KS-55HG
- 192kHz/24bitとDSD128(5.6MHz/1bit)ハイレゾ再生に対応したワイヤレスコンパクトオーディオスピーカー。35W×4のフルデジタル・アンプ構成。
- オーバル・ラウンドフォルムデザイン、オールアルミ製エンクロージャーのボディを採用し、高音質BluetoothコーデックLDACとaptX Adaptiveに対応。
- 超高域60kHzを再生可能なTymphany社製30mmリングダイアフラム・ツイーターと64mmウーハーユニットを搭載。コンパクトな専用リモコンが付属する。
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Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー > KRIPTON > KS-55HG
臨時収入があったため、本機を購入することにしました。
その設置方法について、正直「おま環」なのですが、どうしたらいいかというより、皆さんならどうされるか、という観点でアイディアをいただきたく存じます。
汚い写真で恐縮ですが今はKS-1HQMを使っていて、だいぶ値段は張るけれど、スピーカー再生関連で今一番効果のありそうなアップグレードが本機かなと思っております。この汚い写真を貼ったのには訳がありまして、設置場所がこれ以上奥行きを取れません。
KS-1の付属オーディオボードの手前にあるウレタンはデスク付属のデスクマットでマウスパッドがわりにもなっており、正直これをカットすると向きや位置等の修正が効かなくなるため、カットはしたくありません。そうするとウレタンの上に置くことになり、せっかくの本体一体インシュレータが全く意味をなさずに悪い環境となると考えます。
なお、今はオーディオボードは机自体に直接接しています。
私の考えでは
1)KS-1のオーディオボードを再利用し、KS-55HGのインシュレータをうまく載せるように設置を試みる 0円?
2)ウレタンのマットの上にインシュレータを置いて、その上に前方2個の本体インシュレータを載せるように設置 インシュレータ代
3)マットの下に潜り込む金属スタンドを買う スタンド代
https://www.amazon.co.jp//dp/B07SHCLR7T
↑こういうやつ
あたりかなと思っています。
メーカーにはすでに問い合わせ済みで、「マットの素材次第(スピーカー置いて鳴らしてみるまでわからん)だし、インシュレータも値段とは比例せずに相性が合う合わないは大きいと思うし、残念ながらこれ、というリコメンドはない」という、誠意に満ち溢れた「おま環」という回答でした(笑)
1をやる場合、奥行きの制約で、
オーディオボード自体をウレタンマット上に載せるように前に出す
KS-55HGの後脚をオーディオボードにのせ、前足でなくオーディオボード前縁の枠に、KS-55HGのインシュレータでない底板が乗る状態
のどちらかになってしまうため、1があまり良いようには思えません。
ということで、1(ダメもと)と2をやってみて、満足できなければ3かな、という感じでおります。
とにかく1と何か別の方法(合計2つ以上)を試して、どっちか自分の好きな方で常用したいと思っていまして、1との比較をするための資材は何も持っていないので、ご経験ある方のご意見を参考にしてそれを試してみたいなと。
その観点で皆様のご意見を伺えればと思います。
特にありがたいのは、本機もしくはKS-55系の設置について具体的なご経験もしくはコンパクトスピーカーの定石からのご意見で、
2)で、ウレタンないし柔らかい素材上の設置でうまくいっている(と感じていらっしゃる)インシュレータがあれば教えてください。価格次第ではオーディオボードも買えますが、ただサイズが、幅140mm、マット除く奥行きが130mmという制約です。オーディオボードの素材とかには全く詳しくないため、そちらもご教示いただければありがたいです。
3)が、2の方法よりは定石としてましなので、2はお勧めしないというようなご見解
ということですが、当方、オーディオ全般ではそれなりに経験はありますが、スピーカー設置というと、KS-1HQMを含めて専用スタンドか、そこそこ硬い板の上に10円玉インシュレータやその類での設置しかやったことがないため、他は手探りです。
自分なりに考えたのは、後方は板に直接なので本体インシュレータの性能に期待して10円玉で高さだけ調整、前方は
https://www.yodobashi.com/product/100000001001390348/
https://www.yodobashi.com/product/100000001001210160/
このコンビ(ちょうどLR各2個がこのセットで揃うのもあり)かなと思っています。
下がウレタンなので、とにかく一点支持になって荷重を可能な限り大きくする方が良いんじゃないかということでスパイク&受けという発想です。
そんなのより、3がいいのか、とか、いやいや3はそれ自体の強度もアレなのかなーとか、悩み出すと止まらない感じです。
三角形の木のインシュレータとかを尖った辺を上向きにして置くとか、スパイクなら受けを使わずにウレタン側に平面、本機に尖った側を突き刺す感じでおく方が良い、とか、、、
予算は、「全部の組み合わせを試すためのトータルコスト 1万円」です。
ちょうどこのスパイク&受けと3でそれくらいになっちゃうのですが、本当にこの2つを買って計3パターン試すのが良いのかどうか、、、
あ、十円玉はそれ以外に適宜使いますが。
なお、念のため書きますと、ソースは
PC→Shanling EM5光出力→Wiim Pro光出力→本機
を想定していて、USBにはDAPでも繋いでみようかと思っています。(今はUSBは未使用)
Shanlingはヘッドフォンアンプを兼ねているため、こういう構成になってます。
よく聴くジャンルはJ POP特に女性ボーカル、アニソン、時々ロックという感じです。
KS-1は定位感のクッキリさが気に入っており、本機では低音の増強と定位感が同時に実現できればいいなーと思っています。
ご意見いただければ幸いです。
0点

一時期買おうか悩んだのですが、
音の良し悪しの変化はわかりませんがこんなアイテムもあります。
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/100-SPSTN01
書込番号:26000878 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アテゴン乗りさん
早速ありがとうございます。
リンクいただいたタイプだと幅が200を超えるので当方では設置できないのですが、シリーズに幅細いタイプがあり、こっちは奥行きが乗れば行けそうです。現物見てから、脚がどの位置についているか測っての判断となりそうです。
クランプだと机の後端に寄りすぎてもしかするとR側(光ケーブルとかが挿さる)が後ろに置いてあるものに干渉する可能性もあり、平置きタイプが良さそうです。底板サイズも150x150と書いてあるので、問題なさそうです。ちなみにこいつです。
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/100-SPSTN04
これとスパイクの併用とかも面白いかもですね。
スパイクと合わせると若干予算オーバーですが、私の投稿で言及した3の候補(デスク上スピーカー設置で検索した)に代えて、こっちを3の本命にしたいと思います!
というか、このスタンドだと、昨日片付けたスピーカー設置部にモノを置けるのでそういう意味で超便利!
コメントありがとうございました。
書込番号:26001358
0点

>だくおさん
KS-55HGにぴったりのオーディオボード(御影石など)をオーダーメイドで作り(ネットを検索すればそういうお店が見つかります)、それをKS-1のオーディオボードの上に置き(多少手前に出っ張ります)、その上にKS-55HGを載せればどうですか?
書込番号:26001607
0点

おま環ってなんだろう。おまえの環境で売ってやる???
設置状況で値段が違う?
>メーカーにはすでに問い合わせ済みで
迷惑だからやめましょうw
この手の設置状況で一番マズイのはデスクの上に置くことです。
天板が共振して被り、左右が混ざってステレオフォニックが阻害されます。
なのでDTMerのレイアウトとか見てもらったらわかりますけど、デスクの奥に床からスタンド出して設置してますよね。
もちろん床も軟弱だと鳴るので対策は必要なんですが、ほとんど太鼓みたいな状況のデスクよりマシ。
SPの間にディスプレイがあるとこれも共振してヨロシクないんですが、机が鳴ることに比べれば、、、
まぁ、良くわかってる人はディスプレイを壁かけにしてますね。
奥から、ディスプレイ→フロアスタンド→デスクというのが正しい(?)設置方法。
どうしても机の上に置くのであれば、減衰するスタンドが好ましいわけです。DTM用にそういうのも見かけます。効果のほどはわかりませんけど。(床から出した方が確実だし安くつく)
スパイクはエンクロージャーが自由に振動するように底板を浮かすものです。
エンクロージャーのどこかにエネルギーを吸収する箇所があるとエンクロージャーのデザインを阻害します。
エンクロージャーを振動させたくないならべた置きが良いわけで、そういうスタンドもあります。(SPのデザインと好みに依る)
きれいに振動させるためには点で支えるのが適切なのは弦楽器とか見ればわかる話で、そのためにインシュレータではなくスパイクが良いというのがわかってます。ただし、古いデザインだとこの理屈を織り込んでないかもしれませんけど。
(10円玉時代は原理が良くわかってなかった)
そして、スパイクの設置点が動くとSPが空気を駆動する際に反動で逃げますから、力が抜けます。なので、スパイクの設置点はガッツり硬いことが望ましいわけです。
なので床が弱い場合、十分に質量のあるオーディオボードをスパイクの下に敷いて、SPが揺れるのを防ぎます。
さらに、床への共振を防ぐために、振動吸収材をオーディオボードの下に敷きます。
うまく行けば高域が立ち上がります。やり過ぎるとSPが消失して頭の中で音が鳴りますけどw
設置用機材のそれぞれの材は、基本的に鳴らないようにしているとはいえ、なんらかの音を乗せてしまうので、共振しても嫌な音がしない材であることが望ましいです。
クラシックを聴く(人の)場合は硬い木材でもいいし、シャープさを望むなら黒御影などを使います。これらの材質の「温度感」ははじいてみたらわかります。(黒御影は「キン」っていう金属音がします。石っぽくないです。)
ついでにいうと、部屋にあるモノも全部、はじいてみたら悪影響を与えているかどうかわかります。オーディオ機器がケースの重量感にまでこだわる理由ですね。同じ振動吸収材を使えば、無色透明になります。
もちろん床も壁も同じ。
ワイヤーシェルフが望ましいと言われる理由も、共振しても放射する音が少ないからです。
PCのディスプレイとかTVとか、はじいたらわかりますけど嫌な音がしますよね。TVの内蔵SPがどこまで行ってもダメな理由です。
まぁ、以上は理論に過ぎません。実際は理論から離れていくものなので、実際にやってみて好ましい設置方法を見つけるしかないです。SPの特性によって、共振するとダメな周波数が違ったり、鳴らす音楽で誤魔化し効く音と耳につく音が違うわけで。
EDMなら「こんなもんかなー」で済んじゃうのでf特暴れてる再生系でも違和感あんまりないですよね。
しかし、クラシックだと、人間が生活の中で良く知っている音で構成されているのでシビアに「嫌な音だな」と感じてしまいます。
ただ、理屈を理解していることで、方向性を見い出しやすいです。
オーディオは妥協の産物なので、自分の好きな音楽の好きな音楽性表現が良く聞こえていれば「コスパ良いな」と感じるわけで、共通尺度の絶対的なクオリティみたいなものがあるというような夢を見ると、いつまでも音質飢餓に陥ります。
書込番号:26001940
0点

>osmvさん
ありがとうございます。結局それがいちばん近道かも、と、ムアディブさんの書き込みからも感じました。
そして、アドバイス通りで行ってみたいと思います。詳しくは下記で。
>ムアディブさん
長文でセオリーからわかりやすい例までお書きいただきありがとうございます。
無駄知識ですが、「おま環」 → 「お前の環境だけで起こっている」という意味のネットスラング
まあそれはどうでもいいとして。
>きれいに振動させるためには点で支えるのが適切なのは弦楽器とか見ればわかる話
チェロとかの胴を床に置かずに脚があるというものですよね。
その後に書いていただいているエンクロージャーと床の関係は私はあまりよく理解できていないのですが、
>スパイクの設置点が動くとSPが空気を駆動する際に反動で逃げますから、力が抜けます。なので、スパイクの設置点はガッツり硬いことが望ましいわけです。
というのはよくわかりました。
コーン紙が空気を例えばリスナーに向かって押す瞬間に、空気抵抗を受けたコーンを駆動する力が「エンクロージャーをリスナーから遠ざける方向に動か」してしまうと、正しい振動を空気に伝えられないってことですよね。
なので、ふにゃふにゃのデスクマット上だと、いくら本機の脚がコストのかかったインシュレータであっても全く意味がないというのは理解できます。
そして、スパイクだなんだかんだは、まずデスク上にオーディオボードで「私が聴く音量ごときではビビらない」設置面を作ってからの話だと、そういう理解をいたしました。
また、その意味では、>アテゴン乗りさん が教えてくださったスタンドは、見たわけではないのですが価格と形状的に叩くと軽い音がして共鳴しそうですね。使うならこのスタンドの上にオーディオボードをひいてその上にスピーカーを置くって感じでしょうか。
と書きつつ、実は先ほど本機が届いてしまい、居ても立ってもいられなくなり、検索して出てきた「デュポン・コーリアン」人工大理石のボードを注文してしまいました。予算内で本機の底面に少し余裕がある程度のサイズにカットしたものが届くようです。変に斜めにならないように、デスクマットがないところにはハネナイトのシートでも敷こうかと思っています。
添付写真が今の仮設置で、
後脚が2個、前脚が1個のため、これと逆の構成になっているKS1-HQMのボードを前後逆におき、なんとか後脚のみボード内の足置きに載せた
しかし、ボードが短いため、ボードの細い縁部分にエンクロージャーが直接乗っている状態
ということで、せっかくの本体付属インシュレータが全く意味をなしておりません。
まずはお二方からそれぞれアドバイスいただいたオーディオボードを買い、これ単独ないしKS1-HQMのボードとの併用での音を聴きつつ、その先に何かやってみるべきことがありそうかを考えたいと思います。
書込番号:26003749
0点

連投で失礼します。
お三方それぞれ私が知らなかった(もしくは、あまり真剣に考えていなかった)貴重な情報をいただきましたので、ベストアンサーとさせていただきました。
はい、オーディオボードのオーダーサービスとか知っているつもり(リビングのラックを買った際に斜め読みしたはず、、、)だったんですが、まさか人工大理石で2枚で1万円切る価格とは!このなんでも値上がり時代にありがたいです。
本機さっきの書き込み(というか、その前に仕事の休憩と称して急いで夕食を取ってセットアップして聴きながら仕事もやっていたりしたのですが)からずっと聴いていますが、さすがに歴史もコストも段違いなわけで、想像以上の音がします。
最初の音出しから定位感がさらにワンランク上がったと感じました。
今までは、高域がシャープに定位する感じが大好きだったんですが、本機は「定位って、どの音域もちゃんとそれぞれの楽器の場所から聴こえるってことだよね」という当たり前のことを当たり前のように表現してくれるように思います。KS-1はヴォーカルが若干広がって聴こえる感じがあったのですが、男性ヴォーカルの低域でもシャープに定位します。
また、さすが2ウェイなので高域のクリアさを十分保ちながら、低音がコシを持って鳴ってくれます。これはBGM程度の音量(かなり小音量です)にしても今までとは大きく違うと感じます。
あー、もう少し早く買っておけばよかった! (いや、臨時収入なければやっぱり躊躇して買えなかったのは事実ですが、、、)
昼間にもう少しボリューム上げて聴くのが楽しみです。
改めまして、コメントいただいたお三方、ありがとうございました。おかげでいいスピーカーを本領発揮で楽しめそうです。
書込番号:26003766
0点

その後のセッティングのご報告です。
昨日の変更で結構音がいい方向に変わったので。
投稿環境の関係で、写真載せるのは次のコメントになってしまいますが、
前縁部は下から; デスクマット→オーテクのインシュレータ→オーディオボード(コーリアン)→本体
後縁部は下から; ハネナイトスポンジ(下記)→オーディオボード(上記)→本体
という感じで前方を持ち上げております。
前方持ち上げについては、椅子をだいぶリクライニングさせた時の音が良かったように思ったので、少しでも持ち上げるというか、ツイータを自分の耳に向けたほうがいいのかなと思ったからです。
で、最初はインシュレータ(写真の金色にピンクのリングが入っているもの)が2個だけ出てきたので、本機(本機の足は前一個、後ろ二個の構成)の前足の下にインシュレータを入れて、気休めにオーディオボードの下に「KS-1HQMの本体とオーディオボードの間に挟むインシュレータのようなもの」を入れてました。
昨日部屋を片付けたらあと四個(六個セットだったはずなので)インシュレータが出てきましたので、写真のようにオーディオボードの前縁はこのインシュレータで持ち上げて、後ろはハネナイトスポンジ(https://www.yodobashi.com/product-detail/100000001006938356/)で「ボードの後縁一辺で接する」状態にしました。
そうしたところ、「ちょっと高音が足りないかな?」という感じが改善し、元々クッキリしていた定位感がさらに増した印象です。
中低音は特に変化していませんが、高音が改善した分、速いリズムのドラムとかがクッキリしてきたのでさらに良い感じです。
まあ手持ち機材+オーディオボード(とスポンジ)程度でここまで鳴ってくれるなら十分コスパ的に満足かなと。
また余裕ができたらスパイク等も考えてみたいとは思いますが、本機の売りとして足の部分について言及されていることからも、
本機はオーディオボードには直置きが(辺なもの入れるくらいなら)良いのでは?
というのが、他の方にも関係あるかなと思いまして、ダラダラと書き込んだ次第です。
もちろん他のセッティングを試されるのは良いことと思いますが、是非本機の足だけで置くのをお試しになってから、色々手を加えるのを私としてはお勧めします!
では、次の投稿は単に写真だけですので、これで失礼します。
書込番号:26096961
0点


×良い音
○好きな音
柔らかい物敷けば柔らかい音に。固い物敷けば固い物に。
理屈や実際の音より、手を加えた分「良い音に聞こえるように感じる」というのがオーディオです。
樹脂は経年で張り付くことがあるので。その辺だけ注意。
書込番号:26097064
2点

>KAZU0002さん
ありがとうございます。
>×良い音
>○好きな音
ああ、そうですね。自分にとって「良い」と感じるのでいい方向、良い、と思わず書いちゃいましたけど、はい、私の好きな音です。
>手を加えた分「良い音に聞こえるように感じる」というのがオーディオ
そうですね、プラシーボも大きいでしょうし、あと「変化する」こと自体は結構あると思いますが、しばらくすると飽きたり「変わったから好きな音に感じてたけど実は違った」とかも多いし、楽曲によって「より好きに思える」かどうかも結局違うと思います。
まあ、その変化にどんだけコストかけられるか、手間かけられるかを見極めつつ楽しむのが吉ということでしょうか。
書込番号:26097405
0点


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