α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
- 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
- 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
- モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
【付属レンズ内容】FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860
- 価格推移グラフを見る
- お気に入り登録1441
最安価格(税込):¥227,000
[ブラック]
(前週比:-1,900円↓)
発売日:2020年10月23日



デジタル一眼カメラ > SONY > α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
紫色の再現および偽色(色転び)について質問します。
何かご存じの方、アイデアある方、たとえ間違っていても私は気にしませんので、お気軽にご意見ください。
現象:α7Cで青色LED(多分)のイルミネーションを撮影したところ、青色が次のようになった。
1. Lightroom Classic Raw現像: 輝度(?)上昇で、青色→白色
2. PlayMemories Home Raw現像: 輝度(?)上昇で、青色→ピンク色→白色
3. カメラ(α7C)内現像: 輝度(?)上昇で、青色→薄紫色→水色→白色
『青色LEDの発色』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001417012/SortID=25066273/?lid=myp_notice_comm#25069416
仮定:
(1) 色の波長は、赤(640-770 nm)、橙(590-640 nm)、黄(550-590 nm)、緑(490-550 nm)、青(430-490 nm)紫(380-430 nm)
(2) ベイヤーセンサーは入射した光を、RGB3色のカラーフィルターで透過して、各画素はRGBどれか1色のデータを持つ
(3) Rのカラーフィルターは、紫(380-430 nm)も通す
(4) 紫の入射光に対しセンサーのR画素とB画素がデータを持ち、これがRAWデータとなる
(5) RAWデータをデモザイクして、(4)の画素はRとBのデータを持つ。これがJPEG画像となる
(6) JPEG画像の(5)の領域(RとBを持つ)は紫色に見える
質問:紫色の再現、青色の色転び
@ 各社各機種使用のカラーフィルターは異なり、それで色は違うのか?
A RAW現像(デモザイク)は、各ソフト(およびカメラ)で、紫色を作るためのRGBの配合割合が異なり、それで色が違うのか?
B 青色が水色になるのはGを入れ過ぎか?
C 青色がピンク色や薄紫色になるのはRを入れ過ぎか?
D 青色が白色になる(白飛び)のはRとBを入れ過ぎか?
E 波長が短くなると、青 -> 青紫 -> 紫であるとして、その先は、紫 -> 赤紫 -> 紫外線なのか?
書込番号:25086377
0点

大変興味がある話題ですので参加させてください
まず@
「オンチップカラーフィルタ」などの単語で検索すると様々情報出てきますが 各社そしてイメージセンサー毎に特性が違う可能性があります
LEDの発光は原理的にピークの立った波長の光ですがフィルタの方は顔料による印刷で色づけられた透明のフィルタですので透過、吸収の特性は波長に幅があってカーブを描きます RGBそれぞれ完全に分離していないと思います
なので青色単一の波長の光でも強い光ですとRGの画素にも届くはず
書込番号:25086448 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

デモザイクやNRなどはわすれて
仮にセンサー入力値(R,G,B)が'(0,0,最大値)で得られたときに
その画素の色を(0,0,255)にするかどうかはエンジンや現像ソフトがWBなどを考慮して勝手に決めてしまうことなのでその画作りの思想で変わっちゃうんじゃないかなと思ってます
一例として
ちょっと昔の安いデジカメってLEDの光源を直接撮ると色飽和起こしてませんでしたか、最近のは色飽和起こす変わりに白とびすることで自然に見えていることが多い気がします
センサーやフィルタの物理的な特性よりどんな絵にするのか主に設計者の意図によって差が出てる可能性もあるかなと
書込番号:25086473 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なので私の予想としては
Cは全体的な色味やWBを整える上で青を赤に寄せる操作が反映されてしまった
BDは色飽和を避けるため早めに明度を上げて白方向に寄せる操作が意図通り反映された
と思います どうだろ
書込番号:25086516 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ほoちさん
>まず@・・・
なるほど。
>一例として・・・最近のは色飽和起こす変わりに白とびすることで自然に見えていることが多い気がします
渋谷の「青の洞窟イルミネーション」を実際に見て、輝度の高いところの見え方(青色か白色(白飛び)か)は記憶がはっきりしないのですが、
青色単色光の輝度が高い時、人間の目には白色(白飛び)に見えるのでしょうか?
書込番号:25086537
0点

>ほoちさん
>Cは・・・
なるほど。
>BDは色飽和を避けるため早めに明度を上げて白方向に寄せる操作が意図通り反映された
明度を上げるのは色を薄くすること、それは白色に近づけること、でしょうか?
書込番号:25086554
0点

> 人間の目には白色(白飛び)に見えるのでしょうか?
青の洞窟のLEDですが私には白や薄い色には感じなかったです
眩しいくらい近づいてもとてもとても明るい強い青を感じました
多く写真で見てた印象とそこがおおきく違っていて面白かったです
> 明度を上げるのは色を薄くすること、それは白色に近づけること、でしょうか?
色彩理論的に、そうですね
ある限られた範囲(DNや分解能や出力)の中で より明るく(明度を上げる)しようとするとどこかで白よりにしてゆくしかなくなってしまいますね
書込番号:25086874 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうそう
これらの話をすこし突っこんで考えてみるとこんな疑問が湧いてきます
ヒトの目は飽和して白飛びして感じるんだろうかそれはどの色でも同様なのだろうか
輝度の高い青色LED光源を表すために明度を上げて表現するのは、ヒトが自然に感じるのか
自然とは感じないとしたら、赤や緑のLEDならどうだろうか単色光ではなく混色光ではどうだろうか
書込番号:25086915 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ほoちさん
>ヒトの目は飽和して白飛びして感じるんだろうかそれはどの色でも同様なのだろうか
白色以外の強い光を見て眩しい時、その色が分かるか?ですか?
日中の太陽を見ると、眩しくて白飛びしますけれど、この太陽光は白色なのでしょう。
夕方になると太陽は白飛びから、だんだんと輝度が下がって、同時に赤色(オレンジ?)になってきますけれど、
この時、実際に白色から赤色(オレンジ?)に変わっているのでしょう。
書込番号:25087012
0点

少し考えて見ました。
青色LED(青色単色光)を撮影して、JPEG(R, G, B)が
1. (0, 0, 100)青色
2. (70, 0, 100) 青紫色
3. (70, 20, 100) 青紫色に少し緑色が入っている
であるなら
光源の輝度が上がる(あるいは露出を上げる)と
1. (0, 0, 255)青色
2. (255, 0, 255) 紫色
3. (255, 255, 255) 白飛び
仮定(3)(4)から、おそらくRのカラーフィルターは全ての可視光を通して、つまり、Rは全ての色に対してデータを持っている
すると、光源の輝度が上がる(あるいは露出を上げる)と
・Bがあるなら紫色(255, 0, 255)
・Gがあるなら黄色(255, 255, 0)
・BとGの両方があるなら白飛び(255, 255, 255)
書込番号:25087649
0点

夕日については
光が通過する空気の層が変わりますので 実際に目にとどく光の波長の分布が変わってそうですね
書込番号:25087660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フィルタの透過率の特性についてはだいたいこんな感じの図でイメージできると思います
https://www.jsemicon.co.jp/foundry/colorfilter_structure.htm
https://www.fujifilm.com/jp/ja/business/semiconductor-materials/image-sensor/rgb/applications
実際にソニーなどで使われているフィルタがどのような特性かは明かされませんが、そう大きな差はなく波長470nmの青色LEDの光は、G画素にそこそこ透過しRにも僅かに透過するというところは同じだと思います
書込番号:25087789 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ほoちさん
カラーフィルターの資料をお知らせくださり、ありがとうございます。
書込番号:25088732
1点

自分もお邪魔させていただきます。m(_ _)m
>ヒトの目は飽和して白飛びして感じるんだろうかそれはどの色でも同様なのだろうか
デジタルデータの場合は、元が (70,20,100) でも、露出を上げていくと、pmp2008さんご指摘のように最終的に (255,255,255)=白飛びになりそうですが、ヒトの目の場合はどうなんでしょうかね〜?
以下はヒトの目の赤錐体/緑錐体/青錐体の感度曲線ですが、青色 LED 460nm は、結構赤錐体/緑錐体にも感度があるのだな〜と思いました。
http://www.mlab.im.dendai.ac.jp/web/no2/color/kando_curve.html
ただ、じゃあ、めちゃ強い青色光は脳内で白飛びして認識されるかというと...個人的には、網膜細胞の認識はデジタルデータと違って簡単に飽和はしない=ある程度までは青は青のまま "強烈に明るい青" として認識される気がします。ただ、限度はある=どこかで白飛びはするのかも...。(どっちや!!)
書込番号:25088847
2点

錐体は飽和しない、とさらりと書かれていますね
https://www.ieice-hbkb.org/files/S3/S3gun_02hen_01.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hikakuseiriseika/34/3/34_70/_pdf/-char/ja
書込番号:25088918 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ほoちさん
おー、とても興味深い情報、有り難うございます。R と G の感度の個人差が 17 倍もあることや、視野中心に青錐体がないなんてびっくりです。
>pmp2008さん
人間の目は青色 LED 460nm でも、赤錐体/緑錐体にもそこそこ感度はあるようですが、かといって、ある程度強い青色 LED を紫や水色に感じたりはしないと思うので、脳内の画像処理は、ある程度 B が優位な時は R や G は抑えて認識するのかも?なんて思ったりしました。(全く根拠はなし)
iPhone の写真を見返すと 「この日、こんなに空青かったっけ?」 と思うことがしばしばあるのですが、もしかすると画像処理で、画像内で一定面積が B 優位な際は、R/G を抑えて B を強調してるかもしれません。(これも根拠なし〜)
書込番号:25089294
2点

>pmp2008さん
>少し考えて見ました。
それぞれの画素を飽和させたら何色になるか、という観点で正しそうに思えますね
ただ今回の青色LEDの場合、フィルタの特性だけで説明しようとするとより多くの値を持つのはRではなくGの画素であるはずで、それを画素ごと飽和させるとシアンになりそう、赤や紫のほうにはいかないのでやはりなにか他の要因とおもいますね
書込番号:25089354 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アナキン@自社待機中さん
個人差とかヒトの仕組みを調べ始めると じゃぁなぜ と疑問がどんどん増えてきてスッキリしないです 面白いですけど
飽和に関してはそうですね 肉眼では経験上も眩しい光でも白く感じることはないなぁと思ってます
イルミネーションの青色LEDくらいのヒトにとってはそれ程強くない光だとふつうに青く感じるはず で正解だと思います
書込番号:25089372 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アナキン@自社待機中さん
iPhoneが単にHDRの結果 空が青くなっているのか 空の認識をしているのかわかりませんがかなり合成に近い加工をしてますよね
湿板写真が出始めた頃、画家から転向した多くの写真家は空が明るく白飛びしてしまうため青空と雲を合成していた という話があるらしい
油絵や水彩画のダイナミックレンジはごく狭いはずで 絵画に青空が青く描かれるというのはかなり派手にダイナミックレンジの圧縮をして表現していますね
あとこれら絵画でも高い輝度の表現として普通にハイライトは白で描かれます
書込番号:25089413 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

金属塗装面で太陽光が反射している写真3枚を投稿します。
実物はピカリと光っていて、その光には、それぞれの塗装色が極薄く色付いているように感じました。
書込番号:25089904
2点

>pmp2008さん
お、とても良い写真ありがとうございます
https://www.toshiba-teli.co.jp/technology/technical/t0011-Reflection-Polarization.htm
https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color_part2/vol11.html
これらのサイトで説明されているとおり この場合ハイライトの色は物体の色より、光源の色を強く反映していると思います
なので肉眼で見ても白に近い色で感じられたのでしょう、センサー面でも飽和に関わらず白に近い色を記録できていたと思います
そうそう、物体の表面で輝度が高い箇所(ハイライト)を白く表現するというのは、白色光(自然光)のもとでは実際に起こっていることでその表現は正しいと思うんです そのような絵画や写真の表現は自然に感じられて当然ということですね
書込番号:25090342 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ほoちさん
なるほど、
・入射光(太陽光)に対して、拡散反射光と正反射光が発生する。
>この場合ハイライトの色は物体の色より、光源の色を強く反映していると思います
・物体の色(例:写真A自転車の紺色)は、拡散反射光であり、この例では紺色の光である。
・滑らかな物体表面で発生する正反射光の色成分は入射光と変わらず、入射光が日中の太陽光であれば、正反射光も同じで白色である。
>なので肉眼で見ても白に近い色で感じられたのでしょう、
・観察者に、拡散反射光(紺色)と、それよりも強い正反射光(白色)の両方が届くならば、薄く紺がかった白色に見える。
>センサー面でも飽和に関わらず白に近い色を記録できていたと思います
・デジカメは、その限界に達するまでは(白飛びするまでは)、上記の色を画像として残せる。
でしょうか?
書込番号:25090477
2点

>ほoちさん
>錐体は飽和しない、とさらりと書かれていますね
>低感度ではあるが基本的に飽和しない錐体・・・
>視覚環境の背景輝度は・・・10の8乗のオーダで変化する。・・・
>神経細胞の応答が 10の2乗のオーダでしか変化しないにもかかわらず、我々の視知覚が安定して
>機能しているのは,視覚情報処理が光強度の変化にダイナミックに適応しているからである。
>このプロセスを順応(adaptation)と呼ぶ。
これは、もしかすると、次のようなことでしょうか?
@ 注視しているところ(デジカメではAF)で、デジカメのようにAEして、デジカメのようにISOオートで適正露出になり、正しく見える
A 注視していないところで、白飛びしているところがあっても、そこを意識することはない
B Aの白飛び箇所を注視すると、そこが適正露出になり、正しく見える
書込番号:25090580
0点

>アナキン@自社待機中さん
>人間の目は青色 LED 460nm でも、・・・脳内の画像処理は、・・・?なんて思ったりしました。
これは不思議です。
確かに、何か処理(加工)していないと説明がつかないですね。
書込番号:25090595
0点

>ほoちさん
>物体の表面で輝度が高い箇所(ハイライト)を白く表現するというのは、白色光(自然光)のもとでは実際に起こっていることで
そういうことですね。
書込番号:25090607
0点

済みません。全く違うカメラで、昔の話です(カメラは今も現役で使ってます)。
機種違いで申し訳ありません。PENTAX K200D(CCD系)では紫色は、いつも見たまま色飛びもなく撮れていました。
他にはNIKONも使っていますがこちらは紫は苦労ばっかりしていました。
一眼カメラではないですがSony DSC-R1では紫はあまり苦労したことはありませんでした。
コンデジのPlympus μ系の防水タイプの超旧い機種でも紫は問題ありませんでした。
紫色(濃い赤系の薔薇の花もそうでしたが)を見たままに撮るために、光の向きや現場でのWB調整、露出設定などあれこれ弄くり回していました。最後はRAW で色相やトーンカーブまで弄ることがありましたが、ぴったりの色を出すことは難しく、かつ現場を離れて自宅のPCとなれば記憶色の記憶が段々と薄れてしまって、最後はなあなあになっていた記憶があります。
今は紫色を捉えるターゲットからは外れています。でも花などで赤や紫(と言っても広範囲ですが)を撮るならわざわざ旧いPENTAXカメラを持ち出します。
ご質問の@〜Dと同じ悩みだと思いますが、ニコンの純正ソフトで色相(含む分散範囲)、明度などを調整していた訳です。
今の時点で考えますと、他の系統は色味に問題ありませんでしたから、紫系の色だけ調整してすればもっと簡単に済んだのでは?とご質問を拝見して気づかされ反省したところです。
スレ主様の質問に熱心な討議が加わるなかで、横から変な回顧レスを入れてしまって申し訳ありません。
非常に関心あるスレですのでもっと聞かせて下さい。感謝!! <(_ _)>
追伸)
私の場合は花撮りでの経験話ですが大事なことを失念していました。
花びらによっては表面が極微細な構造をしているからだと思っています。紫系の花は全面同一紫というより、極微細な点で構成されており、その集合体として紫(や深い赤)に感じているのではないかと考えたことがあります。絵画で言う点描の極めつきの世界です。
それゆえ、光の具合で微妙に変化するのだろうなと。
ただ、PENATAX K200Dで撮ればそれがさらっと苦労なく撮れていましたので、各社色感度と色の再現エンジンが違うのだなぁ、とだけ考えていました(現在の最新ニコン機については存じませんで改ざんされていることと思いますので念のため)。
以上 冗長レスで済みません。議論をお進め下さい。
書込番号:25090779
1点

pmp2008さん
>2. PlayMemories Home Raw現像: 輝度(?)上昇で、青色→ピンク色→白色
自分の場合 ソニー使っていないので 見当違いの書き込みかもしれませんが 下のソニーのソニーのホームページ見ると
>PlayMemories Homeでは、RAWデータの調整や現像はできません
とあるのですが RAWでの調整ですよね?
https://www.sony.jp/support/software/playmemories-home/qa/flow/edit/edit0101.html
書込番号:25090965
1点

>もとラボマン 2さん
すみません。誤記です。
書込番号:25086377 に間違いがありましたので、訂正します。
誤) 2. PlayMemories Home Raw現像: 輝度(?)上昇で、青色→ピンク色→白色
正) 2. Imaging Edge Desktop Raw現像: 輝度(?)上昇で、青色→ピンク色→白色
書込番号:25091030
0点

>pmp2008さん
>拡散反射光と正反射光が
そうですね私の理解したところと同じです
つまり物体の表面の特に明るい箇所(ハイライト)は、明るいから白く感じるのではなく、明るいから白い光が発せられるのでもなく、光源の色がみえていてそれがたまたま白かったということです
考え方によっては当然のことですがあえて回りくどく理解してみるとこんな感じです
書込番号:25091319 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>pmp2008さん
>このプロセスを順応(adaptation)と呼ぶ。
>デジカメのようにISOオートで適正露出
確かにISOオートですね。ヒトの目はダイナミックレンジが広いと言われてますけど、adaptation込みでの性能のようですねー
書込番号:25091328 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>新シロチョウザメが好きさん
>花撮りでの経験話
花って、虫に届ける光を反射するためだけに進化してきた器官なので、光学的にいっぱいおもしろいことが詰まってそうです
このスレのながれに沿う観点でいうと彩度が高く、光沢がなく拡散反射率が高いため明度が高くなりにくく色飽和しやすいという対象かもしれません
書込番号:25091349 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

仮定の(3)から(6)では、「赤色と青色を混ぜると紫色になる」ということに基づいています。
そもそも、この理由が分からず、質問を追加します。
質問F
・赤(640-770 nm)と緑(490-550 nm)を混ぜると、その2色の間の波長である黄(550-590 nm)に見える
・緑(490-550 nm)と青(430-490 nm)を混ぜると、その2色の間の波長(?)のシアンに見える
・赤(640-770 nm)と青(430-490 nm)を混ぜると、その2色の間の波長の緑(490-550 nm)とかではなく、青よりさらに波長の短い紫(380-430 nm)に見えるのは何故か?
書込番号:25092750
0点

もしかすると、質問Fの答えは、これでしょうか?
@ 人は、紫(380-430 nm)の光を見ると、L錐体(赤)とS錐体(青)が反応する
A 人は、赤(640-770 nm)と青(430-490 nm)の光の混合を見ると、L錐体(赤)とS錐体(青)が反応する
人は@とAを区別できない。
書込番号:25092777
0点

(視覚特性における)条件等色 といわれるやつですね
錐体が3種類しかないためヒトは全ての異なる分光分布を感じ分けることは出来ず 三刺激が同じなら同じ色として脳に伝わります
センサーやディスプレイのカラーフィルタがたった3つで
まるで全ての色を表せられるって思えるのも ヒトがそのパターンしか知覚出来ないからです
色の三原色ってのもそういうことですね
書込番号:25092845 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ほoちさん
なんと、常識でしたか。
それと
>質問E 波長が短くなると、青 -> 青紫 -> 紫であるとして、その先は、紫 -> 赤紫 -> 紫外線なのか?
答えは、「そのとおり」なのでしょう。説明は、
視細胞の分光感度のグラフで、波長が短くなる方向へ、青色から先を見ると
・S-cone(青)の感度は急激に下がって行く
・L-cone(赤)の感度はゆるやかに上がって行く
書込番号:25092912
0点

>pmp2008さん
議論を追わせていただいて、人の視細胞の話は楽しく読ませていただきました。
ただ、出だしのRAW現像の部分が気になりました。
写真画面の明るさ調整を「輝度」で調整していらっしゃる。
輝度は、面光源を観測点から見た時、観測点を通過する単位面積・単位立体角から放射される光束量。
ということは、白一色ならともかく
写真画面内の明るい部分と暗い部分がある以上、
輝度で解釈するには無理がありそうに思えるわけです。
写真として大きく破綻させずに画像全体を輝度(露光量?)スライダー1つで変えるとするならば、
画像(RAW)自体の情報量、現像ソフトで扱える情報量に加えて、
スライダー位置と、各部の明るさ変更割合または変更量を調整する変換テーブルが必要。
RAW現像ソフトごとにこの変換テーブルは独自でしょうし、
同じRAW現像ソフトでも、プロファイルが異なれば、同じスライダー調整量でも結果が異なる訳で・・・。
デモザイク以降のRAW現像処理部分の検討が抜けていそう。
手元に昨年撮った青の洞窟の写真を貼っておきますね。
1、2枚目は、フィルムシミュレーションブラケットで撮ったjpegなのでデモザイクまでは同じ。
3枚目は、1枚目のRAWをAdobeのCameraRAW(プロファイルはAdobeカラー)にてストレート現像したものです。
議論の参考になれば幸いです。
書込番号:25094735
1点

>koothさん
>ただ、出だしのRAW現像の部分が気になりました。
>写真画面の明るさ調整を「輝度」で調整していらっしゃる。
分かりにくくてすみません。明るさ調整はしていません。
「輝度(?)上昇で」と書いたのは、イルミネーション(LED)の輝度のことです。 つまり、書込番号:25086377 の
>1. Lightroom Classic Raw現像: 輝度(?)上昇で、青色→白色
これは、Raw現像後のJPEG画像の話で、イルミネーションで青色の部分と白色の部分がある。白色の部分(白飛び)は、おそらく、青色の部分よりLEDの輝度が高かったのだろう、という意味です。
>デモザイク以降のRAW現像処理部分の検討が抜けていそう。
そこは次のようで、あまり違いが無いような気がしています。
1. Lightroom Classic Raw現像: RAWデータを読み込んで(プロファイルはAdobeカラー)、JPEGに書き出し。
2. Imaging Edge Desktop現像: RAWデータを読み込んで、JPEGに書き出し。
3. カメラ(α7C)内現像: 撮影時設定要確認
書込番号:25094809
0点

Imaging Edge Desktop Raw現像(クリエイティブスタイル:スタンダード) |
Imaging Edge Desktop Raw現像(クリエイティブスタイル:ポートレート) |
Imaging Edge Desktop Raw現像(クリエイティブスタイル:ディープ) |
カメラ(α7C)内現像(クリエイティブスタイル:スタンダード) |
>koothさん
>同じRAW現像ソフトでも、プロファイルが異なれば
なるほど、そこですか。
Imaging Edge Desktop のRaw現像で、クリエイティブスタイルを変えたものを投稿します。
撮影時設定
・ホワイトバランス:色温度・カラーフィルター(5400K、A-B:0、G-M:0)
・クリエイティブスタイル:スタンダード
1. Imaging Edge Desktop Raw現像: RAWデータ読込、クリエイティブスタイル:撮影時設定(スタンダード)、JPEG書き出し。
2. Imaging Edge Desktop Raw現像: RAWデータ読込、クリエイティブスタイル:ポートレート、JPEG書き出し。
3. Imaging Edge Desktop Raw現像: RAWデータ読込、クリエイティブスタイル:ディープ、JPEG書き出し。
4. カメラ(α7C)内現像:
なお、上記
1.は、次の投稿画像(中央)(タイトル PlayMemories Home Raw現像は Imaging Edge Desktop Raw現像の間違い)の再掲載
4.は、次の投稿画像(右)(タイトル カメラ(α7C)内現像)の再掲載
『青色LEDの発色』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001417012/SortID=25066273/?lid=myp_notice_comm#25069416
書込番号:25095135
0点

>pmp2008さん
>なんと、常識でしたか。
知ってしまえば、ですがそこに思い至るのはなかなかの洞察と思いました
>質問E 波長が短くなると、青 -> 青紫 -> 紫であるとして、その先は、紫 -> 赤紫 -> 紫外線なのか?
赤紫がどのあたりの色を言っているのか明確ではありませんが、この答えはきっと、
「色相環」「スペクトル」そして「色度図」を見比べてみるとわかってくることがあるのではと思います
書込番号:25095314 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>koothさん
どれも綺麗な青の3枚ですね
肉眼での印象としては2枚目が近かったかなと思います
おっしゃるとおりセンサーの値(ほんとのRawデータ)をどのような明るさや色にするのかの処理に依るところも大きいと思います
書込番号:25095693 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>koothさん
作例ありがとうございます。次のように見えます。
1. フィルムシミュレーションVelvia(左画像)
イルミネーションの色
- 低輝度(露出低い):青色
- 中輝度(露出中間):紫色
- 高輝度(露出高い):水色(シアン?)
2. フィルムシミュレーションASTIA(中央画像)
イルミネーションの色
- 低輝度(露出低い):青色
- 中輝度(露出中間):青色
- 高輝度(露出高い):水色(シアン?)
3. Photoshop(CameraRAW、Adobeカラー)にてストレート現像(右画像)
イルミネーションの色
- 低輝度(露出低い):青色
- 中輝度(露出中間):紫色
- 高輝度(露出高い):白色(白飛び)
書込番号:25096699
0点

α7Cの写真は、次のように見えます。
@ Lightroom Classic(プロファイル Adobeカラー)
イルミネーションの色
- 低輝度(露出低い):青色
- 中輝度(露出中間):極薄い青色
- 高輝度(露出高い):白色(白飛び)
A Imaging Edge Desktop (クリエイティブスタイル:スタンダード)
イルミネーションの色
- 低輝度(露出低い):青色
- 中輝度(露出中間):ピンク色
- 高輝度(露出高い):白色(白飛び)
B Imaging Edge Desktop (クリエイティブスタイル:ポートレート)
イルミネーションの色
- 低輝度(露出低い):青色
- 中輝度(露出中間):青色 → 極薄い水色(シアン?)
- 高輝度(露出高い):水色(シアン?)
C Imaging Edge Desktop (クリエイティブスタイル:ディープ)
イルミネーションの色
- 低輝度(露出低い):青色
- 中輝度(露出中間):青色 → 極薄い紫色
- 高輝度(露出高い):水色(シアン?)
D カメラ(α7C)内現像 (クリエイティブスタイル:スタンダード)
イルミネーションの色
- 低輝度(露出低い):青色
- 中輝度(露出中間):薄紫色
- 高輝度(露出高い):水色(シアン?)
なお、ABCDは、書込番号:25095135 の投稿画像
@は、次の投稿画像(左)(Lightroom Classic Raw現像)
『青色LEDの発色』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001417012/SortID=25066273/?lid=myp_notice_comm#25069416
書込番号:25096725
0点

まず、これは、前から分かっていることなのですが、
α7Cで「RAW+JPEG」で撮影して、Imaging Edge Desktop のRAW現像とα7CのJPEG撮って出しでは、困ったことに、色はだいぶ異なります。
今回のイルミネーションの色も、RawA とJPEGD で、だいぶ違います。
次に、α7C のクリエイティブスタイルは次の11種類です。
1-スタンダード 2-ビビット 3-ニュートラル 4-クリア 5-ディープ 6-ライト
7-ポートレート 8-風景 9-夕景 10-夜景 11-紅葉
・スタンダード
何も変更しないはずです。
・ポートレート
今まで使っていて、肌の色をM(マゼンタ)に寄せている、と感じていました。
ところが、今回のイルミネーションの色では、逆にGに寄っているようです。
・ディープ
JPEG撮って出しの色に一番近いと感じたのが、11種類の中でこれでした。
書込番号:25097442
0点

α7Cでの色再現性は、
@ Lightroom Classic は、青色からブレませんので、これは良いのではないかと思います。
ABCImaging Edge Desktop およびDカメラ内現像(JPEG撮って出し)は、青色から変色しますので、これには困ります。
書込番号:25097460
0点

>ほoちさん
>「色相環」「スペクトル」そして「色度図」を見比べてみるとわかってくることがあるのではと思います
次のように考えています。
スペクトル
赤 - ・・・ - 青 - 青紫 -紫 - 赤紫
色相環
・・・ - 赤 - マゼンタ - 赤紫 - 紫 - 青紫 - 青 - ・・・
・可視光線の最長波長は赤色
・可視光線の最短波長は赤紫色
・色相環は、最長波長(赤色)と最短波長(赤紫色)をつなぎ、間にマゼンタを入れて輪にしている。
・単色光としては、マゼンタは存在しない。
書込番号:25097492
1点

自分の青の洞窟作例での自分の印象なのですが
・画面奥の方のLEDが小さくて画素を分解しにくい部分の青に紫が乗りやすい。
・PCのモニタよりも、スマホの小さい画面の方が、同じ画像でも紫が見えやすい
・sRGB98%の液晶(PC)やスマホのIGZO液晶より、高輝度で広色域の有機ELモニタ(PC、スマホ)の方が、
同じ画像でも紫が見えやすい。
クリエイティブスタイルに対しては
・コントラスト、彩度、明度の設定とともに、
色再現、シャープネス、ホワイトバランス、トーンカーブなどの調整が入っている
・スタンダードはニュートラルに比べて、色合いや色の濃さ、コントラストなどをいじっている
RAW現像に関しては
・扱う画像の情報量が多いなら、jpegの各色8ビットで抜け落ちる暗部の情報がある
・joegで抜け落ちる暗部の情報にRが含まれるなら、RAW現像で暗部のRが復活する可能性がある
・Bが主体の中にRが混じるなら、Gの情報や周辺画素の情報と勘案して、
青か、紫か、緑かを現像ソフトが判断する必要があるが、
青の洞窟では参考になるGの情報が欠落しがち。
・RAW現像アプリのプロファイルだったり、カメラのクリエイティブスタイル(フィルムシミュレーション)で、
微妙な色は簡単に転ぶ(微妙な色を定めた方向に転ばせるのが役割のひとつと認識)。
でしょうか。
なので、青の中に紫やマゼンタ、ピンクが出るのを気になさるなら
・撮影時点で派手目な色づくりのクリエイティブスタイルは避け、アンダー目に撮る
・必要なら撮影時のフィルタワークでコントラストを抑える
・RAW現像時に青だけを強調する
・RAW現像時に、液晶や有機EL、プリンタなど、複数の媒体で色味が好みの範囲に収まるようにチェックする。
辺りかな。自分なら。
書込番号:25098098
2点

> ABCImaging Edge Desktop およびDカメラ内現像(JPEG撮って出し)は、青色から変色しますので、これには困ります。
RGBそれぞれの画素は独立しているわけです
青い非常に強い光を受けると、Bの画素が先に飽和します、次にGでしょう、Rはまだまだ余裕があります
白色光の場合、RGBがほぼ同時に飽和しますので、すべてがそれぞれ飽和した値である白(255,255,255)を出力すれば、それは白飛びとなりますけど、われわれが絵としてみて自然に感じられる明るい点となるとおもうんです
青の場合、色を転ばせずにこれが可能なんだろうか。多少転んでも鑑賞するヒトには自然に見えるんだろうか。最期は結局白になるがこれは自然に感じるんだろうか
書込番号:25098429 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ほoちさん
>青い非常に強い光を受けると、Bの画素が先に飽和します、次にGでしょう、Rはまだまだ余裕があります
なるほど。これで、分かったかもしれません。
次の2点を考慮して
書込番号:25089294「アナキン@自社待機中さん」
>人間の目は青色 LED 460nm でも、赤錐体/緑錐体にもそこそこ感度はあるようですが
書込番号:25090580「pmp2008」
>低感度ではあるが基本的に飽和しない錐体・・・
まとめると
(1) 渋谷の「青の洞窟イルミネーション」の青色LEDは波長 460 nm であるとする。
(2) 人が(1) の光を見ると、青錐体にくわえて、赤錐体と緑錐体も反応する。
(3) デジカメで(1) の光を撮影すると、RAWデータはBに加えて、RとGのデータも持つ。(人と同じ特性にしてある)
(4) (1)の光の輝度が、それほど高くなければ、人には青色に見える。デジカメの画像も青色に見える。
(5) (1)の光の輝度が上がっても、人には青色に見える。(錐体は飽和しない)
(6) (1)の光の輝度が上がると、デジカメはB画素が飽和し、続いてG画素、R画素が飽和する。これによりデジカメの画像は、青色からピンク、紫、シアン等へと色が変わり、最終的には白飛びする。
書込番号:25098510
2点

>koothさん
>青の中に紫やマゼンタ、ピンクが出るのを気になさるなら
α7Cは Lightroom Classic でRAW現像すれば、今のところ、そのようなことはないので、これでいいです。
ただ今回、X-E3 の画像と見比べて、
α7C はJPEG撮って出しにしても、Sony純正ソフトである Imaging Edge Desktop でのRaw現像にしても、
色転びがずいぶん大きい、のは残念です。
書込番号:25098569
1点

>pmp2008さん
>まとめると
なるほど、全体を矛盾なく説明できてますね
特に青からシアンを経由して白になる色の変化は、絵作りやWBやプロファイルなど、現像時の色操作を考慮しなくても説明できそうです
書込番号:25099225 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>pmp2008さん
>ただ今回、X-E3 の画像と見比べて、
>α7C はJPEG撮って出しにしても、Sony純正ソフトである Imaging Edge Desktop でのRaw現像にしても、
>色転びがずいぶん大きい、のは残念です。
この辺りは、色づくりの思想とかターゲットが絡むから、なかなかに難しい問題ですね。
コーカソイドというか北ヨーロッパ系白人に多く見られる白青っぽい肌の色には、
今回の色転び特性は有効に作用するでしょうから。
書込番号:25102748
2点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「SONY > α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
4 | 2023/03/22 7:34:37 |
![]() ![]() |
8 | 2023/02/27 21:02:18 |
![]() ![]() |
7 | 2023/02/24 23:47:53 |
![]() ![]() |
14 | 2023/02/13 8:26:52 |
![]() ![]() |
10 | 2023/02/12 0:03:00 |
![]() ![]() |
38 | 2023/01/11 20:44:42 |
![]() ![]() |
51 | 2023/01/24 0:04:40 |
![]() ![]() |
5 | 2022/12/21 1:05:28 |
![]() ![]() |
41 | 2022/12/16 10:18:35 |
![]() ![]() |
9 | 2022/11/24 15:44:10 |
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 3月22日(水)
- 自作PCにSSDを2つ接続
- レンズを付けてのAF作動
- スマホの使用感を知りたい
- 3月20日(月)
- 空気清浄機の臭いについて
- ルーターの接続が切れる
- カメラのシャッター音変更
- 3月17日(金)
- カクつきの解決方法は
- カメラの購入アドバイス
- EXPOプロファイル読み込み
- 3月16日(木)
- ゲームをより楽しめるTV
- アクションカメラの選び方
- インナーミラーのおすすめ
- 3月15日(水)
- 電話機の着信拒否について
- カメラ用アプリとの接続
- ケースファンのLED制御
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】a
-
【欲しいものリスト】a
-
【欲しいものリスト】High Endurance対応 高耐久 MicroSDカードまとめ
-
【欲しいものリスト】新PC構成案2
-
【おすすめリスト】Lenovoデスクトップ
価格.comマガジン
注目トピックス
- 新グレードのスバル「フォレスター STI Sport」。雪上試乗で味わった絶大な安心感
自動車(本体)
- 23年春のアウトドアはまずこれ! 「モンベル」のソフトシェル&フリースウェア 6選
その他のメンズアウトドアウェア
- ゴロ寝の間に野菜スープが完成!「全自動食べるスープメーカー」でがんばらずに食生活を改善
その他調理家電

新製品ニュース Headline
更新日:3月17日
-
[docomo(ドコモ)携帯電話]
-
[スマートフォン]
-
[掃除機]
-
[スマートフォン]

(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





