Surface Pro 6 Core i5/メモリ8GB/256GB SSD/Office Home and Business 2016付モデル
- 解像度2736×1824の12.3型PixelSenseディスプレイを搭載したタブレットPC。Windows Helloによる生体認証に対応。
- 第8世代のIntel Coreプロセッサーを搭載し、従来の「Surface Pro」と比較して約67%のパフォーマンス向上を実現。
- キックスタンドとタイプカバー(別売り)を調整して、ラップトップ、タブレット、そしてポータブルなスタジオにと、自由にモードを切り替えられる。

Surface Pro 6 Core i5/メモリ8GB/256GB SSD/Office Home and Business 2016付モデル の後に発売された製品
Surface Pro 6 Core i5/メモリ8GB/256GB SSD/Office Home and Business 2016付モデルマイクロソフト
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [プラチナ] 発売日:2018年10月16日
『なぜ、Office2016?』 のクチコミ掲示板




タブレットPC > マイクロソフト > Surface Pro 6 Core i5/メモリ8GB/256GB SSD/Office Home and Business 2016付モデル
うーん、巷ではOffice2019が発売されているのに
なぜ、Office2016なのか?
OneNoteは、2019でも2016と同時インストールができるのに…。
【Office 2019 の OneNote についてよく寄せられる質問】
https://support.office.com/ja-jp/article/office-2019-%E3%81%AE-onenote-%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%82%88%E3%81%8F%E5%AF%84%E3%81%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F-6582c7ae-2ec6-408d-8b7a-3ed71a3c2103
さてさて、例年通りなら来年2月にマイナーチェンジがあるはず。
それまで待てば、2019がバンドルされる?
書込番号:22190488
3点

>うーん、巷ではOffice2019が発売されているのに
法人VLユーザー向けの提供だけで、一般ユーザー向けはまだではないかな。
書込番号:22190680
2点

プレインストール版のOfficeは、サブスクリプション版Office 365同様、自動的にアップデートされ、機能が追加され、常に最新版になります。
したがって、名前が2016だろうが2019だろうが、まったくおなじです。
他方、市販のOffice 2016だの2019だのというのは、サブスクリプション版を使いたくない人専用のオンプレス版で、その時点におけるOfficeの機能を固定して出しているだけです。
したがって出た時点で、すでに古くなっています。機能のアップデートもありません。
にもかかわらず、2019は値上げされます。なにがなんでもサブスクリプション版を使え、というMSのお達しです。
もっとも、最近のOfficeは、タブレット/ペンや共有編集機能まわりで、誰も使わない/使えない機能をちまちま足しているだけです。
延長サポート期限は2016も2019もおなじですから、アップデートする意味はほとんどありません。
OneNoteはデスクトップ版のOneNote 2016とストアアプリ(UWP)版のOneNoteがあります。
両者は同時にインストール、利用可能です。共存できるというのはそう言う意味です。
Office 2019では、デスクトップ版のOneNoteが廃止され、ストアアプリ版のみになります。
デスクトップ版OneNote 2016を使っているユーザーは、そのまま使い続けられますが、OneNote 2019のようなものはない、ということです。
書込番号:22190696
4点

>あさとちんさんへ
>>うーん、巷ではOffice2019が発売されているのに
>法人VLユーザー向けの提供だけで、一般ユーザー向けはまだではないかな。
マイクロソフトご謹製なら、2019でいいのではないかと(-_-;)
実際、私のOffice Premiumは、めでたく、
【バージョン 1809】(バージョンからOffice2019相当)となりました。
>P577Ph2mさんへ
>プレインストール版のOfficeは、サブスクリプション版Office 365同様、自動的にアップデートされ、
>機能が追加され、常に最新版になります。
>したがって、名前が2016だろうが2019だろうが、まったくおなじです。
これは、【Office Premium】と呼ばれるもの。
2018年の2月発売分から、【Office Home and Business 2016】となり、
サブスクリプション版Office 365やOffice Premiumとことなり、自動的にアップデートさません。
書込番号:22190875
3点

「Office Premium」について良い記事がありましたので紹介します。
【Microsoft Officeが最近ややこしい どう選ぶのが得?】
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/090401153/?P=4
<記事中>
Office 2016と同様に買い切り型の永続ライセンス型だが、
Office 365 Soloのように常に最新バージョンのものを利用でき、
1年間分のOffice 365サービスが付属するのが特徴だ。
つまり、購入後にマイクロソフトオフィスの新バージョンが出たら無料で更新できる。
Office 2016とOffice 365 Soloのいいとこどりをした、お得な製品と言える。
書込番号:22190910
5点

オフィスにプレミアムの文字が付いていないので、2016版のままということですか。
それは残念ですね。2019がちょうど出ているので無料アップグレードして欲しいです。
ちょっとまてば2019になる可能性があるなら待とうかなと思ってしまいますね。
オフィスだけで3万円はするソフトですし。でも本当はどっちでも大差ないんでしょうね。
書込番号:22190961
4点

>けんじい01さん
>【バージョン 1809】(バージョンからOffice2019相当)となりました。
私のOffice2016のSurfaceGOですけど
ここは同じです
パッケ版のOffice2016のバージョンがいくつなのかは知りませんが
>P577Ph2mさん
のおっしゃることがおそらく正解でプリイン版は2016だろうと2019だろうと一緒なんじゃないすか
書込番号:22192557
0点

>こるでりあさん
ご指摘、ありがとうございます。
ご使用のSurfaceGO(Office2016)は、2018年 8月発売。
当時、Office2019は未発売の状況です。
よって、当方の、
>実際、私のOffice Premiumは、めでたく、
>【バージョン 1809】(バージョンからOffice2019相当)となりました。
が間違いで、まだ、Office2016のままなのかもしれません。
あさとちんさんの
>>うーん、巷ではOffice2019が発売されているのに
>法人VLユーザー向けの提供だけで、一般ユーザー向けはまだではないかな。
が一番正確なのでしょう。
なお、Office(Home and Business)2016は、
Office 365 SoloやOffice Premiumのように、
常に最新バージョンのものを利用できません。
私の、ひとつ前のコメントを参照してください。
書込番号:22192605
1点


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