ディスティンタ・ペルラ KBIN1200J
- 2人暮らしや家族世帯にも使いやすい1.0Lコンパクトサイズの電気ケトル。取っ手側に目盛の付いた水量計があり、注水量がひと目で確認できる。
- ふたの間口が広く、手入れがしやすい。自動電源オフ機能を備え、空焚き防止に役立つ。
- 手にフィットしやすい取っ手は、丸みがあり使いやすい。取り出し可能なフィルターで異物の混入を防ぐ。
最安価格(税込):¥8,673
[イエロー]
(前週比:±0 )
発売日:2021年 4月15日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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電気ポット・電気ケトル > デロンギ > ディスティンタ・ペルラ KBIN1200J
ステンレス電気ケトルは、プラスティック流出の危険性が回避できると思い購入しました。
この機種には、側面から見える様に水量が判るゲージが付いています。
添付した写真のように、内側にはステンレス製の水量MAXマークが取り付けられています。
上から覗き込んだ時にこのMAXマークが見えますので、
あえて側面に水量計を取り付けなくてもよいように思われます。
水量計にコストをかけるよりも、価格を下げてほしいです。
1点

一見して水量が分かるのは側面ですよね。
内面と側面どちらか一択なら内面ゲージこそが不要だと思う。
何の為に付けたの?
例えばカップ2杯分を不足なくとかは分からなくも無いけど、給水時の満水だけでもいいととも思うけどね。
ただ、単なるプレスラインですからコストはほぼ無いと思う。
中を見ないと残量が分からないのは不便以外の何物でもないですよ。
書込番号:25107529 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

返信ありがとうございました。
側面のゲージを付けるために、ステンレス本体に穴を2か所に開けて、
プラスティック素材の部品を取り付けています。これこそがコストアップにつながり、
このプラスティック部品が水に溶け込む可能性を作ってしまっています。
せっかくステンレス製の電気ケトルに替えても、プラスティックの影響を受けるのであれば、
この製品を選んだ意味がありません。
したがって、取り外すのであれば、プラスティック製のゲージこそ取り外すべきだと考えています。
書込番号:25107545
1点

>NSDNSDさん
中にだけゲージだと、
湯を沸かして注いだ後の残量が、
わざわざ熱くなっている蓋を開けて中を見ないと、
分からない様になるのですが、
水を注水することだけを想像しているのであれば、
考えが足りていないと思います。
書込番号:25107728
2点


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