アプレシア プラス 0.8L KO630
- 先が細い注ぎ口で湯量を思い通りにコントロールできる電気ケトル。従来の容量目盛りに加え、カップ杯数(1杯140ml)の目盛りを搭載。
- 重量840gと軽量。握りやすく力が入りやすい取っ手の形状で、片手で安定して持てる。
- ふたが90度開くため手を入れやすく、使用後の手入れが簡単にできる。
アプレシア プラス 0.8L KO630ティファール
最安価格(税込):¥6,280
[カフェオレ]
(前週比:±0 )
発売日:2020年 3月

このページのスレッド一覧(全6スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2024年11月19日 15:30 |
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5 | 2 | 2024年6月8日 10:00 |
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15 | 1 | 2023年9月7日 14:04 |
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2 | 1 | 2023年4月29日 16:37 |
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46 | 0 | 2021年9月8日 19:14 |
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11 | 1 | 2021年7月7日 17:26 |
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電気ポット・電気ケトル > ティファール > アプレシア プラス 0.8L KO630
22年11月に購入しました。先日内部からカラカラと金属音が聞こえてきます。
修理を頼んでも本体費用をオーバーしそうなので修理開始。
底ブタを外したらナットを発見、取れた場所を確認すると中央のネジから外れているようです。
写真中央部のネジです。
このナットにはワッシャーが付いていないので手持ちのワッシャーを取り付け、他のナットも締めなおして修理完了です。
マーカーに締め付けトルクを増やした方が良いと報告しておいたら、コールセンターから連絡がありました、修理はメーカーにお願いしてほしいとの案内あり修理代金4,830円かかるそうです。新品が買えますよと回答しておきました。
4点



電気ポット・電気ケトル > ティファール > アプレシア プラス 0.8L KO630
60分保温できるとありますが、この機種は、ケトルを電源プレートから外すと、保温は停止してしまいますか?それとも、一度注いでプレートに戻した後も保温してくれますか?
教えてください。
書込番号:25662686 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

機種を間違えていませんか?
保温機能があるものは、↓から検索できます
https://www.t-fal.co.jp/sp/products/CE/kettles/lineup/
例えば、KO630と同じ容量で保温機能があるKO720「」(アプレシア コントロール 0.8L)の取説では
https://www.t-fal.co.jp/consumer-services/instructions-for-use/
『保温中にケトルを電源プレートから外しても、再度電源プレートにセットし、10秒以内に
保温ボタンを押すと、保温が再開されます』
とあるので、一度電源プレートから外すと保温は停止すると考えるのが妥当
書込番号:25662848
2点

>さかな0120さん
>一度注いでプレートに戻した後も保温してくれますか?
KO630 には保温機能は有りません。
沸騰した時点で電源は切れます。
取説の8頁参照。
https://www.t-fal.co.jp/consumer-services/instructions-for-use/kettle/aprecia_plus_630.pdf
書込番号:25764613
1点



電気ポット・電気ケトル > ティファール > アプレシア プラス 0.8L KO630
保証期間を6か月過ぎたアプレシア・プラスの蓋が全開にならなくなった。
外観を見る限りは現製品のアプレシア・プラス 0.8L KO630と同一の製品。
都度手で全開にしなければ水の補給ができないのが面倒で、DIYするにも分解手順等の見当がつかない。
まず修理費用を確認しようと修理センターへ電話で問い合わせすると、型番を教えて下さいとの事。
アプレシア・プラスだと言っても、底の銀色シールの表示を見ろという。
底にはREFで始まる20桁ぐらいの長い記号・番号があり、これが正式な型番らしい。
熱い湯の入ったケトルの底にある、とても小さな型番を読み取る事にも苦労する。
取扱説明書表紙には「アプレシア・プラス SERIE KE11」の記載のみ。
又、取扱説明書裏表紙にある保証書の製品名は「ティファール電気ケトル アプレシア・プラス T-fal Aprecia Plas」であり、正式な型番がREFで始まる20桁ぐらいの長い記号・番号であることなど、日本の電気製品に慣れた私にはとても想像できない。
一般的に言うと、製品にはメーカー名のすぐそばに大きめに型番が記載されており、型番確認で苦労した記憶は無い。
少なくとも保証書でも型番が確認できないというのは如何なものか。
型番の確認ができ、修理センターの担当者からは概算として新製品以上の金額を提示された。これにメーカーへの送料も負担する必要がある。速断で断った。
本機は使い勝手良く気に入っていたので、仕方なくアプレシア・プラス 0.8L KO630を再度注文した。(この機種も正式型番は何なのだろうと考えてしまう)
前回の購入品もバッタものでなく、大手の販売店から正式に購入したもので、ここの評価から見てもそれ程壊れやすいものでないと思っている。
一部の故障で全体を取替する様な文化は地球破壊に繋がりかねないので、例えば故障しやすい部品があるのなら、部品のみを修理説明書添付で販売する様なメーカーの姿勢があっても良いのではないか。
10点

SERIE KE11の保証書には1年間と書かれています。他の電気ケトルも同様です。
https://www.t-fal.co.jp/consumer-services/warranty-and-repairs/warranty/
安い家電製品は修理を行わずにまるごと交換が基本なので、保証が切れたら買い替えたほうがいいということになります。
また、電気ケトルは危険性の高い電化製品でもあるので、多くのメーカーは修理技術者以外による修理を禁止しています。
書込番号:25412777
5点



電気ポット・電気ケトル > ティファール > アプレシア プラス 0.8L KO630
電気ケトルにするか電気ポットにするかかなり悩みました。
今までずっと電気ポットだったので、お湯を沸かすのに時間が必要なことが引っかかっていました。
色々とデータを検討し、使用頻度と必要量を考えて、この製品を選びました。
結果としては大満足です。実際に使ってみて、湯を沸かしている最中に、珈琲なりフィルターなりカップを用意していれば、特段タイムロスは無いことが分かりました。
電気ケトルで正解でした!
書込番号:25240639 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

大変参考になりますよ
ありがとうございます
あっ、もう両方もってるけど
書込番号:25240708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



電気ポット・電気ケトル > ティファール > アプレシア プラス 0.8L KO630
注ぎ口に付いているフィルターがとれてしまったので、付けたいのですがうまくセット出来ません。説明書を見ながらやってみたのですがカチッと音がするまで静かに押し込むと書いてあるのですが、なりません。
どなたかセットした方教えて頂きたいです。
書込番号:24331285 スマートフォンサイトからの書き込み
46点



電気ポット・電気ケトル > ティファール > アプレシア プラス 0.8L KO630
旧製品に比較して、重くて持ちにくくなった。
新しいためなのか、沸かした湯の臭いがキツイ。
もう一度、旧製品にすれば良かったと後悔している。
書込番号:24228062 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ikunohilandさん こんにちは
300g違いますから、買うときに持ってみればわかるんじゃないですか?
冷めにくい機能とか追加されてるんじゃないですか。
書込番号:24228112
4点


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