おひとりさま用マグケトル S-MCH21
- 沸かしてそのまま飲める、マグカップとケトルが一体になった1人用マグケトル。脱着できる茶こし付きで急須が不要。
- 45/60/100度の3段階で加熱・沸騰ができ、ホットミルクもおいしく作れる。沸騰できるため、鍋代わりにプチ調理もできる。
- 取り外し可能なコードで、飲食のじゃまにならない。シリコンコースターが付属し、滑らない。

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ホワイト] 発売日:2021年 9月27日

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電気ポット・電気ケトル > サンコー > おひとりさま用マグケトル S-MCH21
「温度」「時間(タイマー)」の設定違い、および付属品(コースター、茶こし)のないOEM製品がパナソニック関連会社の「Earth MIlk(アースミルク)」から販売されています。同社のオーツミルク専用に特化したカスタマイズ品で単体価格は5.500円です。なお同ECサイトでのお試しとして、オーツミルク粉末飲料2パックを購入するとマグケトルが無料で提供されるキャンペーンが行われています(2022年8月現在)。
OEM版の「Earth MIlk(アースミルク)」は消費電力275w、温度設定は55/60/85度でそのまま保温は30分持続、タイマー設定は20/60/180分です。色は白のみでオリジナルロゴがプリントされています(同ロゴ入りの収納布袋付き)。その他(容量や蓋・電源など)は本品と同様のようです。なおOEMの方にも製品底面に「サンコー株式会社」のシールが貼付されています。
「Earth MIlk(アースミルク)」版の正価では割高感がありますが、必ずしも沸騰アツアツの温度を必要としない場合は一考に値するかも。当方は猫舌なのでOEMの独自設定(60度で30分保温など)が正直ありがたく、この温度だとカップのふちが熱くなることもなく直飲みできます。
電源機構があるため丸洗いできまい(カップ口がなるべく下向きになるような角度で蛇口を中に突っ込んで洗っています)、電源コードの抜き差しが面倒といえば面倒(本体側の電源口にシリコンカバーがついていますが、密閉性にも乏しく心許なげ)などの不便さは確かにあります。しかし少量の湯を沸かすのに消費電力の大きい電気ポットやIHを持ち出すのもいちいち億劫ですし、もし再加熱するとなると他のツールが必要になります。マグケトルなら飲み頃温度の保温も再加熱も手軽ですし、仕事場や入院先などでの湯沸かしや、当方のように特定飲料専用と割り切って使うに分には良い製品だと思います。
3点


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