F-PXT55
- A4サイズの設置面積で壁ピタ設置も可能な、スリムでコンパクトな空気清浄機。「ナノイー」を搭載し、スギ花粉をはじめとする4種類の花粉を抑制。
- 前面下吸い込みでしっかりキャッチする「ハウスダストキャッチャー」を採用。また、「スーパーナノテク脱臭フィルター」により、臭いの元を吸着する。
- 床上30cmにたまりがちな大きく重い汚れをパワフルに吸引する「ハウスダスト気流」を備える。前面パネルが外せるので手入れも簡単に行える。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2021年10月27日 08:33 |
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4 | 0 | 2021年6月20日 13:44 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Panasonicの集塵フィルタ+脱臭フィルタの空気清浄専用モデルの系譜は、
National時代のF-PXC50(2007年 9月 1日 発売)にさかのぼります。
F-PXC50(2007年)→F-PXD50(2,008年 ここからPanasonic)→F-PXE50(2009年)→(2010年1年間カタログ落ち期間あり)→F-PXG50(2011年)とマイナーチェンジしてきました。
2012年 9月 フルモデルチェンジ
F-PXH55として発売後→F-PXJ55→F-PXK55→F-PXL55→F-PXM55→F-PXP55→F-PXR55→F-PXS55→F-PXT55と毎年マイナーチェンジを繰り返してきました。
2021年 同じフィルタを使う次のモデルが発売されていません。
これだけ長く販売されると、交換部品の共用化メリットがあると思います。
(一方で、本来の性能より劣る粗悪な互換フィルターが出回るという問題もあるのかも。)
後継機種は、F-PXU60 のようです。 交換部品も変わりました。
F-PXU60
https://panasonic.jp/airrich/products/f_pxu60.html
適用面積27畳(45平米)(本機が25畳(41平米)なので少しだけ能力アップ。
エコナビ、においセンサー、切タイマーがなくなりました。色は白だけの展開。
後退感は否めません。空気清浄専用モデルはどうしても隅っこに追いやられるようです。
ただ空気清浄専用モデルは加湿器併用タイプより湿気にさらされない分長持ちする気がします。
(加湿付きのものを加湿部使わず(水を入れずに)使う方法はありますが。)
4点




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