RICOH WG-6
- 高い防水性能と、近接撮影時に便利な大光量可変リングライトを備えた防水コンパクトデジタルカメラのハイエンドモデル。
- 水深20mの防水性能と高さ2.1mからの耐落下衝撃性能、マイナス10度の耐寒性能を備え、GPSユニットを内蔵し、位置情報や移動時のログを記録できる。
- 裏面照射型CMOSイメージセンサーと高性能画像処理エンジンを採用し、有効画素数2000万画素の高精細な静止画と4K動画の撮影が可能。
このページのスレッド一覧(全23スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 17 | 5 | 2019年6月29日 12:32 | |
| 5 | 0 | 2019年6月27日 22:22 | |
| 14 | 5 | 2019年6月27日 15:02 | |
| 4 | 1 | 2019年6月16日 06:21 | |
| 14 | 0 | 2019年4月11日 23:57 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタルカメラ > リコー > RICOH WG-6
電子式の手振れ補正ですね。大雑把には、速いシャッタースピードで連写して、ずれ量を計算して重ね合わせる、というイメージです。
https://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/dvcam/5497-1.html
動画ではよく行われていましたが、他の方式に比べると、いわゆる劣化がある(要は鮮明度が落ちる?)と言われています。
書込番号:22755352
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2点
そういう仕組みだったのですね。
リコーのカメラはネットで調べても
作例が少ないのでわかりにくいですね。
書込番号:22755463
1点
お早うございます。
WG-6で用いられている”高感度によるぶれ軽減(高感度モード)”と言う表記は2011年発売のWG-1からずーっと続いているので記事をあさってみると”「高感度」撮影モードでは画像サイズが5メガもしくは4メガが上限になってしまう。”とある所から実用的にもどう使いこなすのか中々難しい所ではありますね。
https://www.itmedia.co.jp/dc/articles/1103/23/news081_2.html
まあどちらにしても手ブレ補正は魔法では無く光学式であれセンサーシフト式であれ他の方式であれシャッタースピードが上がったのと同じ効果ですから丁寧に写すのに越した事は無いです。
書込番号:22755854
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4点
>ノビタキオヤジさん
WG-6にはまだ触れたことがないのですが、WGシリーズを光学式手ぶれ補正のある機種ない機種何代か使ってきた経験では、光学式のほうがすぐれているものの、電子式もよく健闘しているという印象です。
広角端で撮影することが多いせいか、光学式の機種(WG-3)に買い換えたとき、感動するほどの効果は感じませんでした。
ただ、電子式の場合撮影後に「処理中です」と1秒ぐらい待たされることがあり、この点は光学式が勝っています。
高感度によるぶれ軽減(高感度モード)というのは、ISOを4倍にしてシャッタースピードを上げ、手ぶれを起こりにくくする機能で、「補正」は行っていないようです。シーンモードのひとつ「高感度モード」でのみはたらきます。
以前は高感度モードの記録画素数は5Mに制限されていましたが、最近の機種は通常の撮影時と同じ画素数で記録できます。
書込番号:22756790
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6点
>holorinさん
なるほど
手振れ補正をOFFにしてみたら、心なしか撮影画像がシャープになったような気が・・・
電子式の特性を理解して、うまく使い分けていきたいと思います
ありがとうございます
書込番号:22766410
2点
デジタルカメラ > リコー > RICOH WG-6
すごくいいですね。
マクロもバシッとフォーカスするし、被写界深度のHDR撮影(正式名称忘れ・・苦笑)も使えるし、なによりWG-40とは別物の画質。普通の水中撮影も段違いですが、マクロの画質もすごかった。特に顕微鏡モード。タブレットの画面を撮影したら液晶のRGB素子(でいいんでしょうか汗)、までくっきりわかるほど。今までできなかった遊びができそう、イメージが膨らみました。赤ちゃんの肌を顕微鏡撮影してアルバムに残す、なんてすごく素敵そうです。
KP J limited見に行ったついでだったんですが、断然ほしくなってしまいました^^
5点
デジタルカメラ > リコー > RICOH WG-6
逆光気味のときに顕著なのですが、WG-5やオリンパスのTG-5などで、ズームすると画面中央に赤いフレアが出てきてしまう症状があったのですが、WG-6では改善されていますか。
1点
>itachi2015さん
おはようございます。
フレアに起因する様子、レンズ光学系、反射防止コート、バリア形状、撮像素子、あとは画像処エンジン、これらに全くの変更はありませんので、フレアの出かたに変わりは無いと思います。
画角を変えたり、光源の位置を変えて、極力抑えるしかないと思います。
書込番号:22733883
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2点
>itachi2015さん
F値やレンズの構成枚数からの推測ですが、光学系はWG-60などの1桁機と同じで、WG-5までの1桁機とは異なっています。
1桁機ではご指摘のように画像の中央に丸くゴーストが現れることがありましたが、改善されている、あるいはWG-60並になっていると思われます。
書込番号:22733984
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2点
誤記訂正です。
誤:「光学系はWG-60などの1桁機と同じ」 訂正:「光学系はWG-60などの2桁機と同じ」
WG-5までの1桁機の光学系はオリンパスのTG-4などと同じらしく、逆光時のゴーストも同じように出ます。
TG-6では「イメージセンサー上のシールガラス両面に反射防止膜(ARコート)を新たに採用。ゴーストやフレアの発生を最低限に抑えます。」(TG-6ホームページより)とのことで、対策されているようです。
書込番号:22734215
3点
>itachi2015さん
>technoboさん
こんにちは。
technoboさんの書き込みを読んで気づきました。私が上に書いている内容は「TG-5」と「TG-6」を比較した内容でした。
申し訳ございません、上に書いた内容は無視して下さい。
勘違い、失礼しました。
余談ですが、イメージセンサのカバーガラス、こちらへARコートを施すとゴースト・フレアへの効き目は抜群です。光線追跡でシミュレーションしてみますと、ゴーストの大半はARコートされていないカバーガラスが起点になっていることが分かります。
それならどうしてコートしないの?と思ったのですが、そうするとセンサの歩留りが極端に悪くなるから、というのが当時の答えでした。真空蒸着する際に異物が付いたり光学薄膜膜の欠陥が生じたり。しかも結像面に近いので、レンズ玉のゴミや欠陥よりクッキリ写ります。
その課題をクリアして、カバーガラス両面にARコートできる時代になったのですね。ちなみに赤玉ゴーストは受光部のマイクロレンズが原因です。
書込番号:22734322
4点
>Canasonicさん
>technoboさん
返信が遅くなってしまって申し訳ありません。返信したつもりで送信ボタンを押していなかったようで・・・
やはり、なかなか解決が難しい部分だったのですね。
WG-6の光学系はWG-5の発展系ではなく、二桁機のものなのですね。
TG-6のARコート期待です。
WG-6,TG-6のどちらもちょっと期待が持てました。こんど、店頭で実機を触ってみます
ありがとうございました。
書込番号:22762629
2点
デジタルカメラ > リコー > RICOH WG-6
立て続けの質問投稿すいません。
1pマクロモードでズームアップした際のAF精度はどんな感じでしょうか。
以前の機種だと、さかんに迷ったあげく合焦しないということが頻繁にありTGシリーズに乗り換えてしまいました。
しかしTG-5になってやや使いにくくなり、WGシリーズにまた戻ろうかと思案中です。
2点
お早うございます。
昨日、量販店でWG-6の1cmマクロ(撮影の関係でリングライトが点くデジタル顕微鏡モード)の合焦度合いを確かめましまたが迷いに迷ってと言う事は無くまあまあ普通に合いました。
ビデオに撮っておきましたのでご確認下さい。保険でYouTubeにもアップロードしておきます。液晶画面上の合焦サインだけではなくピピッと言う合焦音も入っています。
https://www.youtube.com/watch?v=MEG98gSJGUE
書込番号:22738224
2点
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