats-new.html
個人的にはほぼjpegのレタッチ用なんですがw、まれに使うrawでも同じ環境でいじれるようになったのが嬉しいです。
フィルムシミュレーションはほぼ近いレベルに再現されるはずです。
ところでカメラのパラメーターのシミュレーションはどうやったらいいんでしょうか?(←完璧な再現なら純正X RAW STUDIOで)
6点

>ゆったりDさん
待ってました!情報ありがとうございます^^
使い慣れたライトルームがなかなか対応しないので、プレビューも出来ない重たい画像が溜まっていく感じが嫌だったんですよね。。。
慣れない他のソフトでは、使い始めだけで時間取られてしまいますからね〜。
さあ、夜中のうちに手持ちPC全部更新しておかなきゃ(泣)
>ところでカメラのパラメーターのシミュレーションはどうやったらいいんでしょうか?(←完璧な再現なら純正X RAW STUDIOで)
ライトルームでは、プロファイルの適用以外は、ライトルームのパラメータでしか調整してませんね〜。
やっぱ、X RAW STUDIOに慣れないとダメですかね〜。
PC周りが狭いから、カメラをPCまで持ってきたくないだけなんですが。
書込番号:22187872
1点

>ゆったりDさん
Lightroom classic CCなら、プロファイルで選択可能ですよ。
書込番号:22188042
4点

同じようにフォトショップもブリッジもアップデート出ましたね。よかったよかった。
書込番号:22188311
1点

対応しましたか。
買わない理由がなくなってしまった・・・
モノクロ(ACROS)の色調も設定可能なのでしょうか
書込番号:22188439
1点

色調はlightroom自体の機能で変えればいいので
プロファイルで対応する必要はないですね。
頓珍漢な質問をして申し訳ありませんでした。
書込番号:22188906
2点

ゆったりDさん
私も昨日Lightroom classic CC、Photoshop CC、Bridgeをアップデートしました。
>ところでカメラのパラメーターのシミュレーションはどうやったらいいんでしょうか?
<LightroomでのXシリーズ独特のパラメーター処理>
・Lightroomはフイルムシミュレーションのみ変更できる
・ダイナミックレンジは設定できない。むしろDR=200%、400%で撮影したRAWはアンダーになってしまっている
・ハイライトトーン、シャドウトーンも設定できない。
<純正以外の画像処理ソフト>
・純正のRAW FILE COVERTER EXの開発元は、市川ラボラトリーのSilkypix。
→したがって市販のSilkypixとほぼ同機能。
<Silkypix 、FUJI のRAW画像現像機能>
(FUJI向けには、Lightroomよりマッチしている)
1.フィルムシミュレーションを決めてから基本調整をする
2.ジのハイライトシャドーに近いのが、SILKYPIX機能のHDRや覆い焼き
3.ダイナミックレンジ100%、200%、400%で撮影したRAW画像の処理方法
カメラで設定したDレンジに応じて「ハイライトコンローラ」の「DR拡張」が自動で設定される
書込番号:22188999
4点

こんばんは
>yamadoriさん
ライトルームのフィルムシミュレーションでは、なかなか納得行く感じにはなりませんね。
結局最初からRAW編集している感じで、フジの色づくりを生かせてない気がします。
silkypix使って見ました。
操作感はさすがに慣れが必要だと思いましたが、結構色々な機能があるんだなぁと思って、
頑張ってみたんですが、、、、
私のMacでは、重すぎて使い物になりませんでした(悲)
やっぱり、ライトルームのシステムによる軽さは重要なポイントですね。
書込番号:22189223
1点

ほったて小屋さん
>モノクロ(ACROS)の色調も設定可能なのでしょうか
>色調はlightroom自体の機能で変えればいいのでプロファイルで対応する必要はないですね。
Lightroom classic CCのプロファイルにFUJI用のカメラマッチングが15種類あり、ACROSも揃ってますよ。
書込番号:22189608
1点

待ちに待った対応
情報ありがとうございました。
助かりました。
書込番号:22189614
0点

カメホリさん、こんにちは
>ライトルームのフィルムシミュレーションでは、なかなか納得行く感じにはなりませんね。
>結局最初からRAW編集している感じで、フジの色づくりを生かせてない気がします。
DR=100%で撮ったRAFをLightroomで現像する際、カメラプロファイルでフィルムシミュレーションを選べば、
なんとかFUJIのイメージカラーに近づけることが出来ているように思えます。
>Silkypix使って見ました。
>操作感はさすがに慣れが必要だと思いましたが、結構色々な機能があるんだなぁと思って、頑張ってみたんですが、、、、
>私のMacでは、重すぎて使い物になりませんでした(悲)
確かにSilkypixは重いですが、機能が豊富なので時々使います。
私の自作PCはWindows10 64bit、Intel Core i7、実装RAM 32GBなので、ふつうに使えてますよ。
書込番号:22191070
3点

こんにちは。
情報がそこそこ役立った方がいらっしゃったようで良かったです。
またフィルムシミュレーション、パラメータ対応に関する情報、ノウハウのご提示ありがとうございました。
自分の能力的なものを含め、全部試せるわけでもありませんが、いろいろな意味で参考にさせて頂いてます。
かなり前のバージョンのSilkypixは少し使ったことがあるんですが、今は専用バージョンも結構親和性が高いようですね。
直近でRawを使おうと思っている撮影はとりあえず X RAWで露出調整を中心に一括現像、その後jpegを触る感じが精一杯ですが、これからゆっくりとLightroomのフィルムシミュレーションからの調整で好みのセットを作れるように試していきたいと思ってます。
書込番号:22193914
1点

別の話題ですけど、カメラRAWは対応したけど、レンズプロファイルは未ですね。これから順次なのでしょうね。
私は18-135ですけど当たらねいですね。
書込番号:22197429
0点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T3 ボディ
初めてのFUJI Xマウント機ですけど EVF(ファインダー)の画質はとてもきれいなのにLCD(カメラのモニター)は
コントラストとか違和感を感じています。EVFで見て撮影した画像をLCDでチェックすると全く別のゲインの画質になります。
とても違和感があります。PCで確認する場合はEVFで見た画像に近いので良いのですが、何とか同じ傾向の画質になるように
改良していただきたいものです。撮影画像はとてもきれいなので残念です。画質の調整メニューはあるんですけど
調整では揃えられないくらい違います。FUJIさん何とかなりませんか?
3点

poyoyo111さん
>EVFで見て撮影した画像をLCDでチェックすると全く別のゲインの画質になります。
X-T2ではEVFとLCDの色調が違っていること指摘が多くのユーザーから指摘されていたので、
私はX-T3購入直後にチェックを済ませています。
結果は問題無しでした。
・撮影した画像再生:EVF、LCD、ほぼ同じで、画質の差に関して違和感なし。
・撮影時:EVF、LCD、ほぼ同じで、見え方に差があるとは感じていません。
ひょっとすると、撮影の際にEVFで見た色調と、再生画像に差があるということですか?
この場合、次の可能性が有るかもしれません。
・ナチュラルライブビューをONにしておくと、撮影時のEVFやLCDの色調と、再生時の色調は当然違いますよ。
これが原因で無ければ、サポートセンターへ相談されるのが解決の早道でしょうね。
書込番号:22184366
9点

>poyoyo111さん
こんにちは。
もし屋外での鑑賞であれば、私も同じように感じたことがあります。
明るい場所で見るとLCDに反射がありますので、コントラストが低下する傾向があります。
一度日陰の暗い場所から明るい場所をEVFで覗いて、撮影したものをLCDで同様に日陰で確認してみると、あれ?結構同じ感じに表示されてるなーと感じるかもしれません。
書込番号:22184453 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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