MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデル
- 「M1」チップを採用し、一世代前と比べ処理速度が最大2.8倍になった、13.3型Retinaディスプレイ搭載「MacBook Pro」(256GB SSD)。
- 8コアCPUと8コアGPU、高度な機械学習ができる16コアの「Neural Engine」を搭載。最大20時間のバッテリー駆動時間を実現している。
- クリアな録音と通話ができるスタジオ品質のマイクを搭載。Wi-Fi 6に対応しワイヤレス通信がより高速になり、USB 4対応のThunderboltポートを2基装備。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデルApple
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [スペースグレイ] 発売日:2020年11月17日
MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデル のクチコミ掲示板
(103件)このページのスレッド一覧(全17スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 0 | 2020年12月3日 21:08 | |
| 2 | 1 | 2020年12月3日 21:00 | |
| 6 | 4 | 2020年12月28日 09:01 | |
| 63 | 15 | 2020年12月21日 18:18 | |
| 8 | 5 | 2020年11月22日 11:23 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
Mac ノート(MacBook) > Apple > MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデル
【ショップ名】
ケーズデンキ
【価格】
台数限定で全店10%引きのようです。
【確認日時】
12月3日
【その他・コメント】
表示されている税別の価格で購入できました。私が購入した店舗はproは在庫ありましたがairは予約とのことでした。このサイトはいつもお世話になってますので、参考になればと投稿させて戴きました。
書込番号:23827535 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
Mac ノート(MacBook) > Apple > MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデル
5年振りにマックを購入しました。トラックパッドにフィルムを貼り着けようとシステムを終了させ作業していたのですが、トラックパッドを押しただけで起動しました。皆さんのm1 macでも同様ですか?よろしくお願いします。
書込番号:23827421 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
アップルサポートより連絡ありまして、仕様とのことでした。お騒がせしてすみません。
書込番号:23827520 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Mac ノート(MacBook) > Apple > MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデル
現状は自己責任で、アップルとしてのサポートは一切ないんですよね?
書込番号:23819155
1点
それは最初から出来るだろうって言われていて、ただARM版Windowsが市販(ライセンス)されていないので技術的には可能だけど実際にはインストールする術はないってことだからねぇ
書込番号:23821807
1点
Mac ノート(MacBook) > Apple > MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデル
きっとAppleがIntelに作って欲しかったのはM1のように高性能かつ稼働時間を大幅に伸ばせる省エネ仕様のCPU。
PCのCPUにおいてはIntelは世界1を誇っていたのにAppleが本気出して作ったM1チップは最高級Intel CPUを除けば性能は超えていて省エネでバッテリーの持ちが格段に優れて圧倒的に安価。
30万近くするMacBook Pro16のIntel Core i9-9980HK @ 2.4 GHz (8 cores)より優れものとあります。
Appleに作れてIntelが作れなかったのはなぜですか?
6点
>ワーグナー14さん
次の次のCPUでそれをやろうとしてます、インテルもまさかスマホタイプのCPUに負けるとおもってもみなかったんでしょうかね、、、
書込番号:23804945
1点
ヘッドハンティングでARM技術者の引き抜きを行ったのでしょ。
書込番号:23804964
0点
x86/x64との互換性を保つために、古くて効率の悪い部分も残しておかないといけないから。
電力効率で言えば、androidで使われているCPUの方がとっくに上回っています。Microsoftもこの辺を期待してRTで新しいCPUに移行しようとしたけど。RTがどうなったかはご存じの通り。互換性は財なのよ。
互換性を平気で捨てるAppleとどちらが良いかと言われたら。Appleのシェアが物語っているんじゃないですか?
書込番号:23804980
![]()
23点
自分もKAZU0002さんと同じ意見です。
例えばインテルでもAMDでも良いけど、これらのCPUはRISCなのかCISCなのかという問題を出したらCISCだというんだろうけど、どちらもはずれ内部はRISCで命令デコード前はCISCなのだけど、インテルのCPUはx86/x64命令で動作してるけど、これを分解してRISC命令で有るμOPで実行してる。
M1の命令実行ユニットの数は文字通り8個だけど、インテルのCPUはちょっと違って1個当たり7個以上のALUがあるから8コアCPUは実際には50以上の実行ユニットを持ってる。
なんでこんな複雑で遅くなるような命令実行環境かというと過去の遺産を実行しなければならないため
アップルのシェアとアプリの数なら全部捨てて、効率のいい命令系、実行環境にしても誰も文句は言わないだろうけどインテルの主要な実行環境であるWindowsの実行アプリの数はそれこそ星の数、今更効率重視でアーキテクチャを変えたらどうなるかは分かってる、
この辺りはMicrosoftもIntelもAMDも分かってる。けれどPC市場の95%以上のシェアを持つx86/x64命令は捨てられないからIPCを何とかしてあげてるというだけ、それだから電力の小さいCPUを作るのも難しい。
多分だけど、全く新しいアーキテクチャでCPUを作って良いと言われれば、インテルもAMDも今よりも効率が良くて速いCPUは作れると思う。
だけど、稼働してるサーバー・PCの数を考えたらできないというだけの話だと思う。
書込番号:23805043
13点
アップルは、新型CPUに移行すると、古いソフトをバッサリを切ってきますからね。
元より、OSのバージョンで使用できるソフトの有無が、結構シビアなので、長年アップルユーザーは割り切って歓迎していると思いますy
ですから、最新で動かない古いソフトは、当時のPCを使い続けるのは、よくあること。
そのあたりの切り替えができるのは、PC本体からOSまで基幹部分を自社でやってる強みかと。
Windowsだと、その点OSしか作ってないので、各社を足並み揃える必要があります。
また、古いソフトを使い続けているユーザーも多いので、いきなり使えなくなるようなことあれば、大問題です。
書込番号:23805077
2点
揚げないかつパンさんがハードの実情書いてくれたけど。
M1は、「いかに計算速度を上げるか?」だけで設計すれば良いけど。Intelの場合は「いかにx86/x64コードを早く実行できるか?」で設計しないといけない。これが足かせと言えば足かせ。
x86は42年、x64で17年。OSとの互換性はともかく、コードレベルではまだ動くって、けっこう凄いこと。
書込番号:23805216
4点
Intelの最新のCPUと比較すると、Geekbench 5では、i7-1185G7とM1はほぼ同等。GPUに関しては、M1の方が30%ほど高速。
ARMアーキテクチャは、最初から省電力CPUとして設計されたので、命令セットも含めて消費電力を抑えやすい。
一方、Intelのx86アーキテクチャは、命令セットも含めて、処理能力を高めるべく進化してきた。更なる処理能力の向上を目指して、過去の命令セットを捨てようとした(2001年Itanium)こともあったが、世間は認めなかった。
だから、処理能力だけなら、Intel x86アーキテクチャの最上級のCPUの方が能力は上。
でも、処理能力が同じARMアーキテクチャと比べると、消費電力はARMの方が少ない。
Appleは過去にも命令セットを、68k, PowerPC, x86と乗り換えてきたので、命令セットには拘っていないし、Intelに期待などしていない。iPhone用にLSIを自前で設計するようになってから、この日が来るのは時間の問題だったかもしれない。
問題は、MacPro用のApple Silliconが作れるのかだと思う。まあ、Appleのことだから実現するのでしょうね。その日が楽しみです。
書込番号:23805671
2点
アップルのM1はTSMCに作らせた 5nmプロセスのSoCで、
インテルのx86路線にはなかった技術トレンドだった。
インテルの製造技術は発達障害を起こしたから、当然の
成り行きに見えます。
インテルはQ3決算が減収減益だったから、そろそろ
お尻に火が付くでしょう。
目下の大構想は、TSMCを米国本土へ呼び込んで、インテルが
製造委託すること、バイデンがこのシナリオを引き継ぐかどうか。
書込番号:23805719
5点
AppleM1とX86CPUの性能比較置いときますね。
M1はRyzen5 4600Uにすら負けているのでぜんぜん大したことはないです。
IntelのモバイルCPUがダメ過ぎる、というだけ。
ただシングルコアの性能はRyzenが一番低くて次がM1、一番シングルコア性能が高いのがIntelで、
シーンベンチじゃなくてPCMark とかフォトショのバッチ処理で計測したらどうなるのか見てみたいですね。
シーンベンチはエンコと3Dレンダリングの速度測ってるだけなんで。
書込番号:23805848
1点
>揚げないかつパンさん
>>M1の命令実行ユニットの数は文字通り8個だけど、インテルのCPUはちょっと違って1個当たり7個以上のALUがあるから
>>8コアCPUは実際には50以上の実行ユニットを持ってる。
>>なんでこんな複雑で遅くなるような命令実行環境かというと過去の遺産を実行しなければならないため
1個当たりのALUが多いのは、命令互換のためではなく、マルチスレッドを効率よく実行するためでは?
書込番号:23805876
1点
>苦楽園さん
ご連絡ありがとうございます
そうですね、効率よく実行するためも勿論有ると思うのですが一つの命令を複数のμOPに変換するので、複数のALUが必要になると自分は理解しています
効率が良い事は速度向上に寄与しませんか?
書込番号:23805928 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>苦楽園さん
失礼、勘違いしました、効率を良くする為にはその通りなんですが、複数の命令に分ける為そこに各命令動作に相関関係が生まれてしまうので、やはり、完全に最適化した場合と比べると無駄などが発生してしまうと考えますがいかがでしょうか?
M1がネイティブである以上は最適化問題はコンパイラの中だけで済みますか、命令デコーダで複数命令に分割した後でスケジューラーが命令の配置を決めると同時実行できないとかそう言う事も発生するのではと思います
過去の書籍に問題点として上げられてた気がします
間違ってたらごめんなさい
書込番号:23805942 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>揚げないかつパンさん
興味深い議論、ありがとうございます。
実はもう昔のことで、x86のコードの実行の仕組みを忘れてしまってたので、webで検索して記憶が復活しました。
例えば、
ADD mem1, mem2, mem3
といったCISC命令が、
LD mem1, R1
LD mem2, R2
ADD R1, R2, R3
LD R3, mem3
という感じに、RISC命令に分解され、複数の演算機で実行される。しかし、ここで、1番目と2番目の命令は同時実行できるが、後続の命令は、R1,R2にデータが来るまで待たされる。次に、3番目が実行されるが、4番目はR3にデータが来るまで待つ。つまり、
LD mem1, R1; LD mem2, R2
ADD R1, R2, R3
LD R3, mem3
と順に実行される。ここで、もしもう一つのスレッドで、
ADD mem4, mem5, mem6
を実行するならば、
★
LD mem1, R1; LD mem2, R2;LD mem4, R4; LD mem5, R5
ADD R1, R2, R3; ADD R4, R5, R6
LD R3, mem3; LD mem6, R6
と並列実行できる。しかし、これは実はマルチスレッドでなくても起こる。例えば、
ADD mem1, mem2, mem3
ADD mem4, mem5, mem6
というCISC命令を読み込んで、
LD mem1, R1
LD mem2, R2
ADD R1, R2, R3
LD R3, mem3
LD mem4, R4
LD mem5, R5
ADD R4, R5, R6
LD R6, mem6
というRISC命令に分解した場合であっても、レジスタの競合関係がないため★のように実行できます。
そもそも、CISCよりもRISCの方が並列実行しやすく、そのためにPentiumからはx86からμOPコードに変換するようになったそうです。
書込番号:23806001
1点
こんな記事がありました。納得です。
https://japanese.engadget.com/apple-silcon-m1-sofast-why-030010404.html
書込番号:23826377 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Intelがそんな不利な開発状況で作ってるとは知りませんでした。
革新の為なら容赦無く何でも切り捨てるAppleとでは全く違いますね。
書込番号:23861985
0点
Mac ノート(MacBook) > Apple > MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデル
このモデルにはBootCampは付かない、付ける予定もないようだ
そろそろlate2013を買い換えようかと考え始めていたのだが、
Mac対応版の無いアプリをBootCampのWindows10で使っているのでWindows10 環境が無くなるのは困まる、
Parallels Desktopは対応してくれるかな。
0点
まだ謎の多い機種ですね!
M1チップの実力は如何に?
https://japanese.engadget.com/parallels-apple-silicon-120029592.html
こんな情報も?
でもMacだからどうなるのでしょうね今後に?
アップル統合だがら連携はし易い!
そこが重視!
書込番号:23786142 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
nogakenさん、今晩は
情報ありがとうございます。
私のMacBookPro 13 Late2013、購入時にはParallels DesktopでWindows XPを使っていました。
動きが遅い印象があったので、今年6月に買ったシミレーションソフトを使うために
空いていた外付けHDDにBootCampとWindows10を入れ専用起動Diskとして使っています。
M1は早そうなので仮想環境でも良いのでParallels Desktopには是非頑張ってほしいです。
書込番号:23786212
3点
Mac上でWindows10なしにWindowsのアプリを実行できるソフトに、CrossOver20というのがあります。この製品の開発メンバーが、M1チップ搭載のMacBookAir上で、Rosetta11.1betaの下、Windowsアプリを動かすことに成功したそうです。
https://japanese.engadget.com/applesilicon-mac-crossover-windowsapps-041559933.html
また、Appleの技術者は、ARM版Windowsが、M1チップのMacで走るようになるかは、Microsoft次第だと言ってるようです。
https://japanese.engadget.com/apple-m1mac-armwindows-042506778.html
書込番号:23803173
2点
11.1betaはRosettaのバージョンではなく、MacOSのバージョンでした。失礼。
書込番号:23803235
1点
重要なこと忘れてました。Appleは、IntelからM1への移行に2年かけると言ってます。
前回、Intelへ移行した時も、Rosettaでしたが、このRosettaはあるバージョンのOS(おそらくLion)以降は、サポートされなくなりました。
つまり、今、Rosetta2で何とかなってたしても、2年後以降のどこかで、Rosettaがサポートされなくなる。Appleにしてみれば、「2年の猶予期間中にM1ネイティブなアプリに乗り換えてね」てなとこなんでしょうね。
ということで、Rosetta2で従来のWindowsアプリを動かすよりは、MicrosoftがM1版Windowsを出すのを待つほうが良さそうです。
書込番号:23803325
0点
この製品の最安価格を見る
MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Late 2020/Apple M1/SSD256GB/メモリ8GB搭載モデル
ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年11月17日
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