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WF-1000XM4
- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
- 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
- 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1331708.html
このレビュー見て純粋な疑問なんですが、A100シリーズ使ってAmazonミュージックHDからウルトラHDを流すとありますが、LDAC接続だとそもそもウルトラHD、Apple musicのロスレスやハイレゾにも対応しているんでしょうか?
いまいちこの記事も肝心なところはぼやかしてる感があるため、ウルトラHDをそのまま楽しめるのか、デグレはするけどSBCやAACでの接続よりは音が良いのかが全くわからないなーと。
書込番号:24191738 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

LDACは、990kbps なので、オリジナルの音質よりは劣化しますね。
音質求めるなら、ハイレゾ対応の有線イヤホンだと思います。
XM4の場合、イヤホン側の DSEE で音質は決まると思います。
書込番号:24191745
0点

ぶっちゃけ、私はもう最近の高音質の領域だと差が判らないですね。
(コーデックの話でしょうけど)
私のアプリでmp4にしたら少しドンシャリになりつつもスッキリした感じになるのでFLACでも好んで保存し直したりしています。
mp3でも192kbsと320kbsの差が判らない事が多いです。
原曲に近いから自分の好みとは限らないんだなって思います。
ハード的な性能は一定以上あるなら 別の切り口から考えた方が自分の好みの音で聞けるかも知れないですよ。
そんな事を言いながらも音質に拘って有線から抜けられない私。
書込番号:24191895
3点

>灯里アリアさん
前にも同じような質問に答えた記憶がありますが現状全てのBluetooth機器はロスレスには対応していません。
多くの人は「ロスレスとハイレゾ」をイコールかニアイコールだと思ってる節があるのでまずここから理解が必要です。
まずロスレスとは元音楽データをデータ損失無く受信側に送り届ける技術で""可逆圧縮""とも呼ばれます。
(分かり易く言えばAというデータをBという箱に詰め込んで受信側に送り届けた後 Aとして取り出せる技術)
Bluetoothにおける各コーデック(SBC,AAC,LDAC,aptx-HD等)は全て非可逆圧縮なので必ず伝送ロスが発生します。
(Aというデータを送りやすい形式Cに変換して受信側に送り届けたあとCとして取り出す技術)
これでBluetooth機器ではロスレスに対応しないという意味が分かりましたでしょうか?
mt_papaさんが言われてるようにLDACは990kbpsだからオリジナル音源より劣ってるのではなくて
Bluetoothを用い伝送ロスが発生するからオリジナル音源より劣化するのです。
次にハイレゾです。ハイレゾの定義はまぁ色々ありますがCD音源以上のデータ量を持ってればいいとか
まぁそんな感じです。詳しくはググって下さい。
まず前提として今一番優秀なコーデックはLDACであり量子化ビット数とサンプリングは「24bit/96khz」であるため
Bluetoothで接続すればこれ以上情報量を持つ音楽データでも強制的に24bit/96khz以下に圧縮されます。
即ち全てのBluetoothという伝送技術を用いる全ての機器は「24bit/96khz」が頭打ちです。
ただLDACやaptX-HDに対応しているBluetooth機器は「ハイレゾには対応している」ということになりますし
Apple MusicやAmazon Music HDのハイレゾ音源はLDAC対応スマホとイヤホンを用いれば聴くことは出来ます。
192khzに対応してないので残念がってる人達が居ますが多分地球上に存在する人類で
192khzと96khzの違いを明確に感じ取れる人間は多分存在しませんのでそこは問題無いです。
またロスレスについても同じでロスレス24bit/96khzとLDAC24bit/96khzも同様で
違いなんて感じ取ることなんてほぼ出来ません。
纏めると""現状Bluetooth機器ではロスレスは使えないが一部ハイレゾは使える。
ただBluetoothイヤホンでハイレゾ音源を聞き分けるのは難しいので大して気にしなくていい。"" です。
長文すいませんでした。
書込番号:24192350
25点

>mruasakiさん
私の言いたい事、上手く伝えてくれた。
文章力が違うな。 orz
文章力の足りない私が無理矢理まとめると、
こっから先は 音のデータ量の問題よりも 好みの問題の方が大きい と思いますよ。
って言いたかった。
書込番号:24192402
3点

wifiスピーカーのように圧縮しない音質劣化なしの
イヤホンができればいいが
wifi は blue thooth と違って電力消費が大きいから
筐体の小さな完全ワイヤレスイヤホンに搭載するのは難しいでしょうね。
将来、画期的な小さくても大容量なバッテリーが開発されれば
できるかもしれませんが。
書込番号:24192617
1点

皆さんありがとうございます。
最初に貼ったレビューが主語を言わないようにしてるというか、お茶を濁している感があったため、
仕様を確認したかった次第です。
まとめるとこんなイメージですかね。※DSEEなどは考慮しない前提で。
ロスレスやハイレゾ※>WF-1000XM4でのLDAC接続=他社apt-x接続>SBC/AAC接続(機種問わず)
※仕様上、無線BT接続では現状利用不可。
ちょっと横道にそれますが、このレビューではA100に入れているamazonmusicHDからウルトラHD(DLしているかは不明)を
再生して、デグレはするけどSBC/AAC接続のXM3より全然いいよ。という論調だと思います。
A100は自分も持っていて、この使い方を想定しているんですが、appleMusicのロスレスについてiphoneには
ロスレス、ハイレゾでDL出来ますが、A100の方ではロスレスでDL出来ないように思えています(ファイルサイズで判断)。
そうなると、ウルトラHDで落とせるAmazonMusicHDのほうが良いんでしょうかね。
UI的にはappleMusicのほうが使いやすいんですが(特にA100系は画面が小さいので猶更)。
書込番号:24192763
0点

ロスレス(現状BT利用不可)>ハイレゾ(LDAC)>ハイレゾ(aptX-HD)>AAC>SBCです。
というかロスレスとBluetoothコーデックは比較するべき対象じゃありません。
初めに貼って頂いたリンクの記事の内容が理解できないということはコーデック(可逆圧縮・非可逆圧縮)についてと
Bluetooth規格、あとサンプリング周波数やダイナミックレンジ(bit)について理解できていないと言えると思います。
実際の生音がどうやってデータ化されAV機器で聴けるようになるのかご自身で調べて理解するのが
一番早いと思います。
書込番号:24192903
2点

灯里アリアさん、こんにちは。
>ロスレスやハイレゾ※>WF-1000XM4でのLDAC接続=他社apt-x接続
聴き分けできるかどうかは別にして、
「LDACのサンプリング周波数は96kHz/24bit、aptX HDは48kHz/24bitとなっており音質面ではLDACのほうが優れています」
のようです。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/001/670/1670811/
「96kHz/24bitってほんまかいな」と思って手持ちの機器で測ってみると、実際 LDAC は軽く40kHz以上まで伸び、1kHz -100dBFS のような微小音量も(音量を上げれば)明瞭に聴こえてオドロキます。
一方の aptX HD は、理論通り20kHzほどまでです。-100dBFSは聴こえますが、レベル再現が不正確です。手持ち機器(送信側は上記LDACと共通なので、受信側)のせいかもしれませんが
>最初に貼ったレビューが主語を言わないようにしてるというか、お茶を濁している感があったため、
こうしたレビューでは「聴き分けできない」とは書けない(書いたら次から仕事がなくなる)ので、「なんとなく良さげ」に書くしか方法がないでしょう。読む側もオトナである必要があるかと思います。
書込番号:24192904
6点

>mruasakiさん
自分はこの辺詳しいわけではないのでレビュー記事が理解出来てないと言われればそうでしょうね。
ただ、あの書きっぷりは不特定多数に理解させるために書いてるというよりは、
専門家風に書いてるけど明確な答えを書いてないだけだと思ってます。
「単純な疑問」とは、
AmazonMusicHDの「ウルトラHD」をA105とLDACで接続した状態のXM4で聞きました。
その結果、本来サービス提供しているウルトラHDの音データをXM4は100%聞ける機器なのか。
もしくはデグレするのか。ということです。
仕様を完全に理解していないと理解できないような記事を専門サイトならともかく
impressのような広く浅くなところに上げられてもなというのが個人的な感想です。
>忘れようにも憶えられないさん
まぁ、聞き分けられないとは言えないですよね。そこは理解しています。
あとはそもそもウルトラHDを完璧に伝送できるのか、出来ないのか。までは
書いてほしかったかなと(そこまで書くと、このイヤホンではウルトラHDは完全な状態では聴けません!と
言えないんでしょうね)。
あと全体的に言えることは、
再生出来るけど聞き分けられるレベルではない。ということと、
再生出来ないけど聞き分けられないから気にしなくていい。
は内容は似通ってますが全然違う話かなと思います。
そこらへんのスペックを気にして選ぶ人もいるよなと。(PCとかでもそうですけど)。
いずれにしても、ウルトラHDを100%は再生できないがデグレした状態では楽しめる、
それはXM3のSBCやAACより良いというのは理解できました。ありがとうございます。
書込番号:24192938
1点


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