FUJIFILM X-T50 XC15-45mmレンズキット
- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
- 天面左肩に「フィルムシミュレーションダイヤル」を採用。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
| ¥214,284〜 | |||
| ¥217,125〜 |
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 15-45mmレンズキット
- XF16-50mmレンズキット

FUJIFILM X-T50 XC15-45mmレンズキット富士フイルム
最安価格(税込):¥214,284
[ブラック]
(前週比:+2,284円↑
)
発売日:2024年 6月28日
このページのスレッド一覧(全25スレッド)![]()
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デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T50 ボディ
下位機種?普及機?は基本的にコスパが魅力なのに、そのコスパが悪いなら、悪いけど全然、売れないんじゃない?
最近の富士にしてはいつでも売ってる機種になるかも。
書込番号:25739130 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
R7やα6700に比べて、4-6万円割高ですね。
また、生産量調整して在庫残さないようにするのでしょうか。
【ボディ単体】
Canon EOS R7ボディ:約18万円
SONY α6700ボディ:約19.5万円
富士 X-T50ボディ:約24.5万円
【レンズキット】
Canon EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット:約23万円
SONY α6700 ILCE-6700M 高倍率ズームレンズキット:約23万円
富士フイルム X-T50 15-45mmレンズキット:約26.5万円
書込番号:25739310 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あれこれどれさん
>これが最も適切なまとめだと思います
どうもありがとうございます。
やはり、ライバルに対する価格差でしょうか。
書込番号:25739321 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スペックは良いけどT5基準すれば高過ぎてどうしようもないかなぁ
20万円は切らないと話しにならんと思う
書込番号:25739326 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>首都高湾岸線さん
> R7やα6700に比べて、4-6万円割高ですね。
なので、X-T50は、普通の客には売れないカメラです
> また、生産量調整して在庫残さないようにするのでしょうか。
たぶん
昨年のおわりから今年のはじめ、キヤノンは中国向けの流通在庫を積み上げて、それらを順調に捌けず、生産調整に追い込まれて、売り上げ(≒出荷数量)減に追い込まれた、と言われています
フジのカメラ部門が、それをやらかしたら、一発で、お取り潰しになるとか?^^;
数を追うためには、相応のリスクを取る、覚悟と体力が必要です
X-S20やX-T50は数を追うべきプロダクトの上限近くに位置する機種だと思います
X-T50の、なんとも、割り切れても、振り切れても、いない、中途半端さは、彼らが置かれた(とされる)そういう事情の反映なのかもしれません(X-S20は、それなりに、割り切れて、振り切れて、いたと思います、だから、私は、切るに切れない^^;、それでも、フジの妙なこだわりは色々と残っているけど…)
だから、フジは、ライカになれない(笑)
書込番号:25739339 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まあ
T5が安く見えるという意味では存在意義があるのかもしれんな(笑)
この価格差ならもうちょい頑張ってT5買おうとなる
書込番号:25739351 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
フジフイルムは銀塩時代の資産があってこその今であり、
もう過去のフイルムシミュレーションは在庫が尽きかけている。
ここからは、ボーダーラインを歩まねばならない。
日本では、既ユーザーがこれ以上ついて行けない状況が出始めている。
対して、パナは LUT というカラーバリエーションを
(4月にコンテストしてまで)ユーザーから集めて情報配布することで、
コレからも皆で楽しもうと考えている(うまく行くかはわからないけど)。
パナの動画機は、裾野が広がる可能性は残されている。
そして、Lマウントにはライカも参入している。
ソレこそ、ホンマもんの(笑)
書込番号:25739380
5点
>さすらいの『M』さん
> フジフイルムは銀塩時代の資産があってこその今であり
確かに
フィルムシミュレーションとは、要するに、カラーバランスやコントラストのプリセット集合のどれかを選択できるようにする機構において、銀塩時代の写真フィルムに似せたプリセット集合の中から選択するもの、ですから
そのアプローチの破綻というか限界というかが顔を出しているのが、現行機の中では、X-S20だと思います
X-S20は、モードダイヤルの位置の一つに、Autoモードを持っていて、Autoモードでは、フィルムシミュレーションでAutoを選択できるのですが、PASMモードでは、フィルムシミュレーションのAutoは「封印」されてしまいます(私にとっては腹立たしい仕様です、静止画を撮るのであれば)
> ここからは、ボーダーラインを歩まねばならない。
は、そういうこと?
> 日本では、既ユーザーがこれ以上ついて行けない状況が出始めている。
どういう既存ユーザーかによって方向は異なると思いますが、ユーザーがついて行けない状況になりつつあると思います
フジは、結果的に、二兎を追ってしまっているので
X-Trans CMOSともども
あくまでも、X-Trans CMOSは、ベイヤーの亜流に過ぎない上、もっと、エキゾティックなセンサーと同様、センサー技術の進化のメインストリームから取り残されるリスクを負っている
> ソレこそ、ホンマもんの(笑)
ライカの影武者(笑)
書込番号:25739436 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まあフィルム時代バリバリ撮ってて一番若い世代がもう40台半ばてとこだろうから
フィルムシミュレーションは通じてあと30年てとこで
20年でもかなり魅力が薄くなってるだろね
まあ爆発的にヒットさせられれば20年魅力になるとも言えるがな
フジが成功したらペンタックスはフイルムカメラ出すのだし
フジ以外のフイルムシミュレーション色々やると面白いかも
ペンタックスもアートフィルター得意なわけで
コダック、コニカ、アグファとかな(笑)
書込番号:25739465 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
ぶっちゃけ、フィルムシミュレーションというコンセプトが、世の中に定着するか否かは、絵を作る上で、個々のフィルムができる絵に課していた、ある種の一貫性・統一性が、どれだけありがたいか次第
フィルムという括りの便利さを知っているのは、たぶん、ご指摘通り、
> フィルム時代バリバリ撮ってて
な人々、そうでない人々が、その括りを第一優先にするのだろうか?
それ以前に、多くの人々が、本人が作る絵に、そんな一貫性・統一性を、撮影時に求めているかが最大の問題
書込番号:25739592 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
X-T50、欧米市場での出足は好調らしい
https://www.fujirumors.com/fujifilm-x-t50-enjoys-strongest-preorders-by-far-among-all-x-t-cameras/
X-T30Uは、XC15-45mmがキットレンズになりつつも、販売継続中
https://www.fujirumors.com/the-new-entry-level-fujifilm-x-t30-ii-not-discontinued-but-soon-available-only-with-xc-lens-kit/
フジは、日本でも、X-T30Uを再発売するかも?
X-S10の再発売はないと思うけど( ´△`)
色々な面で、X-AやX-T3桁を引きずった、X-S20の運命は?
書込番号:25739655 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リアルにフィルムを使ってなかった人には
ポジフィルム風、ネガフィルム風とかいくつかあれば十分でしょうね
なので魅力はもって20年位てとこでしょう
今、魅力を伝えないと今後どんどん厳しくなる
まあビジネスチャンス的にやればよいと言ってるが
僕自身はフィルムシミュレーションなんて要らんがな(笑)
書込番号:25739704
0点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> リアルにフィルムを使ってなかった人には
そういう人々は、
> ポジフィルム風、ネガフィルム風とかいくつかあれば十分でしょうね
ポジフィルム、ネガフィルム、って何だ(った)っけ?
だと思います
ポジフィルムも、コダクローム、エクタクローム、では全く異なっていたのでは?
フジクロームはともかく
> なので魅力はもって20年位てとこでしょう
ではなくて、今のユーザーは、「フィルム」という、画質・画調の括り方・枠のはめ方に、新規性を感じ取っていて、銀塩カメラから陸続き、を装っている、フジのカメラに魅力を感じている人が多いと思います
> まあビジネスチャンス的にやればよいと言ってるが
フジ自身も、そう割り切っていると思います
ある意味、X/GFXシステムは、チェキとのシナジーが前提と言えるかも
> 僕自身はフィルムシミュレーションなんて要らんがな(笑)
その方が、銀塩写真を極めた人として、真っ当な感覚だと思います
フジ流の写真道は、後処理を排除した、ポジフィルム・ポラロイド流なのに対して、デジタル写真術は、ワークフローに後処理を含んでいた、ネガフィルム流を源流としていると思います
尤も、初期のデジタルカメラが吐き出すデータは、ダイナミックレンジが激狭いなど、後処理の余地が小さいものであり、20世紀のうちは、その観点から、デジタルより、ネガフィルムの方が良い、というのが、社会通念でした(笑)
書込番号:25739975
1点
新規性→新規性・新奇性
書込番号:25740015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちょっと言葉を間違えた
いくつかというのは、ネガモードでいくつかとか
ポジモードでいくつかとかね
ポジならベルビアとフジクロームの2つでもよいかも
増やしすぎると差が明確ではなくなってつまらなくなるからそこに注意と思う
ISO感度違いでの粒状性を表現するのも良いと思うかな
解像度は落ちてしまってかまわんので
拡張モードにするとフジなら全フィルム銘柄が選べるとかにしてマニアックに対応みたいにするとベストかもしれん
書込番号:25740017
1点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> SO感度違いでの粒状性を表現するのも良いと思うかな
> 解像度は落ちてしまってかまわんので
そこまでやったら、フィルムシミュレーションではなくてフィルムエミュレーションになるわな(°▽°)
書込番号:25740055
0点
近ごろは、画質が悪い方がエモい?らしいですから、確かに増感でザラザラとか、露出不足のネガをプリントで救って軟調とかも受けるかもしれません???
書込番号:25740072
1点
新しいレンズはWR仕様。
新しいボディーはWRではない。
書込番号:25743522
1点
>こまでやったら、フィルムシミュレーションではなくてフィルムエミュレーションになるわな(°▽°)
フィルムの魅力って一番は粒状性なので…
それを再現できなきゃ魅力が激減すると思うがな
書込番号:25751362
0点
>あれこれどれさん
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
フィルムを知らん者たちからするとフィルムエミュレーションのほうが適切かな。
もともとのフィルムシュミレーションは各フィルムの発色のクセを再現するという意味だったけど、そもそもフィルムを知らん者からすると単に「フイルムらしさ」ってことで、つまりは、粒状性やら眠さをマネするくらいの意味だろうし
書込番号:25791410 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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