FMV LIFEBOOK SHシリーズ WS1/D2 KC_WS1D2 Windows 10 Pro・Core i7・メモリ8GB・SSD 256GB・WQHD液晶・Office搭載モデル
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FMV LIFEBOOK SHシリーズ WS1/D2 KC_WS1D2 Windows 10 Pro・Core i7・メモリ8GB・SSD 256GB・WQHD液晶・Office搭載モデル富士通
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [スパークリングブラック] 発売日:2019年 7月29日
FMV LIFEBOOK SHシリーズ WS1/D2 KC_WS1D2 Windows 10 Pro・Core i7・メモリ8GB・SSD 256GB・WQHD液晶・Office搭載モデル のクチコミ掲示板
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ノートパソコン > 富士通 > FMV LIFEBOOK SHシリーズ WS1/D2 KC_WS1D2 Windows 10 Pro・Core i7・メモリ8GB・SSD 256GB・WQHD液晶・Office搭載モデル
自分が本来購入した機種とは若干異なりますが、
完全に同じ機種が価格.comに登録されていないため、ここに書き込みます。
まずは購入機種の詳細を。
LIFEBOOK WS1/D2
OS:Windows 10 Pro 64ビット版
CPU:Intel Core i7-8550U (4コア/8スレッド/1.80〜4.00GHz)
メモリ:4GB (オンボード4GB) [標準]
ストレージ:約128GB SSD (PCIe) [標準]
光学ドライブ:BDXL(TM) 対応 Blu-ray Discドライブ [着脱式]
ディスプレイ:13.3型ワイド WQHD(2560×1440) タッチ対応 フルフラットファインパネル
バッテリ:内蔵バッテリパック(L) 6セル 77Wh
ベイオプション1:増設用内蔵バッテリユニット (28Wh)
富士通サイトから、メモリはDDR4 SDRAM PC4-19200であることが判明。
SSDは、購入後に分解して確認し、WesternDigitalのSN520 128GBと判明。
SN520はPCIeだが、端子の切り欠きが2つのB&M Keyで、
SATAより高速でPCIeとしては低速の発熱量を抑えたモデル。
確認後に増設用メモリと交換用SSDをネットで購入。
メモリはCrucial D4N2400CM-16G、
SN520はOEM版で購入できないため、小売版のSN500の最大容量である500GBを購入。
(現在はSN550が発表され、端子はM Keyで最大容量は1TBとなっています)
メモリ購入時、相性問題を考えて交換保証をつけました。
こういう増設や交換は、やってみないとわからないものです。
現状、メモリは問題なく動いていますが、長期使用に耐えるかは不明。
SSDはPCIeのType 2280なら大丈夫そうですが、
高速作業よりバッテリのもちが重視のモバイルPCであることを踏まえ、
発熱量を押さえたWDのSN500がベストと考えました。、
M.2のSSDはクローンできないという情報もありますが、
一応チャレンジするために、外付けケースを購入。
B&M Keyにも対応するケースは少ないですね。
FIDECO M.2 NVMe PCIE SSDケースを購入、SSDを装着し、クローンソフトを起動。
やはりクローンソフトからは外付けのSSDを認識せず。
そこで、Acronis True Image WD Editionを使用し、
外付けのSSDにバックアップおよび起動ディスク(DVD)を作成。
起動ディスクから復元すると難なく終了。
増設、交換作業は経験者にとってはそれほど難しい作業ではないものの、
WS1/D2の裏蓋を開ける際、小さめのネジがかたくて苦労しました。
特に、SSDを固定しているネジは全然回らず、時間がかかりました。
ドライバーは完全にサイズが合ったものを使用しないと、溝を破壊するかもしれません。
以上です。
5点
WS1/D2を11か月程使用した後の近況報告です。
以前に使用していたWS1/Mと比較すると、
キーボードのストロークが長くなったことで、明らかに打ちやすくなりました。
最近の機種では、WU2やWU3のキーボードが入力しやすいと感じていましたが、
あちらのキーには凹みがあり、こちらはキー表面はフラット。
フラットなおかげで指のスライドがスムーズになり、速い入力ができます。
機種がかわっても、富士通のノートPCのキーボードは、カーソルキーの位置が秀逸ですね。
PCの機能が横並びになる中、入力装置の善し悪しは重要な購入動機になります。
WS1/Mを購入した際に購入した予備バッテリ、増設用内蔵バッテリユニット、
別売りのACアダプタの全てが、6年後に購入したWS1/D2でも問題なく使用できます。
残念なポイントは、
1.内蔵SSDの換装時にAcronis True Image WD Editionをインストールしてるため、
再起動時に「2分ほど待て」の英語のメッセージが出て待たされること。
2.新たな市販ソフトウェアをインストールする際、
はじめの読み込みまでかなりの時間がかかること。
あまりに待たされるため、光学ドライブの故障やフリーズを疑ってしまいます。
3.指紋認証がなくなったことは大きなマイナス点。
外付けの指紋認証リーダーでは味わえない、上向きの位置が快適でした。
反省点。
WS1/Mでタッチパネルをほとんど使用していないことは理解していましたが、
今回もモバイルで使用することもあるかと思い、タッチパネルを選びました。
結局、自分の使用ではポインティングデバイスがあれば問題ありません。
タッチパネルのために本体が重くなり、パネルの汚れも目立ち、価格も高くなります。
2in1やタブレットでもない限りはタッチパネルは必要ないと自分は思います。
9月にWindows Upgrade後の再起動でWindows10が起動できなくなり、
復元をするということが数回続いた後、一時、起動不能になりました。
M2のSSD換装用に使用した外付けSSDのデータはすでに削除済みだったため、
11か月前のようなリカバリは不可能。
数ヶ月ごとにバックアップをとることの重要性を再認識しました。
2日ほど起動を繰り返していたところ、突然復活しましたが、
現状、様子見を続けています。
以上、近況報告でした。
書込番号:23824083
0点
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最安価格(税込): 価格情報の登録がありません 発売日:2019年 7月29日
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