RACTIVE Air EC-AR5
- 軽量高効率モーターとドライカーボンパイプを採用した、軽量1.2kgのコードレススティック掃除機。コードレスでも強力なパワーを実現。
- バッテリー1個で最長約50分運転できる。さらに、着脱式バッテリーを採用し、バッテリーが2個あれば最長約100分の運転が可能。
- 「グリップセンサー」を搭載し、本体ハンドル部分の赤外線センサーから手を離すと運転オフ、握れば運転を再開できる。専用の「スタンド台」が付属。
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ピンク系] 発売日:2020年 8月 6日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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掃除機 > シャープ > RACTIVE Air EC-AR5
RACTIVEairのスティック型ではなくキャニスター型(コードレス)を使っている者です。
少々違う製品ですが、パイプの構造は同じようなので報告させてください。
軽さを追求するあまり、安全な構造を後回しにしたのか、構造的な問題で怪我をしました。
カーペットを掃除していて前進ではなく後進して使用していたときに、パイプの接合部が「メリっ!」と少し接着が剥がれて隙間が開いたときに、指を挟んでしまい、皮がパックリ食いちぎられて持っていかれました。
毛足の長いカーペットで、前進では進みにくくて後進したい時なんて当たり前にあることだと思います。
少し力が横からかかると接合部が簡単に開いてしまうほど、パイプとの差込幅が少なくて(3ミリも無いようです)、
カーボンパイプはプラスチックのように角の面取りができない性質なのか断面が尖っていて、あそこに挟んだら、人間の皮なんて簡単にえぐり取られてしまうのか、と構造の危険性に気がついて怖くなりました。
通常、プラスチックのパイプを繋いでいる製品は、だいたいが端の処理は丸く安全に加工されています。
せめて、パイプとプラスチックパーツとの接合部を5ミリ以上、できれば1センチほどに深くしていただければ、こんな隙間が簡単に開く事故は無かったと思います。
軽さを重視して安全性を軽視した設計上のミスと、耐久テストでも気がつかなかったことを残念に思います。
カーボンパイプを使う以上、接着部は頑丈にしていただけないと、シャープの掃除機は全て同じに見えて不安でなりません。
書込番号:23792962 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

ケガをしたのはお気の毒でした。
もし出来たらパイプの接合部の写真をアップロードされると
他のユーザーの方にも分かりやすいと思います。
書込番号:23792984
3点

返信ありがとうございます
画像撮りました。
力がかかるともう少し大きく開いてしまうようです。
指は直径1センチ強くらい丸く皮をむしり取られたので、たぶんそのくらいは開いたんだと思います。
止むを得ずガムテープをぐるぐる巻いて使うことにしました。本当はもう使いたくもないのですが。
もう少し深く差し込まれていれば、接合部が開いたりしなかったのではと思うと、残念でなりません。
書込番号:23793722 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

写真をアップロードして頂きありがとうございます。
確かにほとんど差し込まれていない感じですね。
ケガが早く治りますように。
書込番号:23794104
4点

キャニスタータイプとこの製品で、その怪我をされたという箇所の構造は全く同一の仕様なのでしょうか?もし同一でないのならあまり参考にならない気がするのですが…
書込番号:23855652 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

たしかに、そうかもしれません。
ただ、同社の製品であり、カーボンの筒を使っていて、
「RACTIVE」と同名を付けて、軽さを売りにしている以上、
筒とプラスチック部との接合を同様にしている可能性も否定できません。
ならば、情報として皆さんに知っておいて欲しかったまでです。
私の怪我は、1ヶ月経ちましたが、まだ皮が完全には塞がらずに穴が少し残っていて痛みます。
こんな怪我をする人がこれ以上出ないことを願います。
書込番号:23856856 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ご返信ありがとうこざいます。
私はこのスティックタイプを検討中ですので、もし同じ仕様なら少し気になるところです。
ちなみにこの件はメーカーにクレーム等のご相談はされたのでしょうか?内容を拝見した限りでは、使用中の不注意という面もあるかもしれませんが、安全性に問題があるようにも思います。
書込番号:23887505 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

メーカーには伝えていません。どうせ使用上の注意にあるとかなんとかで、まともに聞こうとしないと思うし、あてにしてません。
それより皆さんに知っておいていただきたい情報の一つとしてここに書きました。
先日アメトークの家電芸人コーナーを見ました。シャープと日立とで掃除機の軽さ競争みたいなことやってたんですね。100g削っては新製品を出し、の背比べが加熱していた事を知りました。
そんな焦りの中で、少しでも軽量化する為に、パーツとパーツの接合部も1、2ミリほどしか重ねずに、接着だけでごまかすような危険な構造を生み出したんだと推測できました。
カーボンパイプの断面は面取りができない性質なのか、尖って鋭く角が立っているので、そこを丈夫に固定しない構造なんて信じられないです。
DIYやってるアマチュアでさえ気をつけるはずです。
それをプロのメーカーが見落とすとは思えないので、確信犯なんでしょうね。軽さを優先したための。このくらいの危険性はやむを得ない、くらいの感覚で。
この競争の中で作られた新製品には、残念ながら不安要素は消えませんね。
新製品に荷重をかけてテストするわけにもいかないので、スティック型の方の真相はわかりませんが、お気をつけください。
書込番号:23892602 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

100g単位での競争は以前から見ていましたので何となく理解はできます。1.5kg辺りから各メーカーがこぞって出してましたが、最近は2社くらいに絞られてきた感じですね。
店頭でも触ってみてよく検討してみます。ありがとう御座いました。
書込番号:23892832 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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