PAS With PA26W 2020年モデル + 専用充電器
- 軽さと機能、使い勝手にすぐれた電動アシスト自転車。バッテリー容量12.3Ah、充電時間は約3.5時間、スマートパワーモードで約53km走行可能。
- 走行中に操作の手間がなく、状況に応じて賢く自動でパワーコントロールする走行モード「スマートパワーアシスト」を採用。
- またぎやすい「低床U型フレーム」を採用し、車体の後ろから簡単に操作できる「リヤサークル錠」を搭載している。
PAS With PA26W 2020年モデル + 専用充電器ヤマハ
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ノーブルネイビー] 発売日:2019年11月29日

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ブリジストンアルベルト2005年からの買い替え。我が家にはすでに家族のナチュラM2016、2017年の2台があり、最近息子の高校入学祝いの3台目、paswithSP2019を遠出で借りてました。なのでpasシリーズに四年間乗ってきました。
アルベルト26が16年目でガタが来て、折しもコロナ対策でテレワークが一ヶ月目となり、4台目を自分の運動不足解消用として購入。その際、遠出の際、荒川土手で強モードにしたまま戻し忘れて帰りのバッテリー不足に悩んでたので、購入の決め手は、坂も平地も勝手に最適化してくれるアートアシスト機能でした。
とはいえ自動判定の実力が気になったので、購入納車後のゴールデンウイークに、付属の12.3Ahのフル充電状態で、たとえ激坂でも真ん中のオートモードだけで走る、と決めて実験しました。まず治水橋から荒川を大宮側に渡って河川敷サイクリングロードの往復約20km弱を南北2回ずつ4日連続で行なったら残り10%になりました。5日目にふじみ野南古谷ウニクス往復8km弱でほぼ使い切ったので、実験終了。多分新品のうちは冬場でなければ航続距離80km超も期待できると思います。ちなみに強にしないオートモードでも、ゆっくりですが土手坂を座ったまま登れました。モード切り替えしないのは想像以上にストレスが減りますね。このモードだともはやギアもあまり関係ない気がしました。
後、暗くて狭い地下駐輪場で差し込んだ鍵を落とすことがあり、後部から施錠できるのはありがたいです。
強いて云えば漕ぐのが空回り気味なのと、法律かもしれないがオートアシストモードの走行は19~20km/h止まりなので若干物足りないのは確か。強はspより弱いと思うのですが次回比較してまた報告いたします。
テレワークが今後長期化しても半径10km以内を自力で移動できる手段があるのは心強い。自家用車のない自分の足となりそうです。
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21点


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