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WF-1000XM3
- ノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで幅広い帯域のノイズを低減する。
- CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスもハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを搭載。
- 本体のみで6時間、付属のケースで3回分充電すれば合計24時間の音楽再生が可能。10分の充電で90分再生可能な急速充電にも対応している。
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¥21,039〜 | |
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¥21,785〜 |
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM3
現在、WF-1000XMを利用していて
WF-1000XM3の購入を検討していました。
ノイキャンが絶対条件なので
そうなると必然的にWF-1000XM3しか選択肢がありません。
・・・と思っていたらノイキャン搭載のamazon Echo Buds が発表されましたね!
ノイキャンはBOSEの担当だそうだから期待できそうですね。
それに他にも色々な機能がついていて
約14000円!
ただ、日本での発売時期は決まっていないのが・・・
AlexaやSiriやGoogleも使えるそうですが
私はそれには興味がないので
英語版でもいいから購入しようと思っています。
amazon japanで英語仕様版を売ることはないと思いますが。
書込番号:22948351
3点

>ウーマンストロベリーさん
確認していませんが
BOSEよりクアルコムの担当では?
書込番号:22948492 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ウーマンストロベリーさん
Bose says its upcoming earbuds will be better than the new Amazon Echo Buds that use Bose’s technology
https://www.theverge.com/2019/9/25/20884367/bose-says-upcoming-earbuds-better-than-amazon-echo-buds
こちらの記事ではEcho Budsに使用されているBose Active Noise Reduction Technologyはアクティブノイズキャンセリングとは別物だというBoseのコメントが報じられています。
書込番号:22948532
3点

ノイズキャンセリングではなくノイズリダクションだそうですから、ノイキャンの下位互換が安く買える感じでしょうね。
書込番号:22949091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ノイズキャンセリングではなくノイズリダクションだそうですから、ノイキャンの下位互換が安く買える感じでしょうね。
えっ?そうなんですか?
よかったらソース元、教えていただけますか?
参考&確認の為に。
ちなみに私の得た情報では
>Echo Budsの大きな特徴として、BOSEとのパートナーシップにより、
BOSEのActive Noise Reduction(ANR)技術を搭載しる点があります。
https://japanese.engadget.com/2019/09/26/alexa-echo-buds/
アクティブノイズキャンセルと書いているので
通話とは別に音楽用にも対応していると思います。
また、ケースには「技適」のマークもあるので
日本での販売は確定でしょう。
書込番号:22949142
0点

>ウーマンストロベリーさん
canceling(相殺)ではなくreduction(低減)を使っていることからしてBOSEが現在開発中のノイズキャンセリングイヤホンよりも性能が低いのは明らかでしょう。
書込番号:22949902 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>>ちなみに私の得た情報では
>>
>>>Echo Budsの大きな特徴として、BOSEとのパートナーシップにより、
>> BOSEのActive Noise Reduction(ANR)技術を搭載しる点があります。
Noise Reduction(ノイズリダクション)とはありますが
Noise Cancelling(ノイズキャンセリング)ではありませんね.
ノイズリダクションとは携帯電話などで、通話時の音声以外の雑音を取り除いてクリアな音声を再現する昔からある技術ですね.
ノイズキャンセリングは、通話相手の環境音や、無線状況などの雑音を取り除くのではなく、携帯端末自身が環境音を打ち消す技術です.
紛らわしいですね.
Bose自身がまだ完全ワイヤレスイヤホンでのノイズキャンセリングを実現していない現状(2020年発売予定らしいです)で,
その技術を用いてAmazonが低価格商品を出すとは常識的にも考えづらいです.
完全ワイヤレスイヤホンのノイズキャンセリング市場はしばらくはSonyとBoseの二強体制が続くのではないでしょうか.
書込番号:22950317
2点

この
発表会会場での実体験の記事によると
やはり通話用のノイズリダクションのことではなく、
(通話の為のノイズリダクションは、今時、安物のヘッドセットでも搭載しているものですしね)
音楽等を聴く際に周囲の騒音を消してくれる
ノイズキャンセルのようですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1209386.html
Amazonの「完全ワイヤレスノイズキャンセル」イヤフォン、Echo Budsは「ボーズとのコラボ製品」だった!
同様に、日本での扱いは未定ながら、注目の新製品を紹介する。
「Echo Buds」は、Echoブランドの完全ワイヤレスイヤフォン。いわゆるAirPods対抗製品だが、AirPodsと違うのは、Alexaが前提となっていて密接に連携していること、そして、ノイズキャンセル機能が搭載されていることだ。
サイズ的には、インイヤー型の完全ワイヤレスイヤフォンでは一般的なもの。ちょっと違うのは、サイドの部分がタッチパッドになっていて、ダブルタップするとノイズキャンセルが効くことだ。
このノイズキャンセル機能は、なんとボーズとの提携によって実現されたもので、実質Amazon・ボーズダブルブランドでの完全ワイヤレスイヤフォンといえる。
短時間だが音質も確かめられたので、感想をお伝えしておこう。
率直にいって、音質は「まあまあ」といったところ。超高音質、という印象はなかったが、このクラスの製品としては十分なのではないだろうか。
“ノイズキャンセルの機器(←誤字か!?)は良かった。デモ会場はかなりうるさい場所なのだが、
ざわめきが消えて音楽に集中できた。さすが、ボーズとの連携による機能だ。
ノイズキャンセルのオン・オフとはいうものの、
「オフ」は単にノイズキャンセルを切るのではなく、
「ノイズとして切るのではなく外音を取り込む」タイプの機能になっていた。 ”
本体だけで5時間、収納するボックスとセットで最大20時間の再生が可能だ。ボックスの充電には、microUSB Type-B端子が使われている。
書込番号:22952069
0点

https://www.theverge.com/2019/9/25/20884367/bose-says-upcoming-earbuds-better-than-amazon-echo-buds
紹介したリンク先を読んでいただけてないようなので抜粋して和訳しますね。
“Amazon is using Bose Active Noise Reduction in the Echo Buds, which is different than Bose Active Noise-Cancellation. The performance target for Echo Buds was set by Amazon, and the Bose active noise-reduction system used to achieve that target minimizes background noise as you move throughout your day,”
「AmazonはEcho BudsでBoseアクティブノイズリダクションを使用していますが、これはBoseアクティブノイズキャンセルとは異なります。 Echo Budsの性能目標はAmazonによって設定され、その目標を達成するために使用されるBoseアクティブノイズリダクションシステムは、1日を通して行動する際のバックグラウンドノイズを最小限に抑えます。」
“Bose’s noise cancelling headphones, like the QC35IIs and the Bose Noise-Cancelling [Headphones] 700, use proprietary active noise-cancellation technology — exclusive to Bose — to dramatically decrease the full-spectrum of noise in everyday places, as well as much harsher, challenging environments, like planes or city subways. Bose’s active noise-cancellation technology is only available in Bose headphones. It uses a combination of Bose active and passive noise-cancelling technologies, microphones, digital signal processing, and an acoustic design and electronics package to deliver unrivaled performance.”
「QC35IIやBose Noise Cancelling Headphones 700などのBoseのノイズキャンセリングヘッドフォンは、『Bose専用の』独自のアクティブノイズキャンセル技術を使用して、日常的な場所から飛行機や地下鉄などのより厳しいノイズ環境において、そのノイズ全てを大幅に低減することができます。 Boseのアクティブノイズキャンセル技術はBoseのヘッドフォンでのみ利用可能であり、 Boseのアクティブ、パッシブ両ノイズキャンセル技術、マイク、デジタル信号処理、音響設計および電気回路の構成を組み合わせることで、比類ないパフォーマンスを提供します。」
「」内は全てThe Vergeに対するBose広報のメールのコメントです。
Boseアクティブノイズリダクションが具体的にどのような技術なのかは不明ですが、Boseはノイズキャンセルとは明確に別のものだとしています。
またAmzonの製品紹介ページにもノイズキャンセルという表現はありません。
https://www.amazon.com/Echo-Buds/dp/B07F6VM1S3
書込番号:22952438 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そもそも、ノイキャンやノイズリダクションなのかと言う名称の論争など
消費者にはどうでもいいことで、
(それに業界に明確な規定があるわけではない。安いヘッドセットでもノイキャンと言っている)
要は
「バックグラウンドノイズを最小限に抑える」
だったら、期待する効果が達成されているということではないですか。
> Echo Budsの性能目標はAmazonによって設定され、その目標を達成するために使用されるBoseアクティブノイズリダクションシステム は、1日を通して行動する際のバックグラウンドノイズを最小限に抑えます。
書込番号:22952557
0点

発表会場の現場で体験した記者が
こう言っているのに
それ以外の「事実」はないと思います。
また、ノイキャンのオンオフができるということは
やはり通話用ではなく、
音楽を聴く際の騒音カットということでしょう。
通話用のノイズリダクションでオンオフができるなんて
聞いたことがありませんしね。
“ノイズキャンセルの機器は良かった。デモ会場はかなりうるさい場所なのだが、
ざわめきが消えて音楽に集中できた。さすが、ボーズとの連携による機能だ。
ノイズキャンセルのオン・オフとはいうものの、
「オフ」は単にノイズキャンセルを切るのではなく、
「ノイズとして切るのではなく外音を取り込む」タイプの機能になっていた。 ”
書込番号:22952577
0点

>ウーマンストロベリーさん
>えっ?そうなんですか?
>よかったらソース元、教えていただけますか?
>参考&確認の為に。
この質問に対する回答にはなっていると思いますけど。
>ノイキャンはBOSEの担当だそうだから期待できそうですね。
Bose自らノイキャンとは別物と言っているので、「Boseのノイズキャンセル」を期待すると裏切られそうです。
>ノイズキャンセルのオン・オフとはいうものの、
「オフ」は単にノイズキャンセルを切るのではなく、「ノイズとして切るのではなく外音を取り込む」タイプの機能になっていた。
BoseとSonyのノイズキャンセリング機器はANCオン/ANCオフ/外音取り込みが切り替えられますが、ノイズリダクションオン/外音取り込みだけだとパッシブノイズキャンセリングとの切り分けが難しいですね。
ノイズリダクションとノイズキャンセリングを区別できない記者が、短時間の試聴でアクティブとパッシブの効果の判定ができたとは考えにくいです。
書込番号:22952611 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ウーマンストロベリーさん
BOSEの見解が出されたようですね。やはりANRはANCの下位互換のようです。
https://japanese.engadget.com/2019/09/30/echo-buds/
書込番号:22960135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ウーマンストロベリーさん
ノイキャンかノイズリダクションかは、自分のように飛行機移動が多い人間には重要な要素
元々NCヘッドホンは、飛行機のファーストクラスに常備するための業務用機器として開発されたもの
それが次第に広く伝わり、一般に市販されだしたのが切っ掛け
NRと違い、元の音を壊すことなく大きな騒音をカット出来る、当時としては画期的なものだった
今でこそ言葉の定義として違いは無くなってしまっているかも知れないけど
飛行機ではNRは使い物にならないというのが率直な感想だし、今もそれは変わらない
逆に言うなら、飛行機等の外音の大きな環境で使用する用途が無いなら
1000Xシリーズを買う意味は余り無い気もする
自分の場合は、飛行機移動用としてNRではなくNCがあるものを選んで買ってるけど
生活騒音レベルを消したい程度なら、正直そのAmazonのなんたらでも良いと思うよ
書込番号:22962062
0点


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