Z fc ボディ
- フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」(1982年発売)の要素を取り込み、カメラを持つ楽しみにもこだわったAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
- ボディ上面にはシャッタースピード、露出補正、ISO感度の3つのダイヤルと絞り表示のパネルを設置。撮影モード「AUTO」時の露出補正が可能。
- 人物やペットの瞳にピントを合わせる「瞳AF」「動物AF」を搭載。カメラとスマートデバイスをシームレスにつなげるアプリ「SnapBridge」に対応。
このページのスレッド一覧(全137スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 2 | 2025年3月10日 22:49 | |
| 6 | 0 | 2025年3月7日 23:36 | |
| 4 | 0 | 2025年2月15日 17:27 | |
| 23 | 4 | 2024年12月25日 23:46 | |
| 14 | 5 | 2025年1月5日 00:18 | |
| 30 | 4 | 2024年12月14日 17:04 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > ニコン > Z fc 16-50 VR レンズキット
金星が宵の明星なのは今月20日までなのと、大分三日月形に欠けていて無理に拡大しなくても形がわかりそうなので、今日は金星を撮ってみました。
ただ、撮った時点で金星の高度が低く気流にもまれて急流の川底の石の様に形が変形するほどユラユラモヤモヤしてましたが、何とか三日月形の金星が撮れました。上が青く下が赤くにじんでいるのは色収差ではなく、低空での大気によるプリズム効果による光の分散です。天体専用のCMOSカメラだと大気による光の分散を補正するADC大気分散補正プリズムという物を使用出来るのですが、一般カメラだと直接は取り付けられないので、そこは妥協ですね。
因みにこれは押し入れの奥から発掘した30年以上前のカセグレン式反射望遠鏡にニコンの2倍テレコンバーターのTC-200で合成焦点距離1600mmで撮ってます。それでも、小さいのでトリミングしてます。
11点
>空の星さん
この頃、惑星直列? だったのでしょうか。
私も以前、8×30の双眼鏡で見ましたが、円形には見えませんでした…
口径は何cmですか?
書込番号:26105243
0点
>nikorrさん
> 口径は何cmですか?
写真の説明文に記載した通り「口径100mm FL:800mm天体望遠鏡+TC-200」です。cmで表記してませんが、100mm=10cmです。あと、Zfcはレンズ情報の手動設定が出来るので、テレコンを使った実際の合成焦点距離と実効のF値も入力しているので、Exifの情報表示に出ている通り、1600mm F16なので、これでも口径はわかるはずです。
> 私も以前、8×30の双眼鏡で見ましたが、円形には見えませんでした
金星は地球との位置関係によって大きさが大きく変化し、満ちている時は見かけの大きさが小さく、今みたいに三日月上に欠けている時は、地球との距離が近くなっているので、大きく見えます。望遠鏡の5倍のファインダーでも少し長く伸びた様に見えるので今なら双眼鏡でも円盤状ではないことはわかると思います。ただ、金星は面積当たりの輝度が高いのでNDフィルターで減光してみるとわかりやすいと思います。
書込番号:26105606
0点
天体望遠鏡直接焦点(700mm) |
×1.4テレコン(Nikon TC-14A)使用(980mm) |
×2テレコン(Nikon TC-200)使用(1400mm) |
40年前の口径60mmfl:700mm屈折望遠鏡(Vixen) |
このところ、日没後に空が曇ってなかなか月他の天体撮影が出来なかったのですが、今日は日没後も晴れてて下弦の月が良く見えていたので、時々お気楽に天体観望で使う40年前の屈折望遠鏡にZfcを着けて撮ってみました。
今日の様に日中はやや気温が上がりながら、日没後は風も強く気温がどんどん下がっていく場合は、いつも月を撮るのに使うReflex Nikkor 1000mmやそれよりも口径の大きい反射系の天体望遠鏡だと風による気流の乱れと温度変化による反射鏡の歪みでモヤっとした写りになるので、温度変化に強い屈折望遠鏡を持ち出しました。あくまで眼視観察用に収差補正してあるアクロマートの屈折なので、今のデジタルカメラで撮るには色収差的には不利なのですが、温度変化に強いところを発揮してそこそこ写ってくれました。ただ、さすがにテレコンバーターで2倍まで拡大するとF24になって回折ボケの影響も出てきて甘くなるので、アップで撮る場合は気流条件がよく、急な温度変化のない時の口径が大きい反射系の望遠レンズや望遠鏡の方が口径なりによく写りますね。
6点
押入れの整理をした際にまだ独身だった30年数年前に購入して数回使ったのみでしまい忘れていたケンコーのSpacia 100Cという天体望遠鏡が出てきたので、光学系のテストと調整を兼ねてZfcで月を撮ってみました。この望遠鏡は球面鏡を使ったカセグレン式の反射望遠鏡に補正レンズを組み合わせたカタディオプトリック式の望遠鏡で、口径10cm、焦点距離800mmでF8相当です。
昔の天体望遠鏡は屈折式はフローライトアポクロマートでない限り、セミアポクロマートであっても眼視で使う分にはいいのですが、色収差補正が眼視用に合わせてあるので、今のデジタルカメラで使うと青ハロがかなり目立ちます(肉眼だと青から紫の色収差は感じにくいので、青から紫の色収差補正はほどほどにして赤と緑の色収差を徹底的になくす方向に振っているから)。一方、反社式系統は色収差がないかカタディオプトリック式で補正レンズが入っていてもほぼ無視できるレベルなので、今のデジタルカメラでもこの弱点がないので、元の精度が良ければそれなりに映るはずなので、写真用には近い焦点距離のReflex Nikkorもあるので使わないと思いましたが、実力を試す意味で試写しました。この望遠鏡自体は1.2Kg程度の重量で非常に軽量で天体望遠鏡用の経緯台に載せなくても、マンフロットのギヤ雲台で十分運用可能です。昔買ったカメラアダプターがあったはずですが見つからなかったので、今のカメラアダプターが付くように、接眼部にアダプターリングをつけ、色収差が酷く視野も狭く素通しの筒よりは倍率があるだけのレベルのファインダーは、サイトロンの成立ファインダーに換装しました。
撮影結果ですが、思いのほかよく、Reflex Nikkor 1000mm F11に負けない写りでした。800mmという焦点距離なのでZfcのAPS-Cのフォーマットでも月は少し小さい位なので、これまた骨董品のAi Nikkor時代のNikonの1.4倍テレコンバーターのTC-14Aを装着しても撮ってみました。驚いたことにこのTC-14Aとの相性が抜群に良くて、画質が劣化するどころか、800mmの直接焦点よりも寧ろややシャープに写りました。昔の国産品の光学系はちゃんと作られていれば、お手軽品であっても実力は侮れないという感じです。
4点
>とりひろさん
DIYによるグリップ制作いい感じですね。
デザインがペンタックス67のグリップを思い出しますね。
書込番号:26013277 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>with Photoさん
ありがとうございます。
ペンタックスでこういうのがあるんですね。
最初は平に作るつもりだったんですけど粘土みたいなパテをムギュッと握ったら
思いがけず「持ちやすそうだなコレ」ってなりました。
書込番号:26013342
1点
>とりひろさん
凄いですね!
強度大丈夫かな?と思いましたら、内部に金属が仕込まれている
自分の指で作っているから絶対にフィットしますね!持ったところどうですか?
書込番号:26013416
0点
>Intel AMDさん
ありがとうございます
文字通りとてもフィットして持ちやすいですよー
「持ち上げて構える時」と「絞りダイヤルやレリーズ操作する時」とで
写真の様に引っかかる指を変えて工夫してます笑
書込番号:26013505
3点
デジタル一眼カメラ > ニコン > Z fc 28mm f/2.8 Special Edition キット
クリスマスツリーのDecoはしませんでしたが、
ZfcとNew FM2 のDecoをしてみました。
全部で6ヶ所です。
分かった人は「ニコ爺」「ニコ婆」認定 www
皆様のDecoはいかがでしょうか?
8点
モータードライブMD-12 : 縦の赤いライン
New FM2 : 巻き戻しノブの根本を銀色に変更
Zfc : 縦の赤いライン
Zfc : グリップを装着
Zfc : ISO感度ダイヤルの根本を銀色に変更
Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR : ズームリングと焦点距離目盛の間を銀色に変更
でしょうか
書込番号:26018246
1点
>まる・えつ 2さん
ありがとうございます。
まあ正解とし「ニコ爺」認定といたしましょう(笑)
正確にはZfcのグリップではなく、ISOダイヤルの目印に似せたものをNew FM2に貼り付けました(笑)
全く意味の無いものですが、なんとなく殺風景だったので(爆)
書込番号:26019027
2点
レンブラント ライトさん
おーなるほど、
そこは気が付きませんでした!
書込番号:26019039
1点
うおおおお!スゴイ
スマートにきまってますね。
中学生の頃にF3やFAのカタログ見て憧れた世代なので、感動しちゃいました!
まるで当時のニコンのカタログの写真のようです。
まる・えつ 2さんの観察力もさすがです。
書込番号:26024957
1点
>リスト好きさん
ありがとうございます。
赤のピンストライプは「Fシリーズ」を意識してみました。
Zfcの軍艦部から下は「F3」に見えてしまいますねwww
しかしF3が発売された直後は、あの「赤ピンストライプ」が気に入らない人も多くいらしたとの事で、
「アレを消す方法」が知れ渡ったと聞いたことがありますwww
書込番号:26024983
1点
昨日の土星食をZfcにFTZ IIでReflex Nikkor 1000mm F11をFTZ IIを介して装着して撮ってみました。
土星が月に隠れる前半は強風で気流の状態も悪く、カメラも風で揺れている状態で思う様に取れませんでしたが、後半の月から土星が出現するところは何とか撮れました。
Reflex Nikkorはミラーレスになってから一眼レフ時代よりも活躍してます。
26点
>空の星さん
私もZfcを持っていますが
さすが、Reflex Nikkor 1000mm なんて凄いのをお元ですね‥
ピントも良く土星の食もバッチリで天体観測で撮ったようで素晴らしいです。
お恥ずかしながら、12/5にiPhoneで互いに接近した金星よ月を撮りましたが。
書込番号:25993103
2点
>nikorrさん
>nikorrさん
コメントありがとうございます。
>> 2/5にiPhoneで互いに接近した金星よ月を撮りましたが
Exifで”SO-53B”と出てますから撮影に使われたのは、Xperia 5Vじゃないのですか?
Zfcをお持ちとのことですが、 18-140mmや DX 50-250mmと言った望遠端がそこそこあるズームをお持ちなら、月と金星の接近は手持ちで十分に撮れますよ。特に金星は面積当たりの明るさが月より遥かに明るいので月に露出を合わせるだけで金星も十分明るく写ります。5日ならば月齢4なので、ISO100を基準にした場合、絞りF8で1/15でる気に適正露出で写せます。手振れを十分に防ぐにはISO800、1/125でレンズ側の手振れ補正で十分に手振れなく撮れます。月を適正露で写すと月の模様とクレーターも写ります。
後、土星食が始まる前に月と土星を単独で撮ったものもアップします。
書込番号:25994522
1点
>空の星さん
土星の写真ですが、これも Reflex Nikkor mmで輪まで見えますね!
私の写真ですが、初めIPhoneで撮りましたが ブレブレでダメだったので
XPERIAのズームで撮りました。
三脚で撮ったのですか?
あとCOOLPIX P950で撮った満月と下弦?の月を撮った写真ですが‥。
しし座流星群は、見られましたか?
でも今年の12月は寒いですね。
書込番号:25997231
1点
>nikorrさん
>> 三脚で撮ったのですか?
20年位前のGitzoのG410に天体望遠鏡用のジンバル雲台式の経緯台架台を(SVBONY SV225)装着して載せてます。なお、G410にエレベーター式のセンターポールをつけられますが、振動発生を少なくするためセンターポールなしで経緯台架台直載せです。
https://www.svbony.jp/sv225-adjustable-angle-alt-azimuth-telescope-mount
この前はManfrottoのギア付きプロ雲台405を使ってましたが、耐荷重7.5Kgをうたう割に、Reflex Nikkor 1000mm F11をつけたZfcで総重量2.5Kg程度なのに、振動が多いのでこの天体望遠鏡用経緯台架台に変更しました。
こちらの方が価格は圧倒的に安いのに、動きもスムーズで強風とか外部からの物理的な力が加わらない限り安定してます。また、ギヤによる微動もギア付きプロ雲台405よりもスムーズで天体撮影に限らず、三脚を使用した一般風景や接写等でも微動で構図を細かく調整できるので便利だと思います。カメラ用雲台と違って縦横のアングルチェンジは出来ませんが、三脚座のある大き目のレンズを使う場合に割り切って使えば、いいと思います。
実焦点距離1000mmで換算1500mmにも達するので、これくらい足元はしっかりさせないとぶれやすくなります。これでも、強風にあおられるとビリビリ揺れますからね。
天体望遠鏡用の自重6Kgあるステンレス製の金属三脚使えば揺れも防げると思いますが、今度は持ち運びが大変ですし、畳んだ時の収納性も写真三脚より嵩張りますので。
書込番号:25999163
0点
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