α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキット
- コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
- 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
- 4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
【付属レンズ内容】FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860
α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキットSONY
最安価格(税込):¥249,999
[シルバー]
(前週比:-2,301円↓
)
発売日:2023年10月13日
このページのスレッド一覧(全259スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 98 | 30 | 2023年12月22日 14:46 | |
| 7 | 3 | 2023年12月3日 20:12 | |
| 15 | 4 | 2023年12月3日 15:18 | |
| 22 | 10 | 2023年12月4日 01:01 | |
| 61 | 15 | 2023年11月27日 21:58 | |
| 9 | 4 | 2023年11月30日 23:37 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > SONY > α7C II ILCE-7CM2 ボディ
>盛るもっとさん
>撮影中や撮影直後は問題ないと思いますが、中に染み込んだ水分がジワリジワリと内部に影響して数年後の故障の原因にならないとも限りません。
「パラパラ降る小雨の中で10分くらいの撮影」で、水分が防滴シーリングを超えて、内部に入り込む、
そのような製品が販売されている、というのは考えにくいように思います。
書込番号:25535208
2点
>そのような製品が販売されている、というのは考えにくいように思います。
今年発売された新製品の中で、何処のメーカーかは忘れましたが、幾つか『考えにくい』ような原因のトラブルで回収騒ぎが御座いました。
・本体のストラップ止め金具がスッポ抜けてしまった
・マウント箇所の不具合による交換
また別メーカーではユーザー間で事象が共有されているにも係わらず、メーカーサイドで根本対策が為されて居なさそうなトラブルも幾つかあります。
・正しくレンズ側絞りに絞り制御情報が渡されない問題
・ミラーが際限なくフラッピングする問題
いずれも、ユーザー側からすれば『そのような製品が発売されているとは、考えにくい』ようなトラブルです。
ということは、耐水圧に関しても、実際はどの程度のモノなのか、ユーザー側は度胸一発試した人はそうそう居ないように思えます。これを試して、不幸にして限界を超えてしまった場合にトラブルとして認識された時点で終わっている…
それ=実際トラ対がどの程度為されているか?については、ユーザー側では本当の所は判らない、のが実情じゃないかと推測してます。もちろん人により色々な考え方は御座いますし、意見の統一を求めるものでは御座いません。
書込番号:25535235
2点
一応、マイクとかとかUSB端子やSDカード挿入口は、ちょっとパッキンぽい構造にはなってるけど、、、
個人的には、やはり心許ないかな?と感じます。
最低限タオルとか、レインカバーとかはしておきたいですね。
壊れるかどうかは運なだけですし、、、
書込番号:25535239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ソニーHPのα7CUより
↓
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7CM2/feature_4.html
ここの下のほうの
防塵・防滴に配慮した設計(*)
の項目にはこのように記載されています。
防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。
ほこりや水滴から最大限の保護を行うには、バッテリーカバー、メモリースロットカバー、および端子カバーを閉じ、アクセサリーシューキャップを所定の位置に収める必要があります。
カメラが濡れた場合は、できるだけ早く乾いた布等で拭いてください。
アクセサリーシューキャップや端子カバーの下に染み込んだ水分を拭き取ってください
とのこと。
これをどう判断するかでは?
書込番号:25535254 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>pmp2008さん
以下に防滴の等級に関するリンクを貼ります。
https://www.apiste.co.jp/contents/technical_note/extra/safety/class.html
これを見て判るのは、撮影現場での防滴にしっくり来るのは4等級以上だと思いますが、
カメラメーカーはそこをぼかして「防塵防滴に配慮した」としか言っていません。
言い方を変えれば少なくとも0等級では無い。位のモノなのです。
ですから、シーリングから入り込むとは思えないとか言えないですよ。
防滴は防水では無いのです。
書込番号:25535259
5点
>taka0730さん
ペンタックスの防塵防滴カメラに防滴レンズを付けて、2から4mmくらいの雨量の中で4時間ほど撮影したことがあります。(末尾がAWではなくWRのレンズ)
乃木坂2022さんの書いてらっしゃるシャワーキャップを被せ、適時タオルで拭きながら撮影しました。
帰ってからよく拭いてバッテリーを抜き、シリカゲル数個と一緒にジップロックに入れて2日間放置しました。
その後5年ほど経ちますが、全く問題なく使えます。
誰も大丈夫とは保証できませんので、しっかりと対策しながら撮影されることをお勧めします。
精神衛生上、過ぎるくらいの対策をされた方がいいでしょう。
書込番号:25535277 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あ、そうそう、カメラの機種は覚えてませんが過去のスレで故障で修理に出したら水没痕があったため保障対象外だと言われたというのがありました。
所有者は当然水没などさせた記憶は無いと。
そうなると、今回の話題のように小雨の中の撮影時に入り込んだ水分が後に中の機械部分にダメージを与えた結果なんだろうと考えられる訳です。
書込番号:25535278
0点
ソニーでは、
防塵防滴仕様ではなく、
防塵防滴に配慮したと表記していますから
この言葉をよく考えるべきかと思いますね。
書込番号:25535286 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>くらはっさんさん
>今年発売された新製品の中で・・・
そんなことがありましたか。新製品は色々ありますね。
>ということは、耐水圧に関しても、実際はどの程度のモノなのか、ユーザー側は度胸一発試した人はそうそう居ないように思えます。
限界値については、そうでしょうけれど、
本スレは、「パラパラ降る小雨の中で10分くらい撮影」に限定しての質問です。
本機種(α7CU)の一つ前のモデル(α7C)が約3年前に発売されています。その製品説明は次のものです。
α7C特長 : 快適に使える便利機能
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7C/feature_4.html
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ほこりや水滴に強い防塵・防滴に配慮した設計(*)
主要な操作ボタンやダイヤルにシーリング処理を施し、各キャビネット部品のあわせ目を凹凸にすることで2重構造化。
ボディ全体にわたりシーリングを効果的に施し、ほこりや水滴が浸入しにくい防塵・防滴に配慮した設計(*)により、
厳しい環境下での撮影を可能にしています。
* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
この説明ですので、小雨で撮影する方はそれなりにいる、のではないかと思います。書込番号:25535123 で書きましたように、私も小雨で撮影しています。
それで、もし小雨で撮影して問題が発生しているのならば、全員が黙っているということは無くて、必ずネットで話題になる、のではないでしょうか?
今まで、そのような話題が出ていない、ということは、α7Cは問題ない、と考えて良い、のではないでしょうか?
そうしますと、α7CUになって、ボディ周りが大きく変わっていなければ、防塵・防滴性能もあまり変わりない、のではないでしょうか?
書込番号:25535308
2点
>盛るもっとさん
お知らせありがとうございます。
これは知りませんでした。
書込番号:25535316
0点
濡れるのがわかっている状況なら濡れない対策をするのが最善です。
ここで防滴性能を聞いたとして、その状況でご使用になられて不具合が出ても自己責任になってしまうので。
また製品精度のブレにはシームリングも当然及ぶはずですので、違う数人の人が同じ場所同じ機材で撮影していたとしても自分だけ不具合がデてしまうことは当然あります。
ですからメーカーも浸水故障は1年以内でも有料としているわけです。
書込番号:25535328 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ヒロ89523さん
>また製品精度のブレにはシームリングも当然及ぶはずですので
勘違いされています。
こういう大量生産品では、個々のばらつきも含めての性能です。定められた性能を満たさないものは不良品です。
>ですからメーカーも浸水故障は1年以内でも有料としているわけです。
上記により、「ですから」という理由付けは成立しない、のではないでしょうか?
書込番号:25535363
2点
pmp2008さん、実例をありがとうございます。
このくらいでは故障しなかったとのことなので、その可能性は低いのかもしれないですね。
ただ撮影後のお手入れが大事みたいで、よく乾燥させないと故障の原因になったりファインダーが曇ったりしそうですね。
メーカーサイトの防滴構造の説明を見ましたが、α7CiiはAPS-C機と同様の最も簡易な構造で、α7iVなど上位機では防滴構造も念入りになっているようです。
とくにα9iiiは、台風でも大丈夫といわんばかりのすごい防水構造になっているようです。
小雨程度で気にしたくなかったら、もっと上位機か他メーカーを買えということですね。
書込番号:25535405
0点
>taka0730さん
>パラパラ降る小雨の中で10分くらい撮影するのなら、故障になる確率は低いでしょうか?
低いとは思いますが、ダメになるときはダメでしょう。
タオルやレインカバー、コンビニ袋を使うなり、ワイド保証を付けるなり、
RX0m2やOM-1のようにIP等級付のカメラにするのが無難。
2018年当時のソニー田中健二氏へのインタビュー記事(英文)
https://www.dpreview.com/interviews/1178102988/sony-interview-if-cameras-are-going-to-develop-manufacturers-have-to-develop-mirrorless-technologies
Googleの翻訳で見ると
(インタビュアー)
|α7 シリーズおよびα9 カメラの耐候性シールについての質問があります。これは対処したいことですか?
(田中氏)
|本当に悪条件の中で、本当に大雨の中で、写真家は(長時間)写真を撮り続けるでしょうか? 私はそうは思いません。
|このような状況では、ほとんどの写真家は何らかのレインカバーを使用します。
|しかし、もちろん耐久性は非常に重要です。写真家は[悪天候でも]撮影できるべきです。
|社内に「耐候試験」を実施し、お客様の用途に合わせて十分な耐久性を備えた製品づくりを目指します。
(インタビュアー)
|それはプロのユーザーが求めているものですか?
(田中氏)
|はい。ただし、耐久性とサイズと重量のバランスが必要です。
|プロ用のカメラでは耐久性の要求が高くなりますが、趣味用のカメラでは小型化と軽量化が優先されます。
インタビュー当時、
α7R III、D850、5D Mark IV、E-M1 Mark II の防滴性能テスト
https://digicame-info.com/2018/01/post-1015.html
でα7R IIIが散々の結果だったことを受けての質問と回答なので、
α7R IIIが滝の近くで遭遇するような霧雨を模したもの15分で動かなくなる程度の防滴に配慮した性能なのは
趣味のカメラで小型化と軽量化を優先した結果と受け取られても仕方がないところ。
現在は当時より設計基準は改善しているとは思いますが、
α7CIIはα7R IIIよりも小型軽量機なので、多くの改善は望めないのではないかと思っています。
取りあえず、アクセサリシューキャップは忘れずに装着しておきましょう。
書込番号:25535446
0点
>pmp2008さん
>もし、ズームレンズが防滴を謳っていましたら、当然、ズーム操作を含めて防滴、ではないでしょうか?
助長すると言っているだけです。
初期的には大丈夫かもしれませんが、摺動部はシーリングの劣化を早めますし、定期的にメンテナンスしないと性能を維持できません。
一般の使用者がそこまで理解して使っているとは思えないのでやめたほうがいいと言いました。
書込番号:25535537
1点
>holorinさん
なるほど、そういうことでしたか。
書込番号:25535543
0点
なるほど、前評判通り小雨でも大丈夫と書かれていないところが、ソニーのカメラの防塵防滴仕様ということですね。
書込番号:25535603
4点
SONY製品を数台使った経験では問題が生じる可能性は低いと思う。
大雨でもモタスポ撮影の際はお手製のゴミ袋レインカバー装着するが、レインカバーに突っ込む頭や手は濡れてるので、本体は濡れてしまいますが今までそれで故障は発生したこと無いです。
小雨のスナップならレインカバー無しで撮る事もあります。
しかし昔Exy Digitalを通勤用リュックに入れて持ち運んでた際に大雨に遭い、あっという間にオシャカになった経験もあります。
書込番号:25535889
3点
>taka0730さん
ペンタックスのように、防塵防滴を売りにしているのなら別ですが、単に小さく謳っている程度なら、あまり無茶な使い方はやめた方が良いでしょうね。高いカメラです。大切に扱うのが無難でしょう。
書込番号:25539304
3点
結局購入しましたが、電池蓋と側面の2つのドアはパッキンはまったくないですね。
SDカードを差し込む部分のみパッキンが気休め程度ありました(^^;
道具というより、スマホなどと同じガジェットという感じですね。
書込番号:25555983
1点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7C II ILCE-7CM2 ボディ
最近購入して色々設定を見ているところなんですけど、どこを探してもピクチャープロファイル7-9の設定が見当たりません。電子マニュアル見ても記載がないです…
α7CUはα7Wのコンパクト版で機能はほぼ同じと紹介されてたので何故無いのか不思議でなりません。
LOG撮影したことがないので挑戦したいと思い、YouTubeでソニーのカメラ紹介見て簡単にできそうだなと思ったのにどのYouTuberもこの事に全く言及してなくて残念です。
S-LOG撮影する場合は別途LOG設定から手動設定すればPP7-9で設定されてるのと同じことができる認識で合ってますでしょうか?
できればPP8とPP9の細かな設定内容を教えてもらえると助かります。よろしくお願いします。
書込番号:25531137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
表題が文字化けしてしまいましたね。失礼しました。
正しくは「ピクチャープロファイル7-9について」です。
書込番号:25531145 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>孤高のカメラマンさん
こんにちは。
>正しくは「ピクチャープロファイル7-9について」です。
α7IV にはある、こちらですね。
PP7:
[S-Log2]ガンマを用いた設定例
PP8:
[S-Log3]ガンマとS-Gamut3.Cineのカラーモードを用いた設定例
PP9:
[S-Log3]ガンマとS-Gamut3のカラーモードを用いた設定例
・ピクチャープロファイル(静止画/動画)
https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP1000632476.html
α7CIIでは確かにPP7-9が
そっくりメニューから消えているようです。
・ピクチャープロファイル(静止画/動画)
https://helpguide.sony.net/ilc/2360/v1/ja/contents/0412D_picture_profile.html
>できればPP8とPP9の細かな設定内容を教えてもらえると助かります。よろしくお願いします。
ソニーでは基本Log2よりもLog3での
動画撮影を勧めているようですが、
・S-Log(S-Log2, S-Log3)とは何ですか
https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00145908
PP8と9,ということは、その
Log3撮影の設定が出来ずに
困っている、ということですね。
α7CIIにはSlog2の設定はないようで、
Slog3の設定を使うことになりそうです。
そしてそのLog3撮影はPPのところから
移設されています。
動画には詳しくないのですが、
マウント右肩の切り替えレバーを
動画マークにして「MENU」から
「画質/記録」を選びます。
上から5番目に「Log撮影設定」が
ありますので、そこから入って
「Log撮影」を「入」、「色域」で
S-Gamut3.Cine/S-Log3(旧来のPP8)
S-Gamut3/S-Log3(旧来のPP9)
を選び、
LUTを入れる場合は「入」を選んで、
LUTの内容は「露出」から「LUT選択」
して選ぶのではないでしょうか。
(ユーザーLUTも登録、編集できるようです)
AVウォッチでPP7-9がなくった経緯の
解説がありましたので貼ります。
・“小さなフルサイズ”第2世代へ、ソニー「α7C II」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1528955.html
書込番号:25531326
![]()
5点
>とびしゃこさん
こんにちは。早速のご返信ありがとうございます!
細かな設定をご教示いただきありがとうございます。
やはりPPから消されてますよね…。
設定がかなり面倒になって残念ですが、せっかく買ったカメラなので頑張ってLOG撮影挑戦してみようと思います!
ありがとうございました!
書込番号:25531493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7C II ILCE-7CM2 ボディ
HEIF形式のファイルについて質問させてください。
やり方がなにか間違ってるのかもしれませんが、題名の通りでα7CUで撮った写真(HEIF形式)をiPadに取り込んでみました。
すると、縦構図の写真が縦になってくれず、横のまま表示されます。画角も切れて一部のみ表示されます。(閲覧アプリは標準のフォトです)
ダブルタップをすると縦構図になってくれますが、次の写真に移動して戻ってくるとまた、横の切れた写真に戻っています。
複数枚の中から見比べて選定したいのですがこの状態では難しいです。
(一枚一枚、編集で縦に回転して保存すれば縦になりますが)
JPEGの場合は今まで通り、縦は縦に表示されます。
もしかしてHEIFファイルを閲覧する場合はこれは普通の仕様なのでしょうか?HEIF形式で保存されている皆様はどのように扱ってらっしゃいますか?
(ちなみにLuminar AIでも横で表示されてしまいます。。。)
書込番号:25525038 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Onigiriottoさん
i Padを持ってはいないのですがi-Phone(13)では同じ現象となりました。
共有→”ファイルに保存” →Previewフォルダーへ入れて開くと縦で開きました。
Macの"写真"アプリでは正常(縦は縦)に見れます。
デスクトップでのサムネール表示は正常でPreviewで開いても正常(縦は縦)で開きます。
但し、開いた画像をつまんでドラッグしても横方向が小さくならず拡大縮小ができません。
通常ならアスペクトは変わらずに拡大縮小表示となりますが。
Lightroom CCで開いても横表示でした。
i Pad、 I Phoneの"写真"アプリでは現状横構図をダブルクリックで対応するしかないようですね。
せっかくの高圧縮率フォーマットでメモリーに優しいのでSonyでもAppleでも対応していただけるといいですね。
書込番号:25530742
![]()
3点
>torao120さん
ご返信ありがとうごさいます。
自分のiPhoneSE2でも再現しました。
ひとくちにHEIFと言ってもまだまだサポートしてる規格は色々なのですね。
今朝は、4:2:2を4:2:0にしたりして上手く読み込めないかやったりしておりました。(ダメでしたw)
家にあるWindows11ノートPCでも横になったり、縦横比率がめちゃめちゃだったり、と、なかなか手強いですw
Macだと大丈夫なんですね。ずっと欲しかったMacBookを買う口実ができた!
検証いただき、ありがとうございます。
書込番号:25530893 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Onigiriottoさん
追伸です。
Mac(M1iMac)の写真では表示メニューからアスペクト比グリッドとスクエア写真グリッドを選べますがアスペクト比グリッドに設定しますと縦構図のものは縦となり正常に表示されます。
i Phoneでは同様操作をしても横表示のままでやはりダブルクリックが必要でした。
まだまだ途上のようですね。
書込番号:25530931
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1点
>torao120さん
たびたびの情報ありがとうございます。
先ほど、なぜかきちんと縦に表示される画像がありましたので、調べていました。
すると、APS-Cレンズで撮ったファイルはきちんと縦に表示されておりました。なのでフルサイズレンズでAPSクロップしてみたところ、縦表示されました。
ならば、と、α7CUで以下に設定してみました。
・やってみたこと。
[画質] -> [HEIF画像サイズ] -> M:14M
すると、クロップせずとも縦に表示されるようになりました!(4:2:2 10bit)
仕組みはよくわかりませんが、容量?解像度?に影響されるようです。
最近のSONY機は、フルサイズのMと、クロップした場合のどちらも解像度(7CUの場合14M)を維持してくれるようになったのが、意外と使いやすいのかもしれません。(7CRだったらなおさら)
当面、普段のスナップ系はこの設定で撮ってみようかと思います。大変参考になる情報をいただき、ありがとうございました。
書込番号:25531125 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7C II ILCE-7CM2 ボディ
形状的に仕方がないと思いますが、
利き目が左目でファインダーを除くと、たまに鼻がタッチパネルに作用して
予期せぬ設定変更が起こります。
モニターの中心部の作動だけ作用しない設定があればアドバイスお願いします。
タッチパネル動作を切れば解決しますが、
今の所結構他の機能を使って便利なので、真ん中だけ使えなくする方法があればお願いします。
ダメならファームアップしてくれないかなー(^^)
書込番号:25524945 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
鼻までマスクで覆えば反応しなくなると思います。
書込番号:25524962
1点
私の場合、EVFを使うときは、ほとんどモニタを閉じています。
書込番号:25524972 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
モニター閉じればよいだけだけど
聞かないとわからない
閉じ方わからないのかな?
書込番号:25524981 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
鼻にキズバンを貼る
書込番号:25525002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>モモンガ1さん
ファームアップで中心だけタッチ機能オフとかにはならないと思いますね。
液晶を閉じるかマスクなどで鼻を覆うのが現実的だとは思います。
書込番号:25525011 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
皆さま返信ありがとうございます♪
今の所モニターを反転させるしかないようですね(^^)
皆さまありがとうございます♪
書込番号:25525025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>モモンガ1さん
こんにちは。
自分は
セットアップ(カバン?マーク)で
「タッチパネル/タッチパッド」は
「タッチパネルのみ」、
(タッチパッドが苦手で・・)
「タッチパネル設定」は
「撮影画面」で
「撮影時のタッチ機能」を
「無効」にしています。
これだとスワイプメニューは
使えて、タッチシャッターとか
タッチトラッキング、タッチAE
などにはならずに済みますが。
書込番号:25525199
10点
>とびしゃこさん
そうです!この設定自分の悩みに対して
ドンピシャの答えでした。
大変感謝します。ありがとうございます(^ ^)
スーパーグッドアンサーの言葉を送らせていただきます(^ ^)
価格コムいいね。(^ ^)
書込番号:25525307 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>モモンガ1さん
α7CIIはカスタムの物理ボタンが
少なめですが、フリップメニューを
使うと操作性がグッと上がりますね。
書込番号:25529848
1点
セットアップ>タッチ操作>タッチパッド設定>操作エリア で「画面全体」以外を選んでもダメでした?「右1/4」とか。
書込番号:25531821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7C II ILCE-7CM2 ボディ
機械式、電子式のハイブリッドで行くべきであり、片方に依存するのはリスクがある。
機械式が壊れても電子式でカバー、電子式が不具合が出でも機械式がカバーすれば良いはずだ。
つまりそういう事だ。定説じゃよ。
書込番号:25522029 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
アクティブモードは電子式手ぶれ補正のことだが?
普通に付いてるよ
書込番号:25522041 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
それとももしかしてまさか、スチルでも電子式手振れ補正出来ると思ってる?
なんちゃってなのがコンデジについていたことはあるけども
スチルで実用的な電子式手振れ補正は現状不可能です
動画とスチルでは手振れ補正の意味が違います
(注:未来的にはスチルでも電子式がメインになると予想はしているけども)
書込番号:25522073
9点
「手ブレ」のスレ主概念が・・・・kakaku発足時の 2000年ごろまで遡りが必要か(^^;?
書込番号:25522084 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ぐっさん価格さん
こんにちは。
>機械式、電子式のハイブリッドで行くべきであり、片方に依存するのはリスクがある。
電子式手振れ補正は原理上
画質低下(画角の減少というか)
がありますので、スチルで多用
されることはないと思います。
動画は一コマ一コマのすべてに
スチル程の画質は必要ないため
実用になりますが。
「中判フォーマットからフルサイズを
切り出す」方式なら良いかもですが、
無駄に大きく重いカメラとレンズを
システムとして持ち歩くことになります。
そしてそれなら中盤の本来の画質で
(=電子手振れ補正なしで)撮りたい、
となるような気がします。
書込番号:25522106
![]()
3点
確かに動画では電子式手ぶれ補正はある。それは周知の事実であろう。やはり静止画でも電子式手ぶれ補正の併用可能となれば新しい世界が到来する未来がワシには見えるのじゃよ。
書込番号:25522113 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>新しい世界が到来する未来がワシには見えるのじゃよ。
ものすごいリカバリー技術ですね
書込番号:25522130
2点
残念ながら今の技術ではスチルの電子式手振れ補正はできないです
動画とスチルでは全然別物
動画は1コマ1コマで見ると手振れしていても良いのです
電子式手振れ補正はそれぞれのコマから若干トリミングするのだけども
そのトリミングする位置を手振れに合わせて調整することで
手振れの無い安定した画像を得るという機能
一枚一枚が手振れしては困るスチルでは全く意味が無い機能ということ
大事な事なので理解してください
書込番号:25522133
9点
ついでに
将来的に可能というのは
たとえば1/2秒のシャッターで手振れ無しで撮りたいなら
グローバルシャッターで1/500秒を250連写して(つまりは1/2秒間)
それを位置合わせしてコンポジットすれば
1/2秒で手振れの無い写真が撮れます
とんでもなく処理能力が要りますが(笑)
いずれはそういう未来がくるでしょう♪
書込番号:25522142
7点
やはり、2000年から遡って「やり直し」ですね(^^;
↓
>確かに動画では電子式手ぶれ補正はある。
>それは周知の事実であろう。
>やはり静止画でも電子式手ぶれ補正の併用可能となれば新しい世界が到来する未来がワシには見えるのじゃよ。
↑
通常の動画の電子式手ブレ補正は「画面の位置補正」しかしていません。
紙芝居の画を上下左右に動かしているような感じで、
手ブレそのものを補正できません。
それでも、「動画を、動画として観る」と、ヒトの動体視力では手ブレが補正されているように「見えるだけ」で、
【1コマ単位で静止画として見れば、手ブレは補正されていない】
ということが、少なくとも30年以上の実態です(^^;
書込番号:25522162 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
人の視覚能力は時間的分解能が低いので、常に被写体ブレをしている世界を見ています。
極端な例は、鉛筆を早く振ると1本が2本に見える、というものです。
この話はアニメーションの制作技術が詳しいですが、実写の動画撮影技術でもシャッター速度(30fpsとか60fpsという話ではなく、1コマ分の露光時間)の観点で解説があります。
各カメラに搭載されている手持ち夜景モードは4から8枚くらいの位置合わせコンポジット撮影です。
さすがに1/2秒で250枚、つまり500コマ/秒となればスペックがとんでもないことになりそうですけど、位置合わせコンポジット撮影の技術そのものは確立しています。
ただ、手ぶれ補正の能力が極端に上がってきていますので、手ぶれ補正に任せた単写の長秒露光の方がブレずに撮れるかもしれません。
書込番号:25523078
0点
映像、写像のブレに手ブレと被写体ブレの2種類あることは静止画も動画も変わりません。
手ブレの「手が移動する距離」に応じて、どの対策をしなければならないかが変わります。
センサーシフトやレンズシフトは数ミリ以下の移動が精一杯です。
しかし電子手ぶれ補正やジンバルを使えば、手ぶれにより数センチ移動してしまっても撮影した映像がブレていないこともあります。
Xのネタ写真にあるような月を撮影したらびろーんと伸びてしまう写真も、電子手ぶれ補正(位置合わせコンポジット)を使えば "ちゃんとした月" になるかもしれません。
さらにジンバルを使えば、手の移動量に加えてカメラの角度も補正(視差補正)してくれるかもしれません。
とはいえ電子手ぶれ補正もジンバルも、手ぶれ補正能力に限界があります。
特に望遠や近距離は視差によるズレ(コサインボケ)が大きくなり、これは単純な位置合わせだけでは補正できません。
書込番号:25523221
0点
そうそう、iPhone13Proは、手ぶれ(さしずめ手ズレ)がひどくなると「位置を戻してください」とメッセージが出て、「最初の撮影時」と「ライブビューの状態」の2つの十字のマークが出てきます。
そして位置を合わせると「撮影の途中から再開」できます。
この機能は手ぶれ補正をソフトウェアエンコードで処理しているであろうスマホならではですね。
書込番号:25523587
0点
静止画での手振れ補正、「センサーシフト式」と「電子式」の併用は、
フジのコンデジ、FinePix HS10 にありました。
2010年発売、13年も前の大昔です。
さほど話題にもならなかったかと、スペックオタク以外には。
<余談>
カタログ漁りとネットうろうろだけが楽しみかと、
そんなことを思わせる書き込みでんな。
温かく見守って、冷たく無視すれば・・・。
書込番号:25523624
0点
コンデジのなんちゃって電子補正は上でもちょっと触れたけども
技術的には古いもので携帯電話で結構採用されたみたいね
2005年らしいけど当時全然知らんかった(笑)
コンデジでも2005年に今は無き三洋電機が最初みたい
結局ぶれた画像からぶれてない画像を予測するので
効果が薄いという欠点があり普及しなかった(笑)
書込番号:25523714
0点
>heporapさん
コンポジットでの手振れ補正の利点は
とにかくシンプルな構造に出来ることに尽きると思う
メカニカルな手振れ補正機構もジャイロセンサーも不要
カメラ側の撮影部分にはメカニカルな物は全くなくせると思う
なのでアクションカメラとか特に採用されるんじゃないかなあ?
コスト抑えられるし、小型軽量、信頼性も高い
書込番号:25523726
0点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7C II ILCE-7CM2 ボディ
初心者的な質問で申し訳ないですけど、
この機種を検討してます。
今使っているのはa7m3で、撮った動画をhdr動画としてYoutubeにアップしたところで
hdrメタ(bt.2020)を編集で入れられますが、見た目はどうもHDR になっていないようで、
後で調べたら、8bitの動画しか撮れないことがわかりました。
この機種は公式サイトでは10bit動画って書いてますけど、色空間(bt.2020)の対応は書いていなくて、ちょっと心配です。
ご教授よろしくお願いします。
2点
>JasonZさん
α7C IIはBT.2020色域での動画撮影に対応しています。
例えば、ビクチャープロファイルの「PP10」におけるデフォルト値では、HLGのガンマに合わせてカラーモードに「BT.2020」が設定されています。
https://helpguide.sony.net/ilc/2360/v1/ja/contents/0412D_picture_profile.html
そして、対応する記録方式において、輝度情報のビット深度として10bitを選択することが可能です。
https://helpguide.sony.net/ilc/2360/v1/ja/contents/0412B_movie_setting.html
書込番号:25521704
5点
>bunzo78さん
ありがとうございます、これで安心しました。
書込番号:25521845 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
使用している機種が違うので恐縮ですが、仮にα7CIIを購入してもご希望のHDR表示でYouTubeにアップされない恐れがあると思って注意喚起のため書き込ませていただきます。
私はα6400を使用してます。
α6400のPP10で撮影したHLG(BT.2020)8bitでも正しい設定でYouTubeにアップロードすればHDR画質での表示は現状でも可能です。
なのでおそらくお手持ちのα7IIIでも、正しくアップロードできればHDRマークが表示されると思います。
(逆に、アップロードでの設定が間違っているとせっかくα7CIIを購入されてもYouTube側でSDRとして認識されてHDR表示されない恐れがあります)
YouTubeでのHDRの動画アップ方法についてはYouTubeヘルプ内の"HDR動画の要件"を見ていただけると良いと思います。
https://support.google.com/youtube/answer/7126552?hl=ja
なお、アップロードに際してはDaVince Resolveが無料版で使えてかなりオススメです。(ただダビンチでのHDRアップロードのための設定は各所に散らばっていてかなり煩雑なことと、バージョンによって設定画面が大きく異なるため、ここでの説明が難しいです。ただYouTube内で検索すれば、HDRでアップロードするための設定解説動画など必ず見つかるはずなので、そちらをご参考になさってください。)
書込番号:25527045 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>muro daさん
ご親切に情報提供していただいてありがとうございます。
a7IIIで 4K動画を撮り、フォーマットXAVC SからXAVC-Intraに変換して(ここ結構ひっかかった)、
Youtubeにアップして普通にHDR 表示されています。
LOG2のせいかもしれませんけど、iphone14で撮ったHDR と比べるとHDR 的感覚が弱い印象です。
おそらく色深度(色空間)が足りないかなと思って、この機種を検討しています。
ちょうど今京都で紅葉撮っていますが、LOG3ではまあまあいい感じになっていますので、買い替えるかなと悩んでます。
今回のカメラよりも広角のGMレンズ欲しいところですね(笑
書込番号:25527790
1点
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