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2020年12月 発売

ACK70X

  • 「ツインストリーマ」と「TAFUフィルター」を採用したリビング向けハイグレードモデルのストリーマ空気清浄機。加湿量650mL/時のたっぷり加湿が可能。
  • 従来機に比べ2倍のストリーマユニットを搭載し、排ガスなどの有害ガスの分解スピード、脱臭性能、除菌スピードが2倍になっている。
  • 「TAFUフィルター」が0.3μmの微小な粒子を99.97%除去し、10年間交換不要で集じん能力が持続。スマホと連携し、スマートスピーカーにも対応。
最安価格(税込):

¥50,292 ホワイト[ホワイト]

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価格帯:¥50,292¥50,800 (2店舗) メーカー希望小売価格:¥101,200

タイプ:加湿空気清浄機 フィルター種類:TAFU 最大適用床面積(空気清浄):31畳 フィルター寿命:10年 花粉モード:○ 脱臭機能:○ PM2.5対応:○ ACK70Xのスペック・仕様

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ACK70Y
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ACK70Y

最安価格(税込): ¥59,900 発売日:2022年 4月

タイプ:加湿空気清浄機 フィルター種類:TAFU 最大適用床面積(空気清浄):31畳 フィルター寿命:10年 花粉モード:○ 脱臭機能:○ PM2.5対応:○

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ACK70Xダイキン

最安価格(税込):¥50,292 [ホワイト] (前週比:±0 ) 発売日:2020年12月

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ナイスクチコミ8

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標準

気まぐれ購入 10年経っても信頼度十分

2022/04/29 13:43(1年以上前)


空気清浄機 > ダイキン > ACK70X

クチコミ投稿数:2197件

10年選手のダイキン製加湿機能付き空気清浄機。
一回り小さい55シリーズ。
このような製品を半日以上を普通に使う比較的過酷な環境下で
いまだ使えているのは驚愕に値すると言っていいのではないだろうか。
ただ最近になって動作中の異音が気になりだして購入に至っただけ・・・
回転動作部というのは突然死するものだし(経験上)

安価と言う理由でMCKではなくACKを選択したのは今回も同様の結果に。
ただ最近の傾向だから仕方ないとあきらめているが価格が約2倍に。
同じく10年はもってほしい。

開封した
設計構造的にはほぼ変更がない印象、ただサイズアップされたことを起因するのか
作りはやや華奢なことが気になると言えば気になる。
家電って購入価格が上がっても前モデルからコストダウンしているのが通常だから
できるだけ高いものは買わないのが基本だと考えている。
最近はコストダウンを全く隠さない設計が多すぎて。苦笑
品質落としすぎだろってのが結構あるししかも価格を上げてるって意味不明。

吹き出し口に蓋というか手動ルーバーという板がついているが
できれば吹き出し口全体を覆って欲しかった。
使用中のものはこれがなくホコリが奥まで貯まりまくっていると思う。
そのせいで動作不良が起きつつあるようにも感じている。
構造的に掃除がムリ。

ホコリ、ニオイセンサー。
使用中のものでもたまにエラーが出てセンサー周辺のメンテをするが
構造的にやりにくいことがあった。
今回はさらにPM2.5のセンサーもあるようなので手間が増えるか。

シートキーが押しにくくなった。力が必要。
ボタンが小さくなった影響だろうか。
小さくする必要があったのだろうか、これは比較になるので個人差あり。

しばらくは電気製品のニオイが出るので空調効果についての評価はあとになるだろう。

加湿機能については時期が過ぎたのでこれも評価は後になるが
構造的に使用中のものと同じなので加湿性能もほぼ変化がないと予想。
フィルター自体は変更されているがサイズなどは変化なし。
フィルターに表面処理がかかってるだけで加湿性能に影響するとは考えにくい。


参考まで

書込番号:24722828

ナイスクチコミ!8


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クチコミ投稿数:2197件

2024/01/06 23:52(1年以上前)

冬シーズン二回目。とても気になる点は音。
使用時に耳障りなジージー音がよく発生する。
また、他社製を意識したのだろうが給水タンクの開口部を大きくしたのはいいがはっきりいってこれは失敗だと思う。
大きくしたどころで中に手を入れて清掃できるわけでもないし
むしろ蓋をする際にねじれていることに気が付きにくいし捻じれやすくなっている。
そのため確認したはずなのに本体にセットしようとして水をガバッと撒いたことが数度発生した。
石油ファンヒーターのそれが小さいように、液漏れを重視するならPETボトルのように口径を小さくする方がいいと思う。
蓋が大きいと蓋を強く締めすぎる恐れがあるのでパッキンのへたりが早くなる可能性が大きく水漏れの要因になるとも思う。
そういうことがわかっていれば使用中に注意ができるのだが、上記のように水漏れが別の要因で生じると締めすぎてしまうことが間々でてくるのは仕方がないと思う。

前のタイプが一回り小さいため給水タンクも小さかったが満水にすると十分重かった。
蛇口の下に置くのが困難な形状であり、片手で持つのだがそれなりに力がいる。
それはいいとして、本機ではタンク容量が増え当然重量も増える。
そこまではいいとした場合、とにかくタンクの外側構造が華奢で片手で支えているとすぐに壊れそうだ。
軽量化も兼ねているのだろうがとにかく他の部位でも装甲が薄い。
ただ重量のあるタンク部まで装甲を弱くする意味がわからない。

前モデルからサイズアップしたので加湿能力は上がっていると期待はしたが多少の余裕はある印象しかない。
フィルター径がほぼ変わらないから当たり前かと勝手に納得している。
結果、冬本番になった際の加湿能力に不安が残るのはあまり変わらない気がしている。
別途加湿器をセットする準備が必要かもしれない。
これは前の機種で能力不足だったのですでに準備してあるから面倒なことになる以外は問題がない。苦笑

取説にも記載があったが清掃してもストリーマランプが消えない。
フル無視することにした。大笑

前の機種に比べ空気清浄してる気がしない。洗浄した空気のニオイの気配がほとんどしないのだ。
これは進化した姿ということなのだろうか?
ニオイセンサーは正常に働いているようなので悪臭除去はしているようには感じているし、まあいいかという感じ。


書込番号:25574959

ナイスクチコミ!0



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