LIVE FREE NC+ TWS
- アクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレス充電にも対応し、手間なく充電することが可能。
- 左右どちらか片方のイヤホン単体でも使用可能な「Dual Connect」機能を搭載。充電ケースとの併用で最大約21時間の長時間ワイヤレス再生を実現。
- 「Sync」機能により一度ペアリングしたデバイスとの2度目以降の接続は、充電ケースを開くと自動的にペアリングが開始される。IPX7の防水機能を装備。
最安価格(税込):¥11,178
[ブラック]
(前週比:±0 )
発売日:2020年11月27日

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2022年1月10日 05:35 |
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0 | 0 | 2021年11月16日 12:58 |
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イヤホン・ヘッドホン > JBL > LIVE FREE NC+ TWS
10ヵ月前程に、LIVEFREE NC+を購入しましたが、
ノイキャンは全然効かず、音質も期待には程遠いと、
大不満でした。アプリを散々いじっても若干音質が変わるくらいで、不良品として修理交換に出すつもりでした。イヤピースも色々購入して試してみましたが、ケースの浅さのせいで干渉して蓋が閉まらない
(即ち充電不可)事も多々あり「なんじゃこりゃあ〜」
でした。(ピースの内側の筒を削って付けたり試行も)
しかし、全てはイヤピース設定でした!
すっかり諦めた頃、ヤマダで
MCO社の「完全ワイヤレス用 低反発イヤーピース」
〈AAC-TH02/M4P〉の、
「充電ケースに干渉しない設計」という、謳い文句に
強烈に惹かれて購入しますと・・
なんとこれがジャストフィット!
○ノイキャン→判別できるくらい実感できる
○音質→素晴らしく3段階くらいランクアップ!
○充電ケースの収まり→LIVEFREE NC+にバッチリ
等々、全くの別物と言っても良いくらいに、
変貌しました。コレはイイ物です。
もちろん、あくまで私の個人の体験と見解です。
特に耳の形は、指紋のように千差万別ですので、
参考意見にとどめてくださいね。
(ちなみに私は"Mサイズ"でジャストでした)
最後に言いたいのは「LIVEFREE NC+のイヤピースは
ダメダメだッ!ペナペナしやがって!」
JBL社には一考していただきたい。
良いハードがもったいないです。
書込番号:24536207 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > JBL > LIVE FREE NC+ TWS
このイヤホン、耳に付けたり外したりしたら
センサーが感知して再生とストップをしてくれる
機能が装備されていますが…
普通に歩いていても、ピロリンを繰り返してしまい
まともに聞き続けられない状態に陥ることが…
機能をアプリでオフしても、ピロリンピロリン…
(特に左が…涙)
で、原始的な方法でセンサーを目隠ししちゃいました!
「ビニールテープでフタをする。」
今のところ、有効です。
ところで、センサーの殺し方ってあります?
自動化された機能は不要なので…
書込番号:24448463 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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