dynabook T9 2019年夏モデル
- 第8世代インテル Core i7-8565U、16GBのデュアルチャネルメモリー、128GB PCIe対応 高速SSDと1TB HDDのデュアルストレージを搭載したノートパソコン。
- 15.6型IPS方式の高精細フルHD液晶を搭載。独自のアルゴリズムを採用した超解像技術も搭載し、写真や動画を美しく自然な色合いで楽しめる。
- クリアで立体感のあるサウンドが楽しめる新サウンドシステム「Dynamic Wide Sound」、Windows Hello対応「赤外線顔認証センサー」などを搭載。
dynabook T9 2019年夏モデルDynabook
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [サテンゴールド] 発売日:2019年 6月
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Windowsが入ったシステムドライブはSSDなので起動、シャットダウンは速い。起動は遅いときでも10秒程度。(WindowsUpdateで再起動後は除く)HDDは1TBあるし、この価格帯の他機種と比べても容量不足ということはなく、十分ではないかと思う。
CPUはCore i7でゲーミングPCなどではCore9搭載機もあるから上を見ればもっと高性能CPUはあるが、メモリも16M搭載であるし普段使いする用途であれば十分だと思う。
同じような価格帯でメモリは8Gで例えばグラフィックがもう少し性能がいいといった機種もあるにはあるが、あとから16GにするとなるとバッファローやIODATA等でメモリを買っても数万円の追加出費は避けられないことを考えればこの値段でメモリが初めから16Gというのは値段からすると頑張っているなという印象。
モニターが15.6インチと大きく見やすい。無線LANもちろん入っているほか、このPCを親機にして例えばスマホをつなげれば無線ルーターがなくても無線LAN接続が行えるのも便利。
カメラ、マイクも内蔵であるし、Skypeなどでビデオ通話すると行った時も本体だけあれば用が足りるのも便利である。
ブルーレイが使えるドライブ内蔵であるし、USBのコネクタは4か所。SDカードスロットも一付いているのも便利である。
私は使うわないので気にならないのであるが、Windows10での特徴である画面をタッチしたり画面上でドラッグしたりすることはディスプレイが対応していないので使うことができない。 したがってこういった機能を重視する人はなんだ使えないじゃないかとなるので要注意である。
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