AVIOT TE-BD21j
- 3基のドライバーを搭載したハイブリッドドライバー採用の完全ワイヤレスイヤホン。中高音域の情報量を増やしクロスオーバー帯域でのひずみ感を低減。
- 高音質・低遅延コーデックのaptX Adaptiveに対応。接続安定性を高める「Qualcomm TrueWireless Mirroring」を採用。
- 最大9時間の連続再生を実現し、ケース込みで最大45時間再生可能。アンビエントマイク(外音取り込み)機能を搭載している。
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¥10,543〜 | |
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¥16,280 | |
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¥16,280 |
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- イヤホン・ヘッドホン 916位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 346位
- カナル型イヤホン 431位
※正規販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
AVIOT TE-BD21jプレシードジャパン
最安価格(税込):¥10,543
[ブラック]
(前週比:+197円↑)
発売日:2020年12月下旬

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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イヤホン・ヘッドホン > プレシードジャパン > AVIOT TE-BD21j
前作BD21fは30時間程度のエージングで再生帯域が広がるめざましい変化をみせた。
今回のBD21jは最初から柔らかい音で、マルチドライバーの威力をいかんなく発揮する。
収納充電ケースも前作は上蓋だけアルミだったが、今回は全て金属製でずっしり。
これで実質1万5000円以下なんだから「価格破壊」と言えるだろう。
BA2基、ダイナミック1基というスピーカー構成は前機種と変わらないが、一度、商品を制作した経験が生きている。
前機種ではケースと本体の接地不良クレームが多かった。
今回は、ケース下部も金属にして寸法にこだわったのだろう。
ピエール中野モデルは入手困難となっているが、標準モデルも中々素晴らしい出来だ。
アクセントリングがゴールドなのは、中野モデルとメタリックレッドだけ。
フルワイヤレスイヤホンで、これだけ明確な赤というのも珍しい。
5点

ほぼ30 時間使いました。
前作の21fに比べ中音域がリッチになった感じは変らず。
分解能の凄さは、他のダイナミックスピーカー1発機を圧倒している。
やはりBA2基、ダイナミック1基は伊達じゃない。
3万円以内なら対抗機はファルコンpro くらいしかないが、本機は1万4千円程度だからね。
これは笑うしかない。
書込番号:24041696 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


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