WH-1000XM4
- 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
- AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
- 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
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¥32,200〜 | |
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¥32,480〜 | |
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¥35,586〜 | |
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¥49,500 |
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- イヤホン・ヘッドホン 5位
- オーバーヘッドヘッドホン 1位
- Bluetoothヘッドホン 1位



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM4
現在vXM3を使っておりますが、XM4との大きな違いとは何でしょうか?
XM3よりオススメできる点などあればお教え願います
なお、私は音楽を聴くだけでなく
ノイズキャンセリングを目的として使用する場合が多いです
書込番号:24163712
5点

>九州の関西人さん
ヨドバシやソニーストアで試聴しました。
M3所有しているので、参考になるかと。
まず、ノイキャンはVer.2.00のときのM3と同じか、それより少しいいくらいです。
音の傾向としてはあまり変わりません。
低域は、量感はあまり変わらず、よりタイトになっています。
高域はよく伸びます。
そして驚くのが、音場の広さです。
1AM2どころか、DMP-Z1につなげたZ1Rよりも広いです(個人的な感想)。
えっ、そんな事あるの?
って感じですが、ここが良いようで重大な問題点なのです。
このヘッドホン、スタジオ収録の音源に関しては心地いい伸びをしてくれます。
しかしながら、コンサートホールで収録されたような「もともと音場が広い音源」に関しては、逆効果です。
ニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲を聴いた途端、オーディエンスの手拍子が不自然に広がってしまい、気持ち悪くなりました。
結論としては弱いですが、ご自身でじっくりと視聴するべきだと思います。
ノイキャンメインとのことですが、少しでも音楽を聴くならば試聴はMUSTです。
買ってから後悔するのが一番残念ですから...
SONYの名誉のために一応記しておきますが、自分はSONY大好きなSONY信者です。
WALKMANやXperia、カメラやヘッドホンも基本的にはSONYで固めています。
SONY嫌いでこの製品を貶しているわけではないので、その点だけご了承いただきたいです。
書込番号:24164941
5点

>九州の関西人さん
まず3と4どちらも使ってましたが同時に比べてはいません。
また以下の感想は検索すれば既に誰かが書いてることですし、あくまでも他人の感想に過ぎません。暇なので思いつくまま書きましたが参考程度にしてください
1・・・4の方がパッドが厚くなっていて装着感がいいです
2・・・3は可動部分がキシキシ鳴りましたが4ではそういう音がしません
3・・・音質は4の方が低音の押し出しが控えめになって私は聴きやすかったです
5・・・ANCは差があるとしても聴き比べれば多少は違うかも程度だと思います
書込番号:24170085 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ススキノザコシショウさん
ありがとうございます、参考にします
悪くないだろう・・・ってとこですね
書込番号:24170159
0点

SONYからの回答を載せて終了といたします
WH-1000XM4とWH-1000XM3のノイズキャンセリングの機能について、
同じ高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1搭載されますが
WH-1000XM4はリアルタイムにノイズキャンセリング処理を適応できるようになりました。
従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで
飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、
より静寂の中で音楽に没入できるようになります。
実際に2機種を装着して確認いたしましたところ、当方の感想としては、
WH-1000XM4の方が装着性も高く、ノイズキャンセル性能としても高いと感じられました。
しかしながら、ノイズキャンセル性能について大きな差があるという事ではないため
ご利用環境や、ご利用を想定されてい機能などによりお好みの機種を
ご検討いただければと存じます。
なお、その他大きな違いについてご案内いたします。
----------------------------------------
1. Bluetooth機能について:
既にご存じかと思いますが、ヘッドホンのそれぞれの
対応コーデックは下記の通りとなります。
WH-1000XM3 : SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC
WH-1000XM4 : SBC, AAC, LDAC
ご利用の端末で対応コーデックはaptX、SBCのみの場合、
Bluetooth接続時は、互いに対応するコーデックで接続を行うため
WH-1000XM4と接続する際のコーデックはSBCとなります。
一般的には、aptXとSBCを比較した場合音質が良いのはaptXと言われています。
そのため、コーデック面で少しでも音質を優先させたいと
お考えの場合は、aptXにもSBCにも対応するWH-1000XM3が
よろしいのではないかと思います。
2. WH-1000XM3はDSEE HXが、WH-1000XM4はDSEE Extremeが搭載されております。
DSEE HXは、CD音源やMP3等の圧縮音源で失われがちな高音域を
補完し、ハイレゾ相当にアップスケーリングする機能です。
DSEE Extremeは、DSEE HXに加え、曲を分析する
AI技術が搭載されたものとなります。
楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせ、最適にハイレゾ相当に
アップスケーリングし、高音質を楽しむことができます。
3. 遮音性について
WH-1000XM4には柔らかい低反撥ウレタン素材を採用。
前モデルより側頭部への追従性が高くなり、
接地面積が広がることで側頭部にかかる圧力が分散され、
より柔らかい着け心地と高いフィット感がありますので、
全体として遮音性は増しているかと存じます。
書込番号:24170163
4点


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