PAS CRAIG PA70C 2024年モデル + 専用充電器
- ダイヤモンド型フレームに、700C大径タイヤを採用したシティモデルの電動アシスト自転車。約2.5時間の充電で約40km(スマートパワーモード)走行可能。
 - 軽い力でギア操作できる「グリップシフト」を採用。快適な走りをサポートする3段変速により、道の状態に合わせて最適なギアを選べる。
 - 時計表示、消費カロリー、バッテリー残量を確認でき、バッテリー残量 低下お知らせランプ&ブザー付きの「スマートクロックスイッチ」を搭載。
 
PAS CRAIG PA70C 2024年モデル + 専用充電器ヤマハ
最安価格(税込):¥94,800
[マットジェットブラック]
(前週比:±0 
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発売日:2024年 3月29日
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電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > PAS CRAIG PA70C 2024年モデル + 専用充電器
アシストなし折りたたみ自転車からの買い替え。これで自転車通勤の時間が20%短縮。
電動アシストだけに、登坂力は抜群で、折りたたみ自転車では躊躇していた坂道も楽勝。この電動アシストの特徴は、スタートダッシュかもしれない。漕ぎ出しは、ECOモードでもアクセルのような推進力があり、歩道では要注意だが、車道横断では心強い。
漕ぎ出しの加速がよいので、平坦な道ならすぐにトップスピード(と言ってもたぶん時速20km台)に入る。ところが、いったんトップスピードに入ると、電動アシストならぬ電動レジストかと思うほどペダルが重くなる。
平坦なところで、あえて電源オフで普通の自転車として乗ってみようとすると、ギアをきちんと1に下げてからでないと漕ぎ出しにくい。傾斜やスピードによってギアをこまめに切り替えないと、スピードに乗らないところは、ちょっとスポーツバイクっぽい。ただ、ギア3でスピードに乗ると、めちゃくちゃペダルが重くなる。スポーツバイクとして楽しむようには作られていないようだ。
それでも、スポーツバイクっぽい電動アシストとして割り切って乗れば、行動範囲は広がるし、十分に満足できる。
この自転車を買う時の注意として、バッテリーロックを別に買わないように。写真の通り、最初からバッテリーロック兼用のワイヤー錠が付いてくる。
書込番号:26008518 スマートフォンサイトからの書き込み
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