EOS M200 ダブルレンズキット
薄型・軽量ボディのミラーレスカメラ
EOS M200 ダブルレンズキットCANON
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ホワイト] 発売日:2019年10月18日
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
| 7 | 4 | 2022年1月24日 09:13 | |
| 75 | 16 | 2020年3月26日 21:47 | 
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デジタル一眼カメラ > CANON > EOS M200 ボディ
EOS Mの電子ダイヤルが不調になったこともあり、EOS M200を購入して約10ヶ月ほど使用しています。
画質や機能にはおおむね満足していますが、カメラ内でのレンズ補正機能について不満があります。
というのは、純正レンズの周辺光量・歪曲・収差(DLO)などの補正用データをいったんパソコンにダウンロードしてから、それをEOS Utility経由でカメラに登録するという作業をM200でやってみると、なんとレンズ3本までしか登録できないのです。これまで、EOSシリーズでこんなことはなくて、必要なレンズの補正用データは全てカメラに登録できたので、ビックリしています。
カタログにも取扱説明書にも、このことは全く記載されていません。
しかたないので、現在は良く使うEF-Mのズームレンズ3本だけを登録しています。
もちろん、パソコンのDPP4で周辺光量・歪曲・収差の補正を適用させれば良いのですが、撮影枚数が多いとかなりの手間です。せっかくのDIGIC 8の機能がこんなことで使えないのは、ちょっと不満です。
もし、解決方法をご存じのかたがあれば、教えて下さい。
また、現行のEOSシリーズで、レンズ補正用データの登録本数に制限がある(10本以下など)機種があれば、教えて下さい。
よろしくお願いします。
1点
EOS R6ですが、追加登録可能本数は5本です。
ただし、ほぼすべてのレンズで添付画像の様に『このレンズは当カメラに登録する必要がありません』と表示され、
該当レンズを装着した場合は、ボディ側のメニュー『レンズ光学補正』では、補正データありとなります。
カメラに登録する必要が無い理由としては
@ボディに補正データが内蔵されている
Aレンズから補正情報を取得する
が考えられますが、
Aだとすると、ボディに登録すること自体が不要となります。
M200で登録していないレンズを装着した場合、ボディ側のメニューでは『補正データなし』となるのでしょうか?
なお、DPP上でレンズ補正を適用する場合は、サムネイル表示状態でレンズ補正を適用したい画像を選び、
ツールパレットで補正を実行すれば一括で補正できますので、時間は短縮できると思います。
もちろん、一枚づつ補正量を細かく調整したい場合は無理ですが…。
書込番号:24559542
4点
つるピカードさん、早速の情報ありがとうございます。
確かにEOS Utilityの取扱説明書に、EOS M200の場合にはほとんどのレンズデータは前もってインストールされているという記載があります。
しかし、実際には前もってインストールされているのは、周辺光量と歪曲補正データだけのようで、DLO(デジタルレンズオプティマイザ)のデータは入っていません。EOS M200にEF-M 22/2を取り付けてMenuの「レンズ光学補正」の項目で確認しても、周辺光量補正ON、歪曲収差補正ON、デジタルレンズオプティマイザON ただし補正データなし(補正不可)、と表示されます。登録したレンズ3本の場合には、デジタルレンズオプティマイザON、補正データあり、と表示されます。
今後発売されるレンズは、レンズに補正情報データが入っているのでしょうから、これまでのようなデータの追加は不要になると思います。
DLOの一括処理については、処理内容を記憶させておいて(Command + Shift + C)、個々の画像を開いてその処理を適用する(Command + Shift + V)という方法しか知りませんでした。
「サムネイル表示状態でレンズ補正を適用したい画像を選び、ツールパレットで補正を実行すれば一括で補正できます」とのことですが、画像を選んでから「セレクト編集」にして、選んだ全ての画像にDLOを適用させることが、うまく行きません。なにかコツがあれば教えて頂ければ幸いです。
なお、私の環境は macOS12.1, DPP4.15.20.0です。
書込番号:24559657
0点
>画像を選んでから「セレクト編集」にして、…
セレクト編集画面に入らないで、サムネイル表示状態でツールパレットを開けば、
選択した画像全てに対して一括で処理が実行されますが…。
だた、当方はWindowsなのでMac版DPP 4と仕様が異なるかもしれませんが…
書込番号:24560003
2点
つるピカードさん
「セレクト編集画面に入らないで、サムネイル表示状態でツールパレットを開く」ことができなくて、不便に感じていました。
色々やってみると、サムネイル表示状態で表示される右下のアイコンの中に「ツールパレット」があることを発見!
これでツールパレットを開くと、確かに複数画像のDLOの一括処理が出来ました。
これからは作業効率が上がります。
ご教示ありがとうございました。
書込番号:24560049
0点
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS M200 ボディ
EOS M200のカタログのスペックをボーッと眺めていると、 [ダスト除去機能]なし と記載されています。
フランジバックが短くて、センサーがむき出しのミラーレス一眼の場合、レンズ交換時のほこり除去は(その効果のほどは別として)必須だと思っていましたが、Mシリーズとしては初めてダスト除去機能がなくなったM200は、どのような設計思想なのでしょうか。
EOS Rのように、電源OFF時にシャッターが閉じるようになっていれば良いのでしょうが、そんな記載はありません。
ご存じのかたがあれば、教えて頂けませんか?
10点
私の想像ですが、コスト削減ではないでしょうか??
他社でもα6100やD3000番台・・・
キヤノンのKissでもついていない機種もありましたっけ
要するに、ついていない機種は低価格の入門機ばかりなんですよね(Z50を除く)
M100ではついていたのに・・がっかりです
書込番号:22991646
8点
EOS Rのように、電源OFF時にシャッターが閉じるようになっていれば良いのでしょうが
⇒フランジ面より 外側に
シャッターがなければ意味ないよ
シャッターに付着したホコリが
レンズ装着後にセンサーに付着する事になります。
その理論は
雨戸が出窓だから雨漏りしない
雨戸が凹み窓ならザーザー漏りだよ。
書込番号:22991698 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>nikkokamen2さん
ダストリダクションが付いたのもデジタル一眼レフ機が出てから何世代か後からですし
いつかは清掃は必要に成ってくるので
どこまで許せるか、どれだけ絞って使うか次第ですよね。
書込番号:22991699 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>クリスタルバイオレットさん
>他社でも---やD3000番台・・・
D3300までは実装、非実装はD3400/3500だけです。
ニコワンは実装無しですが、センサの前にUV/IRフィルタとは別に、
ゴミ写りを軽減するための光学部材を組んでいるようです。ゴミ写りの経験はないです。
何らかの光学的仕組みを入れている可能性はあります。
書込番号:22991777
3点
最近のAPS-Cミラーレスはコスト削減とメンテナンス費用稼ぐため設け無いんですかね。ニコンブラザでZ50はダストクリーニング付いて無いですよね、と聞いたらにこやかな笑顔でサービスセンター窓口にお持ち頂きセンサー清掃を申し込んで下さいと言われました。
書込番号:22991916
9点
>Mシリーズとしては初めてダスト除去機能がなくなったM200は、どのような設計思想なのでしょうか。
ただただ、コスト削減の為だけかと。
キヤノンはレフ機もそうだけど機能積み上げ型のラインナップじゃ無く、
後出しで機能簡略型を出してくる。
EOS RPだってそう。
本当は皆、EOS Rの上級バージョンを期待してた筈。
それが何故か、機能簡略型のRPが出て「嗚呼、アレ(R)は上級バージョンだったんだ」って気づく。
書込番号:22991982
4点
>私の想像ですが、コスト削減ではないでしょうか??]>]
>
同様です!!
これしかないですね。。。
お値ごろな価格帯です。
やや注目中。
書込番号:22991997
4点
>うさらネットさん
> ニコワンは実装無しですが、センサの前にUV/IRフィルタとは別に、 
それは、J。
Vには、しっかり、ダストリダクション、が付いていました。
経験的には、ダストリダクション、の効果は限定的だと思います。キヤノンだと、ダストリダクション、を、起動・停止ごとに働かせる設定ができる(機種がある)、のですが、それでも、着くときには、着きました…。
ただ、ダストリダクション、なしだと、特に、ソフト補正用の参照画像の取得が面倒くさいと思います。
書込番号:22992150 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>あれこれどれさん
所有のV1を見たら、
ダストリダクションのメニュ選択設定がないので、機能・機構がないのかと思ってしまいました。
機能・機構のないJ系で、ゴミの苦労はないですね。
V系には、クリーニング機能・機構あります。失礼 <(_ _)>
書込番号:22992186
3点
コストダウンしかありませんね。今じゃ当たり前のようにダスト除去機能が付いていますが初期のデジイチの頃には付いていませんでしたがほとんど気になることもありませんでした。
カメラもいつの頃からか液晶画面が付いて傷がつくからって保護フイルムが売り出されて貼り付けるのが当然みたいになってしまいましたが丁寧に扱ってれば傷が付くことは殆どないですよ。
蛇足ですけどクルマも今は安全補助機能がいっぱい付いて当たり前のような風潮ですけど未だに事故は絶えません。
要は使う人の心がけ次第なんです。立派なダスト除去機能が付いている機種でもしょっちゅうメーカーサービスに駆け込んでしまう人はいますから。
書込番号:22992188
11点
レンズ交換しない人なら、必要性があまりないからでは?
どうせすぐ、重たくて嵩張るデジイチは卒業し、スマホに移行します。
高齢者は、高級コンデジに移行するようです。
書込番号:22992298
5点
個人的にはフィルムからの人なので
ゴミ問題はフィルムに比べたら天国としか思ってないが…
デジタルから入った人だと無駄な労力が増えるだけとしか思えないだろうね
(´・ω・`)
書込番号:22992957
3点
たくさんの皆様からのリプライありがとうございます。
良く考えてみると、最初に使ったデジタル一眼レフ(フジのFinePix S1 Pro)にもほこり除去機能は付いていませんでしたが、ほこりのトラブルなしに5年以上酷使しましたので、実際には注意して使用すれば大丈夫なのかもしれません。
フィルム時代にガラスのネガキャリアにフィルムを挟んで引き伸ばしていたころは、ガラス2枚とフィフムの上下、計6面にほこりが付く可能性があって苦労しましたが、それと比べると楽なものかもしれません。
EOS Mの更新を、M100にするかM200にするか、もう少し考えてみます。
書込番号:22993243
1点
>フィルム時代にガラスのネガキャリアにフィルムを挟んで引き伸ばしていたころは、ガラス2枚とフィフムの上下、計6面にほこりが付く可能性があって苦労しましたが、それと比べると楽なものかもしれません。
フィルム自体にゴミが付くと除去が極めて難しかったから…
それの補正はプリントする度にするしかない
レタッチで一度補正すればOKなデジタルは天国だよ♪
書込番号:22993255
1点
大丈夫
兎に角pcにカードreaderで読み込みましょうね
まずはそこから、、、
書込番号:23059140
0点
キャノンのほこり除去機能などおまけみたいなものではなから期待していないから、要らない。
カメラ店の店員さんは、ブロアでちょっと吹けばよほど綺麗になるから、と笑ってました。
購入前にキャノンのサポートに。「みんなコストダウンだって言ってるけどホントのところどうなの?」と
聞いてみましたら、資料がないため応えられませんと言われました。
使ってみての感想ですが、バッテリーの持ちがM2、M10、M100より体感的に向上しています。
しょっちゅうプルプルやって電池消耗させるより、わたしはこちらのほうがよほどありがたい。
書込番号:23306764
5点
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