Z fc ボディ
- フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」(1982年発売)の要素を取り込み、カメラを持つ楽しみにもこだわったAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
- ボディ上面にはシャッタースピード、露出補正、ISO感度の3つのダイヤルと絞り表示のパネルを設置。撮影モード「AUTO」時の露出補正が可能。
- 人物やペットの瞳にピントを合わせる「瞳AF」「動物AF」を搭載。カメラとスマートデバイスをシームレスにつなげるアプリ「SnapBridge」に対応。

このページのスレッド一覧(全134スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 3 | 2025年4月5日 22:10 |
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20 | 3 | 2025年3月28日 16:20 |
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8 | 2 | 2025年3月17日 22:10 |
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11 | 2 | 2025年3月10日 22:49 |
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6 | 0 | 2025年3月7日 23:36 |
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4 | 0 | 2025年2月15日 17:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > ニコン > Z fc 16-50 VR レンズキット
Z50II、Z5IIと新機種発売で影が薄くなりつつありますが、散歩がてらに持ち出しやすいサイズのZ fc 16-50 VR レンズキットで、地元の桜を撮ってみました。
8点

>空の星さん
こんにちは。
>地元の桜を撮ってみました。
桜の色がきれいですね。
書込番号:26135569
1点

>とびしゃこさん
>> 桜の色がきれいですね。
ピクコンをLS(風景)に設定したので、少し色が強調され気味かもしれないですが、正確な色だと桜は結構白っぽくなるので、これはこれでよかったかもしれないです。
書込番号:26136217
2点



デジタル一眼カメラ > ニコン > Z fc 16-50 VR レンズキット
皆様
こんばんは、YAZAWA_CAROLです。
ご存じでしょうが、、、
>https://nij.nikon.com/event/campaign/spring_2025/
>
>https://nij.nikon.com/products/lineup/mirrorless/zfc/
>
『Zfc 16-50 VR レンズキット』で1万円、バッグですね。
なんとなく、触手が動いてます。
YAZAWA_CAROL@静観検討中
;
ちょっと気になり、記載しました。
6点

ヤザワさん!
動くのは食指や!食指なんや!
触手が動くようになったら大変やで!
書込番号:26119746 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

まぐさん
こんばんは、すいませんでした。
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A6%E6%89%8B
>
じじ、
実は、数年前にGX100処分済みなのです。
この手のカメラが有ればなーーで見ております。
見てるとついつい、CASH BACKとかあると、なおさら拍車状態です。
=>ヨドバシに弄りに行こう!!
静観中@YAZAWA_CAROL
書込番号:26119840
1点




デジタル一眼カメラ > ニコン > Z fc 16-50 VR レンズキット
今日は満月ですが、3月の満月は米国でワームムーンと呼ばれております。3月は冬眠から目覚めた虫が地中から出て来ることから3月の満月をそう呼ぶそうです。黄砂お影響で少しモヤった感じですが晴れてたので、撮りました。今回は10cmの反射望遠鏡にTC14Aの組み合わせです。
7点

>空の星さん
こんにちは。
月の出もだいぶ、高度が下がってきて観測しやすくなりましたね。
ダイナミックな写りで、ティコのクレーターが
ひときは大きく目立ちます。
私もNIKONのCOOLPIXの
P950レンズ一体カメラで400mm位で手持ちで以前撮りました。
書込番号:26112361
0点

>nikorrさん
> 月の出もだいぶ、高度が下がってきて観測しやすくなりましたね。
一般カメラやカメラ用交換レンズで赤道儀とか使わずカメラ三脚や手持ちで撮りやすい天体は月に限られると思いますが、月を含む天体一般に撮する場合は高度が高い方が良い条件となります。高度が低いとそれだけ長く大気中を光が通って来るので気流の状態影響を受けやすくなります。高度は少なくとも45°以上、できれば60°以上が望ましいです。P950で撮られた月も、輪郭がかなりギザギザになっているのと赤みが強いから月の出から1時間半後位高度が低めの状態だったと思います。有効径55mmで実焦点距離357mm比較的気流の影響は受けにくいのですが、それでも輪郭がギザギザなので、より口径が大きく実焦点距離が長いレンズだとかなり厳しい状態だったと思います。
書込番号:26114136
1点



デジタル一眼カメラ > ニコン > Z fc 16-50 VR レンズキット
金星が宵の明星なのは今月20日までなのと、大分三日月形に欠けていて無理に拡大しなくても形がわかりそうなので、今日は金星を撮ってみました。
ただ、撮った時点で金星の高度が低く気流にもまれて急流の川底の石の様に形が変形するほどユラユラモヤモヤしてましたが、何とか三日月形の金星が撮れました。上が青く下が赤くにじんでいるのは色収差ではなく、低空での大気によるプリズム効果による光の分散です。天体専用のCMOSカメラだと大気による光の分散を補正するADC大気分散補正プリズムという物を使用出来るのですが、一般カメラだと直接は取り付けられないので、そこは妥協ですね。
因みにこれは押し入れの奥から発掘した30年以上前のカセグレン式反射望遠鏡にニコンの2倍テレコンバーターのTC-200で合成焦点距離1600mmで撮ってます。それでも、小さいのでトリミングしてます。
11点

>空の星さん
この頃、惑星直列? だったのでしょうか。
私も以前、8×30の双眼鏡で見ましたが、円形には見えませんでした…
口径は何cmですか?
書込番号:26105243
0点

>nikorrさん
> 口径は何cmですか?
写真の説明文に記載した通り「口径100mm FL:800mm天体望遠鏡+TC-200」です。cmで表記してませんが、100mm=10cmです。あと、Zfcはレンズ情報の手動設定が出来るので、テレコンを使った実際の合成焦点距離と実効のF値も入力しているので、Exifの情報表示に出ている通り、1600mm F16なので、これでも口径はわかるはずです。
> 私も以前、8×30の双眼鏡で見ましたが、円形には見えませんでした
金星は地球との位置関係によって大きさが大きく変化し、満ちている時は見かけの大きさが小さく、今みたいに三日月上に欠けている時は、地球との距離が近くなっているので、大きく見えます。望遠鏡の5倍のファインダーでも少し長く伸びた様に見えるので今なら双眼鏡でも円盤状ではないことはわかると思います。ただ、金星は面積当たりの輝度が高いのでNDフィルターで減光してみるとわかりやすいと思います。
書込番号:26105606
0点



天体望遠鏡直接焦点(700mm) |
×1.4テレコン(Nikon TC-14A)使用(980mm) |
×2テレコン(Nikon TC-200)使用(1400mm) |
40年前の口径60mmfl:700mm屈折望遠鏡(Vixen) |
このところ、日没後に空が曇ってなかなか月他の天体撮影が出来なかったのですが、今日は日没後も晴れてて下弦の月が良く見えていたので、時々お気楽に天体観望で使う40年前の屈折望遠鏡にZfcを着けて撮ってみました。
今日の様に日中はやや気温が上がりながら、日没後は風も強く気温がどんどん下がっていく場合は、いつも月を撮るのに使うReflex Nikkor 1000mmやそれよりも口径の大きい反射系の天体望遠鏡だと風による気流の乱れと温度変化による反射鏡の歪みでモヤっとした写りになるので、温度変化に強い屈折望遠鏡を持ち出しました。あくまで眼視観察用に収差補正してあるアクロマートの屈折なので、今のデジタルカメラで撮るには色収差的には不利なのですが、温度変化に強いところを発揮してそこそこ写ってくれました。ただ、さすがにテレコンバーターで2倍まで拡大するとF24になって回折ボケの影響も出てきて甘くなるので、アップで撮る場合は気流条件がよく、急な温度変化のない時の口径が大きい反射系の望遠レンズや望遠鏡の方が口径なりによく写りますね。
6点



押入れの整理をした際にまだ独身だった30年数年前に購入して数回使ったのみでしまい忘れていたケンコーのSpacia 100Cという天体望遠鏡が出てきたので、光学系のテストと調整を兼ねてZfcで月を撮ってみました。この望遠鏡は球面鏡を使ったカセグレン式の反射望遠鏡に補正レンズを組み合わせたカタディオプトリック式の望遠鏡で、口径10cm、焦点距離800mmでF8相当です。
昔の天体望遠鏡は屈折式はフローライトアポクロマートでない限り、セミアポクロマートであっても眼視で使う分にはいいのですが、色収差補正が眼視用に合わせてあるので、今のデジタルカメラで使うと青ハロがかなり目立ちます(肉眼だと青から紫の色収差は感じにくいので、青から紫の色収差補正はほどほどにして赤と緑の色収差を徹底的になくす方向に振っているから)。一方、反社式系統は色収差がないかカタディオプトリック式で補正レンズが入っていてもほぼ無視できるレベルなので、今のデジタルカメラでもこの弱点がないので、元の精度が良ければそれなりに映るはずなので、写真用には近い焦点距離のReflex Nikkorもあるので使わないと思いましたが、実力を試す意味で試写しました。この望遠鏡自体は1.2Kg程度の重量で非常に軽量で天体望遠鏡用の経緯台に載せなくても、マンフロットのギヤ雲台で十分運用可能です。昔買ったカメラアダプターがあったはずですが見つからなかったので、今のカメラアダプターが付くように、接眼部にアダプターリングをつけ、色収差が酷く視野も狭く素通しの筒よりは倍率があるだけのレベルのファインダーは、サイトロンの成立ファインダーに換装しました。
撮影結果ですが、思いのほかよく、Reflex Nikkor 1000mm F11に負けない写りでした。800mmという焦点距離なのでZfcのAPS-Cのフォーマットでも月は少し小さい位なので、これまた骨董品のAi Nikkor時代のNikonの1.4倍テレコンバーターのTC-14Aを装着しても撮ってみました。驚いたことにこのTC-14Aとの相性が抜群に良くて、画質が劣化するどころか、800mmの直接焦点よりも寧ろややシャープに写りました。昔の国産品の光学系はちゃんと作られていれば、お手軽品であっても実力は侮れないという感じです。
4点


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