104-BT-Y3
- 同軸スタジオモニター「104-Y3」のBluetooth入力対応モデル。スマホ音源などをワイヤレス再生できるので音楽制作の効率がアップする。
- 低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配した同軸構造のスピーカー・ユニットを開発。明確な音像定位とクリアな音質で、原音を忠実に再現する。
- 内蔵パワーアンプはクラスD 30W+30Wの高出力でドライバーの性能を最大限に引き出す。最大音圧レベルは104dB SPLを達成。

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Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー > JBL > 104-BT-Y3
Windows10で使っていますか、映像ものにBluetooth接続で再生すると、リップシンクしていない(映像に対して音声が遅れる)。Apple AirPodsで聞くと気になる程のズレは生じません。これはしょうがない範囲のものでしょうか?それとも設定で改善するものでしょう?
1点

Bluetoothは直接音楽を聴くのには、良いですが
ゲームや映像系(DVD BR)だと、どうしても遅れてしまいます。
5.1(光)ケーブルとか、TVやレコーダーからヘッドホン出力で
繋げないとダメだと思います。
まだYouTubeとか動画系(ネット動画)ならBluetoothでも、余り遅れは少ないかも
書込番号:23544979 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>みなみさわさん
ご意見ありがとうございます。やはり音楽ですね。YouTubeでも口の動きが分かるとリップシンクが気になります。音はBluetoothの方がクリアに聞こえるのですか。。。
書込番号:23545421
0点

直接音楽を聴くと良いとか、ゲームや映像系(DVD BR)だと、どうしても遅れるとかではないです。
音声は、 Bluetooth送信機→受信機を通してスピーカーから音がでますが、この送受信機で遅延が生じます。
映像は画面を直接視るので、これに対して音声が遅れて聞こえるだけです。
音楽だけの場合だって、Bluetoothによる遅延はあるけど、これと比較するもの(映像)が無いから、違和感を感じないだけです。
遅延の少ないBluetooth送受信機を選べば、目立たないものもあるようですが。
>天神様さん
こういう場合、「延滞」という単語は使わず、「遅延」と言った方が通じますよ。
書込番号:23545447
2点

>不具合勃発中さん
理由は分かっているのですが、Apple AirPodsの遅れが少ないので、もう少し改善できないものかと思いまして。。。
言葉の指摘ありがとうございます。ディレイの日本語と思いついつい間違いてしまいました。
書込番号:23545470
1点


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