F-VC70XT
- 「3Dフロー花粉撃退気流」で花粉をパワフルに吸引するハイクラスモデルの加湿空気清浄機。花粉の集じん量は従来品比約1.5倍を実現。
- 「ナノイー X」を採用し、部屋の花粉を素早く抑制。本体横下部に配置されたセンサーが、花粉がたまりやすい床上30cmの大きな粒子もしっかり検知。
- 3つのフィルターを装備し、吸い込んだ汚れを高性能なフィルターがしっかり捕らえて逃がさない。壁際1cmに設置できる前面吸い込みタイプ。
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¥54,400〜 | |
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このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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9 | 3 | 2021年12月16日 13:28 |
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5 | 3 | 2021年11月13日 18:22 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


>かまちん206さん
パナですかね。
正直ナノイー、ストリーマーの差異はない。
フィルター性能はプレフィルター、高性能フィルター、脱臭フィルターで差異なし。
センサー類はこの機種は温度センサーがないがダイキンは温度センサーがある。
あとはフィルターの取付位置の違いくらいですかね。
ダイキンのほうがファンが汚れやすいですが、パナも加湿ユニット側から埃の侵入は少なからずあるのでその辺をどう取るか。
菌云々になったらもう雲を掴むような話かなと思います。
ぶっちゃけた話、空気清浄機に余りお金はかけないほうが良いかなと自分は思っています。
書込番号:24484230 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>かまちん206さん
こんにちは。
結論から言うとどちらでも良いかと(強いておすすめを言うなら安い方)。
理由は、どちらも極めて似たような方式だからです。
パナもダイキンもこのグレードでは前面吸気で、前面吸気の加湿空気清浄機で考えるならこの2機種が代表的となります。
で、昔はパナはプレフィルターがなく、空気清浄フィルターがそれを兼ねていたのでダイキンを勧めていましたが、
今のパナのこのグレードはプレフィルターも装備しています。
更に、昔は故障リスクの上昇でしかなかったパネルが動くようなギミックもなくなったので好印象な変更もありました。
一方、ダイキンのファイルターが長持ちしそうだなとか、ストリーマに惹かれるならダイキンを選んで後悔はないと思いますが、
まあ、ワタシ的に言われせばこの差であれば価格差を考えた方がパフォーマンスは高いかと。
…ということで、現状の価格差で言うなら私ならF-VC70XTを選びます。
また、ACK70Xが安く買えるならそれにした方が良いんじゃないでしょうか
https://kakaku.com/item/J0000034671/
書込番号:24488181
2点

>かまちん206さん
今パナはかなり価格統制してる?とおもうくらい家電屋さんにて値引なし、ポイント加算なしが多くあります。どちらも電極でオゾンだしてそこから各社いろんな仕組みでいろんなな効果をうたってますが寿命も電極なので、あります。
フィルターも。
ランニングコストを5年10年と考えたときにどうなるかを見るのも大切
書込番号:24496901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デザイン・前面吸気・フィルターのお手入れのしやすさ
すべて理にかなっていて満足して使っています。
ただ加湿のパワーが弱いのか?
15畳マンションの部屋で、通常時は50%を保ってくれてますが
エアコンの暖房をつけるとあっという間に湿度が下がってしまうのですが、
同機種お使いの方、いかがでしょうか?
購入時にこの上の機種F-VXT90と迷ったのですが、19畳に対応なので15畳なら十分だろうと思って
こちらを選択したので、失敗だったかなと後悔してます。。。
2点

>らんちゃん@さん
こんにちは。
>エアコンの暖房をつけるとあっという間に湿度が下がってしまうのですが、
これは仕方がないですね。
エアコンで室温が上がれば相対湿度は下がります。
時間をかけても湿度は上がらないのでしょうか?
部屋の材質、間取りが違う他人がどうこうよりも、現実にその部屋で加湿が足りないと思われるなら、
加湿器を追加購入されたほうが良いです。
書込番号:24436864
1点

>らんちゃん@さん
カタログや仕様表の適応畳数は最大運転時の能力が表示されています。
この機種は強運転時の加湿量が700mL/hなので適応畳数が木造12畳、プレハブ19畳と表示されます。
この適応畳数の表示というものは規格で決まっていて加湿量で決まります。
この機種の中運転時だと400mL/hとなるので適応畳数でいうと和室7畳、プレハブ11畳。
静音運転だと250mL/hとなるので和室4畳、プレハブ7畳となります。
実際のお部屋の湿度がわかりませんが、常に強運転にすれば理論上は湿度が上がってくる事になります。
ただし加湿要求量が700mL/hを越えるようだと強運転にしても湿度は上がってこないという事になります。
因みに19畳プレハブの簡易加湿量計算によると必要加湿量は675mL/hとなります。強運転にすると音が耳障りかもしれませんが一度常時強運転をお試しください。
書込番号:24438807 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

余り加湿するとお部屋の何処かで結露しますよ。
書込番号:24443988 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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