WF-SP800N
- 防水・防じん性能とノイズキャンセリング機能を両立し、重低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。汗をかく運動中や雨の気になるアウトドアでも安心。
- 迫力ある重低音を楽しめる「EXTRA BASSサウンド」に対応。周囲の音を取り込む 「アンビエントサウンドモード」を装備している。
- 左右の本体それぞれに同時伝送する方式で安定した接続性を実現。フル充電時は本体のみで9時間、付属のケースで1回分充電し合計18時間の再生が可能。
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¥26,800 | |
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- イヤホン・ヘッドホン 1167位
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このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-SP800N
@Headphone App バージョン5.4
AWF SP800Nのバージョンアップ バージョン1.10
BSONY Reality Audio 設定
上記アップデート等を行った結果、WF SP800Nの音質が格段に良くなりました!
@、A、Bのどれが起因してるか分かりませんが、確かに音が良くなりました!
同じような体験された方、原因が分かる方いらっしゃいませんか?
書込番号:24143543 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

突然音が良くなったとの事で良かったですね。
詳しくは下に書いてますが、端的に答えだけ書くなら
@周波数特性が変わった。
A曲の解析の性能が良くなった。
のどちらかだと思いますよ。
ハードが同じで突然音が良くなったとの事なのでソフトが原因だという事なのでしょう。
良くなったという事ですがどんな感じになったのでしょう?
一般に良くなったという事だと
@低音がズッシリ来る。
A高音が伸びる。
Bヴォーカルが深みがある艶やかな感じになる。
C分離感が上がった。 音が全体にスッキリしている。
又は、分離感が上がりつつも 重低音の音量はしっかりある。
D音場が広がった感じがする。
これらのどれかかなぁとか勝手に考えてます。
ソフト的な事なら D以外は殆どは周波数特性が変わったというので説明が出来ます。
Dもソフト的に変わりますが、周波数特性とは違う。
私なりの答は一応持ってて、SONY製品との事なので 曲の解析技術により
周波数特性を変更するだけではちょっと難しい様な改良が出来ている可能性があります。
(別のちょっと前のSONY製品ですが、全体にスッキリして分離感が高く感じられる調整を目指しているアプリがありました。
ちょっと昔のCDとか万人向けに作った曲、自然の演奏を録音しただけの様な曲にはとても良いのですが、
逆に、元々からスッキリ聞こえる様に調整している曲はスッキリさせすぎた状態になってスカスカに聞こえるという欠点もあった。)
※※※ 周波数特性に興味があるのでしたら次の2つを聞いて下さい。 ※※※
再生ソフトではなく、波形アプリ使ってますが、
次の2つを聞き比べて下さい。
変更された部分の殆どは周波数特性を変える事で実現しています。
ソフト的な変更でも相当に印象を変えられるのが分かって貰えると思います。
水樹奈々「Synchrogazer」MUSIC CLIP
https://www.youtube.com/watch?v=2DKCoLZAGvQ
上記動画の2分45秒から30秒間を自分で調整したモノです。
※※※※ 音量を大き目にしているので注意して下さい。※※※※
https://www.youtube.com/watch?v=LW7w-ECjFqo&list=PLGyF-ELpFtxw24Pjdvrs0edF8nSpC1jJQ&index=7
書込番号:24145300
1点

(以下の説明で出てくる説明は全部周波数です。)
あ、説明不足でした。
これは私の勝手な推測ですが、
上の説明で@〜Dみたいな良い効果が出せるならどんな機種でもやればいいのでは?
って思われるかも知れませんが、どれも短所と表裏一体なので
@低音がズッシリくる設定にしたら大抵はボワッとした音になって分離感が落ちます。
(大体150以下をゴッソリと削ると低音の音量を出しながらもスッキリした低音が実現出来ますが、削り過ぎたらスカスカな低音になります。)
A高音を単純に伸ばしたら、ヴォーカルは刺さるし、ヘッドホンで表現できる範囲を超えるとキンキンするだけで音色が判らなくなります。
(ヴォーカルの刺さりは5000辺りをガンガン下げればある程度効果が出ますがシンバルの音が不自然に薄い音になりやすくなります。)
Bヴォーカルが艶やかになるっていうのは大体2000〜2500位を上げると実現します。多少なら曲全体の深みが増すのですが、やり過ぎると全体が重苦しくなります。(元々この辺を上げている曲などがあると特に重苦しくなって聞き辛くなります。)
C分離感が上がるというのは大体1600とか400を局所的に落とすと上がるのですが、やり過ぎると音の一つ一つがクッキリし過ぎてバラバラな感じに聞こえます。(元から分離感を上げる調整をしている曲でこういった症状が出やすいです。)
D音場が広がるというのはソフト的にもある程度は出来ますがやり過ぎると、音全体が薄まった様に聞こえたりしますし、
音場の狭いヘッドホンだと音の一つ一つが密集し過ぎて聞こえたり思った音に聞こえなかったりします。
あと、ハードの限界はあります。元から悪いヤツと元から良いヤツではやはり元から良いヤツの方が分離感が良くなります。
結局、受け手側で強く修正を掛けると、送り手側でそれなりの調整をしていた時にやり過ぎた状態みたいになってしまうので
ヘッドホンメーカーもあんまり露骨な調整はやり難いのかなって思います。
上の説明はアプリのイコライザーでちょっと調整するだけでも効果が得られることがありますので良かったら試して見て下さい。
(ここでは説明しませんが、30バンド位で調整するなら設定で音色を細かく変えられるので、もし出来るアプリとかあったら試すといいかもですね。)
書込番号:24153809
1点

Apple Musicでロスレス体験しましたが、更に音が良くなりました。WF-SP800Nでもわかるほど、音質が良くなったことがわかります!
WF-1000XM4への買い換えを模索しております!
書込番号:24213556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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